探していた雑誌を手ごろな価格で、入手できました。
品物も思っていた以上に良かったです!

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
艦船模型スペシャル 2015年 06 月号 [雑誌] 雑誌 – 2015/5/15
定価、発売日等は、都合により変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
この雑誌について
艦船模型を12%楽しむモデリングマガジン
登録情報
- ASIN : B00ULU2RRI
- 出版社 : モデルアート社; 季刊版 (2015/5/15)
- 発売日 : 2015/5/15
- 言語 : 日本語
- Amazon 売れ筋ランキング: - 809位模型・フィギュア・プラモデルの雑誌
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
10グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
必要としていた情報を得ることができたので、満足です。
2017年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
広く浅く~やや深く(表紙になっている龍鳳は超絶ですが)自分の腕前に合った作例が必ずあるでしょう。
各種の難易度の作例で自分の作製プランが具体化(映像化)されて、スムーズに模型作製に入れています。
過去作製の空母の甲板迷彩の色合いに納得がいかないままでしたが、
この幾つかの作例でイメージとして納得のいく日本空母の迷彩に至りました。
このシリーズNo.63で不明だったエレベーター昇降装置(床下)の全容も判明し、
透明甲板のモデルは最下部格納庫下や庫内機器など、再度購入して更に造り込もうと製作計画は膨らみます。
各種の難易度の作例で自分の作製プランが具体化(映像化)されて、スムーズに模型作製に入れています。
過去作製の空母の甲板迷彩の色合いに納得がいかないままでしたが、
この幾つかの作例でイメージとして納得のいく日本空母の迷彩に至りました。
このシリーズNo.63で不明だったエレベーター昇降装置(床下)の全容も判明し、
透明甲板のモデルは最下部格納庫下や庫内機器など、再度購入して更に造り込もうと製作計画は膨らみます。
2015年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
定期購読はしていないのですが、軽空母 “伊吹” の文字を見るとつい手が出てしまいます。
他のレビューにもあるように、未成艦ですが製品化を期待しております。
掲載されている作例はスクラッチビルドが2ページのみと少々物足りないのですが、
1/700の詳細な”完成予想”図面が出ており(スクラッチはしませんが)満足。
過去には、艦船模型スペシャルNo.8(絶版ですが、ヤフオク!に時々出品されているようです。)に
作例が掲載されていますので、興味ある方は参考にどうぞ。
他のレビューにもあるように、未成艦ですが製品化を期待しております。
掲載されている作例はスクラッチビルドが2ページのみと少々物足りないのですが、
1/700の詳細な”完成予想”図面が出ており(スクラッチはしませんが)満足。
過去には、艦船模型スペシャルNo.8(絶版ですが、ヤフオク!に時々出品されているようです。)に
作例が掲載されていますので、興味ある方は参考にどうぞ。
2015年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なかなか揃わなかった日本海軍軽空母シリーズが千歳・千代田の発売で一区切りついたのにあわせたベスト企画です。これでエンガノ岬沖海戦が再現できるようになりました。
2015年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルにある通り、筑摩の空母の作例のみが非常に残念な形とはなっていますが、他の作例は非常に出来も良く私自身、とり入れる事の出来る技術が無いかと今も目を皿にして読んでおります。
どうして筑摩の作例が残念と言ったのかは、現存する艦型の原形図面に基づいたものではなく、モデラーが想像した別の艦になってしまっているからです。
言わば架空艦を架空の状態でスクラッチしたと言えば良いような、そんな妙な状態になっております。
本来なら星五つとしたい所ですが、一番期待していた筑摩の作例がこのような状態だったことを考慮して星四つとしています。
どうして筑摩の作例が残念と言ったのかは、現存する艦型の原形図面に基づいたものではなく、モデラーが想像した別の艦になってしまっているからです。
言わば架空艦を架空の状態でスクラッチしたと言えば良いような、そんな妙な状態になっております。
本来なら星五つとしたい所ですが、一番期待していた筑摩の作例がこのような状態だったことを考慮して星四つとしています。
2015年5月15日に日本でレビュー済み
全136ページ中、メインの特集は80ページ。
各社でキット化されている「鳳翔」、「龍驤」、「千歳型(2隻)」、「祥鳳型(2隻)」、「龍鳳」を。そして、未成艦「伊吹」と、机上の計画で終わった「利根型重巡 空母改装計画」を参考に作成した「筑摩」も掲載。
レビュー見出しのとおり、「大鷹型」や「海鷹」、といった商船改装空母は含まずに、潜水母艦や水上機母艦から改装したり、当初より小型空母として建造された艦船について、「軽」を強調した特集となっています。
既刊については、「鳳翔」、「龍驤」がNo.36で。「龍鳳(ピット)」「瑞鳳(ハセガワ)」がNo.45と47で。「千歳型(水上機母艦形態)」がNo.49で、等々ありますが、内容としては大きく重複していなく、新鮮味があります。
また、作例もほぼストレート組み(ハセガワ祥鳳ほか)~精巧なもの(表紙のPT「龍鳳」や、アオシマ「千歳」)、までバランス良く掲載。
ただ、「祥鳳型」と「龍鳳」はそれぞれライバルキット(フジミ/ハセガワ/ピットロード)で作り比べをしているのに、最新キット「千歳型」はアオシマ/ピットロードの比較が無いのは少々残念なところ。
ニューキットセレクションは「天龍」、「龍田」、「アークロイヤル&U81」、と“旬”なキットを紹介。これまた単純過ぎず、精巧過ぎず、な作例で個人的には好印象。
打木氏入魂の作例「大淀」のほか、それ以外のコーナーは大体下記の通りです。
・日本の客船 第3便「あるぜんちな丸、ぶらじる丸」
・艦船ソリッドモデル入門(第3回(特型駆逐艦))
・自衛艦の塗装(PART 4)自衛艦て何色なの?
