ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! ~ブルーレイシリーズ(1)~ 浜田チーム 体育館で24時間鬼ごっこ! [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー, Blu-ray, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ダウンタウン, 月亭方正, ココリコ |
言語 | 日本語 |
ディスク枚数 | 1 |
稼働時間 | 4 時間 41 分 |
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メーカーによる説明
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで !! 1 浜田チーム体育館で24時間鬼ごっこ ! [DVD] | ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! ~ブルーレイシリーズ(1)~ 浜田チーム 体育館で24時間鬼ごっこ! [Blu-ray] | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
232
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5つ星のうち4.4
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価格 | ¥4,910¥4,910 | ¥2,819¥2,819 |
製品仕様 | DVD | Blu-ray |
発売日 | 2004/8/25 | 2015/3/4 |
商品の説明
DVDシリーズ初期~中期の内容を組み替えて一挙ブルーレイ化!
よりコンパクトに、よりお買得になったブルーレイ新シリーズ4巻同時発売!!
『よりお買得に!』 : 普及版として価格は1巻3,200円(税抜)!
『見やすい内容に!』 : DVDシリーズではDISC1が「罰ゲーム」、DISC2が「対決」「あの時は」でしたが、本来の流れである、罰ゲームを決める「対決」→「罰ゲーム」→「あの時は」まで一気に見られるように再編成!
『以降、続々発売予定!』 : 今後も「笑ってはいけない」名作シリーズや「山崎VSモリマン」、「ガキの使いトーク」などのブルーレイ化も続々! 特にファンの間で「もう一度観たい」という声が良く聞かれる「ガキの使いトーク」は、DVDシリーズでは数巻に渡り収録していましたが、ブルーレイ化にあたり「トーク全集(仮)」として発売予定! また、トーク集の特典として収録されていた「岡本怒る!」「サイレント図書館」「松本挑戦シリーズ」は「ガキの使い名作選(仮)」として発売予定!
*既発売商品である「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」DVDシリーズとは巻数の構成が異なっております。
*本ブルーレイシリーズはDVDマスターをアップコンバートして使用しております。また、映像内の情報はDVD発売当時のものです。
《ブルーレイシリーズ(1)》
1997年10月17日放送の「100m走対決」の結果を受けて、2000年3月26日、4月2日、4月9日の3週に渡って放送された罰ゲーム。
後に「笑ってはいけないシリーズ」でも「捕まってはいけない」として行われた過酷な名物企画。
特典では罰ゲームの歴史が一気に見られ、「笑ってはいけない」以前を知ることができる1本です。
【本編収録内容】
「浜田チーム体育館で24時間鬼ごっこ」 ~DVD(1)より~
【特典収録内容】
「笑いと絶叫の軌跡 対決&罰ゲームの歴史」 ~DVD(4)より~
「松ちゃん&浜ちゃん Happy Birthday集」 ~DVD(4)より~
「ヘイポーのガキの使い裏側レポート!!」 ~DVD(4)より~
(C)2015 日本テレビ
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 0.28 g
- EAN : 4571487557104
- メディア形式 : 色, ドルビー, Blu-ray, ワイドスクリーン
- 時間 : 4 時間 41 分
- 発売日 : 2015/3/4
- 出演 : ダウンタウン, 月亭方正, ココリコ
- 販売元 : よしもとミュージックエンタテインメント
- ASIN : B00SUM4LWI
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 20,575位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 110位ブルーレイ お笑い・バラエティ
- - 558位お笑い・バラエティ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ブルーレイ版は通常のアマレーケースとなり、
蓋を開けるとDVDの時のような解説書やブックレットもなく、アンケート用紙が1枚入っているだけ。
低コスト、廉価版である事が窺えます。
収録内容もパッケージには16:9と書かれているが、それは、(メニュー画面は)16:9ですよという言葉のトリックであり、
本編は全て4:3での収録となっている上に、画質に関してももアプコンを通したDVD版と同等、もしくは毛の生えた程度となっている。
少し気になったのが、本編再生中にメニューボタンを押した際、
ブルーレイだと再生が止まることなく画面の一部にメニューが出て操作できるものがほとんどだが、
これはDVDと同様再生が中断されメインメニューに戻るようになっており、
更にチャプターも打ってはあるが、
メニューにチャプターリストのようなものがないという仕様もまた、低コスト、廉価版故だと推測できる。
上記の理由から、
DVD版を持っていない方、ディスク1枚にまとまっている事に魅力を感じる方、
ブルーレイという規格にこだわりのある方は買いだと思いますが、
それ以外でDVD版を所持している方は、
ブルーレイ第4巻なのに「DVD第5巻をお買い上げいただきありがとうございます」という映像がそのまま入っている程、
新規撮り下ろし映像が皆無なので特に買い直す必要もないと思います。
過去DVDの焼き回しや、笑ってはいけないだけではなく、通常回やトーク集もどんどんブルーレイ化してほしい。
お笑いもドッキリも、とにかく無駄に尺を稼ぐテーマばかりで、何とも言えないつまらなさを感じている人は多いと思います。24時間鬼ごっこが放送された当時は、同局で「電波少年」も放送中。日テレがギリギリまでハジけていた時代でもあります。つい最近、ガキ使で「対決&罰」を振り返るスペシャルを観て、懐かしくなり購入。
生で観た当時、結構笑った記憶がありましたが、改めて観てみるとかったるい部分もあり。
それでも今どきのお笑い・ドッキリに無い面白さを感じました。
期待値に対する面白さでは星3つでしたが、この作品が今なお販売されている価値に対して星4つをつけました。
DVD自体は中古で安かった割には2枚ともキレイだったので、そちらの点は良かったです。
罰ゲームを喰らうのは基本的に彼らの内一人なので、みんなワーワー言って鬼から逃げる。その後お仕置きを受けるのが面白い!
さすが芸人さん、体張ってますね~
喜んでみているようなのでありがたいです。
値段にも満足しています。