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ラブライブ! 1 <特装限定版> [Blu-ray]
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フォーマット | 字幕付き, ワイドスクリーン, 色, 限定版 |
コントリビュータ | 南條愛乃, 内田彩, 新田恵海, 京極尚彦 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 54 分 |
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![ラブライブ! 1 <特装限定版> [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/91-yhltx-rL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
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商品の説明
「ラブライブ! 」TVアニメ2期放送を記念して、TVアニメ1期が特装限定版でリリース決定!
叶え! 私たちの夢――。
◎仕様◎
【特典】
■原案・公野櫻子 書き下ろし小説「ラブライブ!」(穂乃果・ことり・海未編)
■μ's オリジナルソングCD1
1.「夢なき夢は夢じゃない」(歌:高坂穂乃果)
2.「夢なき夢は夢じゃない」(Off Vocal)
■特製ブックレット(8P)
■特製カード「Loveca+(ラブカプラス)」※ジャケットイラストを使用/各巻全1種
【映像特典】
■特別番組「もぎゅっと接近! ラブライブ! 」(2012年12月31日放送)
■PV
■CM
■ノンテロップオープニング
■ノンテロップ版 #1
【他、仕様】
■キャラクターデザイン・アニメーションディレクター西田亜沙子描き下ろし特殊パッケージ
■三方背クリアケース
◎内容◎
【1話収録】
秋葉原と神田と神保町という3つの街のはざまにある伝統校、音ノ木坂学院は統廃合の危機に瀕していた。
学校の危機に、2年生の高坂穂乃果を中心とした9人の女子生徒が立ち上がる。私たちの大好きな学校を守るために、
私たちができること……。それは、アイドルになること! アイドルになって学校を世に広く宣伝し、入学者を増やそう!
ここから、彼女たちのみんなで叶える物語(スクールアイドルプロジェクト)が始まった! !
■#1「叶え! 私たちの夢――」
東京都千代田区にある伝統校「国立音ノ木坂学院」。ここに通う高校2年の高坂穂乃果は、学校が3年後には廃校になる
ことを知る。廃校を免れるには入学希望者を増やすしかない。そう考えた彼女は親友の南ことりや園田海未と学校の長所
を探すが、これといってアピールできるような特徴はなかった。
翌朝、穂乃果は人気校のUTX学院を偵察に行き、そこで見たスクールアイドルの姿に衝撃を受ける。そして彼女は学校を救う
秘策を思い付くが――。
※本商品は2013年3月22日に発売されたBlu-ray初回限定版第1巻と同じ仕様になりますが、初回限定版の特典である
および<スマホアプリ「ラブライブ! スクールアイドル
フェスティバル」限定シリアルコード>は封入されておりません。
◎キャスト◎
高坂穂乃果:新田恵海/絢瀬絵里:南條愛乃/南 ことり:内田 彩/園田海未:三森すずこ/星空 凛:飯田里穂
西木野真姫:Pile/東條 希:楠田亜衣奈/小泉花陽:久保ユリカ/矢澤にこ:徳井青空
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 240 g
- EAN : 4934569358905
- 監督 : 京極尚彦
- メディア形式 : 字幕付き, ワイドスクリーン, 色, 限定版
- 時間 : 54 分
- 発売日 : 2014/5/28
- 出演 : 新田恵海, 南條愛乃, 内田彩
- 字幕: : 英語
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B00IUC0JY2
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 68,147位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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・商品に関して
一言で表すなら、とても豪華な商品です!
本編の満足度もさることながら、特典映像、イラスト付き小説、ブックレット、キャラクターカード、オリジナルCDが全て付録されてお得な価格(参考:2018年1月に3千円台半ば)で購入できた特装限定版は大変満足度が高いです。
何よりこの特典で各ヒロインやμ’sのことをある程度知ることができます。
配送も早く、インターネットで配送状況が確認できて安心でした。
・内容に関して
第1話は高坂穂乃果ちゃんを中心に、学校が直面している危機に対する不安と、現状を打破する為にスクールアイドルを目指していく期待が描かれています。
特に、メインヒロインの穂乃果ちゃんの様々な姿、少し不安性で単純な所、好奇心旺盛で行動的な所、学校や先輩、後輩を思いやる共感性のある所、1人でも努力する頑張り屋な所等が表情豊かに描かれていて魅力的です。
親友の南ことりちゃんや園田海未ちゃんとの関係性、これから仲間になるヒロインの個性にも注目です。
何より歌とダンス映像の完成度は非常に高く、これから始まる彼女達の物語への期待と感動を予感させてくれます。
私はラブライブ!サンシャイン‼︎からこのシリーズを知り、ラブライブ!のμ’sは少ししか知らないのですが、同じくまだ観たことがない方は、是非本作シリーズを購入される事をお勧めします!