・日本海軍艦船図鑑(第10回:空母鳳翔)
・ラベールアーカイブス(ドイツ重巡 プリンツオイゲン)
・伝声管(読者のページ)
各社でキット化されている「鳳翔」、「龍驤」、「千歳型(2隻)」、「祥鳳型(2隻)」、「龍鳳」を。そして、未成艦「伊吹」と、机上の計画で終わった「利根型重巡 空母改装計画」を参考に作成した「筑摩」も掲載。
レビュー見出しのとおり、「大鷹型」や「海鷹」、といった商船改装空母は含まずに、潜水母艦や水上機母艦から改装したり、当初より小型空母として建造された艦船について、「軽」を強調した特集となっています。
既刊については、「鳳翔」、「龍驤」がNo.36で。「龍鳳(ピット)」「瑞鳳(ハセガワ)」がNo.45と47で。「千歳型(水上機母艦形態)」がNo.49で、等々ありますが、内容としては大きく重複していなく、新鮮味があります。
また、作例もほぼストレート組み(ハセガワ祥鳳ほか)~精巧なもの(表紙のPT「龍鳳」や、アオシマ「千歳」)、までバランス良く掲載。
ただ、「祥鳳型」と「龍鳳」はそれぞれライバルキット(フジミ/ハセガワ/ピットロード)で作り比べをしているのに、最新キット「千歳型」はアオシマ/ピットロードの比較が無いのは少々残念なところ。
ニューキットセレクションは「天龍」、「龍田」、「アークロイヤル&U81」、と“旬”なキットを紹介。これまた単純過ぎず、精巧過ぎず、な作例で個人的には好印象。
打木氏入魂の作例「大淀」のほか、それ以外のコーナーは大体下記の通りです。
・日本の客船 第3便「あるぜんちな丸、ぶらじる丸」
・艦船ソリッドモデル入門(第3回(特型駆逐艦))
・自衛艦の塗装(PART 4)自衛艦て何色なの?
・日本海軍艦船図鑑(第10回:空母鳳翔)
・ラベールアーカイブス(ドイツ重巡 プリンツオイゲン)
・伝声管(読者のページ)
2015年5月22日に日本でレビュー済み
空母ファン必見の参考書。
「瑞鳳」最新キットから、「鳳翔」の詳細工作、幻の空母「伊吹」「筑摩」までモデリングした、少々マニアックな内容。
アオシマの「アークロイヤル」や軽巡「大淀」まで特集してしまうあたり、艦船モデラーの希望をよく理解してますね。
必見は「龍鳳」のドックジオラマで、飛行甲板延長工事を実に詳細に再現している記事。「龍鳳」自体の工作もさることながら、ジオラマに使用しているクレーンや建築物、トラックや汽車なども今後ジオラマを作成する時の参考になります。
ほぼスクラッチの「伊吹」「筑摩」は、重巡の船体を改造したものですがスマートで魅力的な空母なので、是非キット化を望みたい。
「瑞鳳」最新キットから、「鳳翔」の詳細工作、幻の空母「伊吹」「筑摩」までモデリングした、少々マニアックな内容。
アオシマの「アークロイヤル」や軽巡「大淀」まで特集してしまうあたり、艦船モデラーの希望をよく理解してますね。
必見は「龍鳳」のドックジオラマで、飛行甲板延長工事を実に詳細に再現している記事。「龍鳳」自体の工作もさることながら、ジオラマに使用しているクレーンや建築物、トラックや汽車なども今後ジオラマを作成する時の参考になります。
ほぼスクラッチの「伊吹」「筑摩」は、重巡の船体を改造したものですがスマートで魅力的な空母なので、是非キット化を望みたい。