keenoさんの曲、本当に癒されます。
何度ループしたかわからないほど聴いていますが全く飽きない。
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商品の説明
「キミと居たかった この夜が明ける前に」
切なく降り注ぐ数々の名曲を生み出す「keeno」の2ndフルアルバム。
2013年に発売された1stアルバム「in the rain」に続き、今回のタイトルは「before light」。
今作は2014年11月に投稿された動画再生数約20万再生を誇る「morning haze」を始め、
ファンが待ち望んでいる書き下ろし新曲を中心に構成したkeenoが描く1つの物語(ストーリー)音楽作品を作り出す。
Jacket Illustration:麺類子
■TRACK LIST
before light
alternate
decide
morning haze
scene
unripe
weep
yours
etc…
※収録内容は変更になる場合がございます。
keeno Profile
その洗練された切なく奏でるサウンドで多くのファンを魅了し続けるボカロP「keeno」(キーノ)。
歌詞から滲み出る儚さは楽曲と優しく悲しい初音ミクの歌と相まって聴いた者すべてを独特の世界へ引き込む。
動画投稿楽曲は全てVOCALOID殿堂入り(10万再生)を果たし、楽曲の良さが評価されている随一のボカロP。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.4 x 12.4 x 1 cm; 83 g
- メーカー : ワーナーミュージック・ジャパン
- EAN : 4943674211678
- 時間 : 58 分
- レーベル : ワーナーミュージック・ジャパン
- ASIN : B00VULOZD6
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 95,674位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 8,823位アニメ音楽
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
keenoさんの音楽、メロディーもいいけど特に歌詞がすごく気に入ります。
次のアルバムも期待していますから頑張って下さい!
次のアルバムも期待していますから頑張って下さい!
2015年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作『in the rain』も名盤だと思いましたが、今作はそれ以上に感じました。全編に透明感がありkeenoさんの力量が更に上がったと、個人的な感想でスイマセン。手にして良かったと思います。
2015年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
曲調はin the rainと同様に13thや11th、add9のコードを多用して幻想的な雰囲気を踏襲しています。
前作ではギターを前面に押し出した構成でしたが今回はピアノ等も交えて曲編成が幅広くなったように思えます。
ただやっぱり似た様な曲やフレーズが多いです。その点で☆-1とさせて頂きます。
前作ではギターを前面に押し出した構成でしたが今回はピアノ等も交えて曲編成が幅広くなったように思えます。
ただやっぱり似た様な曲やフレーズが多いです。その点で☆-1とさせて頂きます。
2015年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作の流れを汲んだアルバムです。バンド演奏の聴きたくなる楽曲が多くありました。リアレンジでもいいんで作ってくれないかな
2022年8月30日に日本でレビュー済み
胸を押し潰されそうな切なさの底に足が着くような感覚
同じ曲調だからこそ、どんどん奥深くに降りていける
俺の青春と行き止まりのように思えた夜を彩ってくれたアルバム
一生聴くかもしれないな
同じ曲調だからこそ、どんどん奥深くに降りていける
俺の青春と行き止まりのように思えた夜を彩ってくれたアルバム
一生聴くかもしれないな
2017年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonのレビュー数やら、クロスフェード動画の再生数やらを比較すると、前作は聴いたけど今作は聴いてない、って方が結構多いのでしょうか。
前作と比べると、やはり有名な曲は前作の方が多いと思いますし
楽曲の幅、といった意味でも前作の方が広がりがあると思います。
正直私も今作はクロスフェードを聴いた時点では微妙でした。
