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サイコブレイク【CEROレーティング「D」 - PS3
プラットフォーム : PlayStation 3 |
CEROレーティング: 18才以上のみ対象
¥950 ¥950 税込
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この商品について
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 18才以上のみ対象
- 製品サイズ : 18.39 x 14 x 3.4 cm; 198 g
- 発売日 : 2014/10/23
- ASIN : B00LLYRSXQ
- 製造元リファレンス : 4562226430758
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,831位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 120位PS3ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品の説明
【製品情報】 製品名 :サイコブレイク 販売 :ベセスダ・ソフトワークス 開発 :Tango Gameworks ジャンル:サバイバル・ホラー 発売日 :2014年10月23日(木) 対応機種:PlayStation4、Xbox One、PlayStation3、Xbox360 対応言語:音声/ 日本語、英語 字幕/ 日本語、英語 対象年齢:CERO D (17歳以上対象)
Amazonより
ストーリー
刑事セバスチャンと相棒のジョセフ、キッドは、ある精神病院で起こった凄惨な大量死亡事件の現場に急行する。他の警察官が次々と殺害されていくのを目撃したその時、セバスチャンは背後から何者かに襲われ、意識を失ってしまう。
目覚めるとそこは、現実と虚構が入り乱れ、得体の知れない化物が徘徊する、常に死と隣り合わせの狂気の世界だった。彼はいったいどこに迷い込んでしまったのか?
想像を絶する恐怖に直面し、生き延びるために戦うセバスチャン。
自らを狂気の世界へと陥れた強大な力の影に潜む謎を解き明かし、迫りくる恐怖をすべて打ち破るしか生き残る術はない。
ゲーム概要
「サバイバルホラー」の生みの親である三上真司が、日本のトップクリエーターを集めて結成した開発スタジオTango Gameworks。本作は、 Tango Gameworksが世に送り出す処女作にふさわしい『純粋なサバイバルホラー』への原点回帰。
三上真司が自らディレクションを行い、身も凍るような恐怖と、それをプレイヤー自らの手でブチ壊す快感に溢れた、かつて誰も体感したことの無い恐怖の世界を創りだした。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
数年前にハマってやり込んだんですが、今のPS4の「新作を作る気無ぇの?」ってくらい、既存ゲームを大して代わり映えもしないリマスターで使い回し連発、明らかにPS3よりクオリティーが低いゲームが多い現状に嫌気が差し、今はPS3戻りしててAmazonで買い直しました(-_-;)
バイオやサイレントヒルみたいなホラーゲームと思ってプレイすると「クソゲー」判定されやすいゲームですね(^_^;)ゲーム自体のジャンルがまるで違いますから(汗)そこを理解出来れば楽しめると思います。死んで覚えて戦略を考える「死にゲー」で、ボス、難所で初見殺し&通過出来なきゃ嫌と言う人には向かないです。
あと、もともと説明書が無い仕様なので、買った時に「説明書が無い!」とビックリする方も多いでしょう(汗)ディスク収納の所に基本的なコントローラー説明のみ。この辺りも嫌われやすくなる原因でもあるのかな(^_^;)間違いなく人を選び万人向けではないですが、個人的には好きなゲームです。
基本的に真正面から撃ち合い殴り合いするゲームではありません。雑魚と言えど簡単に殺されます。スニーク姿勢で隠密行動で敵をやり過ごしたり、背後からスニークキル決めたり、トラップ等を利用して雑魚殺していく感じです。
殴る事も可能ですが、雑魚相手でも相当数殴らないと殺せません。通常雑魚でも近接攻撃無強化だと15、6発かかる上、上手く当てて行かないとその前に反撃受けて死んじゃう。複数迫ってきた時に殴って怯ませて逃げる程度の効果。基本的にオブジェクトを破壊するくらい。斧や松明の打撃武器は1回きりの使い捨てですが、雑魚なら1発で殺せます。上手く敵を誘き寄せて1発で複数殺すのも可能。
空瓶は投げて気を引く他に、雑魚に当てると短時間ではあるけど怯み、怯んでる間にスニークキル決める事も可能で地味に役立ちます。
例えるならラストオブアスとバイオ7の「イーサンマストダイ」掛け合わせたみたいなゲームかな。即死トラップも多いステルスゲームですね。
