ラブライブ! 3 <特装限定版> [Blu-ray]
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フォーマット | 色, 字幕付き, ワイドスクリーン, 限定版 |
コントリビュータ | 南條愛乃, 内田彩, 新田恵海, 京極尚彦 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥1,378¥1,378 | ¥950¥950 | ¥5,285¥5,285 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2014/5/28 | 2013/5/28 | 2013/5/28 |
商品の説明
「ラブライブ! 」TVアニメ2期放送を記念して、TVアニメ1期が特装限定版でリリース決定!
叶え! 私たちの夢――。
◎仕様◎
【特典】
■原案・公野櫻子 書き下ろし小説「ラブライブ! 」(真姫・凛・花陽編)
■μ'sオリジナルソングCD3
1.「なわとび」(歌:小泉花陽)
2.「なわとび」(Off Vocal)
※ジャケットメンバーが歌う新曲を収録!
■特製ブックレット(8P)
■特製カード「Loveca+(ラブカプラス)」※ジャケットイラストを使用/各巻全1種
【映像特典】
■#4・#5ノンテロップエンディング
【他、仕様】
■キャラクターデザイン・アニメーションディレクター西田亜沙子描き下ろし特殊パッケージ
■三方背クリアケース
◎内容◎
【2話収録】
■#4「まきりんぱな」
誰もいない講堂で初ライブを終えたμ's。だが3人はいつか大勢の客を前に歌うことを誓う。
そのためにはメンバーを5人に増やし、生徒会に部として認めてもらわなければならない。さっそくメンバー募集を始めた穂乃果は、
1年生の花陽を勧誘するも逃げられてしまう。しかし花陽は、本心ではアイドルに憧れを抱いていた。親友の凛に勧められるも、決
心できず悩み続ける花陽。そんなとき、彼女はメンバー募集のチラシを手にする真姫と遭遇し……。
■#5「にこ襲来」
花陽、凛、真姫を迎え総勢6名となったμ's。しかし梅雨入りのために雨天が続き、彼女たちは思うように練習できずにいた。
せめて部として認められれば教室が借りられるのに……ここで穂乃果がようやく気付く。すでにμ'sは部を設立する条件である5人を
超えていたのだ。さっそく生徒会に申請に行った穂乃果たちだが、この学校には既に「アイドル研究部」なる部が存在し、無闇に部を
増やすことはできないと告げられてしまう。やむをえず、穂乃果たちはアイドル研究会との交渉に向かうが……!
※本商品は2013年5月28日に発売されたBlu-ray初回限定版第3巻と同じ仕様になりますが、初回限定版の特典である
<スマホアプリ「ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル」限定シリアルコード>は封入されておりません。
高坂穂乃果:新田恵海/絢瀬絵里:南條愛乃/南 ことり:内田 彩/園田海未:三森すずこ/星空 凛:飯田里穂
西木野真姫:Pile/東條 希:楠田亜衣奈/小泉花陽:久保ユリカ/矢澤にこ:徳井青空
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 240 g
- EAN : 4934569358929
- 監督 : 京極尚彦
- メディア形式 : 色, 字幕付き, ワイドスクリーン, 限定版
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2014/5/28
- 出演 : 新田恵海, 南條愛乃, 内田彩
- 字幕: : 英語
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B00IUCCHE2
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 84,602位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今回は、何でこういうデザインになったんだろう?と考えましたが、単純に今巻収録の4話が、かよちん主役の話である点と、
第5話が『雨降って地固まる』内容の話である点から、こういうデザインのパッケージになったんだろうなぁ、と思われます。
裏面の傘立ての傘が何気に(5話終了時点での)μ'sのメンバー7人の傘である点も芸が細かい。
(しかし、真姫ちゃんは星柄が好きですねwやはり西木野・・・)
特典カードのLoveca+もパッケージイラストのかよちんである事に加え、
ディスク起動時の警告メッセージも今回はかよちんが担当し、(毎巻担当キャラが変わっている)
ブックレットのキャラ紹介とキャストインタビューも、今巻はかよちんとCV久保ユリカさんが収録。
更に初回封入特典のオリジナルソングCD3(かよちんのサイン付き)もかよちんが担当と、今巻は花陽巻と言って差し支えない内容となっています。
