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大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險- - 3DS
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この商品について
- 3DS専用ゲームソフト・通常版
- 【プレイ人数】1人
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 製品サイズ : 13.59 x 12.4 x 0.99 cm; 58.97 g
- 発売日 : 2015/7/9
- ASIN : B00VJSFF5W
- 製造元リファレンス : 4976219064811
- Amazon 売れ筋ランキング: - 14,786位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 355位ニンテンドー3DSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品の説明
ジャンル:大法廷バトル【期間限定無料配信】●DLC「ランドストマガジン 特別号」これを遊べば『大逆転裁判』がもっと好きになる!『大逆転裁判』のキャラクターの日常など、ゲーム本編の裏側を描いた短編エピソードを遊ぶことができるDLC「ランドストマガジン」。その特別号が期間限定で無料配信決定!この特別号では、主人公「成歩堂龍ノ介」と龍ノ介の親友「亜双義一真」とのエピソードを収録予定。【配信期間】2015年7月9日~2015年7月19日※本追加コンテンツを入手していただくには、ニンテンドー3DS本体が無線でインターネット通信できる環境が必要です。(ゲームのメニュー画面の「電信付録」からダウンロード可能)※本コンテンツの後日配信の予定はございません。※本サービスの内容は変更になる可能性がございます。予めご了承ください。『逆転裁判』の新プロジェクトである『大逆転裁判』の舞台は19世紀末の日本と倫敦(ロンドン)。帝都有盟大学の学生である成歩堂 龍ノ介(なるほどう りゅうのすけ)は、ある事件をキッカケに弁護士を目指す法務助士で
Amazonより
大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-の商品紹介■
新たな物語の幕が上がる…
『逆転裁判』の新プロジェクトである『大逆転裁判』の舞台は19世紀末の日本と倫敦(ロンドン)。
帝都有盟大学の学生である成歩堂 龍ノ介(なるほどう りゅうのすけ)は、
ある事件をキッカケに弁護士を目指す法務助士である御琴羽 寿沙都(みことば すさと)とともに、最新の司法制度を学ぶため、
日本から大英帝国の首都であるロンドンへ旅立つ!
そこで、世紀の名探偵シャーロック・ホームズとその相棒アイリス・ワトソンと奇跡の邂逅を果たすのだった。
倫敦に到着して早々、弁護を依頼され、大英帝国の法廷に立つこととなる龍ノ介。
日本の法廷では、検事や証人と闘うのみだったが、英国の法廷では、倫敦市民から無作為に選ばれた6人の陪審員が加わる。
いったい龍ノ介は、異国の地で行われる法廷で、どのようにして無罪を勝ち取るのか?
陪審員という存在が加わることで、日本の法廷とは一味違った法廷バトルが楽しめそうだ。
■大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-の商品概要■
型番:CTR-P-BDGJ
プレイ人数:1人
メーカーによる説明

時代をゆさぶる、大逆転が今はじまる。
舞台は19世紀末の日本と倫敦(ロンドン)。弁護士を目指す若き大学生 成歩堂龍ノ介と、世紀の名探偵シャーロック・ホームズが奇跡の邂逅を果たす。今、熱き若者の物語が幕を開ける。
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白熱する大法廷バトル。真実を暴け。法廷での白熱した舌戦を制し、逆転につぐ逆転で、真実を暴く逆転劇を体験しよう。 |
事件現場を調査しよう事件現場を調査して証拠品や関係者の証言などを集める。あらゆることを見落とさないように注意しよう。 |
証言のムジュンをみつけたら「異議あり!」集めた証言や証拠品を武器にして、ウソやムジュンに立ち向かう。 |
新感覚謎解き「共同推理」ホームズの鋭すぎる推理力は、時として「真実の向こう側」にまで達してしまう。ホームズの名推理を修正して、真実に導こう。 |
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「陪審バトル」で逆転を勝ち取れ陪審員全員一致の“有罪”という、圧倒的に不利な状況から陪審員を説得しよう。 |