端から敵に気付かれた状態で、真正面からたくさんの敵と戦う場面もありますが、地形や遮蔽物、トラップをどう利用するか、いかに弾薬を温存出来るか、いかに効率的に複数殺すか、矢の効果を使っていかに時間を稼ぐか考えるゲーム。慣れてくるとかなり楽しくなります。場面によっては弾薬消費覚悟で全力で倒す事も必要になります。
最初はドラム缶撃つ→爆破に巻き込むくらいだと思いますが、爆発した燃えるドラム缶を蹴ったり体で押して転がして更に巻き込む事も可能。
このゲームの肝になってくるのが「マッチ」です。これはエリアに単に転がってる死体、殺した敵、ダウンした敵、地面に溜まってる油などに使って、火を点けて雑魚なら1発で倒せる優れ物。
殺した敵の死体に誘き寄せて、密集してきた所で点火。複数巻き込み一網打尽も出来ちゃいます。
銃器でヘッドショット狙いも悪くは無いですが、銃器の命中精度が悪くしっかり狙ったのに当たらないのもよくあり、弾切れも早いので脚を撃ってダウンさせてマッチで焼殺→あわよくば近くの敵も巻き込む方が効率的。
この主人公セバスチャンは射撃がド下手。精密に狙いを付けても馬鹿みたいに外します。武器強化で精密度を多少上げる事も可能ですが、これがかなりストレスになるかも。
成長はグリーンジェルと言うアイテムを拾ったり敵がドロップしたのを貯めて、ある場所で各能力に規定数使って伸ばすシステムです。最初の内は体力上限や火力上げに使いがちですが、マッチの所持数や弾薬等の所持数増やした方が優位に進められます。先に書いた通り、近接攻撃上げるのは無意味に近い。優先的に上げたいのは各所持数や装填数、矢の強化。ある程度所持数増やしたら各銃器の火力上げ。体力はカジュアルでもダメージ高いし即死攻撃も多いし、後半ジェルが余ってたり周回プレイ時で良いかも(汗)
あと全力疾走上げると少しは楽になります。ダッシュはもともとスタミナが少なく、無強化状態だと3秒程度しか効きません。さらに使いきるとバテてしばらく止まってしまうので、ゲージが尽きる前にダッシュ解除、普通に走りながらスタミナ回復待ち→ダッシュの繰り返しで何とかなります。
初見では逃げ回るしかすべがない敵、場面も多いので、ダッシュのコツも必要になってきます。
武器ではクロスボウが大活躍しますね!矢には種類がたくさん有り、敵や地面に刺さると感知式、時限式爆弾になる威力が強い矢、閃光を放って敵を数秒間目眩まし状態に出来る矢などもあり使い勝手が良いです。フラッシュ、フリーズ、ショックボルトには度々助けられました(^^ゞ
マッチと同じくクロスボウの矢の使い方もボス戦やキツい場面などの攻略の肝になります。特に難易度が高くなるほど。
矢は拾い物の他に、ワイヤートラップやトラバサミ、感知爆弾など解除すると貰える「パーツ」と言うアイテムで自作出来ます。新しい矢を見付けた時点で色々作れるようになります。パーツ自体も拾えたり敵がドロップします。
トラップは敵に使うか解除してパーツとして拾うか悩ましい所ですが、前半は解除してパーツ貯めとくと楽になります。ワイヤートラップやトラバサミは地味に気付きにくく、ハマッちゃう場合も多いですが(汗)トラバサミにハマった敵もマッチで1発。
一番楽な難易度カジュアルでも難しい、スグ死んで腹立つと思うのが普通です。死んで死んで死にまくって覚えて進めるゲームです。最初は「こんなの無理」と投げ出したくなりますが、辛抱して慣れてくると高難易度にも進めます!
頑張ってクリアした時、死亡回数100だろうが200だろうが1000だろうが、何ら恥ずかしい事ではありません。逆に二桁程度でクリア出来た人は上手い人!何回死んだかなんて気にしてはいけません(*^-^*)死にまくってやりましょう(≧∇≦)
総プレイ時間は5時間以内でトロフィー貰えますが、トロフィーだけです。トロコン狙う人以外は無意味。私は貰ってないのはこれだけ。これで貰えるアイテムなんかがあったら頑張ったけど、そんなのも無いし興味無し!(笑)無強化クリアもトロフィーだけですが、個人的に面白そうで挑戦して、獲った後にグッタリでした(笑)
ストーリー前半はカジュアルなら「思ってたより簡単じゃん」と思う人も多いでしょう。しかし中盤辺りから怒濤の死亡ラッシュになるでしょう(汗)「知能が低いはずのお前らがそんな事してくんの?」とか「こんな即死トラップ連発エリアどうすんだよ!」や「急に現れてワープして来て即死攻撃かよ!」←(あのチャプターのルヴィクね)って感じになるので(苦笑)
しばらく時間置いて、落ち着いてからやってみたら、意外とすんなり立ち回れたりもします!ちなみにルヴィクが突然現れて追い掛けて来るチャプター、あれでヤル気無くなる方も多いと思いますが、ダッシュで逃げたくなる所ですが普通に走って逃げる方がイイです。距離が離れ過ぎるとワープして来て「目の前や真横にルヴィク」何てのもしょっちゅうなので(汗)ランダムに現れては消えですが、消えた後はしばらく出ないので、「時間経ったしそろそろかな?」と感じたら広い部屋辺りで出てくるのを待ち、現れたらグルグル回りながら逃げる。
