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サボタージュ [Blu-ray]

3.4 5つ星のうち3.4 205個の評価

仕様
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新品 中古品
Blu-ray 通常版
¥1,246
Blu-ray 通常版
¥1,310
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フォーマット 色, ワイドスクリーン, ドルビー
コントリビュータ テレンス・ハワード, デヴィッド・エアー, オリヴィア・ウィリアムズ, アーノルド・シュワルツェネッガー, ミレイユ・イーノス, サム・ワーシントン
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 49 分

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商品の説明

謎の猟奇連続殺人。狙われたのは、無敵のDEA特殊部隊。
濃密なアクション、サスペンス、ミステリーが合体したアーノルド・シュワルツェネガー最新主演作!

【ストーリー】DEA特殊部隊を脅かすシリアルキラーの影
最強の9人が<標的>から<容疑者>に変わる――
アメリカの麻薬戦争において多大な功績を挙げてきたジョン・ウォートンは、DEA(麻薬取締局)最強の特殊部隊を率いる
リーダー。8人の部下を指揮し、麻薬カルテルのアジトへの奇襲作戦を実行したジョンは、見事な戦術で敵の制圧に成功する。
しかし一味の隠し金1000万ドルの札束が忽然と消え、ジョンの部下たちが1人ずつ何者かに惨殺される不可解な事件が発生。
それはジョンへの恨みを晴らそうとする麻薬組織の仕業なのか、それともチーム内の何者かの犯行なのか。
ジョンと地元の女性刑事が捜査を繰り広げるなか、チームのメンバーは疑心暗鬼に陥り、猟奇的な連続殺人はさらなる
異常な展開を見せていくのだった……。

【キャスト】アーノルド・シュワルツェネッガー、サム・ワーシントン、テレンス・ハワード、ミレイユ・イーノス、オリヴィア・ウィリアムズ

【スタッフ】監督:デヴィッド・エアー、脚本:スキップ・ウッズ&デヴィッド・エアー

【初回限定特典】
●アウタースリーブ
【映像特典】
●メイキング
●未公開シーン集
●別エンディングシーン(2種)
●予告編+TVスポット集(オリジナル予告、日本版特報、日本版予告、日本版TVスポット)
●キャスト・スタッフ プロフィール (静止画)
●ビジュアルパンフレット(静止画)

※仕様は予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 140 g
  • EAN ‏ : ‎ 4907953063617
  • 監督 ‏ : ‎ デヴィッド・エアー
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 49 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/4/2
  • 出演 ‏ : ‎ アーノルド・シュワルツェネッガー, サム・ワーシントン, テレンス・ハワード, ミレイユ・イーノス, オリヴィア・ウィリアムズ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ Happinet(SB)(D)
  • ASIN ‏ : ‎ B00QQ3LTCI
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 205個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.4つ
5つのうち3.4つ
205グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なかなか“あり得る話”で面白かったです
グロさも本物と比べたら、よく描写されていると思いました…

しかし、爆破して燃やしたのによく$10,000,000足りないと気付いたものです
大金が必要だ

チームの力が必要だ

しかし、一人占めしなければ

誰かに取られたことに

誰がとった

信頼関係崩壊

仲間割れ

復讐の為には崩壊も犠牲に

復讐の為にはチームの命も犠牲に

復讐完了

捨て台詞 “お前との違いは家族まで手にかけないことだ”

冒頭でチームに対してこう言ってます
“家族だろう!”
うーん😔…
どうなんでしょう?
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
グロは好きじゃないのに最後まで見てしまったのはストーリーが???だらけで話が進めば伏線回収されていくのかと思ったから。
しかし最後まで何故?が消えず、とてもスッキリしない映画だった。
普段はタレント声優の棒読みが気になってしまうのにそれに気づかないほどのストーリーとよくわからないキャラ設定だった。
普通は個性が立ってバラエティにとんだキャラ設定をするところが男女問わずみんながゴロツキ感マックスのキャラで良くいえばシュワちゃんだけが目立つってシュワちゃん好きにはいいかもしれない。
戦闘シーンでも先頭のプロなのにトラップが稚拙だしあっさり撃たれてしまうのも何故?だった。
離れた場所から頭を狙撃できる腕があるのに次の待ち伏せシーンでは近距離なのに防弾ベストを撃ってヤッタァと喜ぶ何故?
グロいシーンには時間をかけているのにストーリー展開に関わるシーンはとんでもなくあっさりと通り過ぎていく何故?
そのほかにも至る所に何故?が生まれてきてそれが解消されることはない。

ちょっと悲しかったのは最後の銃撃戦でバーのカウンターを普通なら飛び越えるところを歳のせいでモッサリ感満載でよっこらしょと時間をかけて乗り越えるシーンが、一斉射撃くらってるのにあまりにもあまりすぎて悲しくなった。
このカウンター乗り越えシーンはなくてもよかった。

