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戦姫絶唱シンフォギアGX 4 [DVD]
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商品の説明
内容紹介
これは、コワレタモノを修復する物語 サウンドプロデュースグループ「Elements Garden」の代表を務める上松範康と、RPGをはじめ、ジャンルを問わずゲームタイトルを企画開発してきた金子彰史が原作を手掛けるオリジナルTVアニメーションシリーズの第三弾。 「戦姫絶唱シンフォギア」は、続編である「G」を経て、2015年夏、「戦姫絶唱シンフォギアGX」と装いも新たに展開します。登場キャラクターたちが唄いながら全力のアクションを繰り広げるという、他のアニメーション作品では見られない、オリジナリティあふれるエモーショナルな映像表現はさらにパワーアップし、ストーリーをよりドラマティックに彩ります。
今回、主人公・立花響をはじめとする6人のシンフォギア装者たちに戦いを挑むのは、シリーズ最強にして最大規模となる謎の戦闘集団になります。ギアの放つ歌の力をも捻じ伏せる強敵に対し、装者たちはどう立ち向かうのか! ?
新たなキャラクターと新たな歌が織り成す、さらにスケールアップした新たなシンフォギア。それが「戦姫絶唱シンフォギアGX」です。
■収録内容:EPISODE 7&8
■初回限定封入特典
BONUS CD
【収録内容】
1. 銀腕・アガートラーム(IGNITED arrangement)
歌:マリア・カデンツァヴナ・イヴ(CV:日笠 陽子)
2. Just Loving X-Edge(IGNITED arrangement)
歌:月読 調×暁 切歌(CV:南條 愛乃×茅野 愛衣)
3. 銀腕・アガートラーム(IGNITED arrangement)off vocal
4. Just Loving X-Edge(IGNITED arrangement)off vocal
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
上松範康と金子彰史のタッグで贈る歌姫バトルアクション第3シーズン第4巻。マリアは復活したアガートラームを自在に操れるよう、響主宰の特訓に参加。しかし、自動人形・ガリィが現れ、執拗にマリアを追い詰める。第7話と第8話を収録。
内容(「Oricon」データベースより)
音楽プロデューサーの上松範康、ゲームタイトルを企画開発してきた金子彰史が原作を手掛けるオリジナルTVアニメーションシリーズの第三弾。主人公・立花響をはじめとする6人のシンフォギア装者たちに戦いを挑むのは、シリーズ最強にして最大規模となる謎の戦闘集団。ギアの放つ歌の力をも捻じ伏せる強敵に対し、装者たちはどう立ち向かうのか…。初回限定版DVDの第4巻。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 220 g
- EAN : 4988003833169
- 監督 : 小野勝巳
- メディア形式 : 色
- 時間 : 48 分
- 発売日 : 2015/12/23
- 出演 : 悠木碧, 水樹奈々, 高垣彩陽, 南條愛乃, 日笠陽子
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : キングレコード
- ASIN : B010WF9HJ2
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,601位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,804位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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・『特訓』に嫌な予感を覚えてるクリス
・暴走したマリアを圧倒するガリィ
等、戦闘シーンから、日常シーンまで幅広く楽しめる7話
ですが、一番の見所は新生アガートラームでしょう。
登場、(Gではあまり見れなかった)戦闘、そして暴走と
全てにおいて印象的でした。
ストーリーとしても、自分で自分を盛り上げていきながら
一人戦うマリアの姿が記憶に残ります。
続く8話では、
・響と未来に当てられつつもなかなか仲直りできない調と切歌
・ミカへの止めになった技
・二人を見て複雑な気分になるクリス
・最後の調のセリフ
等、調と切歌を中心にそれぞれの人間関係が交錯する話でした。
3巻のラストが旧二課3人が戦闘の中心だったせいか、4巻は逆に
旧FIS組が戦闘でメインを張っているのが特徴だと思います。
そして、こういったエピソードの裏で響と父の物語も始まり、
これが色々な意味で響を苛んでいくのももう一つの特徴では
ないでしょうか。
気持ちを抑えられないながらも、何とかそういったことを一人で
背負っていこうとする彼女の姿は痛ましく、ここからどうなるか
目が離せない所です。
また、特典CDは今回劇中でも使われたマリア達の歌のですが、特に
アガートラームのIGNITED arrangementは、元の曲
とのイメージの差が大きく、イグナイトモジュールの不安定さが伝わって
くるような迫力がありました。
『しない』も相変わらずのテンションで、本編で今回出番が少なかった
あの人やこの人の出番が多いのはうれしい所ですね。