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アニメ 「美少女戦士セーラームーンCrystal」Blu-ray 【初回限定版】5
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, Blu-ray |
コントリビュータ | 三石琴乃, 広橋涼, 小林雄次, 金元寿子, 伊藤静, 境宗久, 小清水亜美, 武内直子, 佐藤利奈, 野島健児 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
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登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 240 g
- EAN : 4988003828387
- 監督 : 境宗久
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, Blu-ray
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2015/2/11
- 出演 : 三石琴乃, 金元寿子, 佐藤利奈, 小清水亜美, 伊藤静
- 販売元 : キングレコード
- ASIN : B00LJONL7K
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 106,058位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
I love the packaging and the picture. The anime is good and they have improve it a lot with the Blue Ray corrections. A must have for every Sailor Moon collector.
2015年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵柄が綺麗と感じたものならファンでなくても手を出す、これが今作本商品では見事に凶と出た。YouTubeオンリーが製品化、これだけならよかったのにそれがまさかのテレビ放映。情報収集力が足りないからだと言われたらそれまでだが結構買ってから発表があったから収集力も何もない。最初から知ってれば録画で済ませてた。だから全巻購入特典の収納ボックスなんぞ総額に対してあまりにもしょぼすぎるので、ここまで買った5巻目までを、買い叩かれはしたが全て売却。あとはテレビ録画で済ませた。ご丁寧に今、東京MXで再放送までかましてくれてるが初回放送時にムダなテロップが流れたりしなかったので初回のを録画して現在の再放送分はスルー。時間とHDD容量の節約になる。5人揃ってのグッズは絵柄的に魅力があると思うが普通にどっかの本屋で常に売ってるし、今思うとそれ買って可愛いな綺麗だなと納得してた方が痛い目を見なくて良かったかな。
作風のレビューじゃなくて単なるグチに終始してごめんなさい。
作風のレビューじゃなくて単なるグチに終始してごめんなさい。
2015年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パッケージは可愛らしいと思いますが、アップグレード版でも映像のクオリティは低いと思います。
2015年2月8日に日本でレビュー済み
まず第一に、『アニメ』というのは見ている人が喜んでみてくれるから『アニメ』なのだと思う。(ここで勘違いしないでほしいのは、『喜び』というのを『喜劇』と思われることである。『喜んでくれる作品』というのはたとえそれが『ホラー』でも『喜劇』でも『悲劇』でも通じるものなのだ)
しかし、これには『喜び』というものがまったく感じられない。
やはり『敵』の扱いを失敗してしまったように感じられてしまう。これは前期も今回の後期も言えることなのだが、あまりにも敵の待遇がお粗末だ。確かに『原作』ではこうだったと言われても、これでは『ふぅん』で済まされてしまう。『それは旧作と比べているからだ。これが先に放送されていたら違った』と言われたら、『これではどんなに原作に近づいて放送されても、誰も喜びませんよ。特に子供には相手にされません』と言われてしまうだろう。
『セーラームーン』のようなあからさまに『戦隊物』風の作品は、どのターゲットが観てくれそうなのか。まず、それを分析する。『戦隊物』風なので子供たちだ。主人公は中学生。あきらかに自分よりも年上のお姉さんだ。『小さな少女が憧れるような存在』になる。しかし、原作には致命的な『本編が短すぎる』『短いから主人公じゃないキャラにスポットが当てられていない』『敵の存在感もない』というものがある。これは、マンガでも、他のアニメでも言われることなのだが、『魅力的な敵がいない作品はヒットしない』ということだ。派手な格好しているくせに、対して成果を挙げず消える敵には誰も魅力を感じず、下手をすれば『私でも勝てるんじゃない』とさえ思われてしまう。
だから、旧作のセーラームーンは
『セーラームーン』以外のチームメイトの特徴、性格、さらには欠点を補充したのだろう。そうじゃなければ、あきらかに被ってしまう。下手をすれば『水野亜美』と『火野レイ』が区別つかないなんて事態にもなってしまうからだ。
・セーラーマーキュリー:勉強の虫だが、少々気の強い部分もみれた→気の強い部分を排除、おなとしめな部分を強調。さらに勉強などに関して『天然』的な発言や行動を取ることもある。
・セーラーマーズ:お嬢様。クール。→うさぎとはよく喧嘩する。しかし、一番うさぎのことを考えている。
・セーラージュピター:先輩の面影を追う。怪力。→怪力をさらにアピール。先輩に関してさらに悪化。自分はグラマーとさえ言えるくらいアピール。
