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THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! 「シャイニーフェスタ」アニメBlu-ray同梱版(完全生産限定版) [Blu-ray]
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フォーマット | 色, Blu-ray |
コントリビュータ | 錦織敦史, 長谷川明子, 中村繪里子 |
稼働時間 | 2 時間 2 分 |
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商品の説明
2014年1月より全国の劇場にて公開された「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! 」が待望のBlu-ray&DVD化!
[Disc収録内容]
Disc1:本編Blu-ray(映画本編・CM・トレーラー集・オーディオコメンタリー(キャスト版&スタッフ版)収録)
Disc2:特典Blu-ray(PlayStation(R)Portable用/App Store用ゲーム「アイドルマスター シャイニーフェスタ」全アニメエピソード収録Blu-ray ※全3話)
Disc3:特典DVD(舞台挨拶ドキュメント映像、キャストによるアイマス史を振り返る座談会映像を収録)
Disc4:特典CD「PERFECT IDOL THE MOVIE」
【「シャイニーフェスタ」アニメBlu-ray同梱版 完全生産限定版特典】
★4枚組(本編ディスク1枚+特典ディスク3枚) +特製本2冊
【Disc収録内容】
Disc1:本編Blu-ray(映画本編・CM・トレーラー集・オーディオコメンタリー)
<本編Disc収録オーディオコメンタリー出演者>
・キャストコメンタリーvol.1
前半:浅倉杏美・平田宏美・沼倉愛美
後半:中村繪里子・若林直美・赤羽根健治
・キャストコメンタリーvol.2
前半:下田麻美・釘宮理恵・仁後真耶子・滝田樹里
後半:長谷川明子・今井麻美・たかはし智秋・原 由実
・スタッフコメンタリー
錦織敦史(監督)/高雄統子(シリーズ演出)/髙橋龍也(脚本)
福島祐一(アニメーションプロデューサー)/鳥羽洋典(プロデューサー)
Disc2:特典Blu-ray(PlayStation(R)Portable用/App Store用ゲーム「アイドルマスター シャイニーフェスタ」全アニメエピソード収録Blu-ray ※全3話)
Disc3:特典DVD(舞台挨拶ドキュメント映像、キャストによるアイマス史を振り返る座談会映像を収録)
Disc4:特典CD「PERFECT IDOL THE MOVIE」
★錦織敦史描き下ろし特製BOX仕様(B5サイズ)
★錦織敦史描き下ろしジャケット
★錦織敦史&A-1 Pictures完全編集豪華ムック本(B5サイズ)
★ビジュアルコレクションBOOK(B5サイズ)
★「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! 打ち上げパーティー」 イベンチケット販売申込券
<2015年2月15日(日)開催/会場:ZeppTokyo>
【特典BD収録内容】
2012年に発売されたゲーム「アイドルマスター シャイニーフェスタ」に収録されていたオリジナルアニメエピソード全3話を完全収録!
●収録エピソード
「ハニーサウンド -Music in the world-」
「ファンキーノート -Music is a friend-」
「グルーヴィーチューン -Music of love-」
【特典DVD収録内容】
舞台挨拶ドキュメント映像、キャスト&スタッフによるアイマス史を振り返る座談会を収録。
【特典CD収録内容】
「M@STERPIECE」「虹色ミラクル」「ラムネ色 青春」の新録リアレンジVer.に加え、録り下ろしドラマCD(本編では描かれなかったアリーナLIVEのアンコールパートドラマ)を収録!
【特製ムック本内容】
錦織監督とA-1 Picturesによる完全編集! 劇場版の新規設定や絵コンテなどの資料を大量掲載。
そして監督自身が誌上コメンタリー形式で各シーンを解説、また各スタッフインタビューなども実施。
更には、TVシリーズ終了後に制作されたスタッフ本「OGI☆STAR MEMORIES」の第2弾を完全新作描き下ろしで同時掲載! ! (B5サイズ)
【ビジュアルBOOK内容】
劇場版やゲーム「アイドルマスター シャイニーフェスタ」、TVシリーズなどで描かれたアニメイラストから過去に発売されたイラスト集に未掲載のものを中心にセレクトして掲載! (B5サイズ)
※商品の特典および仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※完全生産限定版は数に限りがございます。
★キャスト
天海春香 : 中村繪里子
星井美希 : 長谷川明子
如月千早 : 今井麻美
高槻やよい : 仁後真耶子
萩原雪歩 : 浅倉杏美
菊地 真 : 平田宏美
双海亜美・双海真美 : 下田麻美
水瀬伊織 : 釘宮理恵
三浦あずさ : たかはし智秋
四条貴音 : 原 由実
