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シュヴァルツェスマーケン 紅血の紋章
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 27.2 x 23.8 x 4.4 cm; 400 g
- 発売日 : 2015/11/27
- メーカー : アージュ
- 製造元リファレンス : 43201-40906
- ASIN : B00YG3Z9M6
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,056位PCソフト (PCソフトの売れ筋ランキングを見る)
- - 602位PCゲーム (PCソフト)
- カスタマーレビュー:
商品の説明
『マブラヴ オルタネイティヴ』より遡ること18年。
1983年の東ドイツ。
異星起源種BETAの侵略を受けた人類は地球規模で熾烈な戦いを繰り広げており、東ドイツも例外ではなかった。
テオドール・エーベルバッハ少尉は、東ドイツ最強と称される『第666戦術機甲中隊"黒い宣告(シュヴァルツェスマーケン)"』に所属する衛士だったが、
国も人も信じず、己が生き残るために日々戦い続けていた。
そんな折、彼は戦場で、西ドイツ軍からの亡命者カティア・ヴァルトハイムと名乗る少女を救出する。
部隊指揮官アイリスディーナは、東ドイツ国家保安省に目を付けられる事を覚悟で、彼女の第666中隊への編入を許可し、テオドールを教育係に任命する。
国家保安省を恐れるテオドールは厄介者であるカティアに冷淡な態度を取るが、彼女が危険を冒してまで人捜しに来たことや、
彼女のひたむきさ、芯の強さに共感するようになり、次第に仲間としての絆を深めていくのだった。
メーカーによる説明

『マブラヴ』シリーズの人気スピンオフ小説が待望の完全ゲーム化
『マブラヴ オルタネイティヴ』より18 年前──
舞台は異星起源種BETAとの壮絶な戦いが続く、1983年の冷戦下の東ドイツ。
“東ドイツ最強”とうたわれる第666戦術機中隊に所属するテオドール・エーベルバッハ少尉は、ある日戦場でカティア・ヴァルトハイムと名乗る西ドイツ軍の衛士の少女を救出する。
壮絶を極めるBETAとの戦闘、そしてテオドールたちに忍び寄る国家保安省……
死地に赴き続けるテオドールはその戦いの先に何を見るのか!?
ファミ通文庫より好評発売中の小説『シュヴァルツェスマーケン』全7巻の前半部分を完全ゲーム化
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テオドール・エーベルバッハCV:鈴村健一 所属:第666戦術機中隊 階級:少尉 近接格闘戦を得意としている衛士。3年前、家族と共に西ドイツへ亡命しようとした所を国家保安省に捕まり、家族と引き離されてしまう。その時のトラウマから人間不信に陥り、他人を信用しなくなる。国家保安省に家族を売ったと噂されるアイリスディーナを目の敵にしている。 |
カティア・ヴァルトハイムCV:田中美海 所属:第666戦術機中隊 階級:少尉 純真無垢で前向きな性格の少女。戦場で動けなくなった所をテオドールに救出された。元は西ドイツの衛士だが、ある目的のために東ドイツへと亡命。東西ドイツの融合を望み、時折東ドイツ社会に相応しくない言動が目立つため、テオドールを困惑させる。 |
アイリスディーナ・ベルンハルトCV:山本希望 所属:第666戦術機中隊 階級:大尉 第666戦術機中隊の指揮官。戦術機の高い操縦技能と冷静な判断力を備えた衛士だが、より多くの人間を救うために「選別」を行い、多少の犠牲は厭わない冷酷な一面も持っている。生き残るために自分の兄を国家保安省に密告したという噂がある。 |
リィズ・ホーエンシュタインCV:南條愛乃 所属:第666戦術機中隊 階級:少尉 元東欧派遣兵団所属の衛士。戦力低下した第666中隊に補充兵として編入。西ドイツに亡命した所を国家保安省に捕まって以来、生き別れになっていたテオドールの義妹。社交的で人懐こい性格であり、義兄のテオドールを一人の男性として意識している。 |
初回限定版特典はこちら!