オリジナルソングCD3『なわとび』は、第4話での花陽の心情を綴った歌詞と、穏やかな曲調によるバラード。
歌の内容と気持ちをシンクロさせる為にも、出来れば第4話視聴後に聞く事を推奨します。
【原案・公野櫻子さん 書き下ろし小説】
BD奇数巻に付属の特典小説(活動日誌)で、今回は真姫・凛・花陽編が収録。
一人称形式で各キャラの心情の深掘りが描かれます。
あと、イラスト担当の音乃夏さんと室田雄平さんの巻中カラーイラストが、3人それぞれ違うベクトルで、妙にエロいw
ただ、1巻のレビューでも書きましたが、こちらの小説はアニメとはパラレル関係なので、
アニメのサイドストーリー的な内容を期待されている方は御注意を。
【本編について】
・第4話「まきりんぱな」
タイトル通り、かよちんを中心とした1年生組メインのエピソードで、
生来の性格から、μ'sに入りたいという気持ちを中々穂乃果達に伝える事が出来ないかよちんが、
凛ちゃんと真姫ちゃんに文字通り背中を押される形で、μ'sへの加入を決意するドラマが描かれる。
のですが、ポイントは真姫ちゃんと凛ちゃんの2人も、かよちんへの応援を通じて、
胸に抱え込んでいた自分の気持ちに向き合う心情が、さりげなく描かれている点。
自分の『本当の気持ち』『本当にやりたい事』に正直に向き合う難しさと、大切さは、
この作品全体を通した一貫したテーマとして描かれているのですが、それらの問題を自己完結的に解決するのでは無く、
仲間との支え合いを通じて一緒に乗り越えるドラマが、μ'sのチームとしての魅力を一層引き立てているのが良いんですよね。
・第5話「にこ襲来」
穂乃果を表の主人公担当とするなら、裏の主人公担当であり、
今回以降頻繁に「もうこいつら、アイドルグループじゃ無くてお笑いグループを目指した方が良いんじゃないかな?」と思わせる(主に俺の中で)
原因の約5割を占める、YAZAWA先輩本格加入回。
正直にこ先輩の第一印象は「このキャラ、某あ〇にゃんと見た目被りまくっているんだけど、大丈夫か?」
位の印象だったのですが、そんな細かい事はどうでもいいと言い切れる程度に、今回の5話でキャラの深掘りが描かれ、
第5話視聴後の印象が「このキャラ、色んな意味で大丈夫か!?!?(((( ;゚Д゚)))」
という感じにランクアップするのですが、にこ先輩の本当に恐ろしい所は、この後ネタ抜きで可愛く見えてくる所。
最初「にっこにっこにー」のシーンを見た時は、画面の中に突っ込んで、思い切りハリセンで叩きたい衝動に駆られていたのですが、
話が進むに連れて、違和感が無くなるどころか、普通に可愛いと思う自分が・・・大丈夫か、俺。・・・ま、別にいっか(現実逃避)
まぁ、そんな細かい事はともかく、高坂営業部長による狡猾なスカウトにより、μ's加入を決めたにこ先輩が
「アイドルっていうのは、笑顔を見せる仕事じゃ無い。笑顔にさせる仕事なの!!」と名言を決めるシーンは、
第5話だけで無く、作品全体を通しても屈指の名シーン。単なるネタキャラでは無く、シリアスにも対応できる懐の広さを魅せてくれます。
・・・ここで終わっていればイイハナシダッタンダケドナー。
この後の屋上での練習シーンと、ED(YAZAWA先輩ソロver)については、真面目にツッコミを入れてはいけません。
アイドルっていうのは、笑顔を見せる仕事じゃ無く、笑顔にさせる仕事なんだよ…(震え声)
【問題点】
これは今巻だけで無く、次巻以降にも言える問題点なのですが、
オプションで、かよちんの眼鏡をON/OFF出来る機能が付いていない点が問題です。
今回も微笑ましい場面や面白い場面、友情や熱意の伝わってくる必見の場面が満載で、μ'sが益々賑やかになる様子を観ることが出来ます。
また、この話を深く楽しむには、特典のCDと本が欠かせません!
収録曲の"なわとび"は花陽ちゃんのみんなと一緒にいたい想いと優しい気持ちがいっぱい詰まった歌で、第4話を観た後に聴くと彼女の事をもっと好きになると思います。
イラストが素敵な本では、真姫ちゃん、凛ちゃん、花陽ちゃんの日常にそれぞれある避けては通れない境遇に、彼女達がどう向き合っていくかが記されていて、思わず応援してあげたくなる内容です。
配送面も確実でした。
・内容に関して
第4話は、様々な事情で本当の自分を見つけられない、若しくは進めないでいた1年生3人の物語です。
人前で話す事が少し苦手ですがアイドルに大きな憧れを抱いている小泉花陽ちゃんは、μ'sというスクールアイドルに興味がある事を中々言い出せないでいました。
その事を察知し、彼女の後押しをする親友の星空凛ちゃんは、自分を女の子らしくないと考えてしまっているようでした。
多彩な音楽の才能に恵まれている西木野真姫ちゃんは、医学部を目指す為に音楽を諦めかけていました。
花陽ちゃんが昔から温めてきた夢である事、歌の潜在能力がある事を見出し、少し強引な言葉もありながらもμ'sへの加入を勧める2人は、きっと自分達には目指せないような目標に向かって歩んで欲しいと願った事でしょう。