あとストーリーが難解だけど良い。最初はワケが解らず「はぁ?」って感じですが、進めて行くとかなり切なく思わず同情してしまったり、手記やオーディオテープ等の内容をしっかり読んだり周回プレイのチャプター2掲示板を見ると「あ~、そう言うことか」と気付いたり。キッドに関してはよっぽど勘がイイ人以外は、ダウンロードコンテンツをやらないと立ち位置が解らないかも。エンディングをよぉ~く見ると「受付のあの人」らしき人が通ったり。
ストーリーに関しての批判が多いですが、私は不明点を多く残し「続編作ります」的にしてるし、海外ゲームに特に多い「続編を作ったはいいが、つじつまが合わせられず前作の内容をねじ曲げる」や「そもそも前作なんか関係無く全てリセット」よりはよっぽど良いと考えます。ベセスダ販売の海外ゲームとは言え、中身は日本人のメーカーですからね。実際サイコブレイク2も出てるワケですし。
ただ1番のマイナス点はたくさんの方々が指摘している「ロードの長さ」ですね(^_^;)死にゲーなのにロードがえらく長い(-_-;)死んだらチェックポイントから再開出来ますが、ホントに遅くて「実プレイ時間の大半はロード時間ですか?」ってほど( ̄▽ ̄;)
ゲーム自体が面白くなってきても、コレが我慢出来ない人には合わないかも知れません(汗)私は過去経験済みで慣れてるとは言え、やっぱイライラします(苦笑)
難易度「ナイトメア」や特に「悪夢」は死ぬ回数が半端無いので待ち時間が苦痛。内容は素晴らしいですが「バイオの生みの親が制作」と豪語してる割りには、その会社の技術力は低いと言わざるを得ないですね(汗)
難易度ナイトメアからトラップの数がかなり多くなり、敵の動きがかなり早く敵の数も増えます。解体しにくい感知爆弾が多い上、止める場所の範囲が狭い。雑魚は基本的にみんなダッシュしてくる(汗)こちらを関知するのが異常に早く、まともにスニークキルも出来ません。ダウンさせても即座に起き上がる場合が多いのでマッチも使いづらい。
オマケにルヴィクの偽者(アンノウン)まで序盤から出てきて大変になります(^_^;)「貞子の腕」攻撃がしつこすぎるほど長い長い(汗)アンノウン殺すまで地面から腕攻撃が続きます。
悪夢はそれに加えてどんな攻撃、トラップに引っ掛かっても即死(^_^;)トラバサミや、通称ルンバ(地面動きまくる丸鋸)でも即死、ちっちゃいおっさんがわらわら出てくる所や、タコのヒル吐き、逃げ回るエリアにトラバサミだらけ、メガネ君との共闘が異常にキツいのでもはや無理ゲーの域。ナイトメアと悪夢は敵やトラップ配置が一緒なので、ナイトメアやっとくと予行練習にもなります。
周回プレイの強化状態やアイテム引継ぎも「自分がクリアした難度かそれ以下」で救済も無し。悪夢は周回プレイもしましたが、1回クリアしたらお腹いっぱいって感じでした(苦笑)
悪夢では上記の理由ゆえ体力、注射器関係のスキル上げは無意味。私にはナイトメアくらいで十分(^_^;)悪夢はあまりのキツさにストレス溜まるだけかも(汗)
あと「ブラスナックル」獲得に関してですが、もちろん悪夢クリアでも貰えますが、ナイトメアクリアでも貰えます。ナイトメアでもかなり難しいですが悪夢よりは相当マシです。トロコン狙いの方以外は悪夢やらなくても良いかも(汗)
バイオの生みの親だからバイオとの差別化したかったんだろうけど、無限弾無いのも失敗でしたね。ダウンロードコンテンツに1つだけありますが、本編でも無限弾くらいあれば少しは人気出たのに。差別化したい気持ちは解るけど、結局は後半はホラーと言うより戦争ゲームで差別化出来てない(苦笑)
マッチを使ってる最中などのモーション中にも敵からの攻撃受けちゃうので、せめて何かしらのモーション中は無敵状態だったり、敵が止まってたりしてくれれば少しはマシなんですが(汗)ナイトメア、悪夢では敵も多いし早いし何かのモーションが命取りになる事も多いです。透明な敵は嫌がらせとしか思えないし、ラストは殺意さえ覚える「急に拍子抜け的当てゲーム」3連発(汗)特にナイトメア、悪夢だと最後の「あの一瞬」が異常に短い(汗)そりゃ嫌われるわな( ̄▽ ̄;)
ちなみに私の様にベセスダや海外ゲームに不信感でバグが心配の方々も多いと思いますが、海外拠点の日本のメーカーなので、ストーリーが詰む様なバグは全難易度&周回プレイ済みですが無いです。ただ、長時間プレイしてると動きがスローカクカクになったり、処理落ち画面になる事はしょっちゅう。プレイ中やロード中にそのままフリーズも残念ながら数回ありました(^_^;)モロにベセスダ制作のゲームよりは頻度は相当低いです。
あと、意外とチャプターエリアが広く複雑でレターボックス(画面上下の黒帯)のせいで見辛い所も多いので、アイテム回収やトラップが地味に大変。アプデでレターボックス無しにも出来るのでレターボックス外した方が遥かに楽。
大事な銃器取り忘れは、後々出てくるアタッシュケースから取り直しも可能。隠しアイテム(ロッカーの鍵、断片)も有りますが、初回から全部回収して回るのはほとんど無理レベル。攻略サイトなど見ないと普通にプレイしてたら解らないのも多い。周回プレイやチャプターやり直しで回収も出来ます。
ラストオブアスをプレイした方なら解ると思いますが、ラスアスのサバイバルでアイテム回収みたいな感じ。分かりやすくキラキラと光ってくれるワケでもなく、回収表示範囲も微妙で近付くとやっと回収表示。
