史上最高のアニメ!
無印オンエアから見てた人ならわかってもらえると思う。
某ダンガムやヴァエに見習ってほしい。
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蒼穹のファフナー EXODUS 1 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 小野賢章, 石井真, 石川由依, 新井里美, 白石稔, 松本まりか, 島﨑信長, 喜安浩平, 田中正彦 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 |
この商品を見た後にお客様が購入した商品
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
商品の説明
【商品詳細】
仕様:カラー/ビスタ(スクイーズ)/MPEG-2/片面・1層ディスク
音声:1ヶ/日本語(ドルビーデジタル/ステレオ)
収録話数:第1話-第2話
商品仕様:トールケース/【初回プレス分のみ】特製外箱付
映像特典:第1話【TV版】
封入特典:4P見開き解説書/【初回プレス分のみ】イベント優先応募抽選シリアル
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 140 g
- EAN : 4988003830441
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間
- 発売日 : 2015/2/4
- 出演 : 石井真, 喜安浩平, 松本まりか, 新井里美, 白石稔
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : キングレコード
- ASIN : B00PJR4T8S
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 152,442位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 26,560位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1期放送開始からはや10年。
劇場版公開から数えること5年。
このシリーズ最新作『EXODUS』が発表される日を、どれほど待ちわびたことか。そう思うのは、きっと私だけではないでしょう。
この『EXODUS』は、『蒼穹のファフナー(1期:2004年)』『RIGHT OF LEFT(特別編:2005年)』そして『HEAVEN AND EARTH(劇場版:2010年)』と、長きに渡り紡がれてきた物語の続編になります。
ストーリーはすべて相互につながり合っているので、この『EXODUS』から視聴を始めると、見落としてしまう部分が少々あるかもしれません。それだけ、過去のシリーズの内容を丁寧に踏襲して作られている最新作、ということになります。
ただ、私が視聴した限りでは、これまでのシリーズで一番、初心者(?)に対し丁寧に世界観を説明しているように感じられました。
「竜宮島」とはどんな島なのか。「フェストゥム」や「人類軍」とは何か。何とどうして戦っているのか。「ミール」となにか、等々。
これらが、劇中のセリフの中でさりげなくサラッと説明されていて、回りくどさを感じませんでした。
冲方丁さんの脚本の切れ味は今回すごいな、と個人的に感嘆した次第です。
つぎに驚いたのが、スタッフです。
プロデューサー、監督、脚本、音楽、キャラクターデザイン、メカニックデザイン、色彩設計等々、そして声優さんたち。
ほとんど、10年前から変わらないメンバーばかりです。
特に10年もの歳月が経過しているにもかかわらず、声優さんが誰ひとりとして欠けていないこと。これは、奇跡に近いことだと思います。
声優の世界は非常に競争が激しいと聞きます。10年経てば声優の仕事をやめている方も一人くらいおられるでしょう。しかし、『ファフナー』に限りそれがないのは、もう一度書きますが奇跡に近いことだと言っていいでしょう。
石井真さんをはじめ、声優さんの熱演には、本当に引きこまれます。ワクワク楽しんで視聴しています。
それと、『ファフナー』といえば angela、ですよね。《Shangri-La》《蒼穹》に比肩する主題歌が聞けるとは思いませんでした。ただただ嬉しいばかりです。
