【Amazon.co.jp限定】艦隊これくしょん -艦これ- 第1巻 限定版 (描き下ろしイラスト「吹雪&大和」特製フレーム付) [Blu-ray]
フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 上坂すみれ, 藤田咲, 井口裕香, 佐倉綾音, 野水伊織, 大坪由佳, 草川啓造, 日高里菜, 洲崎 綾, 種田梨沙, 東山奈央 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
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商品の説明
TVアニメ「艦隊これくしょん」にAmazon.co.jp限定が登場!
Amazon.co.jp限定として、描き下ろしイラスト「吹雪&大和」を特製フレーム付で封入決定。
いいこと?暁の水平線に勝利を刻みなさいっ!
吹雪の、そして艦娘たちの物語が—− 今、始まります。
ブラウザゲームとして異例の大ヒット、累計登録者数230万人突破!「艦隊これくしょん -艦これ-」全提督待望のアニメ化!
「艦これ」運営鎮守府×KADOKAWAグループによる連合艦隊規模の超メディアミックス大作!
「艦これ」運営鎮守府全面協力のもと
監督は「魔法少女リリカルなのはA's」、「悪魔のリドル」でお馴染みの草川啓造、シリーズ構成に「劇場版STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」、「ラブライブ!」シリーズを手がける花田十輝
さらに手に汗にぎる出撃シーンにはCG制作・オレンジを迎え、アニメーション制作スタジオ・ディオメディアが生き生きと動く艦娘たちの物語をお送りします。
2015年1月、艦娘たちの出撃が始まります!
【Amazon.co.jp限定封入特典】
・ 描き下ろしイラスト「吹雪&大和」特製フレーム付
【豪華特典】
1:イベント最速優先購入申し込みプレミアムカード
メインキャスト勢揃い!『第2回「艦これ」観艦式』開催決定!!
日程:2015年8月9日(日) 場所:パシフィコ横浜
キャスト(予定):上坂すみれ、藤田咲、井口裕香、佐倉綾音、東山奈央
大坪由佳、日高里菜、洲崎綾、野水伊織、味里、竹達彩奈
※登壇キャストは予告なく変更になる場合がございます。
2:新録 艦娘ディスクナビゲーションボイス
3:艦娘機密図面 壱-「艦これ」設定資料集-
4:「艦これ」複製絵コンテ 壱 -第1話絵コンテ収録-
5:原作公式イラストレーターしばふ描き下ろし 三方背BOX
6:アニメ公式キャラクターデザイン描き下ろし 特製デジパック
7:ヴァイスシュヴァルツ PRカード
8:「艦これ」特製88(はちはち)原画イラストカード
貴重な原画を使用した大判イラストカードセット8枚組み。
<映像特典>ノンクレジットOP
【キャスト】
上坂すみれ
藤田 咲
井口裕香
佐倉綾音
東山奈央
大坪由佳
日高里菜
洲崎 綾
野水伊織
種田梨沙
タニベ ユミ
ブリドカット セーラ 恵美
竹達彩奈 他
【スタッフ】
原作:DMM.com/KADOKAWA GAMES
企画:安田 猛
原案ストーリー/コンセプト:田中謙介
製作総指揮:井上伸一郎
監督:草川啓造
シリーズ構成:花田十輝
キャラクターデザイン・総作画監督:井出直美、松本麻友子
キャラクターデザイン協力:しずまよしのり、しばふ、コニシ
メカニックデザイン:宮澤 努、諸石康太
クリーチャーデザイン:清水空翔
エフェクトディレクター:橋本敬史
美術監督:高橋麻穂
色彩設計:上村修司
CGディレクター:井野元英二
CGモデリングディレクター:川端英樹
CG制作:オレンジ
撮影監督:伊藤康行
編集:岡 祐司
音響監督:亀山俊樹
音響制作:グロービジョン
音楽:亀岡夏海
音楽制作:フライングドッグ
オープニングテーマ 「海色(みいろ)」:AKINO from bless4
エンディングテーマ 「吹雪」:西沢幸奏
アニメーション制作:ディオメディア
製作:「艦これ」連合艦隊司令部
(C)2014 「艦これ」連合艦隊司令部