我那覇 響 : 沼倉愛美
秋月律子 : 若林直美
音無小鳥 : 滝田樹里
プロデューサー : 赤羽根健治
社長 : 大塚芳忠
他
★スタッフ
原作 : バンダイナムコゲームス
監督・キャラクターデザイン・総作画監督 : 錦織敦史
脚本 : 錦織敦史・高橋龍也
シリーズ演出 : 高雄統子
作画監督 : 田中裕介・山口 智・高田晃・奥田佳子
美術監督 : 薄井久代
美術設定 : 植村 淳
デザインワークス : 道下康太・田中裕介・山口 智・山田将三・鈴木 大
色彩設計 : 中島和子
撮影監督 : 田村 仁・加藤伸也
編集 : 三嶋章紀
音響監督 : 菊田浩巳
音楽 : 高田龍一(MONACA)
音楽プロデューサー : 中川浩二(NBSI)
制作 : A-1 Pictures
配給 : アニプレックス
★主題歌
『M@STERPIECE 』 765PRO ALLSTARS
★公式HP → http://www.idolmaster-anime.jp/
≪Copy Right≫
(C) BNGI/PROJECT iM@S
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 1 kg
- EAN : 4534530077172
- 監督 : 錦織敦史
- メディア形式 : 色, Blu-ray
- 時間 : 2 時間 2 分
- 発売日 : 2014/10/8
- 出演 : 中村繪里子, 長谷川明子
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B00KBXQHK8
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 29,345位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年のアニメ映画の中でTOP3に入る程、良い作品でした。
作品は知ってましたが、ゲーム・音楽などのアイドルマスターは殆どプレイしたり、聴いたことがありません(曲は一部聴いた程度です)。
2011年のアニメ放送で初めて「アイドルマスター」に触れました。それでも、今ほどハマってはいませんでした。
それから3年――、劇場版を観て感動&アイドルマスターが好きになりました!
二回観に行ったのですが、一回目はみんなの変わらない笑顔と、バックダンサー達の葛藤と苦悩に涙しました。本編ラストの”M@STERPIECE”で鳥肌&映像の凄さに、ただ魅入っていました。
そして二回目、ストーリーに相変わらず涙してラスト”M@STERPIECE”、もう何か純粋に感動して涙が止まりませんでした。タオル持って行けばよかった(涙)。
映画を観に行って、こんなに満足したのは本当に久々でした。製作スタッフに、このようなキラキラした作品を作って下さり「有難う御座います」と御礼を言いたいです。本当に素晴らしい作品でした!!
”アイドルマスター”と”M@STERPIECE”の意味を考えて観ると、いつまでも楽しめます。
その後、友達にライブDVDとCDを借りて「THE IDOLM@STER 7th みんなといっしょに! 120624 Blu-ray」と「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!! 2014"PERFECT BOX!" 」を購入するまでになりました。
只今「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 1stLIVE」と「THE IDOLM@STER 9th ANNIVERSARY」の購入を検討中ですw
ここまで魅せてくれた”アイドル”達に、今一度感謝を―「ありがとう」
これからも応援していきます!
これ全部見てたら人生終わるレベル。
自分と同じように、今更ながら買った方のレビューでは、傷があったから星4だった。 俺のも1部傷があったから、今から買うのであれば傷はあると腹くくって買う必要がある。
全貌はビデオを見ていただくとして、一番期待していたのは本編ディスクのコメンタリーだったりする。
その前にまず、特典DVDから再生。
舞台挨拶ドキュメントは、全部で40回以上も行われた舞台挨拶をダイジェストしたもの。
演者にとっても本当に特別な映画だったんだということを、改めて感じさせる。
語りながらしばしば感激で涙ぐんでしまうキャストたちに、こちらも思わずもらい泣き。
M@STERトーくっ!は、「か○○きの向こう側へ」という駄洒落交じりのネタバラエティタイトルながら、その内容はアイマス初期にまでさかのぼるエピソードのディープなトーク。
続いて特典CD
劇中曲の別アレンジ新録曲が3曲。
M@STERPIECE -CLUB BOSSA NOVA Rearrange Mix 水瀬伊織 (釘宮理恵), 星井美希 (長谷川明子), 三浦あずさ (たかはし智秋), 双海真美 (下田麻美), 我那覇響 (沼倉愛美)
虹色ミラクル -JAZZ FUSION Rearrange Mix 萩原雪歩 (浅倉杏美), 菊地真(平田宏美), 高槻やよい (仁後麻耶子), 双海亜美 (下田麻美), 四条貴音 (原由美)
ラムネ色 青春 -CROSSOVER Rearrenge Mix 天海春香 (中村繪里子), 如月千早 (今井麻美), 秋月律子 (若林直美)
それぞれ素晴らしい完成度で単品CDとして発売できるレベル。
おすすめはやはり、M@STERPIECE -CLUB BOSSA NOVA Rearrange Mix。
ドラマパートは
ドラマ「765PROアリーナライブ『輝きの向こう側へ!』アンコール」 765PRO
ドラマ「765PROアリーナライブ『輝きの向こう側へ!』アンコール」 シアター組
の、2本立てで劇場版本編の続きのドラマとしてしっかり作りこまれているので、本編鑑賞後に間をおかずに聞いてみたい。
そこからのアンコール曲2曲とMC。
THE IDOL M@STER (アンコール)
アンコールMC
虹色ミラクル (アンコール)
アイマスのライブに一度でもいった経験のある人なら、そのまんまの完成度に感激することだろう。
そして本編Blu-ray。
音声特典のコメンタリーは、
キャストコメンタリーvol.1
前半:浅倉杏美・平田宏美・沼倉愛美 後半:中村繪里子・若林直美・赤羽根健治
キャストコメンタリーvol.2
前半:下田麻美・釘宮理恵・仁後真耶子・滝田樹里 後半:長谷川明子・今井麻美・たかはし智秋・原 由実
スタッフコメンタリー
錦織敦史(監督)/高雄統子(シリーズ演出)/橋龍也(脚本)福島祐一(アニメーションプロデューサー)/鳥羽洋典(プロデューサー)
の、3トラックと充実。
ほんの一部だけ内容を紹介すると、釘宮理恵・仁後真耶子の「にひひっ」「うっうー」の誕生秘話、それぞれのキャラクターカラーについて、下田さんも仁後さんも本当はピンクが好きだったこと。
SSAの舞台裏の話、若林さんの未来の東京ドームライブ演出案、沖縄で水着ライブ案などなど。
本編クライマックスのM@STERPIECEのステージシーンのコメンタリーでは、それぞれしっかり映画に関連したエピソードを語ってくれているのもうれしい。
これは3トラックで総計6時間以上あるコメンタリーのほんの一部。
これだけ充実した映像、音声のほかに、
錦織敦史&A-1 Pictures完全編集豪華ムック本(B5サイズ)
ビジュアルコレクションBOOK(B5サイズ)
がついてくる。
これで¥8,952 通常配送無料(10月9日現在)はお得すぎる。
さて、アイドルマスターのコメンタリーと言えば、テレビシリーズのコメンタリーの酷さが記憶に残っていると思いますが、さて今回の劇場版のコメンタリーはどうか?と思いながら聞いてみました。
ちなみに、今回劇場版のコメンタリーは「キャストコメンタリー1」「キャストコメンタリー2」「スタッフコメンタリー」と3つあります。
さらに、キャストコメンタリーはそれぞれ1時間ずつ3〜4人のキャストさんが交代して、計4グループでコメンタリーを収録しております。
で、コメンタリーの出来ですが、結果としてはテレビシリーズとは比べ物にならないくらいコメンタリーらしいコメンタリーとなっております。
ただ、グループによってコメンタリーの出来に若干の差があって、俺個人の独断と偏見で順位を付けてみたいと思います。
第1位-コメンタリー2の後半 担当-今井 麻美、たかはし 智秋、原 由実、長谷川 明子
理由-キャストさんがしっかり映像を観ながら、「このシーンは気に入った」「このシーンは面白い」など真面目に、時には面白おかしくツッコミつつ当該シーンの解説やその時の裏話、自分なりのキャラクターの心情の解説などを話し、それでいて劇場版以外の話題をするときでも全く関係のない事を話すのではなく、そのシーンに関連したエピソードを選んで話すので飽きずに最後までコメンタリーを聴けました。
贅沢言わせてもらうなら、このメンバーで2時間丸々コメンタリーして欲しかった。
第2位-コメンタリー1後半 担当-赤羽根 健治、中村 繪里子、若林 直美
理由-コメンタリー2の後半と同じくキチンと劇場版の映像を観ながらシーンの解説や、ここが良いとか好きだとか、劇場版の裏話の話をしているのだが、少しばかり劇場版と関係ないアイマスライブの話が多かったのが残念。
第3位-コメンタリー2前半 担当-下田 麻美、釘宮 理恵、仁後 真耶子、滝田 樹里
理由-アイドルマスターの話題から脱線してはいないのだが、最初に劇場版の話題をチョロっとしただけで、後は終始アイマスライブの話ばかりだったので残念だった。
おそらく目の前に置いてある、劇場版の映像が流れているモニターを一切観ずに会話をしていたのだろうと思う。
これがアイマスライブのDVDのコメンタリーならそれで正しいのだろうが、劇場版のコメンタリーなのだから劇場版の話をして欲しかった。
第4位-コメンタリー1前半 担当-平田 宏美、浅倉 杏美、沼倉 愛美
理由-基本的に劇場版のコメンタリーをしているのだが、たまにアイマスとは関係の無い話題((例えば「男子学生の制服はブレザーと詰襟のどちらがいいか」とか「自分で着るならブレザーとセーラー服のどちらがいいか」とか))に脱線することがあって残念だった。
最後に、彼女達のフォローをすると、第4位に選んだコメンタリーが決してつまんない訳ではなく、4パターンのコメンタリーに比べて…って事であり、且つ彼女たちも悪気があってのことではなく自分なりに良いコメンタリーをしようとしたが、結果的にそうなっただけで、テレビシリーズのコメンタリーに比べて格段に面白いので一度くらいは見ておく(聴いておく)事をお勧めします。