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SHIROBAKO 第8巻 (初回生産限定版) [Blu-ray]
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 千菅春香, 髙野麻美, 山岡ゆり, 木村珠莉, 松岡禎丞, 佳村はるか, 水島努, 大和田仁美, 吉野裕行, 西地修哉, 茅野愛衣 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 12 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥4,034¥4,034 | ¥2,478¥2,478 | ¥3,480¥3,480 | ¥3,000¥3,000 | — | ¥2,480¥2,480 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2014/12/24 | 2015/1/28 | 2015/2/25 | 2015/3/25 | 2015/4/22 | 2015/5/27 |
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SHIROBAKO 第7巻 (初回生産限定版) [Blu-ray] | SHIROBAKO 第8巻 (初回生産限定版) [Blu-ray] | |
カスタマーレビュー |
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価格 | ¥6,569¥6,569 | ¥7,980¥7,980 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2015/7/29 | 2015/8/26 |
商品の説明
◆初回生産限定版特典
・キャラクター原案ぽんかん8描き下ろしイラスト三方背ケース
・キャラクターデザイン関口可奈味描きおろしデジパック仕様
・武蔵野アニメーション社用車プルバックカー
・特製ブックレット(40P予定)
◆映像特典
・木村珠莉制作現場潜入取材VTRその8(仮)
◆音声特典(オーディオコメンタリー)
・キャストコメンタリー(収録話のうち1話)
・スタッフコメンタリー(収録話のうち1話)
[収録話数]第22話~第24話
アニメーション業界の今が、ここにある。
■ストーリー
SHIROBAKOとは?
シロバコとは映像業界で使われる白い箱に入ったビデオテープの事であり
ひとつの作品が完成した際に、制作者が最初に手にする事が出来る成果物である。
イラストや写真等で華やかに作られている販売用パッケージと比べれば、
白い箱に入っただけのテープは地味かもしれない。
しかし、そこにはクリエイター達の想いが詰まっている。
この物語は、5人の夢追う女の子を中心に、
シロバコの完成を目指し奮闘するアニメ業界にスポットを当て
日々起こるトラブルや、クリエイティブな仕事ゆえに起こる葛藤や挫折、
集団で作るからこそ起こる結束や衝突といったアニメ業界の日常を描いた群像劇作品である。
そして、5人が共に目指した夢への挑戦。その先に見出す希望へと続くサクセスストーリー。
そう、アニメの今がここにある・・・
■放送情報
TOKYO MX:毎週木曜23:30~
TV愛知:毎週木曜26:05~
MBS:毎週土曜27:28~
チューリップテレビ:毎週日曜 25:20~
BSフジ:毎週日曜24:30~
AT-X:毎週水曜 23:00~
*放送日時は予告なく変更になる場合がございます。
■スタッフ
原作:武蔵野アニメーション
監督:水島 努
シリーズ構成:横手美智子
キャラクター原案:ぽんかん8
アニメーションキャラクターデザイン:関口可奈味
美術監督:竹田悠介、垣堺司
色彩設計:井上佳津枝
3D監督:菅生和也
撮影監督:梶原幸代
特殊効果:加藤千恵
編集:高橋 歩
音楽:浜口史郎
音楽制作:イマジン
プロデュース:インフィニット
アニメーション制作:P.A.WORKS
製作:「SHIROBAKO」製作委員会
OPテーマ:石田燿子/COLORFUL BOX
EDテーマ:宮森あおい&安原絵麻&坂木しずか(cv.木村珠莉&佳村はるか&千菅春香)/Animetic Love Letter
■キャスト
宮森あおい:木村珠莉
安原絵麻:佳村はるか
坂木しずか:千菅春香
藤堂美沙:髙野麻美
今井みどり:大和田仁美
本田豊:西地修哉
落合達也:松岡禎丞
矢野エリカ:山岡ゆり
高梨太郎:吉野裕行
小笠原綸子:茅野愛衣
渡辺隼:松風雅也
興津由佳:中原麻衣
■オフィシャルHP
http://shirobako-anime.com/
(c)「SHIROBAKO」製作委員会
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 40 x 15 x 30 cm; 320 g
- EAN : 4548967149739
- 監督 : 水島努
- メディア形式 : 色
- 時間 : 1 時間 12 分
- 発売日 : 2015/8/26
- 出演 : 木村珠莉, 佳村はるか, 千菅春香, 髙野麻美, 大和田仁美
- 販売元 : ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- ASIN : B00OJXVWOC
