機動戦士ガンダムUC 6(ガンダム 35thアニバーサリー アンコール版)(特典ディスクほか初回限定版特典なし) [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 内山昂輝, 池田秀一, 古橋一浩, 藤村歩 |
言語 | 日本語, 英語 |
稼働時間 | 1 時間 18 分 |
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メーカーによる説明
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価格 | ¥2,999¥2,999 | ¥1,914¥1,914 | ¥920¥920 | ¥4,800¥4,800 | ¥3,110¥3,110 | ¥820¥820 |
製品仕様 | DVD | Blu-ray | DVD | Blu-ray | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2010/3/12 | 2010/11/12 | 2010/11/12 | 2014/6/6 | 2011/4/7 | 2011/4/7 |
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価格 | ¥1,480¥1,480 | ¥1,980¥1,980 | ¥900¥900 | ¥2,400¥2,400 | ¥1,130¥1,130 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2014/6/6 | 2011/12/2 | 2011/12/2 | 2012/6/8 | 2012/6/8 |
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価格 | ¥1,550¥1,550 | ¥2,000¥2,000 | ¥1,980¥1,980 | ¥2,600¥2,600 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2014/6/6 | 2013/3/22 | 2013/3/22 | 2013/3/22 |
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価格 | ¥3,990¥3,990 | ¥2,292¥2,292 | ¥3,515¥3,515 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2014/6/6 | 2014/6/6 | 2014/6/6 |
商品の説明
『機動戦士ガンダムUC』シリーズ完結&『機動戦士ガンダム35周年プロジェクト』記念!!
カトキハジメ描き下ろしスリーブケース付きBlu-ray Discがアンコールリリース決定!!
「ラプラス・プログラム」が示す座標を巡り、戦場は再び宇宙へ――
◎仕様◎
【特典】
■カトキハジメ描き下ろし特製スリーブ(ガンダム35thアニバーサリー復刻版)
■16P特製ブックレット
【映像特典】
■episode 1-5 ダイジェスト
■PV集
【仕様】
BD-LIVE対応
※本商品は既巻Blu-ray Disc商品(BCXA-0228)の初回特典スリーブケースの一部表記を変更した復刻版を新たに付属した商品となります
※スリーブケースを除く、その他Blu-ray Disc本体およびジャケット、封入特典は既巻Blu-ray Disc商品(BCXA-0228)と同一のものです
※2014年12月31日までの期間限定生産商品です
◎内容◎
【1話収録】
■episode 6「宇宙(そら)と地球(ほし)と」
フル・フロンタルの介入で地球連邦軍艦隊の追撃を逃れた《ネェル・アーガマ》は、『袖付き』との共同戦線をやむなく受け入れる。
一方、対連邦の秘策を明かして『ラプラスの箱』への次なる座標の聞き出しを目論むフロンタル。その語る未来の非情な酷薄さに慄然するバナージとミネバ。
そんななか、一隻の連邦軍哨戒艦が《ネェル・アーガマ》に接近する。哨戒艦の爆沈か、『袖付き』との共同戦線の破棄か…。敵味方の狭間で苦悩するバナージ達の選択は――。
◎キャスト◎
バナージ・リンクス:内山昂輝/ミネバ・ラオ・ザビ(オードリー・バーン):藤村 歩/フル・フロンタル:池田秀一/アンジェロ・ザウパー:柿原徹也/リディ・マーセナス:浪川大輔
マリーダ・クルス:甲斐田裕子/スベロア・ジンネマン:手塚秀彰/ブライト・ノア:成田 剣/アルベルト・ビスト:高木 渉/マーサ・カーバイン:塩田朋子/タクヤ・イレイ:下野 紘
ミコット・バーチ:戸松 遥/オットー・ミタス:内田直哉/フラスト・スコール:小山力也/コンロイ・ハーゲンセン:三宅健太
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, 英語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 200 g
- EAN : 4934569359032
- 監督 : 古橋一浩
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 18 分
- 発売日 : 2014/6/6
- 出演 : 内山昂輝, 藤村歩, 池田秀一
- 字幕: : 英語, フランス語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B00JGWW7ZY
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 128,424位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
購入。想像通りの品物でありました。豪華特典全部乗せは流石に草
ブックサプライ北大阪DCは裏切らない…。
本編の中身はいよいよ、ラプラスの箱に近づくラストレース!ジンネマンに対するマリーダの
想いが、伝わるとても良い演出でありました。
個人的にはUCは1巻2巻が至高なのですが、各巻のところどころの演出が最高すぎるっ!