クリア後の特典武器のロケランとマシンガンは威力強烈ですが、いかんせんその銃器の弾を拾える所が少なすぎて使い勝手が悪い。ある収集物コンプで貰えるバーストガンは弾消費が激しくて使いづらいし、貫通スナイパーは通常より若干威力高いっぽく敵貫通するけど通常で十分。ライフルは双方ボルトアクションだし貫通の方オートにしてほしかったな(汗)バースト、貫通はハンドガン、スナイパーの強化状態が反映されます。ロケランは貰った時点で20発持った状態なので、無駄撃ちさえしなければ十分ですが、1発撃つと膝を付いて、解除しないとロケラン姿勢のままで使いづらい。扱いさえ慣れればコレのお陰で2周目のボスは楽。
肝心のブラスナックル。これは近接攻撃力をMAXにすると、雑魚、オルタエゴ、アンノウン、透明なヤツは1発、デブ雑魚も基本1発ですが、たまに2~3発、キーパー1発(Ch15のキーパーは2~3)サディスト、トラウマ、巨人兄弟2発、センティネル、タコでさえ4発で殺せる凄い威力になります。貞子(ラウラね)だけは火以外に強いせいか、燃やして殴るでCh5は5発、Ch10は10発くらい。殴りモーション自体の硬化がもともと大きく、混戦ではダメージ受けやすいのと、向かってきた敵殴りたいのに近くに死体があると、目の前の敵無視で後ろ向いて死体にストンプしちゃったりで慣れやコツが必要(汗)あと武器を×ボタンで納めてから殴らないと普通の打撃に判定されるので注意も必要( ̄▽ ̄;)
周回プレイはニューゲーム+からロードし、チャプター2開始時に引き継ぎされてます。チャプター1は初期プレイと同じなのでサディストから逃げるのは一緒(汗)
まぁボロクソ書きましたが、個人的にはコレでもハマッてしまう(^^ゞ(笑)
アイテム見やすかったりロード時間が酷くなかったら個人的には余裕で☆5なんですけどね( ̄▽ ̄;)PS4にも移植されてますが、わざわざ高いPS4版は買う必要無し。PS3持ってる人はコッチで十分。PS4版、2共にロードが長いのは相変わらずみたいだし(汗)
かなり余談ですが、最重要人物の「ルヴィク」なんですが、このゲーム初リリースされた年に公開された「NY心霊捜査官」と言うホラー映画のこれまた最重要人物「ミック・サンティノ」に瓜二つ(≧∇≦)フードの感じやら傷だらけの身体、目付き顔付きまでソックリ!どちらがパクりとか言うつもりは無いけど、興味があったらググッて見て下さい(笑)
正直、人にオススメ出来るゲームではないですが、今PS3版なら数百円で買えちゃうので、私と同じようにPS4にガッカリしてる人や、難関ゲーム、特にステルスゲーム好きな方は試しに買ってみるのもいいと思います!
バイオやサイレントヒルみたいなホラーゲームと思ってプレイすると「クソゲー」判定されやすいゲームですね(^_^;)ゲーム自体のジャンルがまるで違いますから(汗)そこを理解出来れば楽しめると思います。死んで覚えて戦略を考える「死にゲー」で、ボス、難所で初見殺し&通過出来なきゃ嫌と言う人には向かないです。
あと、もともと説明書が無い仕様なので、買った時に「説明書が無い!」とビックリする方も多いでしょう(汗)ディスク収納の所に基本的なコントローラー説明のみ。この辺りも嫌われやすくなる原因でもあるのかな(^_^;)間違いなく人を選び万人向けではないですが、個人的には好きなゲームです。
基本的に真正面から撃ち合い殴り合いするゲームではありません。雑魚と言えど簡単に殺されます。スニーク姿勢で隠密行動で敵をやり過ごしたり、背後からスニークキル決めたり、トラップ等を利用して雑魚殺していく感じです。
殴る事も可能ですが、雑魚相手でも相当数殴らないと殺せません。通常雑魚でも近接攻撃無強化だと15、6発かかる上、上手く当てて行かないとその前に反撃受けて死んじゃう。複数迫ってきた時に殴って怯ませて逃げる程度の効果。基本的にオブジェクトを破壊するくらい。斧や松明の打撃武器は1回きりの使い捨てですが、雑魚なら1発で殺せます。上手く敵を誘き寄せて1発で複数殺すのも可能。
空瓶は投げて気を引く他に、雑魚に当てると短時間ではあるけど怯み、怯んでる間にスニークキル決める事も可能で地味に役立ちます。
例えるならラストオブアスとバイオ7の「イーサンマストダイ」掛け合わせたみたいなゲームかな。即死トラップも多いステルスゲームですね。
端から敵に気付かれた状態で、真正面からたくさんの敵と戦う場面もありますが、地形や遮蔽物、トラップをどう利用するか、いかに弾薬を温存出来るか、いかに効率的に複数殺すか、矢の効果を使っていかに時間を稼ぐか考えるゲーム。慣れてくるとかなり楽しくなります。場面によっては弾薬消費覚悟で全力で倒す事も必要になります。
最初はドラム缶撃つ→爆破に巻き込むくらいだと思いますが、爆発した燃えるドラム缶を蹴ったり体で押して転がして更に巻き込む事も可能。
このゲームの肝になってくるのが「マッチ」です。これはエリアに単に転がってる死体、殺した敵、ダウンした敵、地面に溜まってる油などに使って、火を点けて雑魚なら1発で倒せる優れ物。
殺した敵の死体に誘き寄せて、密集してきた所で点火。複数巻き込み一網打尽も出来ちゃいます。