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 41,683位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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から絵コンテ「全没」を喰らって、放送直前の納期ギリギリまで悪戦苦闘する制作会社・武蔵野アニメー
ション(ムサニ)一同の姿が中心に描かれています。
原作者・野亀(CV:櫻井孝宏さん)との意思疎通が上手く出来ないムサニ側は、いよいよ直談判という
最終手段に訴えることになりますが、全編を通して唯一のギャグ描写とも言える、「報告・連絡・相談」を
「面倒」として職責を果たしていなかった出版社担当・茶沢(CV:福島潤さん)を一喝する原作者・野亀の
姿は、櫻井さんの「圧」のある声と共に楽しめる箇所であったりします。
そして、木下監督(CV:檜山修之さん)と野亀氏との話し合いで生まれたキャラ・ルーシーに、オーディション
を落ちたモノの、監督の心に残っていた「ずかちゃん」が起用されることになり、タイトなスケジュールの中、
追加アフレコに立ち会った主人公「みゃーもり」こと宮森あおい(CV:木村珠莉さん)は、スタジオに来た
「ずかちゃん」こと坂木しずか(CV:千菅春香さん)の姿を目にして驚きます。
そしてダブルミーニングでもある、ずかちゃんが言うルーシーの台詞「今、わたし、少しだけ夢に近づきました」
この言葉を聞いてみゃーもりが泣き崩れる姿は、見ていて思わずもらい泣きした人も多かったと思います。
そのルーシーの場面を、安原絵麻(CV:佳村はるかさん)が「描かせて下さい」と願い、原画を描くことを
認められることで、メイン(上山高校アニメ同好会メンバーである)5人が、色々な形で同じ作品に関わる
ことになり、彼女たちの夢、その最初の一歩が形になったことにも感動したのでした。
夢に挫折して居場所を探していたムサニの制作として中途入社した平岡(CV:小林裕介さん)も、ようやく
ムサニで居場所を見つかられたのか、この巻では他の制作メンバーに協力する姿を見せていたり、多少は
誇張されている部分はあるにしても、アニメ制作がチームワークであることを再認識させてくれる話(ラストの
打ち上げでの、みゃーもりの挨拶がその思いを代弁しているように思います)でした。
全編を通して、人の心に訴えかけてくるものが感じられた「お仕事もの」のアニメでした。
正直申し上げて全く期待していなかった今作が、こんなに毎週楽しみになるような「お仕事系アニメ」の傑作になろうとは!。監督の水島さん、制作会社のPAさん、スタッフキャスト一同みなさんに感謝したい。
今作の良いところ
第一
リアルとファンタジーのミックス具合の巧みさ
「お仕事アニメ」おけるポイントは、どこまでリアルにどこまでファンタジーにするかがまず重要だろう。今作はまずその点が上手い。本作に対してこんなのリアルじゃない!というような批判はナンセンスだろう。そもそもアニメーションで100パーセントのリアルなど表現不能だしエンターテイメントではない。実写ドキュメンタリーですらカメラと編集というフィクション化の道具を通して描かれている。
本作は、まぁファンタジー多めといって言いだろう。宮森のような優秀な新人はいなし、こんなに良い会社も無いだろう。しかし、決して安易な成功や根拠のない成長を踏ませない。なにより本作ほどアニメーションの現場をじっくり丹念に描いた作品があったろうか?
第二
キャラクターの描き方
本作はありがちな魂の入ってない美少女ばかりのアニメとは大違いである。というか男の人のほうが多いくらいだ。その男性陣が決して書割ではない!これは最近のアニメでは珍しいくらいだ。美少年じゃないオッサンばかりだけど、愛情を込めてしっかり描かれているから皆好きになれる。木下監督、演出の円さんに山田さん、作画の遠藤さん、CG担当の下柳さん…etc.。そらで多くのメインでないキャラの姿と性格に愛着を覚えさせる作品なんて実に稀有だ。
第三
本作の企画を通し、実現させる誠実さと実力
本作の企画を通すのは困難だったろう。解りやすい魅力は無いし、地味だし、話題性を作りやすい素材じゃないし、オリジナルである。この企画を現実にするには、この甘くない素材の中で遊びつつちゃんとメッセージを込められる実力と誠実さは並ではない。
例えば劇中で凄いシーンとして描かれている劇中劇作品の一部でも、本当にこちらも凄いと思わせなくてはならない。この困難な課題を本作では何度もクリアしている。同時に人間ドラマにも魂を入れなくてはならない。まさにケレン味と、繊細さを両立させる名人芸である。
本作が嫌な人は、現実は嫌な物という固定観念を持った捻くれた人くらいであろう。こんなの現実を映してない!という主張なのだろうが、それこそ現実とフィクションを混同している。フィクションの価値とは、現実を超えて熱意や夢の素晴らしさを謳いあげるところにあるという凄く真っ当で誠実なメッセージを今時な時代に出合えようとは!。ニヒリズムに未来なんてないし、それこそ格好悪すぎる。毎週、夢や希望を与えてくれて有難う!。
全8巻買うとなると高額になりますが、それでも「SHIROBAKOは買おう!」と思える程
本当にすばらしいアニメでした!!
