¥2,100¥2,100 税込
発送元: Amazon 販売者: 竹ドットCOM (古物商許可 埼玉県公安委員会 第431390054288号)
¥494¥494 税込
無料配送 5月16日-17日にお届け
発送元: 買取王子 本店 販売者: 買取王子 本店
討鬼伝 極(通常版) - PS Vita
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
この商品について
- (C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 梱包サイズ : 13.4 x 10.4 x 1.2 cm; 54 g
- 発売日 : 2014/8/28
- ASIN : B00KLZ0QT4
- 製造元リファレンス : 4988615059957
- Amazon 売れ筋ランキング: - 8,416位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 105位PS Vitaゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
いざ、極限の「鬼」討ちへ―
『討鬼伝 極』は、2013年6月に発売され、大ヒットを記録したハンティングアクションゲーム『討鬼伝』の続編
となる作品だ。前作に引き続き開発は「真・三國無双」シリーズなど様々なアクションゲームを手がける、
コーエーテクモゲームスの開発チーム「ω-Force」が担当。爽快かつ奥深いゲーム性を実現している。
プレイヤーは、「鬼」との終わらない戦いが続く世界を舞台に、特別な力を持つモノノフと呼ばれる戦士となり、
仲間と共に人の世を滅びから守るため、「鬼」との戦いに挑む。『極』の世界では、プレイヤーが「ウタカタの里」
のモノノフを率いる隊長として、新たな脅威との戦いに巻き込まれていく。
本作では、前作『討鬼伝』の要素に加え、魅力的な新キャラクターや、前作から3ヶ月後の「ウタカタの里」が
舞台となるシナリオ、個性あふれる新武器種などの新要素を大幅に追加し、強大な「鬼」の体の一部を斬り落とし
破壊する「部位破壊アクション」の爽快感がさらにパワーアップ。
また、最大4人までのマルチプレイにも引き続き対応し、PS Vita版とPSP版でのクロスプレイやアドホックモード
によるプレイのほか、PS Vita版ではインフラストラクチャーモードで全国のモノノフたちとの共闘も可能だ。
◆新たな武器。 未知なる「鬼」。 新たなミタマ。 全ての要素が大幅ボリュームアップ。
前作『討鬼伝』の内容に加え、さらに難易度の高い任務、金砕棒(かなさいぼう)・薙刀・銃などの新たな武器種、
戦闘スタイルなど、すべての要素が大幅にボリュームアップ。 プレイヤーが戦う「鬼」も、北の地に現れた未知の
「鬼」イミハヤヒのほか、新たな「鬼」が多数登場し、その数は前作の約2倍。 また、数が増えるだけでなく、
「鬼」の動きも強化されたことで、より緊迫感のある戦いを楽しめる。
◆「鬼」との終わりなき戦場で、極限の戦いに挑め。 新たな形の特殊任務を追加。
決められた「鬼」と闘うだけでは物足りないというモノノフのために、新たな形の特殊任務を追加。
この特別な任務でしか手に入らないミタマや報酬もあり、新たな「鬼」から手に入れられる素材で製造する武器や
防具の収集と合わせ、やり込み要素が満載。
◆モノノフ同士の「共闘」が導く新たなアクション。 深まる仲間との連帯感。
4名までのプレイヤーによる共闘プレイが魅力の『討鬼伝』に、今まで以上に仲間との連携がしたくなる新たな
システムを搭載。他プレイヤーやNPCとの「共闘」を行うことにより、「鬼」の部位を一撃で破壊する「鬼千切」
よりもさらに強力な必殺技「鬼千切・極」が使えるようになる。
また、本作ではNPCの行動を司るAIをブラッシュアップ。 より賢く、人間らしい動きをするようになった仲間の
モノノフと連携して「鬼」に挑め。
◆新旧キャラクターが織りなす『討鬼伝』の世界。前作のキャラクターに加え新モノノフを追加。
『討鬼伝 極』では、前作のストーリーの後に、ほぼ同量の新たなストーリーを一挙追加。前作ではほとんど
明かされていなかった、モノノフの起源や「陰陽方」の存在など、『討鬼伝』の世界をさらに深く掘り下げていく。