あと、斉藤恒芳さんとワルシャワ・フィルハーモニー・オーケストラによるBGMも、相変わらず素晴らしいですね。
『ファフナー』を初見の方でも、クラシックを日頃よく聞く方は、フルオーケストラで電子楽器など一切なしの劇伴に、結構たまげるのではないでしょうか。(シンセサイザーかと思いきや、パイプオルガンやバンドネオンだったりしますから。)
ワルシャワ・フィルのオケ、今回も本当に良く鳴ってます。劇伴が素晴らしいのも『ファフナー』の特色なのですが、第1話冒頭の戦闘シーンで使われた、ショパン《木枯らしのエチュード》をコンチェルトに編曲したBGM、鳥肌が立ちました。
なんという格調の高さか、と。これぞ『ファフナー』です。
また、平井久司さんのキャラクターデザインも、やはり見ていると安心しますね。平井さんのおかげで、『ファフナー』はずいぶんと「ハードコアな暗さと重量感」がやわらいで、それが見ていて心地よいのだと思います。
実は最初は、頬に斜線の入っているキャラ絵が、正直非常に苦手でした。しかし『ファフナー』が平井さんの絵ではなく、もっとリアル寄りの生々しいキャラデザインだったら、かえってあまりに重すぎて受け止めきれない作品になっていたと思います。
要するに、見ていて落ち着く「絶妙のバランス」だと感じるのです。
鷲尾直広さんデザインのファフナーも、新型も含めて相変わらずカッコイイ。また、それが3DCGになって縦横無尽に動き回る様は圧巻です。ただぐりぐりと動くのではなく、機体の重量感までがリアルに表現されていて実にカッコイイ。
それに、モデリングが劇場版以上に細部まで作りこまれていますね。OPで最後アップになる、マークザインの親指第一関節をみて「ぎょえええ」と悲鳴を上げたのは私だけでしょうか。
劇場版よりメカのモデリングがすごいことになっています。「何となく、ファフナーの描線が多くなった気がする・・・」と思っていましたが、よく見たら、エッジの部分が面取りされていたりして、その分「メカの描き込み量が増えて見えた」のでした。
背景美術も、劇場版を手がけた「株式会社 美峰」。エンディングの空の美しさにため息が出ます。
このように、アニメーションとしてのクオリティの高さが「まさかここまで」とは、まったく思ってもみませんでした。
ただただ、「本当にありがとう」としか言葉が出ません。
本作品は、人類・フェストゥム・ミールの三者が、複雑な関係性の中で、互いに理解し合う道を模索する物語です。
「憎しみや争いや逃避以外の道」「相互理解への道」とは、いったい何なのか。
互いに支えあい、家族や友人、あるいはもっと異質なものでさえも思いやる竜宮島の人々。
彼らが教えてくれたのは、心から他者を大切に思う気持ちの美しさでした。
それが、私にとって『ファフナー』という作品を愛する最大の理由です。
『ファフナー』は、多くの人々が登場し、ドラマを織りなす人間群像劇でもあります。
『EXODUS』から初お目見えをするキャラクターたちも決して少なくはありません。
しかし、中には、過去のシリーズに深く関連したキャラクターも登場します。そのあたりも知っておくと先の展開がより面白くなります。できるならば、全シリーズを通して視聴されることをおすすめいたします。
また、過去のワンシーンと似たシチュエーションが、『EXODUS』にはデジャブのようにカットインされます。
過去のシリーズが頭をよぎる感覚もなかなかですので、ぜひ。
もう、完全に「贔屓の引き倒し」のレビューになってしまいましたが、本作品の優れたところ・オススメのポイントを列記したらこうなってしまいました。
これまで、『蒼穹のファフナー』がいかに優れたアニメーション作品であるか・・・これを周囲のアニメ友に布教(?)して回っていましたが、10周年にしてとうとう、『ファフナー』の時代が来た、という感慨を覚えてやみません。
「ニコ動」「ファフナー」「中毒」で検索される某動画には、この作品への多くのコメントが寄せられています。
これまで長年この作品を愛し続けてきたファンだけでなく、『EXODUS』をきっかけにファフナーを知り、ファンになった方も少なくないようです。
10周年にして、新規のファンを獲得し、さらなる進化を遂げた稀有な作品。それが『蒼穹のファフナー EXODUS』です。