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 500 g
- 監督 : 草川啓造
- メディア形式 : 色
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2015/3/27
- 出演 : 上坂すみれ, 藤田咲, 井口裕香, 佐倉綾音, 東山奈央
- 販売元 : KADOKAWA / 角川書店
- ASIN : B00R1HNRYG
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 153,357位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
このアニメの良いところは、作画が頑張っていて登場人物が可愛い。声優さんがいい演技をしていること。
一話ごとの話しは悪くありません。と言っても、つまらなくはない。と言ったもので良いとは言えない。
何故ここまで酷評されるのかといえば、全体を通したストーリー展開が悪い。これにつきます。
まず、悪いところは、世界観がまったく分からないこと。人間が出てこないので、艦娘が人間の世界でどんな
評価をされているのか分からない。唯一の人間の登場人物であるはずの提督が画面に出ないし話さない。
艦娘が一生懸命に戦っている理由づけがない。
史実とゲームなどの要素をストーリーに組み込もうとして失敗している。ストーリー作りが難しくなるから当然ですね。
丁寧にストーリーづくりをして、その中でいれられる要素を入れるべきだった。優先度が逆でした。
如月の轟沈。轟沈させるのはいいんです。艦これが人気になった要素のひとつなので。でも、その轟沈はストーリーに
意味のあるものにしなければ、無駄な轟沈になります。第三話という極めて早い段階で轟沈がでたので、その後のストーリーに
深くかかわっていくだろうと思っていました。でもそれが最終話までまったくなかった。
ファンが一番に期待していたことだと思うので、これがおなざりになったことで、最後がよければ全て良しが無くなりました。
制作側のスタッフはファンの評価をしっかりと認識して、反省して次につなげてほしいと思います。
まず、世界観をしっかりとつくり、それからストーリーをつくる。基本をしっかりやってください。
別にキャラを多くみたいわけじゃない。そんなものは、何期も次回作を作っていけば出せるんですから。
それをファンは支えていく。スタッフはそれに応えていく。それが良いアニメをつくると思うから。
アニメからのファンで、ファン歴が浅いので・・・
詳しいことはわかりませんが・・・
個人的に楽しめましたよ^^
次回も Amazon特典を買います^^
得典はあるとうれしい、なくても別にという代物。
Blu-ray Diskを購入までする人はTV放送ないしweb配信で視聴済みであろう事から内容は割愛。
私は原作のゲームを全くプレイしていなかったので先入観のない状態で視聴していましたが、主人公吹雪の純真で真摯な姿に胸を打たれてこの作品を気に入りました。
現在は原作のゲームもプレイしています(少将になりました)が、原作とアニメとでは設定やキャラクターの性格が違う部分があるので、原作ファンでそこを割り切れない方には注意が必要ではあります。
全体を通しての他にも、1巻のレビューについても書こうと思います。
見出しにも書きましたが、正直比べると、良いところより悪いところの方が多いです。
例えば…
良いところ
⚪︎声優やOPEDが神
悪いところ
⚪︎ストーリーがイマイチ
⚪︎新参お断りな脚本
⚪︎提督があまりにも無能
⚪︎主人公の身近な艦娘しかキャラ紹介がない
作画や声優などは非常に豪華。でも、ストーリーはイマイチ。
吹雪が着任した際、提督に実戦経験がないと言ったそうです。(作中では紹介なし)
それに対して提督は、「多分出撃できる」と無責任すぎる発言を叩いてます。ヒドイ…(1話)
私が艦これをアニメで初めて知る人の立場になってもう一度見てみました。それでわかったことがあります。
キャラや用語紹介が皆無です。例えば、「秘書官」原作をプレイしていればすぐに意味が分かるでしょう。
しかし、知らない人はどうでしょうか?