・セーラービーナス:(悪いがあまり原作での印象がない)→かっこよく登場したわりには、後半うさぎを超える怪キャラに。
よくマーズのことを言われているが、これだけ違うのだ。というか、そうしないと、キャラにインパクトが感じられない。とくに派手好きな子供の視聴者には。
さらに、子供の視聴者を狙ったという点で、『敵』を原作よりも『丸く』さらに『親しみやすい』キャラにしたのだろう。どこか抜けていて、憎めない敵というのは、今の子供向けアニメどころか深夜の大人向けアニメにも使われる定番。というより、しょうじゃないアニメは『失敗』とさえ思えるほどだ。
長くなってしまったが、やはり旧作のアニメスタッフはそういうのを考えて作ったと思う。
まあ、原作通りというのを『鉄則』として作られたのなら、しょうがないが、このままでは誰もみないネットで流れているだけの作品で終わるだろう。
しかし、これには『喜び』というものがまったく感じられない。
やはり『敵』の扱いを失敗してしまったように感じられてしまう。これは前期も今回の後期も言えることなのだが、あまりにも敵の待遇がお粗末だ。確かに『原作』ではこうだったと言われても、これでは『ふぅん』で済まされてしまう。『それは旧作と比べているからだ。これが先に放送されていたら違った』と言われたら、『これではどんなに原作に近づいて放送されても、誰も喜びませんよ。特に子供には相手にされません』と言われてしまうだろう。
『セーラームーン』のようなあからさまに『戦隊物』風の作品は、どのターゲットが観てくれそうなのか。まず、それを分析する。『戦隊物』風なので子供たちだ。主人公は中学生。あきらかに自分よりも年上のお姉さんだ。『小さな少女が憧れるような存在』になる。しかし、原作には致命的な『本編が短すぎる』『短いから主人公じゃないキャラにスポットが当てられていない』『敵の存在感もない』というものがある。これは、マンガでも、他のアニメでも言われることなのだが、『魅力的な敵がいない作品はヒットしない』ということだ。派手な格好しているくせに、対して成果を挙げず消える敵には誰も魅力を感じず、下手をすれば『私でも勝てるんじゃない』とさえ思われてしまう。
だから、旧作のセーラームーンは
『セーラームーン』以外のチームメイトの特徴、性格、さらには欠点を補充したのだろう。そうじゃなければ、あきらかに被ってしまう。下手をすれば『水野亜美』と『火野レイ』が区別つかないなんて事態にもなってしまうからだ。
・セーラーマーキュリー:勉強の虫だが、少々気の強い部分もみれた→気の強い部分を排除、おなとしめな部分を強調。さらに勉強などに関して『天然』的な発言や行動を取ることもある。
・セーラーマーズ:お嬢様。クール。→うさぎとはよく喧嘩する。しかし、一番うさぎのことを考えている。
・セーラージュピター:先輩の面影を追う。怪力。→怪力をさらにアピール。先輩に関してさらに悪化。自分はグラマーとさえ言えるくらいアピール。
・セーラービーナス:(悪いがあまり原作での印象がない)→かっこよく登場したわりには、後半うさぎを超える怪キャラに。
よくマーズのことを言われているが、これだけ違うのだ。というか、そうしないと、キャラにインパクトが感じられない。とくに派手好きな子供の視聴者には。
さらに、子供の視聴者を狙ったという点で、『敵』を原作よりも『丸く』さらに『親しみやすい』キャラにしたのだろう。どこか抜けていて、憎めない敵というのは、今の子供向けアニメどころか深夜の大人向けアニメにも使われる定番。というより、しょうじゃないアニメは『失敗』とさえ思えるほどだ。
長くなってしまったが、やはり旧作のアニメスタッフはそういうのを考えて作ったと思う。
まあ、原作通りというのを『鉄則』として作られたのなら、しょうがないが、このままでは誰もみないネットで流れているだけの作品で終わるだろう。
2015年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2015年2月11日現在、ニコ動本編では、第2期が既にスタートしている状況だが、今回の第5巻には、セーラームーンがプリンセス・セレニティに覚醒する9話と、戦士5人が月へ向かう10話が収録されている。前回のニコ動(2/7配信分)も試聴したが、相変わらずの原作をそのまま置き換えただけの演出で、酷い有り様になっていた。T.A女学院のシスターは、丸焦げでそのまま放置の殺人現場状態。マーズは、セーラームーンの新しい武器が誕生して攻撃が終わるまで、終始ずっとコーアンの炎に捕らえられたままで、結局誘拐されるというツッコミ所満載の内容。「原作を忠実に再現といっても、もっと見せ方というものがあるだろう!?」と言いたくなる。前々回(1/17配信分)においては、クイン・メタリアとの最終決戦も、セーラームーンが仁王立ちで武器を掲げてただ台詞を叫ぶだけの淡白っぷりようで、全く見応えがなかった。この後、衛が力尽きたうさぎにキスをするシーンがあるだが、その絵も「劇場版 美少女戦士セーラームーンR」のクライマックスのキスシーンの構図をそのまま使用しており愕然とした。この「Crystal」が制作し始めた頃のインタビューで、監督の境宗久はこう言っていた。「これまでのセーラームーンのアニメは頭の中から外して、全く別物の新しいセーラームーンとして観て頂きたいですね」と。月野うさぎ役の声優は三石琴乃のまま。変身シーンや決めポーズ、そして今回のキスシーンは旧作からの拝借。ここまで堂々と過去の財産を使っておきながら、「別物として観てくれ」などとよくもいけしゃあしゃあと言えたものだ。聞いて呆れる。他のセーラームーンファンの方々は、どう考えておられるかは知らないが、私は個人的に今回のこの「Crystal」は、完全に大失敗作だと思っている。話が進めば進むほど、その不安は確信に変わり、今では既に修復不可能な末期状態なのだ。