このBlu-ray第1巻は、収録時間こそ短いですが、TV版ではカットされたシーンがすべて収録されていて、見応えのあるものでした。
尺こそ短いですが、特筆すべき内容です。ぜひともご覧いただきたいです。
しかし、思いがけずヒットしたので、少々Blu-rayの価格が上がりましたね。それとまさかの品切れで、予約注文したにもかかわらず発売日から2日遅れて到着しました。
ですが、これも『ファフナー』が10年目にして初の大ブレイクをしたからこそ。本当に、ようやく作品として正当な評価をされる時代が到来したことを、嬉しく思っております。
さらなる進化を遂げたシリーズ最新作・『蒼穹のファフナー EXODUS』。ファンだけでなく、物語の神様、制作スタッフにも愛され続けてきたこの稀有な作品を、より多くの方々とともに、より楽しんでゆけたら。そう願っております。
劇場版公開から数えること5年。
このシリーズ最新作『EXODUS』が発表される日を、どれほど待ちわびたことか。そう思うのは、きっと私だけではないでしょう。
この『EXODUS』は、『蒼穹のファフナー(1期:2004年)』『RIGHT OF LEFT(特別編:2005年)』そして『HEAVEN AND EARTH(劇場版:2010年)』と、長きに渡り紡がれてきた物語の続編になります。
ストーリーはすべて相互につながり合っているので、この『EXODUS』から視聴を始めると、見落としてしまう部分が少々あるかもしれません。それだけ、過去のシリーズの内容を丁寧に踏襲して作られている最新作、ということになります。
ただ、私が視聴した限りでは、これまでのシリーズで一番、初心者(?)に対し丁寧に世界観を説明しているように感じられました。
「竜宮島」とはどんな島なのか。「フェストゥム」や「人類軍」とは何か。何とどうして戦っているのか。「ミール」となにか、等々。
これらが、劇中のセリフの中でさりげなくサラッと説明されていて、回りくどさを感じませんでした。
冲方丁さんの脚本の切れ味は今回すごいな、と個人的に感嘆した次第です。
つぎに驚いたのが、スタッフです。
プロデューサー、監督、脚本、音楽、キャラクターデザイン、メカニックデザイン、色彩設計等々、そして声優さんたち。
ほとんど、10年前から変わらないメンバーばかりです。
特に10年もの歳月が経過しているにもかかわらず、声優さんが誰ひとりとして欠けていないこと。これは、奇跡に近いことだと思います。
声優の世界は非常に競争が激しいと聞きます。10年経てば声優の仕事をやめている方も一人くらいおられるでしょう。しかし、『ファフナー』に限りそれがないのは、もう一度書きますが奇跡に近いことだと言っていいでしょう。
石井真さんをはじめ、声優さんの熱演には、本当に引きこまれます。ワクワク楽しんで視聴しています。
それと、『ファフナー』といえば angela、ですよね。《Shangri-La》《蒼穹》に比肩する主題歌が聞けるとは思いませんでした。ただただ嬉しいばかりです。
あと、斉藤恒芳さんとワルシャワ・フィルハーモニー・オーケストラによるBGMも、相変わらず素晴らしいですね。
『ファフナー』を初見の方でも、クラシックを日頃よく聞く方は、フルオーケストラで電子楽器など一切なしの劇伴に、結構たまげるのではないでしょうか。(シンセサイザーかと思いきや、パイプオルガンやバンドネオンだったりしますから。)
ワルシャワ・フィルのオケ、今回も本当に良く鳴ってます。劇伴が素晴らしいのも『ファフナー』の特色なのですが、第1話冒頭の戦闘シーンで使われた、ショパン《木枯らしのエチュード》をコンチェルトに編曲したBGM、鳥肌が立ちました。
なんという格調の高さか、と。これぞ『ファフナー』です。
また、平井久司さんのキャラクターデザインも、やはり見ていると安心しますね。平井さんのおかげで、『ファフナー』はずいぶんと「ハードコアな暗さと重量感」がやわらいで、それが見ていて心地よいのだと思います。
実は最初は、頬に斜線の入っているキャラ絵が、正直非常に苦手でした。しかし『ファフナー』が平井さんの絵ではなく、もっとリアル寄りの生々しいキャラデザインだったら、かえってあまりに重すぎて受け止めきれない作品になっていたと思います。
要するに、見ていて落ち着く「絶妙のバランス」だと感じるのです。
鷲尾直広さんデザインのファフナーも、新型も含めて相変わらずカッコイイ。また、それが3DCGになって縦横無尽に動き回る様は圧巻です。ただぐりぐりと動くのではなく、機体の重量感までがリアルに表現されていて実にカッコイイ。
