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ISUCA-イスカ- 第1巻 [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 河本啓佑, M・A・O, ブリドカットセーラ恵美, 木戸衣吹, 小日向茜, 藏合紗恵子, 佐土原かおり, 岩永彰, 幸田夢波, 藤村歩 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
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商品の説明
激突(ラヴ)。それは少女の「真名」から始まる。
「新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画」の著者 高橋脩がオリジナルで描く学園美少女退魔アクション「ISUCA-イスカ‐」が2015年1月ついにTVアニメ化決定!!
監督:岩永彰(「テガミバチ」)、シリーズ構成:鈴木雅詞(「織田信奈の野望」「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」)、制作:アームス(「クイーンズブレイド」「極黒のブリュンヒルデ」)という実力派スタッフが美少女退魔アクション&学園ラブコメを描く!
音楽製作:MAGES.×OPアーティスト:アフィリア・サーガの超強力タッグに加え、EDアーティストには大注目のユニットTWO-FORMULAが担当。
アフィリア・サーガメンバーのコヒメ・リト・プッチ(小日向茜)は声優としても出演(相馬茉莉役)、その演技も見逃せない!!
■豪華特典
1:ISUCAオリジナルサウンドトラック
2:高橋脩描き下ろしコミック付ブックレット
3:高橋脩描き下ろしイラスト三方背ケース
4:アニメ描き下ろしイラストジャケット
5:映像特典 ノンクレジットOP
■あらすじ
「真名(まな)」を知られた少女は、どんな命にも逆らえない――
真実の名前「真名(まな)」を知られた者は、どんな命にも逆らえず、支配されてしまう―。
貧乏学生・浅野真一郎(あさのしんいちろう)は、家政夫として働くことになった旧家の
島津家で、朔邪(さくや)というガサツでワガママな美少女と出逢う。
実は彼女、妖魔封じを生業とする島津流弓霊術の使い手で、名門島津家の37 代目当主だった。
朔邪に振り回されながら妖魔との戦いに巻き込まれていく真一郎だったが、どうやら
彼女と出逢ったのは偶然ではなかったようで――!?
■キャスト
島津朔邪:木戸衣吹
浅野真一郎:河本啓佑
島津須世璃:M・A・O
タマ子:佐土原かおり
相馬撫子:藏合紗恵子
相馬茉莉:小日向茜
文月:幸田夢波
奏絵:ブリドカット セーラ 恵美
イスカ:藤村歩
■スタッフ
原作:高橋脩(KADOKAWA 角川書店/ヤングエース連載 角川コミックエース刊)
監督:岩永彰
シリーズ構成:鈴木雅詞
キャラクターデザイン:秋山由樹子
総作画監督:一居一平・佐藤麻里那
妖魔デザイン:久我嘉輝
プロップデザイン:宮川治雄
エフェクト・アクション監修:宇佐美皓一
美術監督:高橋麻穂
色彩設計:上谷秀夫
撮影監督:田中恒嗣
編集: 瀬山武司
音楽: 流歌・千葉"naotyu-“直樹・秋月須清
音楽制作:MAGES.
音響監督:清水勝則
音響効果:西村睦弘
音響制作:ダックスプロダクション
アニメーション制作:アームス
製作:「ISUCA」製作委員会
OP主題歌:アフィリア・サーガ「Never say Never」
ED主題歌:TWO-FORMULA「Somebody to love」
(C)2014 高橋脩/KADOKAWA 角川書店刊/ISUCA製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 160 g
- EAN : 4988111903303
- 監督 : 岩永彰
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2015/3/27
- 出演 : 木戸衣吹, 河本啓佑, M・A・O, 佐土原かおり, 藏合紗恵子
- 販売元 : KADOKAWA / 角川書店
- ASIN : B00RBC6SNS
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 69,238位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
パッケージの朔邪は朔邪らしくない絵ですが、アニメの中では原作ほど怒りっぽい(?)キャラクターではなくなっているものの、込み入った設定の原作とは逆にアニメとしてのストーリーのまとまりがあります。
真一郎&朔邪推しなら買って損はありません。
オープニングとエンディングの曲もビートが効いていて世界観に合っていると思います。
では、なぜ☆1なのかといえば、
SHUFFLE!
みなみけ 〜おかわり〜
RAIL WARS!
