プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
こちらからもご購入いただけます
大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 特別装丁版 - 3DS
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
よく一緒に購入されている商品

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 梱包サイズ : 26.2 x 18.4 x 3.2 cm; 396 g
- 発売日 : 2015/7/9
- ASIN : B00VJSFE26
- 製造元リファレンス : 4976219064859
- Amazon 売れ筋ランキング: - 27,580位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 592位ニンテンドー3DSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
■大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 特別装丁版の商品紹介■
特別装丁版の名にふさわしい、『大逆転裁判』の世界をより深く楽しむことのできる一本。
【内容】
〇ニンテンドー3DSソフト『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』
〇イラスト集『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 劇中画報』
・秘蔵の設定画やアートディレクターのコメントなどファン必見の内容を収録。 (B5サイズ・48P あじろ綴じ仕様の冊子)
〇ミニサウンドトラックCD『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 劇中楽曲集』
・ゲーム中の楽曲から開発陣が厳選した10曲を収録。
※内容・仕様は予告なく一部変更となる場合がございます。
※生産数に限りがございます。予めご了承ください。
※画像はイメージです。
■大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- 特別装丁版 の商品概要■
型番:CPCS-01107
プレイ人数:1人
メーカーによる説明

時代をゆさぶる、大逆転が今はじまる。
舞台は19世紀末の日本と倫敦(ロンドン)。弁護士を目指す若き大学生 成歩堂龍ノ介と、世紀の名探偵シャーロック・ホームズが奇跡の邂逅を果たす。今、熱き若者の物語が幕を開ける。
|
|
|
|
---|---|---|---|
白熱する大法廷バトル。真実を暴け。法廷での白熱した舌戦を制し、逆転につぐ逆転で、真実を暴く逆転劇を体験しよう。 |
事件現場を調査しよう事件現場を調査して証拠品や関係者の証言などを集める。あらゆることを見落とさないように注意しよう。 |
証言のムジュンをみつけたら「異議あり!」集めた証言や証拠品を武器にして、ウソやムジュンに立ち向かう。 |
新感覚謎解き「共同推理」ホームズの鋭すぎる推理力は、時として「真実の向こう側」にまで達してしまう。ホームズの名推理を修正して、真実に導こう。 |
|
|
|
|
---|---|---|---|
「陪審バトル」で逆転を勝ち取れ陪審員全員一致の“有罪”という、圧倒的に不利な状況から陪審員を説得しよう。 |
死神の異名を持つ検事バロック・バンジークス英国一恐れられている伝説の検事。彼の立つ法廷で、助かった被告人は一人も存在しないという。 |
【特別装丁版】同梱内容■ニンテンドー3DSソフト 『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』 ■イラスト集 『劇中画報』 ■ミニサウンドトラックCD 『劇中楽曲集』 |
『大逆転裁判』体験版がニンテンドーeショップにて配信中!『大逆転裁判』の「共同推理」が楽しめる体験版が、ニンテンドーeショップで配信中!この体験版をプレイすれば、成歩堂龍ノ介とシャーロック・ホームズによる新感覚謎解き「共同推理」の面白さの片鱗がわかるぞ! |
特定の情報をお探しですか?