それに、モデリングが劇場版以上に細部まで作りこまれていますね。OPで最後アップになる、マークザインの親指第一関節をみて「ぎょえええ」と悲鳴を上げたのは私だけでしょうか。
劇場版よりメカのモデリングがすごいことになっています。「何となく、ファフナーの描線が多くなった気がする・・・」と思っていましたが、よく見たら、エッジの部分が面取りされていたりして、その分「メカの描き込み量が増えて見えた」のでした。
背景美術も、劇場版を手がけた「株式会社 美峰」。エンディングの空の美しさにため息が出ます。
このように、アニメーションとしてのクオリティの高さが「まさかここまで」とは、まったく思ってもみませんでした。
ただただ、「本当にありがとう」としか言葉が出ません。
本作品は、人類・フェストゥム・ミールの三者が、複雑な関係性の中で、互いに理解し合う道を模索する物語です。
「憎しみや争いや逃避以外の道」「相互理解への道」とは、いったい何なのか。
互いに支えあい、家族や友人、あるいはもっと異質なものでさえも思いやる竜宮島の人々。
彼らが教えてくれたのは、心から他者を大切に思う気持ちの美しさでした。
それが、私にとって『ファフナー』という作品を愛する最大の理由です。
『ファフナー』は、多くの人々が登場し、ドラマを織りなす人間群像劇でもあります。
『EXODUS』から初お目見えをするキャラクターたちも決して少なくはありません。
しかし、中には、過去のシリーズに深く関連したキャラクターも登場します。そのあたりも知っておくと先の展開がより面白くなります。できるならば、全シリーズを通して視聴されることをおすすめいたします。
また、過去のワンシーンと似たシチュエーションが、『EXODUS』にはデジャブのようにカットインされます。
過去のシリーズが頭をよぎる感覚もなかなかですので、ぜひ。
もう、完全に「贔屓の引き倒し」のレビューになってしまいましたが、本作品の優れたところ・オススメのポイントを列記したらこうなってしまいました。
これまで、『蒼穹のファフナー』がいかに優れたアニメーション作品であるか・・・これを周囲のアニメ友に布教(?)して回っていましたが、10周年にしてとうとう、『ファフナー』の時代が来た、という感慨を覚えてやみません。
「ニコ動」「ファフナー」「中毒」で検索される某動画には、この作品への多くのコメントが寄せられています。
これまで長年この作品を愛し続けてきたファンだけでなく、『EXODUS』をきっかけにファフナーを知り、ファンになった方も少なくないようです。
10周年にして、新規のファンを獲得し、さらなる進化を遂げた稀有な作品。それが『蒼穹のファフナー EXODUS』です。
このBlu-ray第1巻は、収録時間こそ短いですが、TV版ではカットされたシーンがすべて収録されていて、見応えのあるものでした。
尺こそ短いですが、特筆すべき内容です。ぜひともご覧いただきたいです。
しかし、思いがけずヒットしたので、少々Blu-rayの価格が上がりましたね。それとまさかの品切れで、予約注文したにもかかわらず発売日から2日遅れて到着しました。
ですが、これも『ファフナー』が10年目にして初の大ブレイクをしたからこそ。本当に、ようやく作品として正当な評価をされる時代が到来したことを、嬉しく思っております。
さらなる進化を遂げたシリーズ最新作・『蒼穹のファフナー EXODUS』。ファンだけでなく、物語の神様、制作スタッフにも愛され続けてきたこの稀有な作品を、より多くの方々とともに、より楽しんでゆけたら。そう願っております。
2020年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
劇場版が良かったので、続きを見るのが
怖くなります。果たしてハッピーエンドはあるのか…
怖くなります。果たしてハッピーエンドはあるのか…
2015年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初のファフナーは学生にとっては高額でしたので購入出来ず、レンタルで視聴して本当に心から感動しました。
その後少しずつ中古購入して何度も見返した、忘れられないとても大切な作品です。
その新作すぐに予約しました、学生の頃よりも多少懐に余裕が出来たので(笑)