・好きなシーン
穂乃果ちゃんが転びながらも懸命にステップの練習をする所をことりちゃんと海未ちゃんが見て、子供時代の3人の思い出から穂乃果ちゃんを信じてスクールアイドルを始めようと決意する場面が絆を感じられて特に好きです。
頑なに反対していた海未ちゃんが手を差し伸べるシーンが、私の心にじんわりと響きました。
一話を見たときいきなり歌いだしたよ・・・なんだこのアニメと思い切ってしまいました。
今おもえば本当にもったいないと後悔しています。
きっかけは妹がスクフェスをしていて「ネバネバ」うるさくて(わかる人にはわかる)
ちょっとスクフェスしてみるかと思いそこからアニメを一気に見直し、声優のライブをすべて見ました。当時のラジオやニコ生などを追って行ってどんどんラブライバーになってました。
最初は抵抗があったのになぜ見るようになったのかというと
始めてみたときと違い、とりあえずアニメは三話まで見るようにしていたためです。
三話であんなに頑張って練習や宣伝をしたのに、その成果が出せなかったあの悔しさ、
自分は部活とかをまじめにやってこなかったのですが、キャラクターたちの気持ちになって見てみると
すごく辛くなって「応援したい」という気持ちになりました。
そして、理想的な青春ってこういうものなんだろうなと思うようになりました。
話が進むごとにキャラごとのコンプレックスや悩みが出て、それをメンバーたちが解決していき、少し筒メンバーが増えていく姿は、まるで某少年誌のようで胸熱です。
またこの時点でコンプレックスを解決できてないけど仲間になった子たちもに気でしっかり
回収されみんなが一つになったところで二期を終え劇場版につながっていきます。
またこのプロジェクト全体でいうと
声優のμ’sとアニメのμ’sのリンクがすごいです。
ライブのダンスの再現度はもちろんのこと、最初は400枚ほどしか売れなかった1stシングルから
オリコン、Mステ、紅白出場まで駆け抜けていく彼女たちの姿はアニメのμ’sと重なって見えます。
「叶え!私たちの夢!」という一文から始まり
「無謀な夢から始まって、奇跡のようにつながっていく」
まさにラブライブというのはこの2文に尽きる名作だと思います!
その奇跡(軌跡)は東京ドーム公演を実現させます。
アニメでもμ’sはラブライブのドーム開催のために奮闘するシーンがあります。
二次元と三次元がリンクする、そんなラブライブは本当におすすめの作品です!
一巻のレビューではなく全体のレビューになりましたが、全体を通して星5とします!
「彼女たち」の「輝き」を追って新たな「奇跡」を起こす
実質三期ともいえる続編の「ラブライブ!サンシャイン!!」もおすすめですよ!
※演技が下手という意見がありますが、μ’sの半数はもともと声優ではなくグラビアや歌手のかたなので、声優学校などに行っておらず
「声優初挑戦」等の面を考慮の上ご覧いただくのがいいと思います。
声優たちの過去を調べてから改めてアニメやライブを見ると奇跡なんだなと思えますよ!
まずこのラブライブが「電撃G's magazine」の読者参加企画とは知らずアニメから見ましたが不思議な魅力があったのかな?と思います
スクールアイドルになって廃校を阻止するストーリーが斬新で曲も良かったのも好印象でした
しかしながら本音を言うと流行るの?これ?と思うところがある(アニ○イトで予約せず普通に買えた)内容でしたが後半で爆発的に人気が出たのがシナリオと挿入曲とライブシーンが大変丁寧に作られていた事が理由でしょう(アニ○イトで普通に買えたのは3巻まで4巻から取り寄せか予約してなんとか全巻揃えました)
ただ12話の鬱展開がもう少しどうにかならなかったと思う
ただ1期終了時の月の電撃G's magazineだったかな? 京極尚彦監督のインタビューでラブライブの出演の展開にすると前半を省略しないといけなくなるため断念したと答えていますあと打合せの時にシナリオ構成の花田十輝さんに「女の子の成長ドラマをきちんと描きたい」という意向を受けて構成したと聞きましたがだからこそ安定していたんだなと思います(第二期の制作もこのころ決まったそうです
あと性的描写がないのは好印象でした。ライブシーンで乳揺れ及びパンチラがなし脱衣シーンや下着姿の公開なし(水着姿は論外) 特に10話の風呂のシーンなんとまあ色気がねえです(褒め言葉です)
それに穂乃果が主人公ですが裏の主人公はにこだったと思います
