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艦隊これくしょん –艦これ- 第5巻 限定版 [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 上坂すみれ, 藤田咲, 井口裕香, 佐倉綾音, 野水伊織, 大坪由佳, 草川啓造, 日高里菜, 洲崎 綾, 種田梨沙, 東山奈央 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
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メーカーによる説明
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価格 | ¥3,400¥3,400 | ¥3,300¥3,300 | ¥2,542¥2,542 | — | ¥4,399¥4,399 | ¥5,300¥5,300 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発表日 | 2015/3/27 | 2015/4/24 | 2015/5/29 | 2015/6/26 | 2015/7/31 | 2015/8/28 |
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製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発表日 | 2015/3/27 | 2015/4/24 | 2015/5/29 | 2015/6/26 | 2015/7/31 | 2015/8/28 |
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製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2015/3/27 | 2015/4/24 | 2015/5/29 | 2015/6/26 | 2015/7/31 | 2015/8/28 |
商品の説明
いいこと?暁の水平線に勝利を刻みなさいっ!
吹雪の、そして艦娘たちの物語が—− 今、始まります。
ブラウザゲームとして異例の大ヒット、累計登録者数230万人突破!「艦隊これくしょん -艦これ-」全提督待望のアニメ化!
「艦これ」運営鎮守府×KADOKAWAグループによる連合艦隊規模の超メディアミックス大作!
「艦これ」運営鎮守府全面協力のもと
監督は「魔法少女リリカルなのはA's」、「悪魔のリドル」でお馴染みの草川啓造、シリーズ構成に「劇場版STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」、「ラブライブ!」シリーズを手がける花田十輝
さらに手に汗にぎる出撃シーンにはCG制作・オレンジを迎え、アニメーション制作スタジオ・ディオメディアが生き生きと動く艦娘たちの物語をお送りします。
2015年1月、艦娘たちの出撃が始まります!
■スタッフ
原作:DMM.com/KADOKAWA GAMES
企画:安田 猛
原案ストーリー/コンセプト:田中謙介
製作総指揮:井上伸一郎
監督:草川啓造
シリーズ構成:花田十輝
キャラクターデザイン・総作画監督:井出直美、松本麻友子
キャラクターデザイン協力:しずまよしのり、しばふ、コニシ
メカニックデザイン:宮澤 努、諸石康太
クリーチャーデザイン:清水空翔
エフェクトディレクター:橋本敬史
美術監督:高橋麻穂
色彩設計:上村修司
CGディレクター:井野元英二
CGモデリングディレクター:川端英樹
CG制作:オレンジ
撮影監督:伊藤康行
編集:岡 祐司
音響監督:亀山俊樹
音響制作:グロービジョン
音楽:亀岡夏海
音楽制作:フライングドッグ
オープニングテーマ 「海色(みいろ)」:AKINO from bless4
エンディングテーマ 「吹雪」:西沢幸奏
アニメーション制作:ディオメディア
製作:「艦これ」連合艦隊司令部
(C)2014 「艦これ」連合艦隊司令部
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 500 g
- EAN : 4988111903495
- 監督 : 草川啓造
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2015/7/31
- 出演 : 上坂すみれ, 藤田咲, 井口裕香, 佐倉綾音, 東山奈央
- 販売元 : KADOKAWA / 角川書店
- ASIN : B00R0TIO20
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 22,468位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
お話も終盤に向けて・・・吹雪さんも更なるレベルアップを目指す事になります。悩んだりトレーニングしたり出撃したり(主人公とんでもないことしてます)結構忙しいです。にしても姿が見えない司令官です。ほぼ某推理物の犯人レベルです。
ここでまた超面倒見の良い先輩・・・・しかも憧れのあの方が(爆)○○○!!!凄く手に汗握りました。
艦これは全編ほぼフルHDで描かれており、 非常に映像がクリアです。
アートスタイルやソフトなエロチシズムそして戦闘シーンも音もすばらしく、文句のつけようがありません。
買ってよかったと思える一品です。
こりゃあ来年の映画も楽しみだ!
ゲームならそれで問題はないのですが、それが人気が出てメディアミックスする段におおざっぱにでも設定を作成するべきでした。
艦娘は何者なのか、どこから着たのか、海以外はどうなっているのかなど、いろいろあると思いますが、それらが細かく言及されたものは僕の知る限りではありません。
そんな設定力のなさから来る、逃げの姿勢の象徴がアニメ提督ではないのかと。
さすがにアニメでも"提督はプレイヤーの分身"と言うのはきびしいし、アイデンティティが見えないキャラクターから檄を入れられたのが主人公の強い動機になったというのは肯定派の自分でも首を傾げてしまう。
とは言え僕は艦娘がかわいければそれで満足だし、下手にラノベ主人公みたいな提督を出されてわざとらしく入居ドックへ行きラッキースケベなんてされるぐらいなら、これでいいんじゃないかなとも思います。
上記の点と予約したにもかかわらず発送が一週間遅れたことと、この巻には瑞鶴が登場しないことから星を一つ引かせていただきました。
所詮キャラゲー原作で世界観も設定もおざなり
そんなもんアニメ化して面白いはずない
アニメオリジナルの設定にしたらどうせ文句言ってただろう
まずアニメ化されて動いてるだけも感謝すべき
大井や北上、大和の水着姿に興奮し、吹雪の心の弱さに共感しました。
また、提督は吹雪の登用配属の理由を吹雪自身には語らずお茶を濁しただけであると思います。
あのシーンは発展した1980年代の東京の市街ビルの屋上にウエディングドレスにティアラを付けた吹雪と会うシーンは吹雪が、いつしか深海棲艦を駆逐し、平和を取り戻した回想であると認識します。その予感を今の吹雪にどう伝えるか?“夢で見た”としか、言えないじゃないですか!それを気持ち悪いとはワケがわかりません!私はこの回のストーリーは問題ありませんので、買わせていただきます。
・敵を察知できず、易々と侵入を許す
・戦うための艦娘なのに、迎撃させずに避難させている
・提督が海の上でも無いのに、逃げ場のある陸上にて建物に居座り敵の爆撃を受ける
・提督がMIA(KIA?)したのに、艦娘が誰も心配していない。提督love勢であるはずの金剛も、捜しに行くどころか心配すらしない
他にも色々指摘したい問題点がありましたが、10話を観て全てが吹っ飛びました。
1〜9話まで、実戦経験の無い吹雪がいきなり出撃したり、他を差し置いて遊撃部隊に任命されたりするなど
不自然に活躍の機会が与えられていました。その理由が10話で明かされました。
それは、提督が見た夢の中で吹雪とケッコンしていて、それを現実でも行おうと考えていたからです。
もう本当に 気 持 ち 悪 い 。この話を考えた人は頭がおかしいとしか思えません。
そんな理由でわざわざ吹雪を他鎮守府から呼び寄せて出撃させるなんて正気の沙汰じゃありません。
吹雪も、そんな提督の寵愛を受けてか8,9,10話とどんどん増長していってますね。10話の独断専行はまるでゆら公のようでした。
提督が艦隊を私物化した結果、如月が沈み第五遊撃部隊のメンバーを死の危険に晒し、吹雪自身も沈みかけました。
一体何を考えとるんだ!?
他には大井北上のシーンが不快です。ストーリーにも絡まないのに毎回出す意味は何でしょうか?
この二人よりも他にいくらでも描くべきものがあったはずです。
10話は今まで観た中で一番ひどいと感じました。BDの購入は絶対にしないでください。お金の無駄です