1話は懐かしい顔ぶれが次々現れ本当に感慨深いものがありました。
映像は放映よりも当たり前ですがとても綺麗です、というか放映は映像が悪すぎです。
出来たらブルーレイで改めて視聴してみて下さい、映像の違いに驚きますし1話の長尺版は必見です。
放映の展開を見ているとファフナーの軸はぶれていないと感じますので、このまま購入を続けます。
特製外箱は少し柔い感じです、解説書は1巻に一人の人物紹介で進む感じです。
今回のAmazonの全巻収納BOXはキービジュアルが絵柄のスタンダードな物です、各店舗特典のBOXは一部のキャラに特化した絵柄になる事が多いので、こちらはシンプルですっきりした感じですのでキャラに拘りのない方向けです。
本当に良い作品は長く愛され続け、今回の様に新たな展開を迎える事もあるのだと実感しました。
スタッフや関係者の方々の作品に対する愛情を感じ本当に嬉しいです。
今回の物語で本当の意味で終止符がうたれ、彼らの日々に平安が訪れる事を願ってやみません。
彼らの行く末を見届けたいと思います。
その後少しずつ中古購入して何度も見返した、忘れられないとても大切な作品です。
その新作すぐに予約しました、学生の頃よりも多少懐に余裕が出来たので(笑)
1話は懐かしい顔ぶれが次々現れ本当に感慨深いものがありました。
映像は放映よりも当たり前ですがとても綺麗です、というか放映は映像が悪すぎです。
出来たらブルーレイで改めて視聴してみて下さい、映像の違いに驚きますし1話の長尺版は必見です。
放映の展開を見ているとファフナーの軸はぶれていないと感じますので、このまま購入を続けます。
特製外箱は少し柔い感じです、解説書は1巻に一人の人物紹介で進む感じです。
今回のAmazonの全巻収納BOXはキービジュアルが絵柄のスタンダードな物です、各店舗特典のBOXは一部のキャラに特化した絵柄になる事が多いので、こちらはシンプルですっきりした感じですのでキャラに拘りのない方向けです。
本当に良い作品は長く愛され続け、今回の様に新たな展開を迎える事もあるのだと実感しました。
スタッフや関係者の方々の作品に対する愛情を感じ本当に嬉しいです。
今回の物語で本当の意味で終止符がうたれ、彼らの日々に平安が訪れる事を願ってやみません。
彼らの行く末を見届けたいと思います。
2015年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作の主人公達が戦えない、引退せざろうえない状況で始まります。
今作品では映画版で新たにパイロットになった子達が中心に戦力として戦います。
引退してからは見守る事しか出来ないもどかしさや、外から来たパイロットからは英雄扱いをされている苦しさ、そしてそのパイロット達が戦える遺伝子がカズキから研究されていること
それが、生きれて20歳までというリミットを得ても敵と戦えるという感謝をされます。
人間的な部分の苦しみや希望が浮き彫りにされて作られています。
収録分には恐らく新パイロットが決まってという所まで収録されています。
ソウシの最後に語るメッセージがこれからの壮絶な戦いと苦難を語ります。
ロボットアニメでありヒューマンドラマでもあります。
曲も前作に劣らない位に良い曲です。
今作品では映画版で新たにパイロットになった子達が中心に戦力として戦います。
引退してからは見守る事しか出来ないもどかしさや、外から来たパイロットからは英雄扱いをされている苦しさ、そしてそのパイロット達が戦える遺伝子がカズキから研究されていること
それが、生きれて20歳までというリミットを得ても敵と戦えるという感謝をされます。
人間的な部分の苦しみや希望が浮き彫りにされて作られています。
収録分には恐らく新パイロットが決まってという所まで収録されています。
ソウシの最後に語るメッセージがこれからの壮絶な戦いと苦難を語ります。
ロボットアニメでありヒューマンドラマでもあります。
曲も前作に劣らない位に良い曲です。
2015年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一期からの作画の進化には驚きました。
一、二話だからかもしれませんが劇場版のクオリティと言っても過言ではないのではないでしょうか。
ここまでのクオリティで続編が観れるなんて嬉しいし、夢のようです。冲方氏をはじめ、スタッフの方には本当に感謝です!