巻を追うごとに益々完成度が高まってる気がしますね。
冒頭の戦闘シーンは最初使い回しかと思って
ガッカリしかけたのですが、その後のフロンタルが半端じゃなかった。
ロックオンせずに視覚では見えない敵をライフルで打ち落とした時は思わず笑ってしまいました。(笑)
その後もシナンジュがグリグリ動いてピンポイントで頭部を破壊していく様は
MS性能だけじゃなくフロンタルの腕がいかに凄いかということがよく表現できていたと思います。
ビーム撹乱幕の演出も素晴らしい、減衰率を計算して戦闘を行ってるのが特に良いです。
大満足の戦闘シーンでした。
今回は最終巻を前に、前巻までの経験を元にキャラクターの
立ち位置をはっきりさせ、ラプラスの箱の核心へと迫る準備段階の話なのですが
以下の2つのドラマシーンが非常に印象に残りました
1.フロンタルとミネバのラプラスの箱の使用目的に対する意見の衝突
逆襲のシャアのアクシズショックの奇跡を経験しても
変わろうとしないアースノイドに絶望し、人は変われないということを前提に
変わろうとしないものには、弱者と強者が入れ替わるだけの進化のない停滞した世界を
与えておけばいいとするフロンタルとそれを否定するミネバ
この言葉の応酬が熱い、またミネバのシャアに対する発言は非常に感慨深いものがありました。
「地球を人の住めない土地にして、全人類を宇宙に上げようとしたシャアの狂気、熱情とはほど遠い」
私は昔から宇宙世紀のキャラではシャアが一番気に入ってるのですが
普通に考えると、地球の人達を全て抹殺しようとしている非常に危険な人なわけです。
それでも好きになったのは、ミネバの言っているように人類の革新を目指す熱と
手段を選ばない非情さの中にもララァやアムロに対する非情に人間臭い感情を持つところに
魅力を感じたからなんだなと再認識しました。
Zの頃小さかったミネバが大きくなってシャアを語る日が来るとは…
2.過去の恨みから抜け出すことができないジンネマンをマリーダが解放するシーン
顔の表情の変化、声優の演技、音楽、全てが素晴らしい。
家族を失ったジンネマンが、子供同然に接してきたマリーダからの
「お父さん、我侭を許してくれますか」という言葉
その後のジンネマンの呻きがなんとも言えない…
声優って本当に凄いなと思いました。
その他にも、やさぐれて逆にカッコよくなったリディ
リゼルとジェガンなんぞ相手になりません。
フルアーマーユニコーンの出撃シーンもあります。
また、艦長らしくなったオットー等見所ありまくりです。
後、本巻には特典としてFILM&LIVE2012映像が付いてくるのですが、これが最高に良いです。
ミネバ、バナージ、フロンタル、リディ等のキャラクターの本編では語られない
もっと詳細な心情が朗読で語られ、オーケストラ演奏や、歌まで入ってます。
リディ役の浪川さんが完全にスイッチ入ってた。(笑)
生で見にいけなかったことを後悔。
次はとうとう最終巻となってしまいました。
それぞれのキャラクターの結末はどうなるのか、小説から変更はあるのか。
アニメだけで登場する新MS等非常に楽しみです。
古橋監督が入院するというのが気掛かりではありますが
多少延びてもかまわないので、体に気をつけながら、最終巻を完成させて欲しいです。
後、UCがあまりに良い出来なので、このスタッフでいつか新ガンダムでも作って頂きたいですね。
個人的な感想です。
ロボットアニメといえばガンダムをまず思い浮かべます。
ガンダムシリーズの全部を見たわけではなく、このシリーズ以外は、恥ずかしながら初代ガンダムの映画バージョンと逆襲のシャア、ゼータガンダムの映画バージョンくらいしかしっかり見たことがない私ですが、このガンダムUCはかなり好きです。
それぞれの人間性とその関係。
モビルスーツとモビルスーツ
どちらの人間性にも魅力があり、対極の関係でありながらも、どちらがGOODでどちらがBADとは言えない背景の中で、それぞれが悩みながらも必死で前を向いて行き抜くところによさがあるのだと思います。
絵も綺麗で、それぞれのキャラも魅力的です。
そして、モビルスーツのかっこよさには惚れ惚れします。
面白いですね〜。
自分は、貯金をしていっきに買い集めました。
最初に視聴したときは、あまりパッとしなかったんですが、数日経ってまた観たくなったので観てました。
観れば観るほど、作品にのめり込みました。
噛めば噛むほど味のでるスルメのようです。
バナージの直線的な言葉は名言が多く、感動的でもあり、ちょっと恥ずかしくもあり。
特に四話のロニとの精神世界の対話。
衝撃の最後は、自分的に一番好きな話しです。
ちなみに、ジンネマンとの殴りあいもすきですw
最終話はとても楽しみです。
フルアーマーユニコーンとバンシィノルンの戦闘。
ダークサイドに堕ちたリディの闇と呪われた家計。
フル・フロンタルとの箱の争奪戦。
ラプラスの箱とは何なのか。
本当に楽しみです。
宇宙世紀が好きなかたには、是非見ていただきたいです。
まぁ面白いかは、人それぞれなので、レンタルをしてみて判断してください。
自分は、レンタルせずに購入をした男ですけど、後悔はありません。
自分の一番好きなZガンダムと同じくらい好きです。