死神の異名を持つ検事バロック・バンジークス英国一恐れられている伝説の検事。彼の立つ法廷で、助かった被告人は一人も存在しないという。 |
『大逆転裁判』体験版がニンテンドーeショップにて配信中!『大逆転裁判』の「共同推理」が楽しめる体験版が、ニンテンドーeショップで配信中!この体験版をプレイすれば、成歩堂龍ノ介とシャーロック・ホームズによる新感覚謎解き「共同推理」の面白さの片鱗がわかるぞ! |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今までのシリーズ通りの楽しい感じで進み、新しいシステムも楽しめました。
次回作にまた期待してしまいます♪
その一方で、全体では星一つの評価が多いことに非常に驚いています。
伏線を回収していないことなどが原因のようですが、
私はむしろ嬉しいというか、安心しています。ほぼ確実に続編が出るということなので。
その辺の受け取り方は人それぞれ、とはいっても
批判が多いのであれば改善すべきでしょうね。
ちょっと興味を持って買った人にはがっかりかもしれません。
さーて、感想を山ほど書くとするかな。
逆転シリーズの醍醐味はやはり、
・キャラクターが個性的
・会話が常に面白い
・嘘を暴く快感
これに尽きますね!これだから面白いし、やめられない。
あ、私はレビューのタイトルにも書いたとおり、逆転裁判シリーズ第一作目からのファンです。
逆転裁判に出会ったのは小学生の頃だからもう10年以上前か。なんかこう、歴史を感じますね。
大人になって、もうゲーム自体に面白さを感じなくなってしまいましたがこのゲームだけは別。
今でも新作が出たら即買い。それくらい好きです。
で、今回の作品の感想。ネタバレ的な部分はなるべく控えようと思います。
一言で言うと、「おもしれえええええええ!!!!!」です。
<良かった点>
1.キャラクターの動きが繊細かつ多彩
2.時代の忠実な再現
3.立体視のアレ
1について。キャラクターの動きが細かくパターン豊富で、見ていて面白い。
以前の作品と比べると表情・モーション・キャラクターの向きをそれぞれ組み合わせて
キャラクターを動かしているのでなんというか、今までよりも
キャラクターが「生きてる」感じがします。
2について。今の時代と比較して、この時代には何があって何がないか、
それに加え、それぞれの国の文化の違いなどが忠実に再現されている。
例えば「夜だから外は何も見えないはずでは?」という発言に対し、
「ロンドンには街灯が設置されているのだ」という返答。
なるほどそういう時代か、と思わされることが何度もありました。
3については、簡単に言うと、「この謎解きおもしれえええ!!!」です。
他にも良かったところは色々ありますが、ネタバレにならない範囲だとこんな感じかな。
<不満点(わがまま)>
BGMが盛り上がりに欠ける(昔の作品と比べて)
逆転シリーズをプレイする時は毎回、追求のBGMに期待しているのですが
昔の作品と比べたらイマイチ盛り上がらないかなーと。
逆転裁判1~3のが個人的には好きですね。
あ、もちろんただのわがままなのでマイナス評価にはしません。
結論としては、もとからこのシリーズが好きな人にとっては
相変わらず素晴らしい作品だと言えるのではないでしょうか。
買うかどうか迷っている人は、続編を買うこと前提で買った方が良いでしょうね。
以上、日記みたいに長々と書いてしまいましたが、
少しでも参考になったら幸いです。
・3Dキャラの完成度がとても高い。
女の子は可愛いし、男の人は格好いい。モブも個性的。
表情がくるくる変わって楽しい。
キャラごとのモーションもいちいち面白くて、
ゲームでこんなに完成度の高いアニメ調3Dは初めてかも。素晴らしい!もっと見たい。
・4章、5章のストーリーは良い
悪い:
綺麗に解決する事件が5章しかない。
あとは事故だの不運だの、モヤモヤが残る結末ばかり。何も逆転しない。
逆裁には、証拠を突き付けて犯人を追い詰める爽快感を求めているのに
進めれば進めるほどモヤッとする。
特に2章はあまりにもヒドすぎる…。
胸糞すぎたので一旦ゲームをやめてしばらくプレイ再開できなかった。
人が死んでるのに「不運だったね、仕方ないね、悪くないね」って、なんじゃそら!??
なんでゲームでこんなイライラしなきゃならんのだ。しかも逆裁で!!
裁判なんだから裁かせろ!!!
あとパッケと公式キャラ紹介にいるキャラをサラっと殺さないでほしい。
感情移入してるのに、驚きよりもむしろ「なんで殺した制作者」という怒りしかない。
・メインストーリーはやっと「これから英国生活が始まる!」
という所で終わるので、何もかもが前フリにしか思えない。
いや、続編ありきでもいいんだけど、ゲームって次が出るまで1年も2年もかかるのに
なんでフルプライス使って前フリをやってしまったんですか?