「桜花(おうか)」や「速鳥(はやとり)」といった前作で登場した仲間のモノノフや、ウタカタの里のNPCたちは
引き続き登場。それに加え、薙刀を操る「暦(れき)」のほか、新たに魅力的なキャラクターたちが登場し、
壮大なストーリーが展開される。
◆全国のモノノフたちと共闘せよ。 充実のマルチプレイ機能。
PS VitaとPSP間の「クロスプレイ」に対応し、最大4人のマルチプレイが可能。身近な仲間たちとのアドホック
通信による共闘や、インフラストラクチャーモードによる全国のモノノフたちとの協力プレイ(PS Vita版)など、
プレイヤーの通信環境に合わせて共闘を楽しむことができる。
◆『討鬼伝』のセーブデータが引き継ぎ可能。 PSPからPS VitaでもOK。
前作『討鬼伝』のセーブデータは、武器・防具・ミタマ・進行度など、すべて引き継ぎ可能。
同機種版はもちろんのこと、PSP版からPS Vita版へもセーブデータを引き継げる。
『討鬼伝』ベスト版もPS VitaとPSPで好評発売中。
※画面は開発中のものです。
初回特典:「特典防具「なりきり装束・相馬(男性)/暦(女性)」ダウンロードシリアルコード」
店舗専用特典:「同梱外付け特典「ゴウエンマのお面」ダウンロードシリアルコード」
特定の情報をお探しですか?
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
モットーにしてるだけあって部位破壊した時の演出は力が入っていて爽快
携帯機にしてはとても力が入っている狩りゲー、逆に言えばPS4版は少し物足りないかもしれない
2と違ってオープンワールドではなく個々のエリアを素早くロードするタイプなので処理落ちすることも無い
発売日に買ってなかなかやる時間が取れずチマチマやってたら、だいぶ時間が経ってしまいました。
とりあえずストーリーに関して…。
ちょっと感動的でした。
前作も丸々入っているので、新規の方も問題ないです。前作からのモノノフの方ならクリアもそこまで大変ではないと思います(私は下手なので単独は苦戦したことを認めます)
賛否両論ある鬼の挙動やらバランスについて…
確かによく動き回るので鬼ごっこですが、私はそんなに苦ではなかったです。むしろ無印の鬼と同じような挙動では楽しくないかなと。
それでも、アプデでかなり修正はされてるっぽいですが。
体力は総じて低くなったかなと思います(アプデかな?)
まだ亜種全てやってるわけではないですが、1匹くらい異常に硬いのが居てもいいような気もします。(狩りゲー慣れてる人には討伐時間が長くてだれるのでしょうけど)
ただ、やっぱり素材出ないのは相変わらずしんどいかな。そのへん出やすくしてほしい。ミタマもですが…
武器について…
太刀がとても強化されてはいますが、鬼の挙動がわかってくれば、違う武器でどう戦うか考えることもできますし、ミタマの構成変えるだけで立ち回りもかなり変わるので、そこはやりながら、各々の好みで選べるので飽きませんね。
武器や防具もデザインで選ぶのもよし、性能で選ぶのもよし、ここも各々の好みで。
無印よりはだいぶ、デザインも改善はされてるので、よいかと。
個人的には今作もはまれるのでしばらくは、VITAはこれ以外起動しないかも。
星4つの理由は、素材の出の悪さと滅多に出ない朧鬼が出てもミタマを相変わらず吐かないので、もうちょっと出やすくしてほしいので…。
レビューで、敬遠してる人狩りゲー敬遠してる人には手に取ってみてほしいですね。
私も狩りゲーは討鬼伝が初めてでしたので。
参考になれば幸いです。
長文、駄文失礼しました。
①外見・性格共に
綺麗なキャラクターが多い。
②ムービーはプレイヤーがまるで 主人公の中にいる様に作られて
メンバーの一員になった
気分になれる
③主人公の
キャラクターメイキングが
ある程度できる。
④武器やミタマで、
攻撃重視・援護重視など、
自分らしい戦い方が出来る。
悪い点
①任務をこなすと
ストーリーが進むのですが、
任務が多すぎる上に
色と攻撃パターンを
少し変えた水増し敵が多い為
またか…と飽きが来てしまい
中々ストーリーが進まない。
②任務の全てに時間制限がある
③ムービーのキャラクター達の
表情や動作に
なんとも言い難い
若干の違和感がある。
④
①で書いた
間延びした印象に加えて
ストーリーも
みんな仲間だよ!