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内田弘樹書き下ろし小説 『シュヴァルツェスマーケン ふたつの故郷、ひとつの道』東ドイツに亡命する以前のカティア・ヴァルトハイムを描いた短編小説。 14歳のカティアが小さな胸に秘めた想いとは…。 |
アイリスディーナ・ベルンハルト ラバーストラップクールビューティーなアイリスがキュートなラバーストラップに! コミックス版『マブラヴ オルタネイティヴ』の作画を担当している蒔島梓先生描き下ろし。 |
MiG-21PF バラライカ ラバーストラップアイリスディーナが搭乗する東ドイツ軍主力戦術機の隊長機「MiG-21PF バラライカ」がカッコカワイイラバーストラップに。 こちらも蒔島梓先生描き下ろし。 |

Amazon.co.jpオリジナル特典は CARNELIAN先生描き下ろしB2タペストリー
第666戦術機中隊「黒の宣告」の敵役とも言える国家保安省(シュタージ)の武装警察軍に所属するベアトリクス・ブレーメが、ドイツの民族衣装「ディアンドル」姿でB2タペストリーになりました!
キャラクター原案のCARNELIAN先生描き下ろし!
※現在ご覧のページは、「特典なし」となっておりますので、特典をご希望のお客様は「Amazon特典付」をお求めください。

シュヴァルツェスマーケン 紅血の紋章
□原作 - 吉宗鋼紀
□小説 - 内田弘樹 『シュヴァルツェスマーケン』(株式会社KADOKAWA/ファミ通文庫刊)
□キャラクター原案 - CARNELIAN
□シナリオ - 内田弘樹、山崎彬、他
□イラスト - 木菟あうる
□オープニング曲 - fripSide 「1983-Schwarzesmarken」
□対応OS - Windows XP(32bit)/Vista(32bit)/7/8/8.1/10
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
他のレビューで言われているとおり音楽と声がとてつもなく良いです。レビュー評価が低い原因は原作どおりになぞらえながらも媒体が違うために本来の良さがでていないという事らしいです。
しかし、素直な感想として面白いですよこれ。
しかも更に原作はもっともっとその上を行くという情報を得るきっかけにもなりました。
なので私は原作を買いますし読むことを決めました。そこには星が5つの価値が十分にあると、このゲームはその役割を戦術的に最高の形で果たしたと評価します。
<悪かった点>
・ボリュームが少ないーこれが一番の問題 じっくり読んでも数時間で終わります。特におまけもありません。
・ストーリーが尻切れー分割商法故仕方ないのですが、続編に含みを持たせる形で終わります。
・選択肢が無意味ー選択肢がいくつかありますが、どれも即BADか本編に何の影響もない無駄選択肢です。
・モブキャラとの絡みが少ないー共同作戦を除いて、モブキャラとの絡みがほとんどありません。隊の中で完結しています。
・戦術機戦闘の劣化ー本編過去作としての技術格差を除いても、砲撃メインで戦闘描写が単調で迫力がありません。
・戦闘中の経過が分かりにくいー過去作にあった図を用いた説明はなく、全て文章とセリフで淡々と説明されるだけです。
・絶望感のなさー技術や社会情勢の問題で過去作よりも逼迫しているのは分かりますが、グロがあってもBETAに対する絶望感は薄めです。
<良かった点>
・主人公とヒロインの成長ーテオドールとカティアメインでそれぞれの視点で成長が丁寧に描かれています。
・キャスト陣の熱演ー各キャラの演技も良かったですが、第三者視点では主人公も喋るのは良いですね、田中さんの兼任の多さ(笑)
・原作小説の保管ー原作になかった描写がいくつかあるのは良かったです。それでも量の少なさは気になりましたが・・・
・BGM-緩急のつけ方がうまく、場面場面での相乗効果でグイグイ本編に引き込まれました。一番良かった点ですね。
<総評>
前作、トータルイクリプス並みの出来とボリュームを期待してプレイすると肩透かしに会います。ファンディスク的な感じですね。
作品制作技術自体は良くなっているはずなのですが、如何せんTEやTDAと比べると一段落ちる出来と言わざるを得ません。
しかし、ノベルゲームとしての出来は良いものとなっているので、過去作のファンの方はプレイしても損はないと思います。
・・・と、不満の多い結果となりましたが、原作ファンとしては楽しめました。この量で1万弱の価格はぼったくりとは思いますが(笑)
今回の出来に関わらず、次回作もマブラヴ信者として買う予定ではありますが、いい意味で期待を裏切る出来であることを祈ります。
良い点
・演技力がいい。声優に力を入れたんだろうなって思える。 その力を他にも回せよ。
・一部の一枚絵のクオリティが高い。
カティアの両手が血に染まるシーンと、ツインテの幼女が戦車級に握りつぶされたシーンやその後の一枚絵、衛生兵の一枚絵とかはクオリティが高かった。
正直水着や雪合戦よりも気合入ってるでしょこれ。最初はゴア表現重視で進めようとして途中で辞めたのか?
