ジブリの魅力を十二分に引き出してくれている作品。また、
ストローブ=ユイレ監督張りに仏語ナレーションとかに
したら国際的に受けそうな作品…。
甲虫王者ムシキングの「生きてこそ」も想起させられた。
引退と言いつつ後半部分で映画『君たちはどう生きるか』の
伏線も見て取れた。
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夢と狂気の王国 [DVD]
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DVD
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フォーマット | 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 砂田麻美 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 58 分 |
『屋根裏のラジャー』DVD・ブルーレイ 5/15発売
スタジオポノック劇場公開新作、大切な人と家族の未来を懸けた感動の大冒険ファンタジー。Amazon.co.jp限定版は特典:ビジュアルシート&ポストカードセット付き。 特集ページを見る
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商品の説明
『エンディングノート』の砂田麻美監督が贈る
“スタジオジブリ"の真実の物語。
≪ジブリがいっぱいCOLLECTIONスペシャル≫
砂田麻美監督作品
『夢と狂気の王国』
ジブリのドキュメンタリーと称する作品は数々あったが、
ジブリを題材に映画を作る、そう考えた人はだれもいなかった。
今回、そう目論んだのが、砂田麻美。
2011年、『エンディングノート』で一躍脚光を浴びた若き女性監督が描いた最新作。
本作品は『風立ちぬ』(宮崎駿監督)、『かぐや姫の物語』(高畑勲監督)の2作品を同時に制作中だったスタジオジブリに約1年にわたり密着した“映画"として2013年11月に全国公開されました。今回が初のDVD化となります。
<映像特典>
●未公開映像集 ウシコは見た! “ちょっと"夢と狂気の王国(約32分)
●ダイジェストショートフィルム(約2分)
●劇場予告編
<同時発売>
『夢と狂気の王国 (ブルーレイディスク)』
※商品情報は変更になる場合があります。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 140 g
- EAN : 4959241753137
- 監督 : 砂田麻美
- メディア形式 : 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 58 分
- 発売日 : 2014/5/21
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- ASIN : B00IP13GSE
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 10,369位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,153位日本映画 (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レンタル落ちってなんだか嬉しいですね。
このDVDを観て、たくさんの人が感動したと思うと、嬉しいです。
何でも古着や、リユースが好きなので。
さて内容ですが、なるほどこれがジブリのアニメーターの日常かぁと、魅入ります。
昔はドキュメンタリーや製作側の作品を見なかったのですが、最近はとても好きですね。
こんなにもたくさんの人が関わり、素晴らしい作品を創り上げる場面を見られる事、とても光栄に思います。
ゆったりと1人で観ましたが、家族でも観たい作品です。
素晴らしいです。
このDVDを観て、たくさんの人が感動したと思うと、嬉しいです。
何でも古着や、リユースが好きなので。
さて内容ですが、なるほどこれがジブリのアニメーターの日常かぁと、魅入ります。
昔はドキュメンタリーや製作側の作品を見なかったのですが、最近はとても好きですね。
こんなにもたくさんの人が関わり、素晴らしい作品を創り上げる場面を見られる事、とても光栄に思います。
ゆったりと1人で観ましたが、家族でも観たい作品です。
素晴らしいです。
2014年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Blu-ray版を購入しました。
端的にいうと、「砂田監督が見たスタジオジブリ」の映画です。
今までのジブリのドキュメンタリーといえば、「映画をつくる宮崎駿」を
描いたものだったと思います。
この「夢と狂気の王国」は、「映画を制作しているスタジオジブリ」というものを、
過去の映像もまじえつつ描いたという点が、非常に面白かったです。
ただし、純粋に風立ちぬやかぐや姫の物語の制作過程を見たい方は、
「風立ちぬ」1000日の記録を買ったり、WOWOWで放送された
高畑監督の番組のDVD化を待ったりするのが良いかと思われます。
私のような素人が言うのもなんですが、編集といい画面作りといい
さすがに是枝監督の元で修行をつまれただけの事はあるな、
というのが感想です。あのジョン・ラセター氏も誉めていたとか。
まぁポニョのドキュメンタリーのようなものも、それはそれで面白いのですが。
ただしこの映画の中には、風立ちぬの重大なネタバレも含まれているので、
まだ見ていない方は、注意が必要かも。
未公開映像はウシコ(スタジオジブリに住み着く?ネコ)の視点で
まとめられたもの。ダイジェスト映像と予告編。
あと、風立ちぬの4分間予告も入ってます。
英語と日本語の字幕もあります。
この映画の裏話は、舞台挨拶・ニコニコ生放送・各種雑誌インタビュー等で
砂田監督が語っておられます。
タイトルは映画ができあがる前に決まったので、映画の内容とは
少しずれているかもしれないとか。
スタジオジブリ本社とは少し離れた所でかぐや姫が作られていたという事で、
高畑監督には、あまり取材ができなかった事などなど。
タイムシフトが残っていたりしますので、
興味のある方はそちらも見てはいかがでしょうか。
少し欲を言えば、もっと未公開映像が見たかったというので星4つ。
川上プロデューサーが高畑監督に3時間にわたり
説教されているシーンも撮影しているとか。
さすがに公開はされないでしょうなぁ・・・
端的にいうと、「砂田監督が見たスタジオジブリ」の映画です。
今までのジブリのドキュメンタリーといえば、「映画をつくる宮崎駿」を
描いたものだったと思います。
