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艦隊これくしょん –艦これ- 第2巻 限定版 [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 上坂すみれ, 藤田咲, 井口裕香, 佐倉綾音, 野水伊織, 大坪由佳, 草川啓造, 日高里菜, 洲崎 綾, 種田梨沙, 東山奈央 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
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メーカーによる説明
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製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発表日 | 2015/3/27 | 2015/4/24 | 2015/5/29 | 2015/6/26 | 2015/7/31 | 2015/8/28 |
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製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発表日 | 2015/3/27 | 2015/4/24 | 2015/5/29 | 2015/6/26 | 2015/7/31 | 2015/8/28 |
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製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2015/3/27 | 2015/4/24 | 2015/5/29 | 2015/6/26 | 2015/7/31 | 2015/8/28 |
商品の説明
いいこと?暁の水平線に勝利を刻みなさいっ!
吹雪の、そして艦娘たちの物語が—− 今、始まります。
ブラウザゲームとして異例の大ヒット、累計登録者数230万人突破!「艦隊これくしょん -艦これ-」全提督待望のアニメ化!
「艦これ」運営鎮守府×KADOKAWAグループによる連合艦隊規模の超メディアミックス大作!
「艦これ」運営鎮守府全面協力のもと
監督は「魔法少女リリカルなのはA's」、「悪魔のリドル」でお馴染みの草川啓造、シリーズ構成に「劇場版STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」、「ラブライブ!」シリーズを手がける花田十輝
さらに手に汗にぎる出撃シーンにはCG制作・オレンジを迎え、アニメーション制作スタジオ・ディオメディアが生き生きと動く艦娘たちの物語をお送りします。
2015年1月、艦娘たちの出撃が始まります!
■スタッフ
原作:DMM.com/KADOKAWA GAMES
企画:安田 猛
原案ストーリー/コンセプト:田中謙介
製作総指揮:井上伸一郎
監督:草川啓造
シリーズ構成:花田十輝
キャラクターデザイン・総作画監督:井出直美、松本麻友子
キャラクターデザイン協力:しずまよしのり、しばふ、コニシ
メカニックデザイン:宮澤 努、諸石康太
クリーチャーデザイン:清水空翔
エフェクトディレクター:橋本敬史
美術監督:高橋麻穂
色彩設計:上村修司
CGディレクター:井野元英二
CGモデリングディレクター:川端英樹
CG制作:オレンジ
撮影監督:伊藤康行
編集:岡 祐司
音響監督:亀山俊樹
音響制作:グロービジョン
音楽:亀岡夏海
音楽制作:フライングドッグ
オープニングテーマ 「海色(みいろ)」:AKINO from bless4
エンディングテーマ 「吹雪」:西沢幸奏
アニメーション制作:ディオメディア
製作:「艦これ」連合艦隊司令部
(C)2014 「艦これ」連合艦隊司令部
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 500 g
- EAN : 4988111903464
- 監督 : 草川啓造
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2015/4/24
- 出演 : 上坂すみれ, 藤田咲, 井口裕香, 佐倉綾音, 東山奈央
- 販売元 : KADOKAWA / 角川書店
- ASIN : B00R0TIMY0
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 63,365位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
システム上もちゃんと轟沈(ロスト)はあるし、戦争描写なので戦死の描写は必要かと。
ただ、ゲームではそんな簡単に轟沈はしないし、疲労の蓄積があったとか、連戦や大破進軍をしたとかの原作に沿った描写くらいは欲しかったかと。
四話は飛び抜けてギャグとシリアスの落差があるのでいきなり『なんだこりゃ?』って感じますが、コレが制作側の精一杯の艦これ解釈と思ってます。
自分の脳内補完しつつ同人作品を見るつもりで見ましょう。
私が購入したロット版では再編集されたのか、なくなっています。
ゲームや史実にこだわる方は内容に多少不満がある方もいるようですが、私はストーリー物として素直に楽しめました。
3話ではウ島奇襲作戦による戦闘が主に描写されていますが、戦闘の最中に如月が轟沈し、話の最後では
その帰りをひたすら信じて待つ睦月とそれを取巻く艦娘たちの心情が描かれています。
ストーリーが重くなりすぎるのを懸念したのか、4話では金剛4姉妹のギャグパートが入っていますが、最終的には
きちんとシリアスな形にまとめています。轟沈の恐怖をその身に感じ、立ち竦む吹雪。それをカバーに入った金剛が
優しく言葉をかけます。 「大丈夫。いわなくてもわかりますよ」 轟沈は艦娘にとって最大の恐怖。
その恐怖に身が竦んでしまい、役に立てなかった吹雪のくやしい気持ちは痛いほどわかると。
金剛たちの為に役に立ちたかったその気持ちは言わなくても十分自分たちに伝わっていると。
轟沈の恐怖と常に隣り合わせで戦ってきた金剛だからこそ出せる言葉なのかもしれません。
港で吹雪が睦月に、如月はもう帰ってこないと態度で示した時、睦月が現実を受け入れる気持ちを
声にしますが・・・それは皆さんの目で見て欲しいと思います。
ある意味このアニメはこういうものだと思わせてくれる巻でした。
3話は絵柄に騙されかけたところで戦争ものだと突きつけてくる
言うほどひどい話でもなく、次でどうフォローしていくのかと展開に期待できる内容ではあった。
4話はある意味ゲームを忠実に再現。インテリだと思っていた奴らが総じて脳みそが溶けきっていた。色々通り越して笑えてくる。
Bパートの宴会を見ないで飛ばすだけでだいぶ作品の印象が変わる。というかこの宴会部分がすべての元凶。
あの舞台では歴戦の勇士であろう金剛。たぶんキャラ設定の都合上、あのような軽い似非外人になってしまうのは仕方ないとしても
宴会騒ぎをする理由として以前に仲間が轟沈した時の話をするとか、提督に頼まれました、ちょっと無理してます、のようなフォローさえあればここまで色々といわれるものにはならなかったのではないかと思える。
出撃後に金剛が吹雪にかける言葉や動作を見る限り、決して何にも考えてないただの自己中ではなく
ちゃんと周囲の事、物事をしっかりと考えられる魅力的なキャラクターに見えるだけに悔やまれるところ。
私の友人はアニメから艦これを知り、とても楽しんでいました。批判している人の意見も非常に解りますが、楽しんで見るのが一番ではないでしょうか?
ちなみに、金剛さんが嫁の私としては書き下ろしのboxとキャラクターコメントだけでもおなかいっぱいでした。
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2018年1月16日にアメリカ合衆国でレビュー済み