皆で助け合い鬼と戦おうよ!的
内容なので
皆仲良しが苦手な方や、
深いストーリーを望む方には
楽しめない気がします。
⑤
○○鬼を、100匹倒せ!とよくある
サブクエストが、あるのですが
その依頼をちゃんと
受注しないと、100匹倒しても クリアにならない上
受注は5つまでしか出来無い事が地味にストレスを感じました。
最後まで読んで下さり
ありがとうございました!
プレイ時間400時間 前作もプレイ
・購入前は「無印から色違いの鬼ばかりだろうな」とあまり期待していませんでした
ですが遊んでみると、予想と全然違っていました
敵の姿はもちろん、モーションがすごく多彩
・追加されたストーリーに出てくる鬼はほとんど極で追加された鬼なので、前作で戦った敵とまた戦わないといけない不満を解消してます
・敵が「鬼」なので人型の敵が出てくるのがいい
鬼のモーションが多彩にできるということ
鬼のちょっとした仕草に人間っぽい仕草を取り入れたりできる点
「イテナミ」という敵がいるのですが、ちょっと高貴な女性という雰囲気
容姿だけでなく、ちょっとした仕草で高貴な女性をイメージさせられます
三國無双で出てきた「甄姫 」のような雰囲気
ピョンピョン飛び跳ねながらはしゃいでるような動きの「オンジュボウ」
尻もちをつく「クエヤマ」とか、すごく人間ぽい
いろいろなゲームの動きのノウハウを使えること
他のゲームでは「竜」はあくまで「竜」なので、尻もちついた後にお尻をポリポリってしたりできませんよね
「人型の敵」これはすごく重要なことだと感じました
・NPCが優秀なのでソロでも全然楽しめる
オンラインに繋いで部屋に入室するだけで「人物札」がもらえます
これはそのキャラの分身がNPCとしていっしょに同行してくれます
NPCとはいえ、ソロで遊んでいてもマルチで遊んでいるような感じで楽しいです
マルチプレイは暴言や性格が合わない人とトラブルが起きる場合もあるので、ソロ専の自分にはすごくうれしいです
・ソロなのでスキルも好きなように選んで、いろいろなミタマをつけるのが楽しい
効率スキルにこだわると同じミタマの組み合わせが固定になってしまいますが、効率を考えなければ好きなミタマを組み替えて遊べます
ミタマはタマフリを使ったときにセリフを言ってくれるのですが、ミタマを変えるとそのセリフも変化
5人目の仲間を自由に選べるような感じで面白いです
・敵の突進や急降下攻撃などで、当たる直前で停止する場合もある
たまにですが自分の手前で止まったり横で着地したり、こういう攻撃はたいていホーミング性能があってよけきれないと必ずダメージを受けます
ですが、討鬼伝極では、たまに当たらずにセーフだったという場合もあります
ロボットじゃないんだから100発100中よりも、たまにはホーミング攻撃をはずす方が生き物らしいと思います
・前作で不評だったミタマ集めが、無限討伐で容易になりました
・鬼千切り極で、どの武器でも全部位破壊がしやすくなりました
・あいかわらず敵はタフですが、アップデートで体力が調整されました
全部位破壊の条件がある素材もありますが、そんなに低確率すぎる素材は無く、生産や強化に必要な数もそんなに多くないので
ちょっとタフなボス戦を遊んでると思えばそれほど気になりません
・ストーリーがすごく良くできている
自分の中ではおすすめの1本です
狩ゲーとしては及第点だったモノをユーザーからの意見を汲み取りつつアプデを重ねて少しずつ良くしていくPの姿勢も好きで応援していました。
最終的な1.06の調整で初心者でも遊びやすく、経験者でも楽しめ気軽にオンで遊べる出来になり
極ではその無印をベースに新武器、鬼、ミタマを追加して更に遊びやすく楽しめるようになっているものだと思っていたら…
無印のバランス何処行った?