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
前回の「レイトンvs逆転裁判」で使った反応システム、群衆裁判をそのまま流用しています。
この反応を見るものはレイトンvsでも惜しいなと思っていたのが、
システムの発想は面白いのですが「台詞の総当たり」になるのでどうしても作業になってしまうという点でしたが、
そこは特に改善されるわけではなくそのまま。もうちょっとどうにかならないかなあと思います。
ただそれを利用した話もあるので使い方は上手くなっています。
英国キャラクターの絵はレイトンvs式に簡略化された絵を使っています。
大逆転裁判というかレイトンvs逆転裁判の続編ぽい空気が漂っているゲームです。
キャラクターは悪くありませんが、オバチャンやヤハリみたいな斜め上に強烈な印象を残すキャラクターが
あまりいないなあと思いました。常識的な範疇に収まる大人しいキャラが多かったです。
話は賛否両論あるかもしれませんが、新規キャラクターを定着させるためにゆっくり丁寧に展開させていきます。
従来の電光石火で軽快な裁判から、重厚で鈍重な裁判になっており、ちょっともたつきすぎかなと思う事もあります。
群衆裁判に加えて、陪審員システムを採用したので単純に作業量が多くなりました。
ただこれはそういう狙いなんでしょうから、狙いからは外れていないと思うので好き嫌いの部分かなとは思いました。
話に関しては人情話にとても偏っています。
逆転裁判って「弁護士とはなんぞや」「検事とはなんぞや」を延々とやってきましたが、今回もそれです。
個人的には毎回やってるからもうそれは良いのではないかと思うのですが。
それで今回の大逆転裁判、一番気になったのがトリックです。
昔に比べると斜め上過ぎて目玉ポーンとなるようなトリックが無くなり、ある程度想像が付くことが多かったです。
とても丁寧に展開させていくゲームでテンポはスローですが、切り口が新しいスタイルに移行したので楽しめましたが
ゲームやっている最中に気になることも色々あったのでこれをたたき台にした次回作にもっと期待をしたいと思います。
作品については満足しています。今作で解明されない謎については、特に疑問もなく、次回作で明らかになるのだろうと信じきっていました。
むしろ今作で敷かれまくった布石がどう生かされてくるのだろうと、ゲームが終わった時から未だにずっとワクワクしているのですが、もしや甘すぎる見通しなのでしょうか。
それはさておき、この作品は、逆転シリーズファンであるとともに、ホームズ並びにミステリファンでもある諸兄にとっては、我らがナルホドくんがシャーロック・ホームズと出会い、推理や冒険を共にするという、夢のような物語設定だったかと思います。
この作品はモチロン《逆転裁判》ではありますが、はっきりと《ホームズパスティーシュ》といっていい出来になっていると思います。
聖典を読み込んだ人でないと初見ではわからないのでは?というネタがしばしば見られます。ホームズが登場するとは言っても、もっとゲスト的な扱いかと思っていたので驚きました。
大逆転裁判の世界で、シャーロック・ホームズという人物がどのように描かれるか楽しみでしたが、その《名推理》ぶり、稀代の変人ぶり、今コ◯インキメてるのかなと疑いたくなるテンションの高さ(共同推理での華麗なる身のこなし・彼のテーマ曲の秀逸さには唸らされました)、ついでに躁鬱気質を思わせる表現なども、適度で非常によかったです。彼の《意外な特技》も余すところなく出てきました。しかもモーションつきです。
第二話では(原作の)盛大なネタバレがあり、そのトリックへの的確きわまるツッコミがなされています。その後でフォローもされるのですが、完全に原作ネタバレなので、未読の人にはやや酷かなとも感じました。
また第四話では、島田荘司氏のパスティーシュなどを彷彿とさせる、あの人物との出会いもありました。
彼らが活躍した時代と場所を考えれば、日本人ならつい夢見てしまう邂逅です。そこにさらにナルホドくんが踊り込んでしまうとは、まさに夢のようでございますとも!
物語の終局、港で披露したホームズの《腕前》、先述の作品を思い出してジーンと来ました。
人物の名前・小物・地名など、いっそヤケクソというか、ミスリードへの誘いかと考えてしまうほどに、ホームズシリーズからの引用があります。
笑ってしまったのは、第四話に登場する夫妻と被害者の《体格》です。夫妻は見ての通り、被害者の体格についても強調されているので、恐らくそういうことなのでしょう。
そして第五話のタイトル、完全にシャーロッキアン向けといっていいでしょう。《あの》ブリキの箱を見てしまっては、スサトちゃんでなくとも血湧き肉躍らずにはいられませんでしたとも!
プレイし終えて、《逆転裁判シリーズ》はひとつの区切りを迎え、《大逆転裁判シリーズ》として、新たな物語が始まったと感じました。
残された多くの謎がどのように解かれ、まだ若々しいナルホドくんたちがどのように成長していくのか、その冒険の中でホームズたちとの絆はどんな役割を果たすのか。
心から続編を期待しております。
特に逆転裁判4でずっこけた部分である裁判員制度のシステムをうまくシナリオに組み込んだあたり、
4のリベンジを果たしたって感じがしてすごくいいです。
レイトンVSの要素なんかもフィードバックされており、
まさに今までの逆転裁判の集大成と言っていいでしょう!
買って損はないと思います!!
でも、やはり回収されてない伏線が多く、
物語がきちんと完結してないのはダメだと思います!!!
