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寄生獣 セイの格率 Blu-ray BOX I
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 沢城みゆき, 島﨑信長, 清水健一, 平野 綾 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 4 時間 36 分 |
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メーカーによる説明
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寄生獣 セイの格率 DVD BOX I | 寄生獣 セイの格率 Blu-ray BOX I | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.0
30
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5つ星のうち4.0
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価格 | ¥16,170¥16,170 | ¥21,223¥21,223 |
仕様 | DVD | Blu-ray |
発売日 | 2015/3/18 | 2015/3/18 |
商品の説明
1989年~1995年にかけて講談社「アフタヌーン」にて連載され、累計1400万部を誇る伝説のモンスターコミックがついにアニメ化! !
日本テレビにて、10月8日(水)より毎週25:29~ほか各局にて放送。
※放送時間は変更になる場合がございます。地域により放送日時は異なります。
【ストーリー】 ある夜の事、人知れず世界が変わろうとしていた。
寝静まった一軒の家、高校生の泉新一のもとに人間の脳を食べ、寄生するパラサイトの卵が降ってきた。
パラサイトは寝ていた新一を襲うが抵抗され脳への侵入に失敗、拍子で右腕に宿ってしまう。
右腕を食われた泉新一と右腕に寄生したパラサイトとの奇妙な生活が始まる。
寄生獣 セイの格率 Blu-ray&DVD BOX I
2015年3月18日(水)発売
寄生獣 セイの格率 Blu-ray&DVD BOX II
2015年7月22日(水)発売
[商品情報]
★2015年3月18日(水)発売★
寄生獣 セイの格率 Blu-ray BOX I
品番:VPXY-72950 POS:4988021729505
価格:\24,000+税
本編3枚組
本編約276分+特典映像(1話~12話収録)
寄生獣 セイの格率 DVD BOX I
品番:VPBY-29918 POS:4988021299183
価格:\18,000+税
本編3枚組
本編約276分+特典映像(1話~12話収録)
特典内容(予定)
【キャラクターデザイン・平松禎史描き下ろしジャケット仕様】
・清水監督による1話、2話 絵コンテ
・オリジナル ミギーステッカー
・ブックレット(インタビューほか)
・オーディオコメンタリー
・BOX I&II 連動全プレ応募券
・プロモーション映像
ほか
※内容・仕様等は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
★2015年7月22日(水)発売★
寄生獣 セイの格率 Blu-ray BOX II
品番:VPXY-72955 POS:4988021729550
価格:\24,000+税
本編3枚組
本編約276分+特典映像(13話~24話収録)
寄生獣 セイの格率 DVD BOX II
品番:VPBY-29921 POS:4988021299213
価格:\18,000+税
本編3枚組
本編約276分+特典映像(13話~24話収録)
特典内容(予定)
【キャラクターデザイン・平松禎史描き下ろしジャケット仕様】
ほか、豪華特典を予定!
※内容・仕様等は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
【CAST】
ミギー :平野 綾
泉新一 :島﨑信長
村野里美:花澤香菜
立川裕子:安野希世乃
鈴木アキホ:前田玲奈
君嶋加奈:沢城みゆき
浦上 :吉野裕行
田宮良子:田中敦子
ほか
【STAFF】
原作:岩明均(講談社「アフタヌーン」)
監督:清水健一
シリーズ構成:米村正二
キャラクターデザイン:平松禎史
総作画監督:小丸敏之
美術監督:赤井文尚
色彩設計:橋本賢
撮影監督:伏原あかね
CG監督:福士直也
編集:木村佳史子
音楽:Ken Arai
音響監督:山田知明
アニメーション制作:マッドハウス
製作:日本テレビ、バップ、フォアキャスト・コミュニケーションズ
オープニングテーマ:Fear, and Loathing in Las Vegas /“Let Me Hear"
エンディングテーマ:三浦大知 / IT'S THE RIGHT TIME
(C)岩明均/講談社・VAP・NTV・4cast
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 500 g