銃器でヘッドショット狙いも悪くは無いですが、銃器の命中精度が悪くしっかり狙ったのに当たらないのもよくあり、弾切れも早いので脚を撃ってダウンさせてマッチで焼殺→あわよくば近くの敵も巻き込む方が効率的。
この主人公セバスチャンは射撃がド下手。精密に狙いを付けても馬鹿みたいに外します。武器強化で精密度を多少上げる事も可能ですが、これがかなりストレスになるかも。
成長はグリーンジェルと言うアイテムを拾ったり敵がドロップしたのを貯めて、ある場所で各能力に規定数使って伸ばすシステムです。最初の内は体力上限や火力上げに使いがちですが、マッチの所持数や弾薬等の所持数増やした方が優位に進められます。先に書いた通り、近接攻撃上げるのは無意味に近い。優先的に上げたいのは各所持数や装填数、矢の強化。ある程度所持数増やしたら各銃器の火力上げ。体力はカジュアルでもダメージ高いし即死攻撃も多いし、後半ジェルが余ってたり周回プレイ時で良いかも(汗)
あと全力疾走上げると少しは楽になります。ダッシュはもともとスタミナが少なく、無強化状態だと3秒程度しか効きません。さらに使いきるとバテてしばらく止まってしまうので、ゲージが尽きる前にダッシュ解除、普通に走りながらスタミナ回復待ち→ダッシュの繰り返しで何とかなります。
初見では逃げ回るしかすべがない敵、場面も多いので、ダッシュのコツも必要になってきます。
武器ではクロスボウが大活躍しますね!矢には種類がたくさん有り、敵や地面に刺さると感知式、時限式爆弾になる威力が強い矢、閃光を放って敵を数秒間目眩まし状態に出来る矢などもあり使い勝手が良いです。フラッシュ、フリーズ、ショックボルトには度々助けられました(^^ゞ
マッチと同じくクロスボウの矢の使い方もボス戦やキツい場面などの攻略の肝になります。特に難易度が高くなるほど。
矢は拾い物の他に、ワイヤートラップやトラバサミ、感知爆弾など解除すると貰える「パーツ」と言うアイテムで自作出来ます。新しい矢を見付けた時点で色々作れるようになります。パーツ自体も拾えたり敵がドロップします。
トラップは敵に使うか解除してパーツとして拾うか悩ましい所ですが、前半は解除してパーツ貯めとくと楽になります。ワイヤートラップやトラバサミは地味に気付きにくく、ハマッちゃう場合も多いですが(汗)トラバサミにハマった敵もマッチで1発。
一番楽な難易度カジュアルでも難しい、スグ死んで腹立つと思うのが普通です。死んで死んで死にまくって覚えて進めるゲームです。最初は「こんなの無理」と投げ出したくなりますが、辛抱して慣れてくると高難易度にも進めます!
頑張ってクリアした時、死亡回数100だろうが200だろうが1000だろうが、何ら恥ずかしい事ではありません。逆に二桁程度でクリア出来た人は上手い人!何回死んだかなんて気にしてはいけません(*^-^*)死にまくってやりましょう(≧∇≦)
総プレイ時間は5時間以内でトロフィー貰えますが、トロフィーだけです。トロコン狙う人以外は無意味。私は貰ってないのはこれだけ。これで貰えるアイテムなんかがあったら頑張ったけど、そんなのも無いし興味無し!(笑)無強化クリアもトロフィーだけですが、個人的に面白そうで挑戦して、獲った後にグッタリでした(笑)
ストーリー前半はカジュアルなら「思ってたより簡単じゃん」と思う人も多いでしょう。しかし中盤辺りから怒濤の死亡ラッシュになるでしょう(汗)「知能が低いはずのお前らがそんな事してくんの?」とか「こんな即死トラップ連発エリアどうすんだよ!」や「急に現れてワープして来て即死攻撃かよ!」←(あのチャプターのルヴィクね)って感じになるので(苦笑)
しばらく時間置いて、落ち着いてからやってみたら、意外とすんなり立ち回れたりもします!ちなみにルヴィクが突然現れて追い掛けて来るチャプター、あれでヤル気無くなる方も多いと思いますが、ダッシュで逃げたくなる所ですが普通に走って逃げる方がイイです。距離が離れ過ぎるとワープして来て「目の前や真横にルヴィク」何てのもしょっちゅうなので(汗)ランダムに現れては消えですが、消えた後はしばらく出ないので、「時間経ったしそろそろかな?」と感じたら広い部屋辺りで出てくるのを待ち、現れたらグルグル回りながら逃げる。
あとストーリーが難解だけど良い。最初はワケが解らず「はぁ?」って感じですが、進めて行くとかなり切なく思わず同情してしまったり、手記やオーディオテープ等の内容をしっかり読んだり周回プレイのチャプター2掲示板を見ると「あ~、そう言うことか」と気付いたり。キッドに関してはよっぽど勘がイイ人以外は、ダウンロードコンテンツをやらないと立ち位置が解らないかも。エンディングをよぉ~く見ると「受付のあの人」らしき人が通ったり。
ストーリーに関しての批判が多いですが、私は不明点を多く残し「続編作ります」的にしてるし、海外ゲームに特に多い「続編を作ったはいいが、つじつまが合わせられず前作の内容をねじ曲げる」や「そもそも前作なんか関係無く全てリセット」よりはよっぽど良いと考えます。ベセスダ販売の海外ゲームとは言え、中身は日本人のメーカーですからね。実際サイコブレイク2も出てるワケですし。