この問題、単純にお預けくらったみたいでイラっとするという話ではないです。
この手法、漫画や小説映画ならば、値段も安く、次が出るまでの回転も早いので、
他のメディアでは続編への期待が高まるという効果があっていいのです、でもゲームはそうではないのでダメです。
あと、ゲームだと、問題がちゃんと解決しないと、
ユーザーが途中の選択肢でなんかミスをしたんじゃないかって思っちゃうことがあり、
解答のない問題やるような状態になる場合があるんですね。
ですので、やはり伏線はすべてゲーム内で解決すべきだったと思います。
本作品も私にとっては
とても面白かったです。
むしろなぜこんなにレビューが
荒れているのかが不明です。
伏線が回収されていないため、
確かに気にはなりますが
それは続編で期待します。
音楽もシナリオもグラフィックも
なかなか良いと思いますが…
伏線が回収されてないだけで
評価がここまで下がるのは少し残念です…
ボリューム満点でした。
謎解きもほかのゲームなどでは妙な回りくどさでイライラさせられるときもあるのですが、決してそんな事はなく集中できました。
そして登場人物一人ひとりが大切に描かれていたと思います。
エンディングもとても素敵でした。まだまだ謎は続きます。
早く続編が出ないかと、今からとても楽しみです。
まさか何もかもを放り出したまま終わるとは思わなかった。新しい謎を出しておいてそれに触れることもなくED…
大きな悪に立ち向かっているようなわくわく感もないし、キャラ設定的に仕方ないことではあるが今作成歩堂君があまりに頭が悪すぎて。
これだけ広げに広げた風呂敷を畳む努力も見せずに終わらせて、真相が知りたければ次回作を買えというのか。
なら最初からそう謳うべきだと思う。これは続編になるから、と言っておくべきだった。
何も言われてなかったのだから当然この一本で話が綺麗に終わると思う。これまでがそうだったから余計に。
次回作に最終編を追加して「大逆転裁判G」として売り出すつもりなんでしょうかね。
追加DLCで金を取られることすら許せない。こちらはこの大逆転裁判で最初から最後までを楽しむだけの対価は支払っている。
以下、個人的に気になったところ
・調査パートでの聞き取り相手が異常に少ない。
これまでは色んな人に証拠品を突きつけ話を聞きと、走り回っていた印象がある。
今回はそれが全くと言っていいほどにない。とにかく少ない。
だから証人も法廷が初めましての人が多く、この人を相手にするのか…!といったようなわくわくがない。
・陪審員の頭が悪い。
人の命を扱っている場においてあの軽さや思慮の足りてなさは正直嫌悪感を覚える。
時代的なものもあるんだよ、と言われたところでその時代的なものを理解できないのだから気持ち悪いとしか捉えられない。
ゲームとして楽しい要素であるのも確かだけど、演出も長いし面倒臭いし、苛々するのも確か。
・殆ど全ての話に置いての爽快感がない。
これまでは悪を裁き真実を知る!と、とにかくすっきり終わる話ばかりだった。
その前提をおいているのが悪いと言われればそれまでだが、とにかく今回はすっきりしない。
これは後でわかるんだろうな、といった事件に直接関係していた人物の情報さえわからず終わる。
というか、話に出てきすらしない。
これはこれでリアルな話だとは思うけど、それにしたって爽快感を得られることができなさすぎる。
結果的に5話で漸く求めていた悪の追求と動機を知られてすっきりしたかと思えば、広がりきった風呂敷が畳まれず終わって発散した以上のもやもやが蓄積されて終わる。
まだ購入を検討している方はよく考えた方がいいと思う。
未完成品に投資し次回作の開発資金を作ることこそファンの努め、と思える方は買えばいいと思う。
特に逆裁シリーズに思い入れがなく、話題になっているからといった理由で検討しているなら絶対にやめた方がいい。
逆裁1~3を買ってプレイするのがみんな平和に終われる道でしょう。
とにかく今作は「未完成品」でしかない。
・ホームズとの推理
今作からの新要素。
的外れな推理→ノリノリで修正、という流れは毎回楽しかったです。
・時代、地域ならではの裁判
指紋、旋条痕、DNA、そんな物はありません。この情報の少なさから、陪審員や問いつめるで情報集めをしていくようにしたのは良かったと思います。レイ逆の魔女裁判は好きだったので似た感じで嬉しいです。
悪い点
・本が燃えていない
証拠品は燃えている、現場写真は燃えていない。
終わるまで5冊目の本があると思っていました。
・未完結
これが全て。伏線ばら撒きまくって俺たちの戦いはこれからだ!です。
事前に二巻構成とか発表していたら 、まだ良かった。揃ってからまとめ買いする人もいただろうに…
システムとか時代背景は最高でした。完結しなかったのが本当に悔やまれます。