無印から引き継いでいる武器や防具なのにストーリー新章をやり始めたら一撃で瀕死レベル、鬼の体力が多いのか20分近く掛かります。
とにかく鬼の挙動が酷いです。隙がほとんど無くなりバクステ乱発、動きが早い上にマップのあちこちへピョンピョン移動し
鬼に近付くだけでも苦労します。 そして、ようやく鬼に近付けたかと思い武器を構えると回転攻撃、全方位攻撃、衝撃波、やたらと広い当たり判定を受けて吹っ飛ばされます。いつ攻撃させてくれるの?と思うくらい鬼のターンが続きます。
プレイヤーを追尾してくる竜巻は無印でも嫌がられていたのに、極では毒弾、火球、地面追尾型の爆発攻撃が加わっており
着地点に停滞する攻撃も多様され、範囲の広い毒だまりや竜巻が10秒近く残り続けたりもします。
極で追加された攻撃はネタ切れを感じるくらいに状態異常攻撃、停滞攻撃、追尾してくる攻撃が多く
無印では当たらなかったはずの位置取りで当たり判定を受ける なんて事もザラです。
今作では 「どうしてこんなに面倒くさいだけの鬼に作り変えてしまったのか」 と思う敵が多すぎます。
個人的にプレイしていてストレスに感じた部分は
・敵の体力が多い(表層をゼロにして改めて体力が減らせる序盤を考慮してほしい)
・無駄に動き回る敵を追いかけている時間
・溜め攻撃を当てるチャンスが少ない
・画面外からの攻撃
・分断する術が無い中での同時討伐
・恐ろしいまでに追尾してくる攻撃
・一部攻撃の広すぎる当たり判定
・ノーモーションからの大ダメージ攻撃
・多段ヒット攻撃
・立ち回りという概念を完全に無視した鬼の挙動
猫や蛇のエリア全体を動き回る挙動は人間の目で追いかけられるスピードでは無いです。
タゲっていても画面がグワングワン動いて酔うレベルです。
隙が少なくなり攻撃力の上がった鬼に対してプレイヤーは
・気絶時間が長くなっている
・空中時、武器出し時の被ダメージ増加
・一部攻撃、スキルの弱体化
・遠距離武器でのヘイト増
があり、それがゲームの難易度を更に上げています。
せっかく空中を飛べるようになった初穂と双刀が残念な事になり、対空攻撃がやたらと多く、双刀と鎖鎌は飛んだら死にます。
無印で鎖鎌のカモと言われていたヤト系、イクサ系はジャンプするだけの鎖鎌殺しに徹する鬼になっています。
ストーリーラスボスなんか近付いては吹っ飛ばされの繰り返しです。
鬼の挙動や当たり判定がしっかり練られていれば極で変更された部分も受け入れる事が出来ますが、
理不尽な攻撃と挙動をしてくる鬼に弱体化が加えられては楽しくも何もありません。
「今の攻撃はこう立ち回ればよかった」と思う事よりも「なんだこれ…」と思う事が多く、とにかくストレスです。
鬼を倒した後に達成感は無く、疲労感がどっと押し寄せてきます。
ユーザーからの指摘を取り入れ、なるべく下方修正は避けたいと言っていた無印P
ユーザーから指摘は頂いたけれど拘りなので譲れませんと言っていた極P
無印Pと極Pの方向性の違いが討鬼伝というゲームを通して如実に現れていると思います。
この隙潰し理不尽挙動も拘り()ですかそうですか…。
結果、敵の動きを見て立ち回って攻撃するよりも 空蝉二段を張りつつゴリ押しで殴り続けて倒すのが一番手っ取り早いです。
これだけ武器、ミタマの種類があるのにほとんどの人が迅太刀です。
好きな武器、ミタマを使いたいけれど敵が倒せないから迅ミタマを使う人が続出する始末です。
空蝉二段を使っていないとやってられないバランスになっているからだと思います。
討鬼伝極は先人達があえてやらなかった事を拘り()として取り入れたゲームだと思います。
敵を倒す事が苦痛でしかないので 新しい武器、防具を作る気が起こりません。
ストーリーは何とかクリアしましたが、オンはもういいかな…という感じです
本当に、好きなゲームだったのにどうしてこうなった…