また、ことりちゃんから"スクールアイドルならやりたいっていう気持ちを持って、自分達の目標を持って、やってみる事は出来る!"という言葉、穂乃果ちゃんと海未ちゃんから励ましの言葉を貰った事は、花陽ちゃんの大きな力になった事でしょう。
そして、2人の友人に力強く支えられて一歩を踏み出した花陽ちゃんは、自分の言葉でμ'sに入りたいと伝える事が出来ました。
それが、どんなに勇気が要る事だったか、どんなに揺るぎない決心だったかは、花陽ちゃんの涙を浮かべながらも強い気持ちを感じられた表情から分かります。
それだけではなく、彼女の姿に心を動かされたのか、2人も新たな一歩を踏み出しましたので、本当になりたい自分に出会える事でしょう。
彼女の様にアイドルに憧れる女の子は多くいる筈ですので、この話に共感した人は多いのではないでしょうか。
第5話を観始めてしばらくして、これは強烈な個性を持った子が登場したな、と感じました。
その矢澤にこちゃんの特徴を挙げるとしたら、不機嫌、強がり、アイドルオタク、可愛い、情熱、の5点があると思います。
何とかμ'sの活動を妨害しようと様々な行動に出ますが、そのどれもが彼女達を憎らしい存在として見ていると思える程の形相を見られます。
しかし、雨の中彼女達が仲良く話す様子を覗く場面で、実はにこちゃんは彼女達に興味があり内心羨ましいと思っている、つまりいつもは強がりに振舞っていて本当は寂しがり屋である事が分かる気がします。
それは、東條希ちゃんから、にこちゃんは2年程前にスクールアイドルであった時期があり、その理想の高さからメンバーが次第に辞めてしまった、という話があった事からも伺えます。
そう、彼女は様々なアイドルに精通する、いわばアイドルをとても愛する女の子で、多くのコレクションを有する彼女に花陽ちゃんは驚愕と敬意の眼差しを向けます。
また、キャラ作りも自分なりに考えていて、"にっこにっこにー!"はいかにもアイドルらしく、個性的で、とても可愛らしいです。
そして、その情熱は本物で、"アイドルっていうのは笑顔を見せる仕事じゃない、笑顔にさせる仕事なの!"という台詞は、多くの人を感動させたことでしょう。
穂乃果ちゃん達の積極的なアプローチもありμ'sのメンバーになったにこちゃんは、新しい仲間に恵まれて再びスクールアイドルに挑戦出来る事に、心の中ではとても感激していたことでしょう。
この2つの話のように、前に進むきっかけを与えてくれる大切な存在、きっとそれは誰にでも等しく現れる、私はそう思います。
今相当な勢いに乗っているコンテンツである、ラブライブ!の4話、5話を収録。
4話「まきりんぱな」
ひとつの山場といえる3話を越え、自分たちがやりたいことを再認識した穂乃果達μ'sは
草の根でメンバー追加をしつつ、日々活動していた。
一方、音乃木坂学院において数少ない一年生、小泉花陽は迷う。
「アイドルになりたい!・・・でも・・・」
μ’sのファーストライブに駆けつけ、その存在が身近にあることを知ったものの、
憧れているアイドルになるには自信がない。
幼馴染の星空凛にも背中を押されるが、決心がつかない。
……誰でも少しは持つ憧れ、そして諦め。
誰かが背中を押してくれたなら……?
4話はそんな高校生くらいになると、あこがれと、自分の立ち位置の確認をしてしまい、
どっちかというと諦めかけている女の子たちのお話。
無理だよね?って思ってるけど、できるならやってみたい!とも思っている。
自信がなかったり、環境のおかげで諦めるしかなかったり、
でも、やってみたい。輝くところで、舞台に立ちたい!
きっと誰もがそう思う瞬間てあったと思う。こんなふうに背中を押してくれる友達がいたら
変われたかなあ、なんて思ったり思わなかったり。
見所は花陽メインではあるけど、花陽を通して、1年生組それぞれの動いている感情を
しっかり魅せているところ。あとは、3話挿入歌であるSTART:DASH!が流れる中で、
花陽、真姫、凛の3人がそれぞれ悩んでいる姿が印象的だ。
5話「にこ襲来」
にこ襲来、の名の通り、世界のYAZAWAたる矢澤にこがメイン。
ここまで見ているとわかるとおり、一筋縄では行かなくなった人をどう巻き込んでいくのか。
ここまでの緩急自在な穂乃果の勧誘テクニックは感心しながら見ていた。
もうすでに先達がいるなら巻き込んでしまえ
もちろん、東條希がもたらすヒントがあって成立する勧誘ではあるけれど、
それでもきちんと消化して、にこをμ'sに取り込んでしまったあたり、
(アニメというストーリーの上とは言え)すごいなあ・・・と。
見所は、前半部分。
にこは妨害を企てるが、コントのように失敗するあたりはなかなか笑えた。
なぜ彼女はそこまで認めたくなかったのか。
それはぜひ本編を見て、彼女のツンデレ?っぷりを見て感じて欲しい。
メンバーが加入していき、佳境に入る物語。
彼女たちはどんな夢を追うのか?
楽しんでいる作品内容。
レッスンもキビシイけど
プロじゃないし。
アイドルを目指して
日々、努力しているところが
いいですね。