ただ1番のマイナス点はたくさんの方々が指摘している「ロードの長さ」ですね(^_^;)死にゲーなのにロードがえらく長い(-_-;)死んだらチェックポイントから再開出来ますが、ホントに遅くて「実プレイ時間の大半はロード時間ですか?」ってほど( ̄▽ ̄;)
ゲーム自体が面白くなってきても、コレが我慢出来ない人には合わないかも知れません(汗)私は過去経験済みで慣れてるとは言え、やっぱイライラします(苦笑)
難易度「ナイトメア」や特に「悪夢」は死ぬ回数が半端無いので待ち時間が苦痛。内容は素晴らしいですが「バイオの生みの親が制作」と豪語してる割りには、その会社の技術力は低いと言わざるを得ないですね(汗)
難易度ナイトメアからトラップの数がかなり多くなり、敵の動きがかなり早く敵の数も増えます。解体しにくい感知爆弾が多い上、止める場所の範囲が狭い。雑魚は基本的にみんなダッシュしてくる(汗)こちらを関知するのが異常に早く、まともにスニークキルも出来ません。ダウンさせても即座に起き上がる場合が多いのでマッチも使いづらい。
オマケにルヴィクの偽者(アンノウン)まで序盤から出てきて大変になります(^_^;)「貞子の腕」攻撃がしつこすぎるほど長い長い(汗)アンノウン殺すまで地面から腕攻撃が続きます。
悪夢はそれに加えてどんな攻撃、トラップに引っ掛かっても即死(^_^;)トラバサミや、通称ルンバ(地面動きまくる丸鋸)でも即死、ちっちゃいおっさんがわらわら出てくる所や、タコのヒル吐き、逃げ回るエリアにトラバサミだらけ、メガネ君との共闘が異常にキツいのでもはや無理ゲーの域。ナイトメアと悪夢は敵やトラップ配置が一緒なので、ナイトメアやっとくと予行練習にもなります。
周回プレイの強化状態やアイテム引継ぎも「自分がクリアした難度かそれ以下」で救済も無し。悪夢は周回プレイもしましたが、1回クリアしたらお腹いっぱいって感じでした(苦笑)
悪夢では上記の理由ゆえ体力、注射器関係のスキル上げは無意味。私にはナイトメアくらいで十分(^_^;)悪夢はあまりのキツさにストレス溜まるだけかも(汗)
あと「ブラスナックル」獲得に関してですが、もちろん悪夢クリアでも貰えますが、ナイトメアクリアでも貰えます。ナイトメアでもかなり難しいですが悪夢よりは相当マシです。トロコン狙いの方以外は悪夢やらなくても良いかも(汗)
バイオの生みの親だからバイオとの差別化したかったんだろうけど、無限弾無いのも失敗でしたね。ダウンロードコンテンツに1つだけありますが、本編でも無限弾くらいあれば少しは人気出たのに。差別化したい気持ちは解るけど、結局は後半はホラーと言うより戦争ゲームで差別化出来てない(苦笑)
マッチを使ってる最中などのモーション中にも敵からの攻撃受けちゃうので、せめて何かしらのモーション中は無敵状態だったり、敵が止まってたりしてくれれば少しはマシなんですが(汗)ナイトメア、悪夢では敵も多いし早いし何かのモーションが命取りになる事も多いです。透明な敵は嫌がらせとしか思えないし、ラストは殺意さえ覚える「急に拍子抜け的当てゲーム」3連発(汗)特にナイトメア、悪夢だと最後の「あの一瞬」が異常に短い(汗)そりゃ嫌われるわな( ̄▽ ̄;)
ちなみに私の様にベセスダや海外ゲームに不信感でバグが心配の方々も多いと思いますが、海外拠点の日本のメーカーなので、ストーリーが詰む様なバグは全難易度&周回プレイ済みですが無いです。ただ、長時間プレイしてると動きがスローカクカクになったり、処理落ち画面になる事はしょっちゅう。プレイ中やロード中にそのままフリーズも残念ながら数回ありました(^_^;)モロにベセスダ制作のゲームよりは頻度は相当低いです。
あと、意外とチャプターエリアが広く複雑でレターボックス(画面上下の黒帯)のせいで見辛い所も多いので、アイテム回収やトラップが地味に大変。アプデでレターボックス無しにも出来るのでレターボックス外した方が遥かに楽。
大事な銃器取り忘れは、後々出てくるアタッシュケースから取り直しも可能。隠しアイテム(ロッカーの鍵、断片)も有りますが、初回から全部回収して回るのはほとんど無理レベル。攻略サイトなど見ないと普通にプレイしてたら解らないのも多い。周回プレイやチャプターやり直しで回収も出来ます。
ラストオブアスをプレイした方なら解ると思いますが、ラスアスのサバイバルでアイテム回収みたいな感じ。分かりやすくキラキラと光ってくれるワケでもなく、回収表示範囲も微妙で近付くとやっと回収表示。
クリア後の特典武器のロケランとマシンガンは威力強烈ですが、いかんせんその銃器の弾を拾える所が少なすぎて使い勝手が悪い。ある収集物コンプで貰えるバーストガンは弾消費が激しくて使いづらいし、貫通スナイパーは通常より若干威力高いっぽく敵貫通するけど通常で十分。ライフルは双方ボルトアクションだし貫通の方オートにしてほしかったな(汗)バースト、貫通はハンドガン、スナイパーの強化状態が反映されます。ロケランは貰った時点で20発持った状態なので、無駄撃ちさえしなければ十分ですが、1発撃つと膝を付いて、解除しないとロケラン姿勢のままで使いづらい。扱いさえ慣れればコレのお陰で2周目のボスは楽。