この続編で少しでも新規の方に興味を持っていただき、一緒にファフナーを盛り上げられれば嬉しいです!
以下少しネタバレあり
劇場版の時も感じましたが、年数も経ち登場人物が成長していたのが見所かと。
まさかのヒロトがイケメン化、無邪気だった芹は落ち着いた綺麗なお姉さんに。
色々失った保さんも前より少し元気になったようで、今後が気になります。
個人的には甲洋が出るのかどうかが一番気になってます!!
これからの展開が楽しくもあり誰がいなくなるのか不安でもありますが(生存限界とか言ってるのでw)かなり上質なアニメ作品だと思うので、気になる方は是非視聴をおすすめします。
好きな作品だけに長文レビューになりました、失礼しました。
一、二話だからかもしれませんが劇場版のクオリティと言っても過言ではないのではないでしょうか。
ここまでのクオリティで続編が観れるなんて嬉しいし、夢のようです。冲方氏をはじめ、スタッフの方には本当に感謝です!
この続編で少しでも新規の方に興味を持っていただき、一緒にファフナーを盛り上げられれば嬉しいです!
以下少しネタバレあり
劇場版の時も感じましたが、年数も経ち登場人物が成長していたのが見所かと。
まさかのヒロトがイケメン化、無邪気だった芹は落ち着いた綺麗なお姉さんに。
色々失った保さんも前より少し元気になったようで、今後が気になります。
個人的には甲洋が出るのかどうかが一番気になってます!!
これからの展開が楽しくもあり誰がいなくなるのか不安でもありますが(生存限界とか言ってるのでw)かなり上質なアニメ作品だと思うので、気になる方は是非視聴をおすすめします。
好きな作品だけに長文レビューになりました、失礼しました。
2015年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近のこういうアニメ顔、生理的にだめです。
意味不明に全員に目の下線が入っているし。
1巻で挫折です。
意味不明に全員に目の下線が入っているし。
1巻で挫折です。
2015年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
蒼穹のファフナー(2004年)、RIGHT OF LEFT(2005年 SP)、HEAVEN AND EARTH(2010年)を過ぎて
やっと、待ちに待ったTVシリーズです!!!
傷つき、多くのものを失いながらも平和を手にした彼らの新たな戦いが始まる今シリーズ
特に、第1話の完全長尺版は必見です!
過酷で絶望的な人類軍の戦闘、それと対比するように穏やかな生活と未来への進路へ見定めた竜宮島のパイロット達
彼らの出会いが希望となるか、絶望となるか・・・
未視聴の方は、まだまだ間に合います!
彼らの生きざまをいっしょに見届けましょう!
やっと、待ちに待ったTVシリーズです!!!
傷つき、多くのものを失いながらも平和を手にした彼らの新たな戦いが始まる今シリーズ
特に、第1話の完全長尺版は必見です!
過酷で絶望的な人類軍の戦闘、それと対比するように穏やかな生活と未来への進路へ見定めた竜宮島のパイロット達
彼らの出会いが希望となるか、絶望となるか・・・
未視聴の方は、まだまだ間に合います!
彼らの生きざまをいっしょに見届けましょう!