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STEINS;GATE 0 - PS Vita
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この商品について
- 初回特典のDLCコードはPlayStation 4用となりますが、本商品は PlayStation Vita用ソフトとなります。
- (C)2015 MAGES./5pb./Nitroplus/Chiyo St. Inc.(C)2009 MAGES./5pb./Nitroplus
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 製品サイズ : 13.41 x 10.39 x 1.19 cm; 108 g
- 発売日 : 2015/12/10
- ASIN : B0109TSE36
- 製造元リファレンス : 4582325379659
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,325位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 30位PS Vitaゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
010年11月。世界線。 これは岡部倫太郎が、7月28日に“彼女”を救えないまま戻ってきた後の物語。 倫太郎は“彼女”への想いもタイムマシンへの情熱も封じこめ、ラボへもほとんど足を運ばず、ごく普通の大学生活を送るようになっていた。 そんなある時、大学のセミナーで一人の女性と出会う。 その女性の名前は比屋定真帆 (ひやじょうまほ) 。 “彼女”と同じヴィクトル・コンドリア大学脳科学研究所の研究員で、セミナーにて講演を行うレスキネン教授の助手として来日したのだった。 そのレスキネン教授が研究している『Amadeus』と呼ばれるシステムが、やがて自身を再び陰謀のはびこる世界へと導くことになるとは、このとき岡部はまだ知らなかった。 そう、そこに『彼女』は今もいる――
メーカーによる説明

―これは、救えなかった「未来」の物語。
2010年11月 β世界線―
主人公・岡部倫太郎が数々の苦難、悲哀を乗り越えた果てに
「彼女」を救うことをあきらめてしまった世界線。
失意の底にある岡部倫太郎。
彼を心配する仲間たち。
救われなかった「彼女」はどうなったのか?
新たなキャラクターを迎えて描かれる「ゼロ」の物語。
そう、そこに『彼女』は今もいるー
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封印された「鳳凰院凶真」紅莉栖の救出を諦め、日常生活に戻った岡部だったが、超えてきた世界線の出来事や紅莉栖の死のフラッシュバックに苦しめられていた。 メンタルクリニックに通うことを薦めたまゆりを始め、失意の底にいる彼を心配するラボメンたち。 いつしか「鳳凰院凶真」も封印されていた。 |
紅莉栖を知る新たな人物との出会いかつて紅莉栖も所属していたヴィクトル・コンドリア大学で、人工知能について研究している「アレクシス・レスキネン」教授と「比屋定真帆」が講演のために来日していた。 縁あって公演の手伝いに参加していた岡部は、紅莉栖のチームメイトでもあった二人から人間の記憶をコンピュータに保存し、それを活用するシステム「Amadeuse(アマデウス)」に紅莉栖の記憶がインストールされている事実を知らされる。 |
紅莉栖の「記憶」との邂逅「Amadeuse」のテスターとして協力を頼まれた岡部は、レスキネン教授のはからいで紅莉栖の「記憶」との対面を果たす。 岡部と過ごした記憶は無いものの、そこにいたのは牧瀬紅莉栖そのものだった。 |
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紅莉栖と重ねる対話。近づく距離。テスターを引き受けた岡部は、スマートフォンにインストールされた専用のアプリを通じて「紅莉栖」との対話を重ねる。 過去を思い出すように次第に「紅莉栖」との距離を縮めていく岡部。 しかし、高まる想いとは裏腹に「紅莉栖」に甘え、依存していく自分に苦悩する。 |
クリスマス、新年。賑わうラボの日常。岡部を励ますように、12月はクリスマス・年が明けて1月1日は正月パーティと未来ガジェット研究所はラボメンとその仲間たちで賑わう。 サンタコスや巫女服に身を包んだ女性キャラクターたちも登場。 未来で鈴羽の母親となる“阿万音由季”と父親の“ダル”、二人の娘である“鈴羽”のストーリーも注目。 |