肝心のブラスナックル。これは近接攻撃力をMAXにすると、雑魚、オルタエゴ、アンノウン、透明なヤツは1発、デブ雑魚も基本1発ですが、たまに2~3発、キーパー1発(Ch15のキーパーは2~3)サディスト、トラウマ、巨人兄弟2発、センティネル、タコでさえ4発で殺せる凄い威力になります。貞子(ラウラね)だけは火以外に強いせいか、燃やして殴るでCh5は5発、Ch10は10発くらい。殴りモーション自体の硬化がもともと大きく、混戦ではダメージ受けやすいのと、向かってきた敵殴りたいのに近くに死体があると、目の前の敵無視で後ろ向いて死体にストンプしちゃったりで慣れやコツが必要(汗)あと武器を×ボタンで納めてから殴らないと普通の打撃に判定されるので注意も必要( ̄▽ ̄;)
周回プレイはニューゲーム+からロードし、チャプター2開始時に引き継ぎされてます。チャプター1は初期プレイと同じなのでサディストから逃げるのは一緒(汗)
まぁボロクソ書きましたが、個人的にはコレでもハマッてしまう(^^ゞ(笑)
アイテム見やすかったりロード時間が酷くなかったら個人的には余裕で☆5なんですけどね( ̄▽ ̄;)PS4にも移植されてますが、わざわざ高いPS4版は買う必要無し。PS3持ってる人はコッチで十分。PS4版、2共にロードが長いのは相変わらずみたいだし(汗)
かなり余談ですが、最重要人物の「ルヴィク」なんですが、このゲーム初リリースされた年に公開された「NY心霊捜査官」と言うホラー映画のこれまた最重要人物「ミック・サンティノ」に瓜二つ(≧∇≦)フードの感じやら傷だらけの身体、目付き顔付きまでソックリ!どちらがパクりとか言うつもりは無いけど、興味があったらググッて見て下さい(笑)
正直、人にオススメ出来るゲームではないですが、今PS3版なら数百円で買えちゃうので、私と同じようにPS4にガッカリしてる人や、難関ゲーム、特にステルスゲーム好きな方は試しに買ってみるのもいいと思います!
2022年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく厳しいゲームです。動画を見なければクリア出来ないステージばかりです おまけにゾンビのくせにスナイパー射撃されます プレイ時間が掛かるのでじっくりとプレイする人には良いと思います。あと2周目はバズーカ砲を所持しているのが何か笑えます。
2023年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
9周してようやく飽きた。とにかくハマったゲームでした。
2023年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
つまんな過ぎて直ぐにやめた。買わない方がいいでしょう。本当に名作バイオ4、ゴッドハンド、ヴァンキッシュを作った人物と同一人物の作ったゲームか?とにかく面白くない。三上真司のキャリアはもう終わったのでしょう。誰も歳には勝てません。
2014年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サバイバルモードをクリアし、レビューを書いています。
このゲームについて、酷評が目立ちとても驚いています。
・難しい
・操作説明が雑
どれだけぬるま湯に使った状態でゲームをしてきたのでしょうか?
このゲームが難しい、玄人向けだということは、
パッケージのデザインセンスを見ただけでわかるはずです。
何を期待して購入されたのでしょうか?
・何処かで見た演出だ
どこかで見た演出が皆無のゲームを私は知りません。
こういうレビューを書いている方々は、
他のゲームをプレイする前に、鈍器などで頭を殴ってから
記憶でも消しているのでしょうか?
私のこのゲームの評価は★★★★★ 星5です。
■バイオハザードの正統進化
バイオハザードシリーズを1度でもプレイしたことがあるならば、
サイコブレイクのゲーム内に散りばめられた演出に、ニヤニヤが止まらないと思います。
特に、最初のゾンビの振り返りシーンは、バイオハザードの有名なシーンのオマージュですが、
その振り返り1つで、
「このゲームは、バイオハザードだ。」
「覚悟しとけよ。」
というメッセージと捉えました。
バイオハザードは、1・4・リメイク1と、ディレクターを務めていますが、
バイオハザード5・6・リベレーションは、別のスタッフの作品です。
その為、5・6は海外向けの色が強く、名前はバイオハザードであっても、
それは全く別のゲームであり、面白味に欠ける出来となっていました。
・ゴシックホラーではなく、パニックホラー(バイオ5の公式発言)
・複数のプレイアブルキャラによる、没入感の喪失()
・多数の時系列が入り交じることによる、没入感の喪失
などの原因により、私はバイオハザードはもう「死にタイトル」となってしまいました。
もうあの恐怖感、没入感は帰ってこないと思っていたところ、
このサイコブレイクが発売されたのです。
サイコブレイクは、
もし三上真司が、バイオハザードの続編を作っていたらどうなっていたか?