- EAN : 4988021729505
- 監督 : 清水健一
- メディア形式 : 色
- 時間 : 4 時間 36 分
- 発売日 : 2015/3/18
- 出演 : 平野 綾, 島﨑信長, 沢城みゆき
- 販売元 : バップ
- ASIN : B00QTGRRJG
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 92,514位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ファンの方々(私も)にとっては、あの時代を代表する大傑作の原作。
アニメ化が何を今さらなのは、当時やったらどう創ってもネットでフルボッコにされていたからじゃないでしょうか。
正直キャラクターデザイン、ミギーが平野さん(ミギーはなんとなくオスだろっ)と聞いた時は、まずダメだろーなーと。
試写版観た方々が騙されたと思って見てみなよ、どーせタダだし。と
正直並行して放送中だったJOJO三部より楽しみになってしまいました。
平野 綾=ミギー 完全に刷り込まれました。「シンイチ、冷たい」「バカヤロウ!今何をされたか理解ってるのか?」「孤独感だけがくっきりと、、、これが死か、、、」
難しいセリフをサラリとこなされる力量はすごい。
今無茶苦茶厳しい放送コードも最低限の範囲でかわす演出。
いろいろアラを探せば、そりゃあヒトのやることだから完全と言うわけには、、、
値段、内容においてバランスの取れた秀作であることは間違いありません。
アニメに疎い人に、ジブリに飽きたらこの作品を勧める事にしています。
アニメも実写映画も楽しめましたが、私はアニメの方が断然好きです。
アニメ化発表当時、新一の眼鏡姿やミギーの声優が平野 綾さんという事を知り、思い切り落胆しました。
また、舞台を現代に当てはめているので、他のキャラクターや世界観にも不安を抱きましたが、
実際にアニメを見進めていくと、違和感なく寄生獣の世界に入ることができ、非常に楽しめました。
アニメの成功の理由は二つあると思います。
一つ目は製作スタッフの中に原作ファンが多く、舞台設定やキャラクターの風貌などの変更は表向きにして、
肝心のストーリーや物語のテーマなどは原作に忠実に沿っており、変なアレンジを加えていないということ。
二つ目はミギー役の平野 綾さんの素晴らしさ。
ミギーの感情の起伏の平坦さ、抑揚の少ない話し方等を本当に上手く演じています。
(実写版の阿部サダヲさんのミギーは感情がありすぎで、個人的にはマイナスです)
正直、ここまで実力のある声優さんとは思っていなかったのでビックリしました。
「顔が可愛い」くらいの印象しかなかったので、彼女に謝りたい気持ちです。
唯一気になる点を挙げると、「後藤」の外見が45~50歳くらいと、かなり老けてるところですかね。
漫画では30~35歳くらいの精悍でシャープな感じだったので、この部分だけは残念でした。
DVDを購入したのは2年前。今まで4回ほど観ています。
今後も1年に一回くらいは定期的に観返していくであろう、とても気に入っている作品。
それは多くの漫画アニメファンが知っている通り原作ありの映画化はほとんどの場合放送時間、アニメーション化、時代背景など問題から多くの変更がなされ且つそれらが効果的に働くことがほとんどなくたいていの場合失望することが多いからです。
寄生獣に関してもそれは当てはまるだろうと思い今まで実写もアニメも見ていませんでした、
しかし2020年5月現在コロナウイルスの影響により外出もままならず、
近所のレンタル屋さんの気になる映画もほぼ見尽くし何かないかとぐるぐるぐるぐる探し回っていたところ偶然というかなんというか…やはり気になっていたのでしょう、よせばいいのに全巻借りてしまいました。
結論から言うと失望する前に見るのを止めました、5巻の途中です
まず一番の気になったのはストーリーの違和感です
かなり原作に沿った形にしようという意思はあるように感じました、
漫画で見た場面だという個所もたくさんありました
しかし漫画で読めばコマとコマの間、いわゆる文章で読めば行間を読むといった行為
マンガで言えばコマ間とでもいうのでしょうか、それが
原作漫画のプロットストーリーがアニメを見た今思えば緻密かつものすごく練られているので行間を読む(コマ間を読む)ことが容易なのですがアニメとして連続した動きの中で見るとあまりに不自然で違和感が多いのです
1人でブツブツ喋っている姿はどう見ても変(声が大きいし内容がかなりぶっ飛んでる)授業中にいきなり大声を出して教室を飛び出す姿は完全に「?????」状態です。また十分な話数があるにも関わらず新一の心や感情の変化があまりにも不自然で漫画では納得できていたのにアニメだと不十分かつ雑過ぎてどう見ても最初の頃と完全に別人、同一人物には見えないのです。
これらは漫画では小声で周りに気付かれないように言っているんだろうなという脳内補完もできるし実際漫画ではそういう描写もあったのですがアニメーションにすると分かりにくくなってしまう為仕方がないという部分もあるとは思うのですが・・・