本来グロ嫌いなのでレビューすることはないのだけれど話にリアイリティがなくてなんとなく最後まで見れてしまい暇つぶし効果はあったのでそれのみで星三つをつけます。
有料視聴の方は感想は人それぞれなので他の方のレビューも参考にして観るかどうかを決められることをお勧めします。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サボタージュはフランス語で破壊行為を意味する
安価な木靴を意味するサボであり、失業した労働者が履いていたサボと引っかけて
「物事を壊す」「仕事を失う」意味で使われていた

晩年になってアンチヒーロー役も引き受けるシュワちゃんでありますが、
芝居の中で会話が出来ないのは致命的です
皆が喜ぶ落とし所と、筋肉貯金が効いていてなんとか観れるといったところです

アクション演出は特に驚きはありませんが、精鋭揃いのDEA特殊部隊役の面々は
キャラクター作りが振り切っていて楽しめました
サム・ワーシントンなんて作りすぎてて最初誰だか分かりません

特記すべきは女刑事キャロライン役のオリヴィア・ウィリアムズでしょうか
荒れ狂う野獣の中での賢い立ち回り方、棒読みシュワちゃんを引き立てる絡み方
アクション映画を深慮深い面持ちでスリラー映画に仕立て上げるのに一役買っていました
オックスフォード出身でイギリスの俳優ということですが、ハリウッド50代女優の層の厚さに驚きました
2021年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はほとんどこういったレビューを書くことは無いのですが、これはあまりに酷過ぎたので書きます。
拙い文字なので、流し読みしてやってください。

・この映画で楽しめること

 ガンアクション
 やはりシュワちゃんが参加していることもあってガンアクションは一定のクオリティはあると思います。
 私はそこそこ楽しめました。

 グロ
 内臓や銃創などがはっきりと描かれます。
 そういったものに抵抗がある方は視聴を勧めません。

・楽しめないこと

 ストーリー
 導入としては、麻薬捜査で見つけた金をこっそり隠して持ち帰ろうとしたら、それが無くなってて、
 挙句にはきっちり警察にバレてて、物的証拠が無いから結局はお咎めなしになったのはいいけど、
 じゃあ誰が取ったの?ってなってる時に、仲間が死んでいって仲間内で疑心暗鬼になっていく話ですが。

 まぁ~これが面白くない。
 オチもまったく面白くない。

 変に凝らずにありがちなストーリーの方が面白いだろと思うくらいには酷かった。

 声優
 私は吹き替え版の方が話をすんなり理解できるので好んで視聴するのですが、
 一部棒読みの方がいるので、気になる方は字幕版推奨。

総評としてガンアクションだけは楽しめたとして☆2です。

見て損した。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エクスペンダブルズほどではないがあまり考えずに見れるのでおススメ!

吹き替えではなく字幕で見てください!
2021年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ターミネーターのイメージが強いからピストルでドンパチ似合わなくなった。
単車の男だけが生き残ったか?
2015年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本作は久しぶりのシュワ本格アクションだ。いつも本格アクション映画だ、と言われれば
そうだが、シュワ映画にはどこか「クスッ」とできるシーンが必ず盛り込まれている。
今回そんな雰囲気は微塵もなく、冒頭から妻虐殺だ。これだけ身構えて観るのは
「コラテラルダメージ」以来かと思う。

チームという点で考えると「プレデター」以来の最強メンバーだ。S・ワーシントンにT・ハワード
が揃っているだけで、もう主演作3人分じゃないか。「エクスペンダブル」はあくまで客演
だしね。

ストーリーを書くとネタバレになるが、これだけ内臓飛び散る作品も「プレデター」以来かと(笑)。
リアルを追及するD・エアー監督だから予想されたことではあるが、それでも食事中の
鑑賞は止めた方がいい。

気になったのがTVドラマか?と思えるスコアで、すごくチーピーなのが残念だった。
H・ジマーあたりが手掛けたら、もっと凄い映画になっていたのでは。シュワがまだA級になる
前の「ゴリラ」のスコア、と言えば想像が湧くだろうか。それでも「ゴリラ」はストーンズ使って
いたけれど。

HDカメラでの撮影もシュワ映画では珍しいし、また「ラストスタンド」に引き続きLAロケでも
ない。予算関係ならばちょっと惜しい。
そんなこともあったか、全米公開は興収1,000万ドルとシュワ作品にしては低空飛行で
終わった。

特典映像は10分ほどのメイキングと未使用シーンが収録されている。リアルの追及が
痛いほどわかるメイキングは面白い。星は4つです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく女警官含めてクソな人間しか出てこない。

終盤、子供にも銃を向ける始末。

グロだからじゃなく吐き気しかしない。

時間の無駄。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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