でお馴染みの鈴木雅詞さんがシリーズ構成・脚本をつとめているからです
アニメの題名を出しただけで、もはや言わずもがなかもしれませんが、一応説明しますと、
オリジナル設定やキャラ、原作無視のシナリオを行う人であり、それは昔から現在までその姿勢は変わりません
正直、昔の話だからで済ませられれば良かったのですが、2014年のRAIL WARS!でも原作改変、オリジナル設定を入れて劣化させ、ファンを激怒させてしまっています
私怨といえばそうなのかもしれませんが、自分の好きな作品をブレイクされただけでは、ここまで嫌いません
当時も酷い非難を浴びたのに、同じことを別の作品でもやってまた非難を受けるという
全く反省の色がないスタッフさんだからこそ、問題にしたのです
2/27−追記−
原作は、エロ有りラブコメで、死者なんて殆ど出ません
それをシリアス展開やグロで人が湯水のように死んでいくのに、なぜかエロラブコメという意味不明なジャンルになっています
その上、展開がワンパターンなので、普通のエロラブコメなら「王道展開だからな」と言ってニヤニヤ出来るところを
シリアスやグロが入ってるせいで、感情移入すら出来ない
しかもエロラブコメ成分は、シリアスグロが入っているおかげで中途半端になっている
かと言ってシリアスが面白いわけでは勿論ない
なぜなら、キャラの行動に1分1秒ツッコミ所が満載だからです
内容だけではなく、キャラ崩壊も起こしています
一番可哀想なキャラ崩壊といえば、須世璃というキャラです
原作の重要なイベントを外された挙句、かなり質の悪いキャラにされています
最初にキャラ資料を渡されるはずなのに、それすらも崩壊させてしまう技量には感服します
脚本家の鈴木雅詞は原作ブレイカーの名前を欲しいままにする人ですが、
他にも素晴らしいスタッフが脇を締めています
絵コンテの今泉賢一は、生徒会の一存2期、極黒のブリュンヒルデの監督で原作ブレイクを行った人
同じく高本宣弘は、正直鳴かず飛ばずの人なので、まだマシですね
個人的には新・天地とTV版ロードス島で原作ブレイクの人
そして下田正美は、神曲奏界ポリフォニカや11eyesの監督で原作ブ(rr
素晴らしい原作ブレイカー、劣化の人選
良くここまでこのISUCAという作品のために揃えたなというレベルです
これはネタを提供してくれるという意味で、これからにも期待です
最近のアニメ BD に比べると付録が少ないのでどうしても減点です。
付録のサントラは Never Say Never のオーケストラアレンジ版が聞きどころです。
漫画は、いつもの原作 ISUCA です……。
※当初「インスト版」と書いていましたが、これはカラオケ版のように見えてしまうので修正しました。
それは良い意味でクラッシャーだったりする時もあります
原作ファンにとっては厳しくても、大成功する作品もあります
そんなに成功しなくても、一定の固定ファンがつくような作品も多いです
黒歴史と呼ばれながらも、原作ファンとアニメファンで対立するような構図も良くみられます
しかし、これは原作クラッシュしてる上に、固定ファンもつかないでしょう
オリジナル展開を悪いとは思いません
ただ、とにかく展開が安っぽいのと、内容が薄いです
突っ込み出したら、一挙手一投足の話になるのでキリがありませんがw
追記
某誌で、8話から原作通りにするとの話がありました
そのせいか8話は比較的悪くなかったと思います
ただ、今まで原作を無視し続けていたがために、前回のサクヤのデレも唐突に思えましたが、
今回のスセリのデレも、かなり唐突で「今までそんなフラグあったか?」というレベルです
あまりに批判が多いので、とりあえず入れてみました感が非常に強いですね
それでも今までに比べれば全然マシです
しかし、全10話で8話から直されても遅い気がします
1~7話までは我慢してBDを買えという事でしょうか
それとも8話から買えという事でしょうか
そこまでお金に余裕があるなら、このアニメより原作を買って
スタッフ総入れ替えで2期を作ってもらえるように期待するより他に、良い方法を思いつきません
アニメでしたが、
BDやDVDではそれらが消え去るようですね。
っていうか、このアニメにそれ以外に「売り要素」が有るのでしょうか?
内容の薄っぺらさだけでなく徐々に酷くなる作画・・・
よくもまあここまで酷い出来のアニメを粗製濫造するものですねえ。
特に最近は角川系のラノベアニメがほぼ全滅状態。
コレが「クールジャパン」とか言われたら、正直困ります。
もう少し、考えて制作する必要があると思いますね。
こりもせず原作をクラッシュさせてしまうスタッフが許せませんね。
なぜこんな製作スタッフにしてしまったんでしょうか…。
原作がよいのにその良さをすべて消し去ったうえに、
蛇足と意味不明なオリジナリティーを加えて、
作品が台無しです…。
残念至極…。
TVで最終話まで鑑賞はしましたが、原作を第一話より見ている者としてはそのギャップの違いで幻滅のアニメ版でした。
敵側イスカの下品極まりない高笑いのオンパレード、登場人物らの戦闘シーンでのセリフと表情がまず合っていない、このシーンでこのセリフを言うか?普通・・・など、いまどきここまでひどいアニメもないのでは?と思う次第でした。
原作漫画が非常に良く、ストーリーもしっかりしているだけにアニメ版での登場人物自体の画もかなり崩れているものでした。
もし、2期を計画されているのでしたらこの黒歴史的1期を捨てて、製作陣総入れ替えの元、原作に沿ったストーリーで作り直して欲しい次第です。