原作に比べてですが全体的に練りが足りな過ぎるのと、これはあまり言及したくなかったのですが脚本演出のまずさももちろんあると思うのですが新一、ミギーを演じた2人の演技にも起因すると考えざるを得ない部分が大きいと思いました、ここもやはり漫画なら脳内補完が出来るのですがアニメだとどうしても上記の点、異常なひとり言が大きすぎる、いきなり大声をだして奇行に(みえる)走る点が説得力をもって演じられていなかったと思います。
ミギーに関しても終始1巻目2巻目のような抑揚のなさを続けるのはアニメ的に難しかったという事情があったにしてもあまりに感情的に演じ過ぎられていました。
さらに新一が不審人物すぎて母親や村野里美でなくてもその不自然さに疑問をもたないわけがなく、それ故後半寄生獣の存在が明らかになるにつれそれらの行動があまりにも馬鹿馬鹿しく思えます、それすぐ正体バレるだろと。途中のミギーのセリフではないですが話すそばからボロをだしている、はた目から見たら新一は完全に混乱した常軌を逸した行動をとっています、行動の動機の描き方、演じ方が不十分だからそう見えると思うのです
正直ここの部分は漫画でもかなりギリギリのラインでしたがアニメだと完全にラインオーバー、アウトです。
途中までは楽しく観れましたがやはり原作が偉大すぎかつ泉新一、ミギーの演技はものすごく難しかったと思います、演じたお二人の演技力は言わずもがなの折り紙付きなのですが今回の役は誰が演じても相当難しかったなと。
5巻途中ですが漫画だとこの辺りから話がどんどん盛り上がってくるのでたぶんしばらくしたら続きを見るでしょう
その時また星の数を考えたいと思います。とりあえず5巻途中までの評価としてはかなり厳しいですが2です、見ない方が良かったなと正直ちょっと思っています。
最後に繰り返しになりますが新一、ミギーの演技に関しては脚本、演出でそうなった部分も大きいだろうし、他作品でのお二人の活躍を見れば実力は間違いないので今回人間側だけれど寄生生物に寄生された新一、寄生生物だけれど人間以上の論理的思考力を持ちながらも感情に関しては未知数という本当に難しい役であったことも十分に理解しているつもりです、こういう演じ方もあるのかなと思いその演技に対して否定はしていません、ただアニメ化に際してそれが最適なものだったかと言わると素直にはうなずけないかなあと。
昔から素晴らしい作品であるという評価を多く耳にしてはいたのですが、
独特の絵柄+グロ系らしい+かなり昔の作品と、個人的に少々ハードルが高く
結局ずっと手に取ることは出来ず……そんな時に降ってわいたような、アニメ化の話。
しかしキービジュアルを見たときには、正直「あ、これはダメかな」と思いました。
それくらいの驚きなキャラデザ改変っぷり。
漫画の表紙しか見てない人でもわかる別物感、この不安感…。
でも結論、見てよかったです。
キャラデザが全く別物でも面白い。
それは確かに原作の力が素晴らしいことが大きいのでしょうが、
でもこのアニメの場合、アニメ自身の手腕も大きい面白さであると感じることが出来ました。
おそらくですが、この作品は原作再現ではなく
本当にリニューアルなのでしょう。
名作であれどもあまりに時代が変わりすぎて、
ヤンキーやスケバンといったキャラクターなどはデザインどころか設定から調整しなくてはならず
それならばと、全ての要素を「現代風・アニメ的わかりやすさ」を主題に
シンプルに最適化した、という雰囲気。
原作既読の方の批評を聞くと、どうやら相当に
原作にあった掛け合いやサブキャラなどを切っているようですが
アニメのみ見ている分には全くわからず、
むしろ無駄がないと言われる原作をそこまで切り落として
よく話を破綻させないなとその手腕に驚かされます。
今のところ(アニメ11話まで)作画のレベルも比較的高く、
アクションもパラサイト達による人外バトルが目を引きます。
グロは規制なし!!!…と思えるほどフルスロットルなのですが…不思議に見られます。
どこかはマイルド化してるのかな?
ただその代わり、やはり原作独特の表現やかもしだす雰囲気の再現などは
スッパリあきらめている様子なので
原作ファンの方でどうしても肌に合わないという方も多いでしょう。
そのため星は4としますが、先が楽しみなアニメです。
終わったら原作もぜひ読みたいです。
漫画とアニメじゃ表現方法違います。BGMも演出も100点でした。
原作はリアルタイムで見た40代です。たしかにミギーのブラックジョークは少し省かれてる感じはしますが、アニメの限られた時間内では仕方ないでしょう。
原作者やアニメスタッフを尊敬します。
なので、10年振りにレビューの筆取りました。
つまんねえアニメだ(笑)
間接的発言とはいえ、岩明先生すいません。
星⭐️5の100%が偽造コメントとは言いませんが、限りなく90%に近い。
偽造コメントが必死過ぎて、マジで思わず笑いました。
当該アニメ関係者はじめ、皆様ご存じのことと思われますが、マンガ本編が俊逸な内容となっておりますので、ぜひご閲覧願います。(ステマ 笑)
感銘を受ける方は少なくないと思います。
ぜひ。
当マンガと出逢えて、本当にありがとうございました。
原作加奈ちゃんの切ない心情がアニメだとまるで伝わらないですね。
なんで携帯置いてくんだアニメの加奈。
知り合いが持ってたら見るかもしれないですが後編アニメは自分では買わないです。