悪い点 手抜きが酷過ぎる。
・敵の数がほぼ分からん。ヤバさよりも手抜きっぷりが伝わってきて萎える。
・メイン以外の戦術機の戦闘シーンを省く。オルタだとこれが一番好きだったから萎える。
・ミーティング時はキャラが喋るだけでモニター等の映像を出さない。これはゲームであって小説じゃないんだぞ。絵でも魅せてくれよ。
・頭撫でるシーンとかで立ち絵を無理矢理使ってて萎える。専用の一枚絵とか描かないの?
・テオドールの声は入ってたりなかったりしてもう無茶苦茶。TEの時に散々ツッコまれたのにまだやるのかよ。イミフすぎる。もういっそ無くていいでしょ。
・テオドールのトラウマな拷問シーンは手抜きすぎ。真っ暗な画像に血痕ぶちまけてるだけやん。
・分割した理由が不明。正直これが一番理解できない。何でさ
元がえげつない作品なんだから開き直ってr⁻18にするか、それと全年齢版の両方を出すとかすれば良かったのに。
残酷さを前面に押し出すのか、戦闘に手を入れるのか、主役に声を入れるのか入れないのか、何がしたいのかはっきりしてくれ。あ、分割はあり得ないと思います。
なんか一昔前のアニメが出る度に発売してたDSのキャラゲーみたいだぞ。
これ買う位ならアニメ版のBlu-rayとか買えばよかった。
何であっちは、というかあれだけはクオリティ高いのに何で他は手抜きなんだ。
全体的にアラが目立つ
マブラヴオルタネイティヴと比較していいのかどうか迷うが、過去作を出来を鑑みるに今作はあまりにも雑過ぎる
重要なセリフや描写をカットしたり盛り上げ所をサラッと流したりして盛り上がりに欠ける
舞台裏の重要な設定に一切触れないまま先にどんどん進んでいくし、特に酷いと思ったのが作戦内容を理解させる為のブリーフィングが撤廃されており、ドイツがどれ程追いつめられていて東ドイツがどれ程異常すぎる戦いを行っているのかを理解出来る場面が皆無であり、戦闘シーンもただ『敵の数が多い』程度にしか伝わってこない事
これはかなり宜しくない
第666中隊が東ドイツ最強であると何度も言ってはいるが他部隊の描写も皆無に等しいし光線級吶喊の危険度も理解しづらい
BGMはまぁ悪くは無いのですが正直耳に残る曲はありませんでした
それに数すくない上に使い回ししすぎではないでしょうか?
戦闘は…見入るような所が無かった
武や響のような熱さを感じられる事もなかったし手に汗握るような緊迫感にも欠ける
立ち絵や一枚絵は酷すぎる
書籍版のイラストをそのまんま使用したのが殆どって流石にナメすぎでは?
新しく書き下ろすべき場所でも立ち絵だけでやろうとするせいで武器を装備したり格闘したりのシーンで立ち絵のどアップで誤魔化してますがやり過ぎてて滑稽な上に分かりづらい
シュヴァルツェスマーケンはシナリオが良かったはずなのによくもまぁここまで劣化させたものだと失望せざるを得ません
なんでアニメ化に無理やり合わせてまでこんな半端なもの発売するんでしょうか?
アニメ化でネームバリューの向上により売上が見込めるから取り敢えずなんとしても発売しとけ的な安易な考えが透けて見えます
作中的な表現で言えば『資本主義の豚』ですね
TEも同じことやって結果的に信じられない程にシナリオ構成が酷かったですが、今回は若干意味が違う
シュヴァルツェスマーケンの評価が高かったにも関わらずここまで貶めたのはファンへの裏切りに等しいと思う
だってこうやって形にしてしまった以上はもう取り返しがつかないですよね?
泣いても笑ってもシュヴァルツェスマーケンのゲーム版は『これ』です
私はそれを受け入れたくないと心から思います
ageはTEでコンシューマーにも進出してからつまんねぇメーカーになったなと思います
一応続編も買うつもりではありますが、それとアニメ版の出来次第ではもう見限ろうかと
正直☆1評価が妥当かと思いますが書籍版スピンオフの筆者内田氏に敬意を評して☆2に
ageは大概にしろ