正体不明の襲撃者ラボメンとその仲間たちが集まる最中、銃火器で武装した謎の集団にラボが襲撃された。 α世界線でのまゆりの死を思い出し驚愕する岡部。この世界線には電話レンジ(仮)は存在せず、SERNに捕捉される理由は見当たらないが…。 …to be continued |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
以下にいくつか箇条書きにします。
良かった点
・ラボに起こった些細な異変がその後のルートで機能していた
・やはりというか、脳科学の設定がとても濃厚でした。さらっと流されるよりもはるかにましです
・新規登場キャラ(比屋定、かがり)が本編中に浮くことなく溶け込んでいました。描写も細かく、設定に関しては不足がなかったかと。
・前作ほどルートが複雑ではありませんでした。
→個人的にはかなりうれしかったです。もしかすると複雑性は演出だったのかもしれませんが…。
・世界線の変動があったとしてもストーリーに破綻はありませんでした。
惜しい点
・TIPSのカテゴリの意味。せっかくカテゴリをつけるんですから、カテゴリ別表示があってもよかったかな、と感じました。
・Amadeusとの関係が若干薄いと感じました。なるべく連絡してあげて、という割には本編中ではかかってくることばかりで、かけることが少なかったかと。
・岡部がAmadeusに依存していく描写がありますが、先述のこともあって正直依存しているようにはあまり見えませんでした。
・ケータイがガラケーからスマホに変わっていましたが、その意味があまりなかったように感じます。前作から2、3ヶ月程度しか経過していないのですから、そのままでもよかったのでは?と思ってしまいます。
これがあったせいで体感的にずいぶんひどく感じた、といったものはありませんでした。
しかし、シュタゲ無印のころのような緊張感はあまりありませんでした。
無印をプレイ済みの方ならわかるかと思いますが、無印では中二病の使い方がとてもうまいと感じました。無印冒頭の中二病全開のセリフを恥ずかしくて飛ばしてしまったことを今でも悔やむくらいです。
今作なのですが、「おぉ!」となるシーンはあっても、先述の中二病の扱いには微妙に及ばず。
ネタバレになるためどのルートとは言いませんが、プレイヤーに考える余地を与えるような終わり方をするルートがあります。
やり直してみてもやはり疑問点が払しょくできず、若干もやもやします。
終始ドキドキさせてもらいましたので、普通以上の作品であるとは感じました。
ですが期待値が高すぎたせいでしょうか、若干物足りなさがあったことも事実。
今後もし続編が出るとして、間違いなく買うと思います。続編が心配になる出来ではありませんでした。
〔良かった部分〕
・小説ルートのゲーム化
小説ルートは文章に声、効果音、BGM、絵などが加わり臨場感が増した状況で楽しむことができました。RINEトリガーによりラボメンとの会話を楽しんだり、自らの意思でアマデウスと会話するかどうかを決められるというのも良かったと思います。アルタイルで「ライア」が流れたときは思わず涙が流れるかと思いました。
・新規ルート
新規ルートは、小説ルート以上のシナリオ量があり満足です。
何が起こるか分からない緊張と興奮、その両方が相まって絶妙なバランスの感動を与えてくれると思います。
・魅力的な新規キャラクターたち
今作から追加された新キャラたちも、上手くシュタゲの世界に溶け込めていたと思います。魅力のあるキャラばかりでした。
・再びSteins;Gateのキャラクターに会える喜び
シュタゲのゲームは2013年の「線形拘束のフェノグラム」以来でしたので、シュタゲのキャラたちの新たな動きが見られたのは約2年半ぶりです。
彼らの新たな物語をゲームで観測できたことに喜びを覚えます。
〔悪かった部分〕
・ボリュームの少なさ
今作は、ボイスを飛ばし飛ばしで二週目以降の分岐までをスキップを駆使してプレイした結果、約20時間ほどでクリアしました。
ボイスを最後まで聞かなかったということも要因しますが、やはりボリューム不足だったような気がします。
トゥルールートのEDを聞いている時も「え、これで終わりか?」と言った想いが胸を埋め、素直に感動することができませんでした。
正統続編と謳うならば、もう少しのボリュームは欲しかったところです。
トゥルールートのボリュームの少なさはCHAOS;HEADを彷彿とさせますが、最後のルートだからこそボリュームは欲しいものです。
・キービジュアルのアレは一体…?
1番初めにキービジュアルに大きく映っていた"アレ"に触れられることがありませんでした。恐らく2016〜2017年くらいに発売される「ANONYMOUS;CODE」に関連するのですが、全く触れられなかったのは予想外です。そこが少し残念に思いましたが、あくまでシュタゲの派生作品なのでしょうがないと言えばしょうがないのかもしれません。
・RINEトリガーがあまり意味を成さない
RINEトリガーが分岐に関係する、というようなことを発売前に宣伝していたと思うのですが、プレイし終わった時にRINEが分岐に関連したとは思えませんでした。私の見落としなのでしょうか…?RINE自体は本編で大きな意味を持つので、そのシステムは楽しめました。
…以上が今作の大まかな感想です。
1番の不満点はボリューム不足ですね。もう少しこのβ世界線の世界を楽しみたかったという想いが胸に残ります。
トゥルーのシナリオ自体は胸が熱くなる良いものだったのですが、トゥルークリア後も不完全燃焼感が否めませんでした。
星5を付けていますが、実際は星4.5くらいの評価です。
ですが、アニメの方も楽しみになる出来ではありました。
総評的には再プレイしたくなる面白さだったので、またPS3、PS4版も購入してプレイしたいと思います。
自分はシュタゲを知ったのが遅めで、丁度この0発売前に全部クリアしたところだったので続編である0はものすごく期待していました。
まずプレイして中盤までは本当に面白い。
前作までを知っていることが条件ですが、ぐいぐいと物語に引き込まれていきました。
ただ、いくつかのエンディングを経て終盤が近づいてくにつれ、どんどん物足りなく感じてきました…
とくにトゥルーエンド短すぎじゃないですかね…orz
ちゃんと他のエンディングを見ていたらトゥルーのフラグが判るようになってて、前作みたいなめんどくさいメール管理とかは無くなりましたが、まさかのあっさり具合…
ネタバレになるので詳しくは書けませんが、余りに短くてまたエンディングのスタッフロールで何かあるのかな?と思って待っていましたが何も無く普通に終わり…
う~ん、これ普通にまゆりEDに組み込んで、もっとちゃんと皆が救われるエンディングに出来なかったモンですかね(;'д⊂)
全体的に面白いと感じたけど、クリア後の物足りなさが凄かったので星3で。
前作の良い思い出を壊したくなかったから
予約してたけどキャンセルした
アニメやってるの知ってたがスルー
シュタゲは終わったと決めた
…たまたまamazonで視聴
面白すぎる!
前作同様ある程度進まないと面白くないのは一緒
ある時点から話が急に動き始める
急転直下鳥肌ぞわぞわ
グイグイ引き込まれるストーリー
二転三転する展開
誰が敵で誰が味方か
たまりません!
前作と違い恋愛要素のヒロインエンドは無い
あくまでそのキャラクター視点のエンド(しかし真帆は今回正ヒロイン!異論は認める)
世界線は大きく分けて二つ、ある選択で別れる展開
内容は真逆と言って良いので
セーブしてロード、既読スキップを繰り返すと大混乱起こすかもしれませんから
個人的にカタルシスを味わうなら紅莉栖ルートからまゆりエンドへの直行ルートを薦めたい
他のルートを通り回り道するとスピード感が失われるしネタバレも含むので爽快感に欠ける
バッドエンドはネタバレなので最後推奨
他の各エンドは補完的な意味合いで水増しおまけルート(暴言
今回こちらのSTEINS;GATE 0がアニメ化ということで拝見するとなかなか面白そうで、友人にSTEINS;GATEをかりて、まゆりルートをクリアした頃、気がつけばこちらを購入していました。1500円弱まで値引きされていてびっくりしました。
結論から言えば、私はSTEINS;GATEよりこちらのゼロの方が好きです。
STEINS;GATEは、岡部倫太郎と鳳凰院凶真の二つの要素で、岡部倫太郎の人間的リアリティを描いていたと思います。
その対比が、ストーリーをメリハリしたものに変えていて、岡部倫太郎という人間に深く共感する要素になっていました。
こちらは、牧瀬紅莉栖を諦めた世界線の話です。鳳凰院凶真という狂気のマッドサイエンティストはいないから、岡部倫太郎の視点、阿万音鈴羽の視点、椎名かがりの視点など、他の人間を通じてこの物語のリアリティを感じて、そのリアリティの近さにびくびくしてしまいました。
今作で鳳凰院凶真的役割を担ったのは紛れもなくAmadeusです。Amadeusの人間的な非人間性を描く、というところもすごいなぁ……と思います。
間違いなく名作です。
物語の対比構造が好きな方には絶対絶対プレイして欲しい。
友人たちが絶賛する理由が分かりました。
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