というのも、やっぱり似たような雰囲気の曲が多いからです。
ですが、このアルバムは少し聴いたぐらいでは理解しきれません。
とある曲のイントロを覚えたり、サビを覚えたり、歌詞のワンフレーズを覚えたり……
そうやってだんだん聴き慣れてくると、似たような曲だな〜と思っていた楽曲たちが、確かに違った面を見せてくれるようになるのです。
そして、気付くのです。「この曲ってこんなにキャッチーだったっけ?」と。
俗に言う「スルメ曲」というものでしょうか。
何よりもアルバム全体の雰囲気が統一され、一つの作品として完成されているので、一度入り込んでしまえばすべて聴き終えるまで戻れなくなるでしょう。
前作がバラエティなら今作は一つの童話のようです。
どの楽曲も他の曲の邪魔をせず、流れるように次が来ます。
例えばkeenoさんの曲で言えば、私は「longing」や「fade」が特徴的だと思います。どちらかといえばアップテンポ寄りの曲で、いつもとは違う爽やかさや、ダークな面を感じるからです。
このアルバムはそういった曲は少ないですが、慣れてくればすべてが「glow」級の名曲です。
keenoさんが好きなら、聴かないと勿体ないと思います。
今更ながらのレビューでした。
前作と比べると、やはり有名な曲は前作の方が多いと思いますし
楽曲の幅、といった意味でも前作の方が広がりがあると思います。
正直私も今作はクロスフェードを聴いた時点では微妙でした。
というのも、やっぱり似たような雰囲気の曲が多いからです。
ですが、このアルバムは少し聴いたぐらいでは理解しきれません。
とある曲のイントロを覚えたり、サビを覚えたり、歌詞のワンフレーズを覚えたり……
そうやってだんだん聴き慣れてくると、似たような曲だな〜と思っていた楽曲たちが、確かに違った面を見せてくれるようになるのです。
そして、気付くのです。「この曲ってこんなにキャッチーだったっけ?」と。
俗に言う「スルメ曲」というものでしょうか。
何よりもアルバム全体の雰囲気が統一され、一つの作品として完成されているので、一度入り込んでしまえばすべて聴き終えるまで戻れなくなるでしょう。
前作がバラエティなら今作は一つの童話のようです。
どの楽曲も他の曲の邪魔をせず、流れるように次が来ます。
例えばkeenoさんの曲で言えば、私は「longing」や「fade」が特徴的だと思います。どちらかといえばアップテンポ寄りの曲で、いつもとは違う爽やかさや、ダークな面を感じるからです。
このアルバムはそういった曲は少ないですが、慣れてくればすべてが「glow」級の名曲です。
keenoさんが好きなら、聴かないと勿体ないと思います。
今更ながらのレビューでした。
2015年9月21日に日本でレビュー済み
憂いの初音ミクボーカルdarkの使い手、
keenoさんのメジャー2枚目のアルバム。
ニコ動で聴いたM1「morning haze」がすごく好きで、
今作も楽しみにしてました。
確か7月発売予定で延期になりましたけど、そのかいあってか、
サウンド・ボーカルともすごく良い感じに仕上がっています。
こうして聴くと高音はいわずもがな、
低音~中音のミクボーカルがほんと憂いあって素敵。
低音のボーカルの調声って難しい気がする、なんとなく。(笑)
この方の音楽は基本的に優しくスローなサウンドが主で、
詞内容も、だいたいが同じような恋愛曲なんです。
でもなぜか、不思議と聴き飽きない。
それどころか、また無性に聴きたくなる。
まるで聴き流せそうなくらい自然なサウンドメイキングで、
それが反って、音楽に聴かされない。
癒されたいとき、ちょっと泣きたいとき、時々に合わせて聴ける。
聴く人によっては暗闇を、また聴く人によっては光を。
それぞれのタイミングでそれぞれ感じ取ることができる。
不思議で暖かい作品。
keenoさんのメジャー2枚目のアルバム。
ニコ動で聴いたM1「morning haze」がすごく好きで、
今作も楽しみにしてました。
確か7月発売予定で延期になりましたけど、そのかいあってか、
サウンド・ボーカルともすごく良い感じに仕上がっています。
こうして聴くと高音はいわずもがな、
低音~中音のミクボーカルがほんと憂いあって素敵。
低音のボーカルの調声って難しい気がする、なんとなく。(笑)
この方の音楽は基本的に優しくスローなサウンドが主で、
詞内容も、だいたいが同じような恋愛曲なんです。
でもなぜか、不思議と聴き飽きない。
それどころか、また無性に聴きたくなる。
まるで聴き流せそうなくらい自然なサウンドメイキングで、
それが反って、音楽に聴かされない。
癒されたいとき、ちょっと泣きたいとき、時々に合わせて聴ける。
聴く人によっては暗闇を、また聴く人によっては光を。
それぞれのタイミングでそれぞれ感じ取ることができる。
不思議で暖かい作品。