μ'sのメンバー入りの時に「アイドルっていうのは、笑顔を見せる仕事じゃ無い。笑顔にさせる仕事なの!!」と名言を決めるシーンや6話でセンターを取るため裏で小細工するシーンや(カラオケの際全員が90点代で「こいつらバケモノか?」)11話での講堂使用のクジ引きで外れを引く(この時の絵里のリアクションが好き「刺されたか撃たれたかの死体みたいな」)12話で穂乃果の弱気な発言に対して激怒するシーンはにこがμ'sにたいして大切に思っていたのかがわかります
それと関係ないですが13話でランキング見てるとサンライズらしいユニットが組まれています
無論他のメンバーの見どころはありますが長くなるのでここまでにします
奇数巻に付属されているSchool idol diary は各メンバーの日常やμ'sに対する意気込みなどが面白く書かれており個人的なお勧めは3年生組(絵里 望 にこ)
キャラクターソングはその巻の表紙のキャラが担当しています(二期では別の組み合わせにしてほしい)個人的なお勧めは絵里と望のキャラソン「硝子の花園」です
ここからは店舗別の特典ですがAmazonでは定価より安く買えるので節約したい方はここで買うのをお勧めします
自分はアニメイトで全巻買ったためオリジナル収納ボックスが付きました。(ゲーマーズやとらのあなの特典は知りませんが)
第2期にPV(ロングバージョン)見た時に少し不安がありました
それはおそらく山合宿のシーンが映ったときウケ狙いがありましたがなんかラブライブらしくない1コマでした・・・・
あと最後に駄文ですいません
追記4/10
第二期1話BS11で見ましたがいつものラブライブで安心しました
ストーリーは王道ですが、少しテンポが悪いかも。よく動くけど。
もともと、ラブライブ!自体を知らなかった自分が、たまたま観たアニメ(しかも初見は第3話)にハマるとは思いもよりませんでした。
そもそもアイマスなどのアイドル系のアニメには元来興味ゼロだったんです。
それが何故ハマってしまったのか?
キャラの魅了もさることながら、やはりストーリーだと思います。
廃校の危機を迎える母校を救いたい、という想いからスクールアイドルという道を歩み始めた2年生組。
第3話ではファーストライブを行いますが、蓋を開ければ観客はほぼゼロ。
しかし、1人でも観てくれる人がいれば頑張ろうとライブを敢行します。
一方、やはり廃校寸前の母校を救いたい想いを持ちながら、全く別の切り口での突破口を試行錯誤するキャラ。
或いは音楽の才能を持ちながら、アイドルという路線には何の関心もないキャラ、逆にアイドルというものに大きな憧れを抱くキャラ。
そんな全く別々のベクトルで走り出したキャラ達が1人、また1人と仲間になっていくその流れは、あたかも少年マンガを観ているかのようなノリ。
そこにハイクオリティな楽曲の数々が合わさり、素晴らしいアニメ作品へと昇華したのだと思います。
アニメ以前からラブライブを好きだった人にとって、アニメ化がイメージと違うものであった、という意見も分からなくもありません。
ですが、結果としてこのアニメがあったことでラブライブに関心を持った、好きになった人達もたくさんいるのだと思います。
それを“所詮はにわかラブライバー”と吐き捨てるような方もいるかもしれませんが、色々な視点からファンが増えていくのも、このラブライブの魅力、強みだと思います。
自分はこのアニメを名作の一つと自信を持って断言します。
2期も含めて、応援しますしBlu-rayも買います。
☆5では足りないくらいの作品です!
本作は主人公の高坂穂乃果がスクールアイドルという女子高生によるアイドル活動を通じて、母校の廃校を阻止し、スクールアイドルの素晴らしさを皆に伝えたい、というお話です。
1期、2期、劇場版と展開されて来ましたが、女子高生達の青春が見事に描かれており、また数々の挿入歌も歌声がとても綺麗で見事な作品です。
脚本も視聴者が感情移入しやすいように作られており、1期2期通じてμ'sのメンバー1人1人と向き合っていくことで結束力を高めていく様が感じられます。
ついひと月前まではオタクアニメだなぁと馬鹿にしていた私ですが、何気なく聴いたSnow halationが全然アニソンではなくとても美しい曲で本作を知るきっかけになりました。
私と同じようにラブライブを冷めた目で見ている方は絶対考え直した方がいいです。もっと早く向き合っていれば…と後悔する事になります。。。(自分が正にそうです)
手始めに、穂乃果達がスクールアイドルになる決意をしファーストライブを行うまでの、1、2巻をまず見てみる事をお勧めします。
ですが一部の声優の演技下手すぎて作品をぶち壊してます。歌が上手ければいいじゃんと言う声を聞きますが、あくまでアニメですので声優の演技も見所の一つだと思いますし、流石にあれはないです。