この「夢と狂気の王国」は、「映画を制作しているスタジオジブリ」というものを、
過去の映像もまじえつつ描いたという点が、非常に面白かったです。
ただし、純粋に風立ちぬやかぐや姫の物語の制作過程を見たい方は、
「風立ちぬ」1000日の記録を買ったり、WOWOWで放送された
高畑監督の番組のDVD化を待ったりするのが良いかと思われます。
私のような素人が言うのもなんですが、編集といい画面作りといい
さすがに是枝監督の元で修行をつまれただけの事はあるな、
というのが感想です。あのジョン・ラセター氏も誉めていたとか。
まぁポニョのドキュメンタリーのようなものも、それはそれで面白いのですが。
ただしこの映画の中には、風立ちぬの重大なネタバレも含まれているので、
まだ見ていない方は、注意が必要かも。
未公開映像はウシコ(スタジオジブリに住み着く?ネコ)の視点で
まとめられたもの。ダイジェスト映像と予告編。
あと、風立ちぬの4分間予告も入ってます。
英語と日本語の字幕もあります。
この映画の裏話は、舞台挨拶・ニコニコ生放送・各種雑誌インタビュー等で
砂田監督が語っておられます。
タイトルは映画ができあがる前に決まったので、映画の内容とは
少しずれているかもしれないとか。
スタジオジブリ本社とは少し離れた所でかぐや姫が作られていたという事で、
高畑監督には、あまり取材ができなかった事などなど。
タイムシフトが残っていたりしますので、
興味のある方はそちらも見てはいかがでしょうか。
少し欲を言えば、もっと未公開映像が見たかったというので星4つ。
川上プロデューサーが高畑監督に3時間にわたり
説教されているシーンも撮影しているとか。
さすがに公開はされないでしょうなぁ・・・
2021年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Finally got hold of this awesome documentary. Too bad the audio doesn’t offer English. It’s only in Japanese with English subtitle. Picture great nonetheless.
2016年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レンタルで借りてから購入しました。
大人になっても心に残ってて鑑賞に耐えられるアニメを作った宮崎駿という人物に興味が出てきて、
宮崎駿さん関連のドキュメンタリー、本、大体網羅しました。
その中で一番、宮崎駿さんの中身が捉えられていると感じました。
ネタバレになってしまうので、詳しくは書きませんが、
最後のほうの手紙のエピソードですよね。涙が溢れてきて号泣しました。
エンドクレジットで気づいたけど、
高木正勝のピアノのせいもあると思う。
ラセターさんが宮崎アニメのキャラクターに宮崎駿さんの顔が見える、と言ってましたが、全く同じことを思っている人は私を含めて結構いるんじゃないかと。
風立ちぬは、零戦の話という前情報で、紅の豚のような内容を期待して見に行きましたが…あれ?一切(最後飛んでたけど)飛行機の戦闘シーンが出てこない。
そうか、カッコ良く描いちゃったら、戦争促すようなことになるからかなぁと勝手に解釈してたのですが、まさかこんな理由だとは思いませんでした。
菜穂子の最後のセリフを変えた経緯もよくわかり、何故宮崎駿が自分の映画で初めて泣いたのかも、わかった気がします。庵野秀明氏と仲良さそうにしてるのを見てなんだか嬉しい気持ちになりました。
鈴木さんが声をひそめて「締め付けが強くなってきてるんですよ…」のくだりは、本当に怖かった…。
宮崎駿さんが、震災の前からずっと夕焼け空がやけに綺麗でおかしい。まだ終わってない。と言ってたのも。
宮崎駿という人は、本当に人の縁に恵まれていたんだなぁ。それというのも、矛盾してるけど、ぶれてないからなのかなぁ。
大人になっても心に残ってて鑑賞に耐えられるアニメを作った宮崎駿という人物に興味が出てきて、
宮崎駿さん関連のドキュメンタリー、本、大体網羅しました。
その中で一番、宮崎駿さんの中身が捉えられていると感じました。
ネタバレになってしまうので、詳しくは書きませんが、
最後のほうの手紙のエピソードですよね。涙が溢れてきて号泣しました。
エンドクレジットで気づいたけど、
高木正勝のピアノのせいもあると思う。
ラセターさんが宮崎アニメのキャラクターに宮崎駿さんの顔が見える、と言ってましたが、全く同じことを思っている人は私を含めて結構いるんじゃないかと。
風立ちぬは、零戦の話という前情報で、紅の豚のような内容を期待して見に行きましたが…あれ?一切(最後飛んでたけど)飛行機の戦闘シーンが出てこない。
そうか、カッコ良く描いちゃったら、戦争促すようなことになるからかなぁと勝手に解釈してたのですが、まさかこんな理由だとは思いませんでした。
菜穂子の最後のセリフを変えた経緯もよくわかり、何故宮崎駿が自分の映画で初めて泣いたのかも、わかった気がします。庵野秀明氏と仲良さそうにしてるのを見てなんだか嬉しい気持ちになりました。
鈴木さんが声をひそめて「締め付けが強くなってきてるんですよ…」のくだりは、本当に怖かった…。
宮崎駿さんが、震災の前からずっと夕焼け空がやけに綺麗でおかしい。まだ終わってない。と言ってたのも。
宮崎駿という人は、本当に人の縁に恵まれていたんだなぁ。それというのも、矛盾してるけど、ぶれてないからなのかなぁ。
2014年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Kingdom of Dreams and Madness is a poetic, philosophical look at the end of a legendary career and a changing of the guard at one of the most beloved animation studios ever to have existed. The film largely follows Hayao Miyazaki through the production and release of Kaze Tachinu (The Wind Rises), but also touches briefly on Isao Takahata's efforts to complete Princess Kaguya. It's a wonderful, moving documentary that any serious Ghibli fan should have in their collection.
他の国からのトップレビュー