ロンドンにたどり着くだけで3章、しかも胸糞な2章を経ているので
全然「夢の大英帝国だ~」とは思えない。やっとロンドンに馴染んだと思ったら終わり。
5章が良かったので☆3ですが、全体的に見たらやっぱり「盛大な前フリ」としか思えない
大きなストーリーに山場がまったくないのが辛い
逆転裁判シリーズは全てプレイ済。
良かった点
・共同推理
・作品全体の雰囲気
・BGM
・キャラクターたち
・陪審員システム
今作の目玉システムは共同推理と陪審員システムだと思います。共同推理で謎を解明し、陪審員システムではピンチをくぐり抜け…。とてもやりごたえがありました。陪審員自体は4で出ていたのですが、言葉だけの存在だったので今作で初めて活躍します。
アイリスちゃんやホームズ、バンジークス…倫敦の人々のキャラがとてもいい。特にアイリスちゃんが健気でかわいすぎる。
悪かった点
・2もプレイすることが前提であるストーリー構成
・スサトさんのキャラが…
1だけだと伏線投げっぱなしで不完全燃焼です。完全に2をプレイすることが前提となっています。黒幕さえ分かりません。裏を返せば、2をやれば伏線もきっちり回収されて、1のとある事件の真相などそういうことだったのか!と感動する場面が多々あります。ですので、もしプレイを検討しているのであれば2込みで考えましょう。
スサトさんですが、今までのヒロインたちに比べて印象に残らないというかなんというか…。優秀ではあるのですが、ただそれだけって感じで…真宵ちゃんのような可愛げとかはないです。ゼルダをやったことがある人は、時オカのナビィが真宵ちゃんで、スカウォのファイがスサトさんだと思ってください。
私は1・2と同時購入したので、1だけ購入した人のような不満は感じませんでした。ただ何度も言うように、あくまで1・2両方プレイが前提の作品です。1だけだと未完成だと思ってください。
プレイ環境に不満はありませんでしたし、一部除いてキャラたちも大好きです。個人的には満足です。
★シナリオ
● 最終的に1つの結末しかたどり着かないにも関わらず、伏線は全く回収されないまま終わり、プレイ終了後の爽快感が一切ない。
● 各キャラクターの掛け合いのテンポも非常に悪く、次第にテキストを読むのが面倒くさくなる。
● 明確な「極悪人」が不在の為、犯人や検事を逆転して追い詰めていく爽快感が全くない。
●「大法廷バトル」と銘打っているにも関わらず、裁判パートが無い話が存在する。
● ヒントが多すぎ、難易度が低すぎる。
● 調査パートが少なすぎる。聞き込みもほぼ刑事くらいで、様々な証拠品を関係者につきつけるという従来のスタイルは無くなってしまった。
● 今までは1〜4話での伏線を5話で全て回収し、真実に向かって逆転勝利を勝ち取るというスタイルであり、それが醍醐味であったのだが、その醍醐味は一切感じられない。
★キャラクター
● 主要キャラクター以外は、レイトン教授とのコラボ作内でのキャラクターの雰囲気を踏襲している感があり、今までの逆転裁判シリーズの登場人物の中にいれてみると、かなり不自然に見える。
● シナリオが不完全なままなので、各キャラクターの背景が一切見えず、存在感や個性、魅力が感じられない。
● 「共同推理」という本作肝いりの新システムがあるが、「ホームズの雑な推理のお手伝いを、ホームズの威厳を損なわないようにする」という時点でホームズの必要性が感じられない。「観察力には自信がある」という主人公だけで推理すれば良いとさえ思わせる。また、ホームズの発明品による弁護士側の証拠品が裁判では証拠品として扱われないという点でも、ホームズ自体の存在意義を否定しているように感じられる。
★新システム
●複数人同時の尋問…レイトン教授とのコラボ作品システムの踏襲であり面白いのだが、ヒントが多すぎ簡単すぎる。
●陪審バトル…常に新しいシステムを考案する姿勢は素晴らしいが、裁判パートのテンポを悪くしているのはこのシステムのような気がする。陪審員のキャラクターデザインがレイトン教授寄り且つ、思考が短絡的な為(市民は左右されやすいという演出でもあるが…)、緊張感に欠ける。
● 本作肝いりの「推理」と「裁判」の融合がうまくいっていない。
★感想
10代で逆転裁判シリーズに出会い、最初の『逆転裁判』から今まで発売日に必ず購入してきました。学生時代は、逆転裁判シリーズが出ると聞いたら発売日までにお小遣いを貯め、ゲームショップに走ってゲームを購入し、親に叱られながらも夜更かししてゲームをプレイし、社会人になってからは、通勤時間や寝る時間を調整してプレイしてきました。それでも、今までは必ず「そうだったのか!なるほど!」と思わせるシナリオであった為、寝不足でも大満足でゲームを終わらせることができ、次回作を心待ちにしてきましたが、今作は次回作が出るとしてももう購入するかどうか…。「大の大人がゲームくらいで大げさと」言われるかもしれませんが、今作は今までの十数年間の信頼を裏切る作品であったと私は考えます。続編があることを匂わせるタイトルであり、次回作の発売日も近いのであれば、このような商法も理解できなくもないですが、そうした兆候もない上に、今までの逆転裁判シリーズのスタイルを考えると、どうしてこのような形にしたのか理解できません。人気シリーズであることにあぐらをかいているとしか思えません。
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