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俺の屍を越えてゆけ2 PlayStation Vita the Best

プラットフォーム : PlayStation Vita
2.6 5つ星のうち2.6 6個の評価

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 13.4 x 10.4 x 1.2 cm; 40 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/4/23
  • ASIN ‏ : ‎ B00VJ5KPQY
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ VCJS25004
  • カスタマーレビュー:
    2.6 5つ星のうち2.6 6個の評価

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カスタマーレビュー

星5つ中2.6つ
5つのうち2.6つ
6グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年7月24日に日本でレビュー済み
前作プレイ済の方は通常版のレビューで散々クソだと知っていると思いますが
BESTが出るほど売れたのか
プレイしてみるかな?と思った方への警鐘として。

このゲームの根本的コンセプトは
短命で2年ほどしか生きられない呪いをかけられた一族の話です
その為俺の屍を越えていけというなんとも悲しいタイトルになって居ます

な の に ヒロインと思われる鵺子なる何かが突如現れ
一族をつかい、経験を稼いで私に貢ぎなさい
私を強化しなさい。さぁ私の盾となってボスを倒すのよ
ほほほほほほ!
みたいなゲーム展開です
一族は本当に駒です。感情輸入も何もありません。ただ経験を稼いでくるだけのMobです
ストーリも一族と敵の謎を追うストーリーでワクワクしたものですが
2は鵺子中心です

鵺子様万歳!
鵺子め!あの時の恨みー殺してやる
鵺子・・・大好き良かった
鵺子が私の好きな人をとったのよぉグギギギギだから邪魔してやるんだからあ!
どうでもいい情報ばかり集まってきます
全くワクワクしません

俺の鵺子を愛でてくれ!というタイトルでこのゲームを出すべきでした
俺の屍を越えていけというタイトルに騙されてはいけません

ゲーム的にも1から輪をかけて単調単調単調
1みたいに入手してないアイテムを狙うのに何回も何回も突撃するのと違って
直ぐに入手可能
そしてダンジョンに鍵がかかっている部分があり
鍵は他のダンジョンで取ってくるので
数があるダンジョンの攻略ルートもほぼ決まってます
オンラインはお互いの下僕同士が殴りあうだけで
相手のAIが尽く頭悪いので楽勝

もっと詳しく酷評が知りたい方は
通常版のレビューも参考にしてください
このゲームに500円だすなら
2000円だして1のPSP版でも買ったほうがいいです
4倍所か10倍以上楽しめると思います

前作を未プレイの方なら500円分位なら楽しめると思います
そしてシステムが面白いと感じたら1を是非買ってみてください
本当の俺屍がそこにあります
34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年5月23日に日本でレビュー済み
とりあえず、「俺の屍を越えてゆけ2」について。

これはプレイステーションで発売された「俺の屍を越えてゆけ」の正当続編として製作されたゲームでした。
動画サイトで宣伝番組を生放送したり、前作と今作のシステムやキャラクターについて特集した10P以上に渡る無料冊子を全国で配布したりとかなり広報に力を入れていました。
その内容も実に前作ファンのツボを突いてくるもので、期待値はとても高かったのです。
おまけに販売元のSCEJAも「『俺屍2』の結果がSCEJAのRPGについての結論になるかもしれない」と太鼓判を押していました。

ですが、実情は「仕様かバグかわからないような不具合が多い」「アイテムソートなど基本的な部分で不親切なユーザーインターフェース」「物語の背景、及びキーキャラウターである夜鳥子の心情や出生がまったくわからない」「プレイヤーの時間を潰すことだけに特化した様々な要素」などとても良作などといえるものではありませんでした。
特に「一族の中に入り込んだ異物」というポジションで据えられたキャラクターであるはずの夜鳥子が何故かシステム面ストーリー面の両方で作品世界の中心になっており、結果的に夜鳥子ではなく一族と一族に感情移入してしまうプレイヤーの方が異物であるかのように感じられる展開は前作ファンとしてとても辛かったです。

俺屍が初めての方はこのような辛さを感じることは少ないと思われますが、それを差し引いても起承転結の「承」と「転」が「夜鳥子がウッアタマガと倒れる→いくつかのCGが流れる→夜鳥子がボスと語り合う」の繰り返しで、「結」も夜鳥子のとった結論と行動がよくわからないのと俺屍2のゲーム的な面白さがいまひとつだったせいで爽快感とは程遠いものになっているので、あまりお勧めはできません。
このゲームより少し割高になりますが、PSPで発売されている前作リメイクか、原典であるPS版をプレイした方が良いのではと思います。