(こんなに好きになったアニメは久しぶり☆)
メインの5人の女の子 おいちゃん(制作) 絵麻ちゃん(アニメーター) ずかちゃん(声優) みーちゃん(3D) りーちゃん(脚本)、
アニメ関連それぞれ違う仕事といえど、いろんな人と一つのアニメに対して一生懸命にがんばっている姿、
制作している中で女の子たちが壁にぶつかり悩んだりしている中、
彼女たちを支えるキャラクターたち、いいセリフの数々、(人間観っていうのかな?)
キャラクターたちの成長、
そして色々な困難がありつつも乗り越え、アニメ完成。
などなど、いっぱいいっぱい感動的な作品でした☆☆
この8巻収録の23話は、おいちゃんだから出た涙ですよね・・・感動(泣) おいちゃん大好き☆☆
そして、ずかちゃん本当に良かった(泣)(泣)
主題歌全4曲購入して、フル聴きましたが、どれも良い歌詞で『SHIROBAKO』は何もかも好きになりました☆☆
特に、2クール目OP主題歌『宝箱-TREASURE BOX-』は2番以降の歌詞も個人的にすごく好きだったので、聴いてみてください♪♪
さらに3巻のOVA「えくそだすっ!」も面白かったです!
次で最終回ですが、毎週、『SHIROBAKO』に「一週間にいちど会える日」をとても楽しみにしていたので
変じゃない話~『SHIROBAKO』終わっちゃうのすごく寂しい・・・(泣)
アニメに全く興味のない方にも、ぜひとも!是非とも!!見て頂きたい作品なので、
まだ視聴されていない方は、見てみてください。
このような素晴らしいアニメに出会えたこと、このアニメを制作したP.A.WORKSさんに感謝です☆☆☆
少しでも多くの人がこの『SHROBAKO』というアニメを好きになってくれたら嬉しいです♪♪
そして、『SHIROBAKO』2期絶対見たい!!!
(2期では、ずかちゃんの活躍を! ずかちゃんの活躍を!!)
『SHIROBAKO』が終わるのは本当に寂しいですが、
2期に向かって 「どんどんドーナツどーんと行こう!」
いい年してアニメから抜け出せずにいる一人ですが、この作品に出会えて、本当に今までアニメが好きでよかったと思いました。
確かに、特に現場にいる方からは否定的な意見も伺います。親類や友人にアニメ制作会社の人間がいますが、「会社が綺麗すぎる。もっと汚いし臭い」「あんなに性格良い人ばかりじゃない」といったことを聞きました。それは正しい意見でしょう。
でも、一視聴者からすると、アニメ制作会社はやっぱり夢を作る工房であって欲しい。華やかな俳優さんにはいつも華やかでいて欲しいのと同じように。
そういう意味でSHIROBAKOは、リアルとファンタジーとを使い分けて、現実感がありながらも夢のある世界を見せてくれました。
その集大成が、「主人公5人が一つの作品に集う」という最終回でしょう。
それぞれ悩んだり挫折したりしながらも決して諦めず、そして最終回でそれぞれが夢に一歩だけ近づいた。
努力や苦労はきっと報われる。5人や平岡等を通して、この作品はそれを見せてくれました。
努力した分、苦労した分がそのままの大きさで報われないかもしれない(現実はきっとその方が多いでしょう)。気づかないくらい小さいかもしれない。
けど、きっと報われる。そんな希望が見える、素晴らしい作品でした。
学生の方、これから社会に出る方。
社会人になって数年経ってからこの作品をもう一度見てみると、きっと違う見え方になるんじゃないかと思います。感情移入するキャラも変わっていることでしょう。
(私は学生時代にこの作品に出会えなかったのが残念です)
そういった意味でも、この作品は手元に残しておいて欲しい。そう思います。
最後に、こんな素晴らしい作品を世に送り出してくれた全てのスタッフさんに、乾杯!
女キャラは徹底して、「けいおん」なんだよね
生臭い要素を全て排除してぬるま湯日常、コミュニティ内で馴れ合ってるだけ
女キャラは鼻の穴がないしね
アニメの仕事は低賃金、将来も不安定で激務で長時間労働
女は疲労しヒステリックになり辞めるのが当たり前
そういった要素は一切排除してるのはとても「仕事」を描いたドラマとは言い難い(仕事は給与、安定性、好待遇が最も大切な要素)
いい年した女は恋愛からの結婚が人生の最重要事項の一つだ
現実の女のゴール、落としどころ、幸せは結婚が絡んでくる
今作には大量の美少女キャラがいながら「婚約者はおろか彼氏すら出てこず」欲求不満になり火照る描写もないのである
まさに放課後ティータイムである
「俺がしてやんよ!」 カラーン