Andrew
5つ星のうち5.0
A truly beautiful film that any Ghibli fan will love wholeheartedly
2016年11月9日に英国でレビュー済みAmazonで購入
A truly beautiful film that any Ghibli fan will love wholeheartedly. Miyazaki is seemingly at peace with what he has achieved in his life, but I felt a sadness throughout the movie - why must things end? Imagine a reality in which Miyazaki's youth would never fade and his mind was preserved in its most potent state, forever - the endless stream of masterpieces would bring infinite joy to the human race. Sadly this is just a dream, and things must end, but this film is a wonderful love letter to Miyazaki and the people that have surrounded him over the years. His enduring friendship with Sukuzi is particularly heartwarming - there is a special, knowing connection between the pair. I loved every second of it.

Abby Lea
5つ星のうち5.0
Definitely worth watching if you love Ghibli
2016年4月13日に英国でレビュー済みAmazonで購入
An amazing and awaited insight into Studio Ghibli's production. You learn to love how stressful people find working there, but how they don't mind because they completely and utterly love their job and who they work for.
The story mainly follows Miyazaki, which gives a lovely insight to how he thinks and his daily life, all in all, definitely worth watching
The story mainly follows Miyazaki, which gives a lovely insight to how he thinks and his daily life, all in all, definitely worth watching

lilp0p
5つ星のうち5.0
must-watch if you love ghibli movies!!
2020年3月8日に英国でレビュー済みAmazonで購入
such a sweet documentary that gives you a real idea of what the daily life at studio ghibli is like! It’s definitely a must-have for anyone who loves ghibli movies :))

Mrs EFA McDougall
5つ星のうち5.0
Behind the scenes
2017年9月26日に英国でレビュー済みAmazonで購入
An insightful look inside Studio Ghibli. Rather than being depressing as the Studio wound down, it was actually quite uplifting because of the spirituality of those involved. As well as their sense of humour.

Gregory
5つ星のうち3.0
Magical Documentary - but no option to turn the subtitles off
2015年1月29日に英国でレビュー済みAmazonで購入
This movie is truly incredible. The first time I watched it was with a friend of mine and her original copy of the DVD in Japanese. I couldn't understand most of what they were saying, but it still moved me so much that I had to get a copy. The reason I bought this was so that I could actually understand what they were saying. Interpreting facial expressions and gestures is nice, but at the end of the day you want to know. The reason why I gave it 3 stars instead of 5 is that you can't turn off the subtitles. Many people might not care about this, but I do. When you watch a movie with subtitles turned on, even if it's in your native language, you can't help but look at them. It's distracting. So after watching it a couple of times, I know what they're saying. At this point I want to be able to turn the subtitles off, so I can fully enjoy the movie in all its glory. Furthermore, subtitles are not transparent, so they do mess up the picture and hide possibly important parts of the film. I really have no idea why they didn't include the option to turn them on and off (like every other DVD out there).