私がこのシリーズを買ったのは大陸横断鉄道の時以来です。凄い進化してて驚きました！
ゲームモードではこれまで同様、街の発展に尽力する経営ゲームとしての面を継続しつつ、マップコンストラクション機能による創造性の高い遊び方も魅力です。
「子供の頃、方眼紙や無地のノートに描いた路線図が3D画面に蘇った」ような心地になる納得のゲームでした！
※余談ですがノートPCでプレイされる予定の方で動作に不安がある方は、オプション画面から「影の表示」のチェックを外すと良いかもしれません。リアルさは減りますがかなり動作が軽くなるかと思います。
分割払い・リボ払いも利用可能 この商品は、クレジットカード分割払い（最大24回）またはリボ払いでご購入いただけます。詳細はこちら
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メーカーによる説明
車両保有数は最大200編成、運行本数アップ
従来の100編成から最大200編成へと車両保有数を拡張。列車数が足りなくなる事態を解消し、超過密ダイヤの再現といった遊び方が可能になります。また、列車は路線色での管理が可能で、サテライト画面上でも簡単に確認することができます。
列車/自家用車/小型船に対応した運転モード
新たに追加されたJR東日本の電気・軌道総合試験車「East i（イーストアイ）」を含めた全列車や新規収録の自家用車、小型船の運転士になれる運転モードを搭載。加速・減速の簡単操作で思いのままに運転でき、運転席窓に広がる風景が楽しめます。
線路や道路に設置し、街を彩る景観アイテム
信号機や標識、防護柵、道路標識など線路や道路を彩るアイテムを新たに追加。また、低層タイプの雑居ビルをはじめ、街のディテールをリアルに再現する建物類も充実。アイテム設置上限数も大幅に拡張され、立体感に富んだ街の景観が実現します。
コンプリートについて
「A列車で行こう9」の本体に加え、「A列車で行こう9 Ver4.0 マスターズ」「A列車で行こう9 Ver3.0 プレミアム」「A列車で行こう9 Ver2.0プロフェッショナル」「A列車で行こう9 建物キット」「A列車で行こう9 建物キット 2nd」「公式ガイドブック」、すべて収録したパッケージです。