【捕捉】
とはいえ「俺の屍を越えてゆけ」は合う人と合わない人がはっきり分かれるゲームだと言われていますし、前作ファンである私もまったくその通りだと思います。
なので、まず俺屍2の序盤に触れてから前作を買うか判断するのも良いのではと思います。
進める目安としては夜鳥子が一族として転生してくるまで、でしょうか。そこまでやれば俺屍の基本的な面白さや癖の強さが把握できると思います。
ただ、そこから先をやってしまうと一部の神様にマイナスなイメージがついたり俺屍2の単調な部分が目についたりしてしまうので、そこで俺屍2の攻略を切り上げて前作に手を伸ばすのが一番前作を堪能できる遊び方なのではと思います。
43人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonからしつこくおすすめ商品として通知が来るので魔除けとしてレビューを投稿しておきます。
この人のゲームは二度と買わない。理由は他の方のレビューで散々書かれている通りです。
個人的にはAmazonのおすすめ商品通知の方に★1を進呈したいです。best版でない方の悪評といい既に崩れている値段といい明らかに不良在庫処分でしょう。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年5月27日に日本でレビュー済み
よくこの製品については、前作の方が良かったと言われる方が多いのですが、自分としては今作の方が面白いと思ったので、感想を書いてみました。
(システム)について
やはり、今回から導入されたコーちんによるナビゲートは良いですね。やることが多く、何をしてよいか分からないときに的確な指示をしてくれます。自由度が非常に高い作品なので頼りになるシステムです。
街の施設への投資は今作では「土地数」という制限があるため全施設を最高にすることはできませんが、一つ一つの施設の実用性は前作より非常に上がっており、どういった街づくりにしようかという楽しみが大きいです。(自分は特に雑貨屋、薬屋がお気に入りです。雑貨屋はラインナップが前作より豊富であり、薬屋は技力、健康度回復のアイテムが買えるようになったのは良いなあと思っています)
(迷宮探索、戦闘)について
迷宮は前作と比べて、非常に広大となっており、同じ構造がよくあるダンジョンもあるため迷いやすい印象です。ただ、その分探索の楽しみもあることも事実ですし、時間をかけようと思えば長時間探索も可能です(一定時間後に強制帰還、ということはありません)
戦闘では、前作よりは敵キャラの特徴が分かりやすい印象です。「物理攻撃が効く」「術攻撃が効く」というのがハッキリした感じです。ボス戦では最初は苦戦することが多いのですが、回数を重ねるとだんだんと攻略法が分かる感じで良かったです(但し、単純に簡単になるかというとそうでもありません。少しでも戦法やパーティ編成で手を抜くと苦戦すること必至です。また、普通に状態異常が効くボスもいますので、とにかく詰まったらいろいろと手法を変えてみるのが良いかと)
(ストーリー)について
ここが不満が集中している点ですが、ストーリーについては「前作のストーリーを引きずっていなければ、普通に良好」の一言です。シナリオとしては真相を問おうとすればかなりあれこれと考えさせられることも多く個人的には良かったです。言い方を変えれば、批判の大半は「前作をやっていれば」というのがありきの批判なので、新規のプレイヤーからしてみるとさして問題はありません。
(新キャラクター)について
ここも不満が集中している点です。自分も最初は強制参加で戸惑っていたのですが、戦力的には問題はありません(むしろ強すぎる程です)。完全に新規の方からすれば、ストーリー攻略では助かることも多いのではとも考えてます。(アップデートで必要な奉納点はかなりお得になってますし、交神の儀で自分の理想のキャラクターを作ろうとするとかなり奉納点、時間を費やしてしまうので、それが嫌なら素直に頼った方が効率的かと)
不満、批判の大半はこちらも「前作やっていれば」という前提が殆どで、ゲームとしてやっていくにはそれほど問題は無いかと。(前作に「愛着」を持ちすぎていろいろとこじらせている方、多いなあ・・・って個人的には思っています)
(他家との交流)について
「やっていて楽しい」の一言です。それぞれの個性がちゃんと出るようになってますし、自分の一族より強い一族を見かけたり、見た目の個性が凄い一族を見かけたりすると、「負けるものか」と競争心を煽って、それがこのゲームを遊ぶ上での楽しみとなっています。交流試合で他家の一族に勝ったときは歓声をあげてしまう程です(笑)。
(最後に)
いろいろと良い点を挙げていきましたが、残念ながら悪い点もやっぱりあります。目に見えて分かるのはフィールド移動中の処理落ちや、時折起こるバグでしょうか。アップデートもあって軽減はされていますし、ゲームをする上でそこまで支障はないのですが、快適性が損なわれてしまっているのは残念です。今後のアップデートに期待するしかありません。
このゲーム、とにかく「前作からのファン」からの不満があって、それによる騒動も大きかったせいか敬遠されがちになってしまったようです。
しかし、いちゲーム作品としては非常に面白いのは事実です。願わくば、今後は「新規の」プレイヤーさんがもっと増えてほしいなあと思っています。
「食わず嫌いは損」という言葉がぴったり当てはまる作風なので、一度はプレイしてみることを強くおすすめします。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年4月25日に日本でレビュー済み
これほど製作者のエゴとその押し付けを感じる
内容の薄いタイトルも珍しい。

前作ファンにはとても推奨できない。

こういうゲームを作りたいのであれば、同人でやるべき。
そしてこのクソゲーの完成度の低さは同人ゲーム以下。
44人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート