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ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~ - PS Vita
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この商品について
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 13.4 x 10.5 x 1.1 cm; 43 g
- 発売日 : 2015/11/19
- ASIN : B010CO4OVE
- 製造元リファレンス : 4988615074431
- Amazon 売れ筋ランキング: - 16,538位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 303位PS Vitaゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
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メーカーによる説明
そろそろ世界を救うのにも飽きてきた。 一人の少女と一冊の本の不思議な物語”錬金術再生RPG”『ソフィーのアトリエ』
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一冊の本との出会いから物語は始まる |
「ドールメイク」でプラフタをカスタマイズ |
直感的で分かりやすくなった調合システム |
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特定の時間にしか採取できないアイテムも |
調合したアイテムはバトルでも使用 |
時間が流れる「生きている世界」 |
【ソフィーのアトリエ】
少女の名はソフィー。明るいけど、どこか抜けている、どこにでもいる普通の女の子 。
街外れで錬金術のアトリエを営むソフィーはある日、言葉を発する不思議な本「プラフタ」と出会う。
錬金術を駆使し、新たなレシピをプラフタに書き込むことで次第に紐解かれる錬金術の記憶とプラフタの記憶。
錬金術の記憶の再生と、かつては人だったという「プラフタを人の姿に戻す」という目標を胸に、駆け出し錬金術士ソフィーの物語がはじまる。
【本作の特徴】
■「ひらめく」レシピ発想
ソフィーは、調合やバトルをはじめ様々な経験を積んでいくことによって自ら「レシピを発想」する。一つ一つの行動のすべてが錬金術へと繋がる。
■錬金術の集大成「ドールメイク」
人の姿となった「プラフタ」は、ドールメイクと呼ばれる力によって、様々な姿に変化するカスタマイズができる。その多様に変化する見た目とともに能力も変化。
■パネルにハメる簡単調合
パネルに材料を配置する新たな調合システムは、直感的で、見やすく楽しく分かりやすく、誰でも簡単に楽しめる。
■時間の流れる世界
本作は、時間の概念を取り入れ、活動に応じて時間も変化する。
時間が過ぎることで朝から夜になり、フィールド、 モンスターやイベントと冒険にかかわる多くの要素も常に変化する。
※表示している画像は開発中のものです。
【期間限定封入特典】
①ソフィーのアトリエ ダウンロードコード プレジャーパック
▼パック内容
・プラフタのドールメイク衣装のダウンロードコード(※1)
・スペシャルBGMパック ダウンロードコード
・『アトリエ』シリーズ歴代錬金術士テーマ ダウンロードコード
(※1)ドールメイクでカスタマイズできるプラフタの衣装が解放されます。
②『アトリエ クエストボード』アイテム“ソフィーのバスケット”ダウンロードコード(※2)
(※2)スマホアプリ『アトリエ クエストボード』で使用できるダウンロードコードです。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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アトリエ内はスティックを緩く押し込んであるく
移動は右上ミニマップと画面を見て視点を上手に移動させる
右ステックで視点を自分の思うように動かす
酔う原因はカメラの追尾が脳に追い付かないのが大まかな原因。ソフィーはカメラの追尾で動くのが早い。
右ステックを入れるとカメラの自動追尾が入力中はOFFになる。さらに自分でカメラがどう動くか分かる。
オンゲ等でカメラ追尾がある場合、システム側で対応できないカメラ追尾は手動で切るのは基本中の基本。私なんかはいろんなゲームプレイするのでカメラ追尾を無意識に邪魔だーと切る癖があるので即わかりますが、まあ分かりませんよねwこれアトリエのゲームだしw。簡単にいうと、左で移動しつつ、右ステックは常時あわせて緩やかに倒す。こうやって自動追尾カメラを一時無効にすればプレイが楽になると思いますよ。なんかどれもオンラインゲームの説明ぽくなってるけど、折角の新作で楽しいソフトなんで諦める前に軽くアドバイスしときます。メーカーに毎回思うのはカメラの自動追尾OFFはデフォルトでいれてくださいって思う。ソフィーのはよくある目線に向けて追尾する画面全体が移動にあわせてぐるっと動く。アトリエだと追尾先が近く高速になりやすい。アトリエ内はクルマのオートマのアクセルのペダルのごとくゆるーくvita スティックを倒して歩きましょう。多分、アトリエが一番カメラ酷い。
さて、まずはオープニング。これ2つあるんですよね。1つはゲーム起動時にながれる「Phronesis」もう1つは釜の前で流れる歌。釜の前で流れる歌は挿入歌かな。絵を描いてないのに公式実況してた人もオープニングと違えてましたよね。釜イベント時に流れるのはサントラになかったと思うから挿入歌が正しいかな。
まあ、「ぱっとしない曲だなー、釜の前で流れる歌がいいよー」って思うんですが聞いてるうちに気に入ります。4回目くらいで気に入りましたね。数日先にサントラとどいてるんだからゲームやれよwってツッコミが聞こえてきそうです。これに限らずアトリエの曲って何回かきいて気に入るのが多いです。主題歌は全作好きですよ。
今回のは凄いですよ。これは発売日に買ってクリアをいまだにしていない、vita トトリでいわしを集めてる場合じゃないと思いますね。
新作同時発売!?
前作で不評?の時間がフリー!?今回もある
ネットワークセーブで据え置き家庭用の3つでデータ利用
VITA T、TV対応(タッチパネル非対応)
合成がハメコミで品質アップ
初回得点でアトリエシリーズの曲が使える シャリーはお試しで初期からあるはず(即効、混ぜちゃったからどれがお試しかわかりませんw)
町のなかでも昼夜ある
戦闘は仲間も少しアイテムが使える、LRで防御か攻撃アシストか決められる?ここは難しくよくわからない。
けっこう変わってますね。合成のは従来通り選ぶ+ハメコミパズルで品質アップ。
あとね、やっぱり音楽良いね。PS3からのはアーシャとエスカ以外のは持ってますね。今回のは聞きやすい曲だと思います。据え置きと同時発売でしょ!?これはー買いでしょ。背景はポリゴンぽいけど携帯用でできるって良いね。後は時間フリー、今回は連金をしてると話が進むようです。錬金術本にこれがキーだ!ってノリででてます。
時間フリーは助かります。マリーしてた人が言って良いのかあれですがwゴールを決められて急かされるの苦手なんんですよね。雰囲気が好きだけど苦手って人も遊べるでしょう。(女の子向けに作られたはずだけど、仕組みが複雑でターゲット層が遊びにくそうなアトリエシリーズでしたしね)今回も継続させたのは思いきった改変だと思います。
そしてスローガン「そろそろ、世界を救うにも飽きてきた」良いね。他メーカーは世界を救うどころか、最近の流行りか世界を救っても仲間死んでますがねw。まあ、ゲームしてて鬱にならないのもアトリエの良い点ですな。
今回は、2名の人に書いてもらってるようですね。ソフィーとか可愛くて良いんじゃないでしょうかね。曲とマッチしてる素敵な主人公だと思います。ああ、絵を描いてないのに実況してくれたアーランドの人の絵も好きですよ。
背景を気にしなきゃVita 版も良いもんですよ。トトリと、値崩れした初期型vita 買った頃に新作同時発売っていう展開になるとは思わなかったな~。Vita でPS3からの発売したアトリエシリーズ全部できるんだもんな。スゲーよ!感動ものですわ。
少し動かした感想
アーランドは特定層に狙った感が強いですが、こっちは普通のファンタジーぽいです。ルーンファクトリーシリーズのようななんとも言えないまったり空気感になってると思います。けっこういろんな人もやれんじゃないかーなと思います。内容は、いたって普通の王道ファンタジー系だと思います。絵に釣られてプレイすると良い意味で裏切られます。オスカーとかw。若干喋りが適当なマスターとかw。逆に良い味を出してます。
年末枠でゲームラッシュにバッティングしてるので、ちょっと無理して買いましたが良かったと思います。少しさわって採取戦闘調合でも良さが分かります。キーアイテムを集めたりヒントで錬金術を閃くの良い。アトリエは出費忙しい時期によく出てw。サントラ優先で肝心のゲームを買わずにサントラですませてるので次回も出たら無理してでも買おうと思います。
ちなみに今回はJAZZ色が強いのが多いのでで低音が売りのイヤホンが相性が良いと思います。サントラの方にも追記しときます。
今回もまた新しい錬金システムが導入されてて面白いです
・・・ところでタイトルは一体なんなんだってばよ、ってとこですが。
今作は最終的に錬金やり込めるようになるのがラスボス撃破後の入手可能な釜が手に入ってから。
それが無くても錬金は可能なのですが、中途半端なアイテムを作るのはどうもなぁ、っていう。
最終的に回復アイテムさえあればあとは正直強力な武器防具作って殴るだけで十分っていう。
難易度マックスまで上げてようやくきつくなるぐらいかな、ってレベルです。
強いアイテム作っても残る使い道はDLCのダンジョン・・・。
まぁ今までのシリーズもそうだったですが、そこがちょっと物足りなかったかなぁ。
が、しかし!
今作の主人公ソフィーが死ぬほどかわいいのでそれだけで★4の価値があります!
(正直他のキャラは名前忘れるぐらい印象薄い・・・)
中でもフィールドアクションの「よいしょ~」の掛け声と戦闘勝利時の笑顔は
個人的に国宝級破壊力だと思ってます。
是 非 一 度 見 て ほ し い !!
毎回楽しくアトリエをやってきました。
今回もキャラは可愛いし、本が話すという設定も面白い。
採取も戦闘も調合も楽しい。
今回の調合システムは特にいいなと思いました。
しかし、3D最悪。街を歩いても採取地を歩いてもアトリエの中でも酔う。
酔いまくりです。
2時間で限界となりました。
今までのシリーズでも3Dっぽい画面はありましたが、今回のもののように酔うことはなかったのに。
次作はこの手の3Dマップお願いですから止めて下さい(>_<) >ガスト長野開発部の皆様
次のアトリエもこの3Dが続くなら、二十年近く続けてきたアトリエファンを卒業しなくてはなりません……
ゲームデザインに特許が取れるなら取っておかないと真似されたら辛いんじゃないかと言う調合システムを発案し、
開発してデジタルゲームとして作り上げ出荷したという「特別さ」は無条件で+1するに足りると思います。
全体的に好みの物が詰め込まれていると言う事で、個人的には「史上最高のゲーム」で、
条件規制がある☆5以上の評価があればそれを与えたいゲームです
前述の通り、厳しめにやると、オフゲーなのもあって、ここをこう改善すれば!とか、いずれはこうして欲しい!
などの改善案・不満点などはありますが未発売の次回作であるフィリスのアトリエを抜かせば、
当分は特定層に対する完成形のゲームだと考えます。(故に史上最高だと思います)
まず、大枠として、このシリーズの特別さ(他ゲームとの差別化された部分)は調合・錬金ですが、そこのシステムが過去最高の完成度だと思います。
逆に言うとそこが面倒だと思う人にとってはどうやっても汎用かそれ未満のRPGであると言う認識が必要です。
なので「やってみるかどうか」で最初に考えるべき事は自分が調合を楽しめるか?です。
以下詳細
1、調合
パズル形式で直感的ながら奥深いシステムとなっており、こだわると随分やり込めます
時間制限がないので小難しい事を考えず、純粋に調合を拘れるようになっていますので、
MMOの生産ってなんか物足りない、と思ったらぜひ試して見てください。
才能より掛けた時間が物を言うのも良い所で、とにかく頭の悪い人でも試行錯誤の回数で追いつけます。
(レベル上げ的な時間ではなく、ほぼステータス固定の戦闘シミュレーションの方が近いと言えるかもしれません。
失敗がなく、スコアを競う感じですね)
敢えて言うなら基礎システムが良い割に少々やり込み要素や調合システムへの依存度がが足りない場所があるのが残念
一番残念なのは、特性付与数が錬金術レベルによる開放な事で、序盤の錬金が少々飽きやすい(また後半の為の素材すら作れない)
パズル調合の結果重視(トトリが近いがあちらは確率調合で使うアイテムも「良い物が良い」の一辺倒で相性と言う概念はほぼない)で、
特性付与数が変わる方が調合を楽しんでやり込めたと思います。
ただ、本作のパズル調合以上に「ゲーム的に」やりがいがある「コンシューマー」の生産は見た事がないので、比較評価としては「最高」です。
2、キャラ・ストーリー・世界観
ギャグ要素薄めのきらら系と思えば大体間違いありません。好きな人は大好きなあの雰囲気です。
キャラ造形がアニメ調なんで、アニメ嫌いな人はそこで拒否反応が出ると思うので、それ以外の人に言うと、ごちうさとかが特に近いと思います。
他でもけいおん未確認で進行形金モザSHIROBAKOなどが好きだった人なら結構楽しめると思います。
3、戦闘バランス
調合ゲーなんで「伝説の装備に更に神様の祝福をもらって物理で殴る」「神様呼んで相手を倒してもらう」みたいなレベルで、割と大味な所があります。
その割に調合サボってると高難易度は割とすぐ全滅したりして進行が止まるので、レベル上げが調合に変わっただけで昔の少々アレなバランスのRPGっぽいです。
調合でアイテムの性質などが多様なので戦い方もある程度多様ですが、調合やり込みの為に隠しボスともなると攻撃力が過剰すぎるくらい過剰で戦略も何もあったものではない(瞬殺するしかない)、とかにもなるので、
まぁ、戦闘RPGとしてだけのなら、好みや難易度の感覚が一致しても、基本平凡で評価は4を超える事はないと思います
4、その他
「根本的なゲーム進行における期間制限(イベント発生の不可逆の期間制限)」がある事が多い本シリーズですが、今回はそちらは無制限
Wiki見ながらフラグ管理して、と言うようなこともなく、素直にゲームをして、イベントが全て見れます
まぁ、ノベルゲー的な要素やゲーム自体のシミュレーション要素が撤廃されましたが、
とにかく調合だけを楽しむという点については大きく+になっています。
個人的にはフラグ管理や育成管理するゲームは他にも大量に出てるので、そう言うのは、管理をしやすくして貰えれば、
自分で勝手に縛りプレイをすればよいと思いますので、むしろ+評価です。