台詞に「秘書官の長門だ」という台詞があります。
本当、「新参はお断り」という作品です。
「秘書官?なにそれおいしいの?」
「長門?いえ、知らない子ですね」
原作を知らない方はほぼ間違いなくこのように思うかと。
もっとひどいのが、指令室で通信をしているメガネっ娘の艦娘がいます。
原作を知ってる人なら、「任務娘」や、「大淀」と分かるでしょう。
しかし、彼女の名前が出ることはありませんでした。
4話でやっと名前がわかる感じです。
つまり、知らない人にとっては、もう誰なのかも分からずにアニメを見ることになります。
そんなアニメを見て楽しいでしょうか?少なくても私は楽しくありません。
あとは…そうですね…
2話で駆逐艦の子達が勉強してるシーンがあります。
いきなりこんなシーンが出てきたら、
「えっ?学校とかあんの?」と思われるかと。
もちろん、良いところもあるにはあるんですけどねぇ…
作画は素晴らしいと思います。先述した通り声優陣も豪華。
でも費用対効果が少ない。
全体的に見ると、イマイチな作品でした。
再放送もするそうなので、ストーリーだけを取っておきたいという方は、
BDを買うのではなく、放送を録画すれば良いかと思います。
2期も決まったそうですね。
どうせやるなら、視聴者の意見をしっかり聞いた上で作って欲しいですね。
1期は残念な結果になりそうですが、2期に期待します。
1話、2話の日常回から一転して「コレは戦争を題材に扱っているアニメです」と思い出させるような3話、4話の展開。
正直原作ゲームの基本ルールにおける『旗艦は絶対轟沈しない&大破までなら一撃では轟沈しない』と言う
温いルールが脳裏に染み付いているので3話の様な展開に憤りを覚えるのだと思う。
実際一撃で沈んだ艦なんか数えるほどもあるだろうに「ゲームのルールと違うからコレは艦これじゃない!」と
訳のわからない理屈をこじつけているだけだと思ってしまう。
心配しなくともアニメは君たちの鎮守府の話じゃないから落ち着け、と。
あと3話で「史実をなぞって」と言う話もよく耳にするがそれなら
チョイ役にすら出てきていない深雪はすでに彼ら(史実なぞり説派)の中では沈んでいる事になっているんだろうか?
一人の声優が複数の役をやる上でどうしても犠牲となるキャラが出てくるのは仕方のないことだと感じているが
そういうお話がついていけない現代人やゲーム至上主義の人たちにはついていけないのも理解出来るので
予約止めた人は絶対来ない事を祈りつつ「艦これ」観艦式の抽選に掛けるとします。
戦争への冒涜とか、お花畑な事書いてる人がいるが、第二次大戦期、女性も戦場に出てる事実がある。
(まあ、日本軍ではパラオの件だけっぽいが)
ロシア陸軍における対抗射撃の名手が女性だったり、欧州戦線の米空軍のパイロットで結構な撃墜数あげてたりする女性もいた。
まあ、ソ連は共産主義だから女性も戦場に駆り出されて当然(共産主義の平等とはそう言うもの)だからな。米空軍のパイロットは志願兵だったみたいだが。
別に艦これで戦場に出るのが軍艦の女性擬人化したものなんだから、こういうところでグダグダ言うぐらいなら、自衛隊にもっと女性自衛官を!って言ってきたらどうかね?
おどろおどろしいナレーション(いまだに「かんむす」と発音されると抵抗感がありますが)の後、登場するのは「ヲ級」。
ヲ級はインパクトあります。掴みはバッチリ。で、対する艦娘のほうは「榛名」「霧島」「愛宕」「翔鶴」「球磨」「多摩」。
ビジュアル的にはピッタリ。でも、この人たちは単なる脇役。
エンディングのクレジットは「吹雪」「赤城」「利根」「筑摩」(とねちくコンビで一人2役)
「長門」(ちなみに陸奥と2役、いやもっと:)
「川内」「神通」「那珂」「島風」(なんとここまで)。
「愛宕」
「北上」「大井」(コンビ2役)
「睦月」「如月」(睦月型で2役)
「暁」「響」「雷」「電」(ここまで一人)。
「足柄」「夕立」……。
声優を酷使したのか予算をケチったのか(後続の巻を考えれば後者か)。
概ねデキは良い、とは思います。出撃のシーンなどは、よく動いており
「ジャパニメーション健在!」とも思えます。
ただ、たまーに塗りが荒かったり(口パクの動きの際の肌色)動きが荒かったり
(「向こうへと」走っていく吹雪が最初は単なるループで、あとでとってつけたかのようにズームアウトする
←安易な中割)するので、同じ角川アニメの中では、星1つ(いや2つ)減点、
といったところでしょう。
「プロの作家」の脚本? いえいえ、とんでもない。第1巻のレビューだけで判断しては、
ダメですよ? (たぶん最終の)第6巻までのレビューをよく読んでから購入してください
(絶賛する人もいれば、それより多い「プロとは思えない脚本・監督」という酷評も多数あり)。
私はといえば、「所詮は本家が金もうけついでに作った同人アニメ(しかもそれほど品質は期待できない)」
と割り切りましたので、あまり腹も立てずに充分、楽しめました(笑)。
因みに私は、本家の「艦隊これくしょん」をプレイしたことは全くありません。しようとも思いません。
「艦これ」を知ったのも海外サイトの英文オタク掲示板経由でした
(で、第4巻の「大和」登場まで気長に待って、これを買うに至った次第ですw)。
他の国からのトップレビュー
2018年2月10日にアメリカ合衆国でレビュー済み