を表現したゲームであり、
バイオハザード1、4の良い所を絶妙にミックスさせたゲームとなっています。
■ホラーゲームとしての出来
このゲーム本来の恐怖を味わうためには、
オプションで、眼の形の接近アイコンを非表示にすることをオススメします。
表示・非表示では、恐怖感が雲泥の差です。
事実、終盤まで自分が非表示にしていたことに気づかず、
表示に切り替えたところ、それまで1歩進むにも恐怖し、しゃがみ歩きで進んでいたプレイスタイルが、
常に立ち歩き、ましてはダッシュすらするようになりました。
このゲームのホラー要素の肝は、
・弾数の少なさ
・必要以上に暗い視界
・1秒後何が起こるかわからない展開
です。
□1 弾数の少なさ
とても少ないです。
無駄撃ち1発でもしようものなら窮地に陥る場合もあります。
しかし、弾不足で進行ができなくなるということもありません。
洗練されたゲームバランスの賜だと感じます。
初代バイオハザードから受け継がれる「限られた攻撃手段」が、恐怖を増大させます。
□2 必要以上に暗い視界
明るい所は明るく、暗い所は闇のように暗く、
腰にぶら下げたランタンに火をつけると、身の回りは明るくなりますが、
瞳孔が絞られるので遠くが暗くなります。
「怖いから、画面設定を明るくしよう」などと思わないでください。
このゲームの良さの半分を損することになります。
□3 1秒後何が起こるかわからない展開
時系列はそのままに、事態が急変していきます。
例えば、安全と思われたセーブポイントですら、
何が起こるかわからない空間になってしまう程です。
重箱の隅をつつけば、悪い所などいくらでも出てきます。
バグなんて無いゲームなど、今は存在しません。
わかりやすく簡単なゲームをしたければ、マリオでもしていてください。
テクスチャの表示が遅い?そのことがあなたのゲームプレイに何か支障をきたしましたか?
どこかで見た演出ですか?あなたの記憶などいちいち気にしてゲームは作っていられません。
私はこのゲームをおそらく数年はやり込むことでしょう。
それ程、サイコブレイクを気に入っています。
このゲームについて、酷評が目立ちとても驚いています。
・難しい
・操作説明が雑
どれだけぬるま湯に使った状態でゲームをしてきたのでしょうか?
このゲームが難しい、玄人向けだということは、
パッケージのデザインセンスを見ただけでわかるはずです。
何を期待して購入されたのでしょうか?
・何処かで見た演出だ
どこかで見た演出が皆無のゲームを私は知りません。
こういうレビューを書いている方々は、
他のゲームをプレイする前に、鈍器などで頭を殴ってから
記憶でも消しているのでしょうか?
私のこのゲームの評価は★★★★★ 星5です。
■バイオハザードの正統進化
バイオハザードシリーズを1度でもプレイしたことがあるならば、
サイコブレイクのゲーム内に散りばめられた演出に、ニヤニヤが止まらないと思います。
特に、最初のゾンビの振り返りシーンは、バイオハザードの有名なシーンのオマージュですが、
その振り返り1つで、
「このゲームは、バイオハザードだ。」
「覚悟しとけよ。」
というメッセージと捉えました。
バイオハザードは、1・4・リメイク1と、ディレクターを務めていますが、
バイオハザード5・6・リベレーションは、別のスタッフの作品です。
その為、5・6は海外向けの色が強く、名前はバイオハザードであっても、
それは全く別のゲームであり、面白味に欠ける出来となっていました。
・ゴシックホラーではなく、パニックホラー(バイオ5の公式発言)
・複数のプレイアブルキャラによる、没入感の喪失()
・多数の時系列が入り交じることによる、没入感の喪失
などの原因により、私はバイオハザードはもう「死にタイトル」となってしまいました。
もうあの恐怖感、没入感は帰ってこないと思っていたところ、
このサイコブレイクが発売されたのです。
サイコブレイクは、
もし三上真司が、バイオハザードの続編を作っていたらどうなっていたか?
を表現したゲームであり、
バイオハザード1、4の良い所を絶妙にミックスさせたゲームとなっています。
■ホラーゲームとしての出来
このゲーム本来の恐怖を味わうためには、
オプションで、眼の形の接近アイコンを非表示にすることをオススメします。
表示・非表示では、恐怖感が雲泥の差です。
事実、終盤まで自分が非表示にしていたことに気づかず、
表示に切り替えたところ、それまで1歩進むにも恐怖し、しゃがみ歩きで進んでいたプレイスタイルが、
常に立ち歩き、ましてはダッシュすらするようになりました。
このゲームのホラー要素の肝は、
・弾数の少なさ
・必要以上に暗い視界
・1秒後何が起こるかわからない展開
です。
□1 弾数の少なさ
とても少ないです。
無駄撃ち1発でもしようものなら窮地に陥る場合もあります。
しかし、弾不足で進行ができなくなるということもありません。
洗練されたゲームバランスの賜だと感じます。
初代バイオハザードから受け継がれる「限られた攻撃手段」が、恐怖を増大させます。
□2 必要以上に暗い視界
明るい所は明るく、暗い所は闇のように暗く、
腰にぶら下げたランタンに火をつけると、身の回りは明るくなりますが、
瞳孔が絞られるので遠くが暗くなります。
「怖いから、画面設定を明るくしよう」などと思わないでください。
このゲームの良さの半分を損することになります。
□3 1秒後何が起こるかわからない展開
時系列はそのままに、事態が急変していきます。
例えば、安全と思われたセーブポイントですら、
何が起こるかわからない空間になってしまう程です。
重箱の隅をつつけば、悪い所などいくらでも出てきます。
バグなんて無いゲームなど、今は存在しません。
わかりやすく簡単なゲームをしたければ、マリオでもしていてください。
テクスチャの表示が遅い?そのことがあなたのゲームプレイに何か支障をきたしましたか?
どこかで見た演出ですか?あなたの記憶などいちいち気にしてゲームは作っていられません。
私はこのゲームをおそらく数年はやり込むことでしょう。
それ程、サイコブレイクを気に入っています。