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仮面ライダー Blu-ray BOX 4 <完>
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 佐々木剛, 藤岡弘, 小林昭二, 千葉治郎 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 7 時間 41 分 |
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商品の説明
【解説】
2016年45周年を迎える「仮面ライダー」。
1971年(昭和46年)4月3日、記念すべき「仮面ライダー」第1話「怪奇蜘蛛男」放送開始、1973年(昭和48年)2月10日放送の最終回「ゲルショッカー全滅! 首領の最後!!」まで全98話(放送期間1年10カ月)、【仮面ライダーシリーズ】最多放送話数を誇っている。
45年にわたる【仮面ライダーシリーズ】の原点、「仮面ライダー」遂にBlu-ray発売開始!!
【収録話】
Disc13:#80‐85
Disc14:#86‐91
Disc15:#92‐98
【キャスト】
藤岡弘 佐々木剛 小林昭二 千葉治郎
【スタッフ】
原作:石ノ森章太郎
企画:平山亨・阿部征司
音楽:菊池俊輔
制作:毎日放送・東映
【放送期間】1971年4月―1973年2月毎日放送・NET系列にて放送
【スペック】
●封入特典
◆ブックレット(24P)
・岡田勝(技斗・殺陣)インタビュー
●ボーナスディスク(DVD)
◆「ヒーロークラブ8仮面ライダー 力の戦 2号ライダー」
◆「仮面ライダー誕生20周年 東映テレビヒーロー・フィルム・フェスティバル'91朝までヒーロー」
◆CM集
BSTD03884/COLOR/本編461分/本編(blu-ray:2層3枚)+ボーナスディスク(DVD:片面1層)/リニアPCM(モノラル)/4:3【1080p Hi-Def】/19話収録
【備考】※ポジテレシネによるHDテレシネ&HDリマスター
【販売元】東映株式会社【発売元】東映ビデオ株式会社
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 179.99 g
- EAN : 4988101186990
- メディア形式 : 色
- 時間 : 7 時間 41 分
- 発売日 : 2016/6/8
- 出演 : 藤岡弘, 佐々木剛, 小林昭二, 千葉治郎
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B0132TNV7Y
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 45,016位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 695位ブルーレイ キッズ・ファミリー
- - 827位特撮・戦隊・ヒーロー
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
この巻の見所は、新組織ゲルショッカーの各合成怪人の強い事強い事!!
今や伝説となった最強改造人間である新1号(本郷 猛)が、負けて負けて、負けまくります!!新たなゲルショッカー戦闘員も強い強い!!
そして最大の見所はやはり!にせライダーことショッカーライダー6人と新1号・新2号のダブルライダーとの激闘です!
息詰まるサイクロン戦に、ゲルショッカー首領の正体に迫るカプセル入りのアタッシュケースの攻防戦、立花さん(おやっさん)に鍛え上げられるライダー2人、そして何より新1号、新2号と6人のショッカーライダーとの大激戦!と、大変に胸熱な展開を楽しみましょう。
(ショッカーライダー編は、全昭和ライダーの中でも大変珍しい前編・中編・後編の3話に渡る長編!)
正義の改造人間であるライダー2人の大活躍で、ゲルショッカー首領を倒し、2人共通の夢であり最終目標だった平和がようやく、本当にようやく訪れました。だがしかし・・・。
でも、今アマゾンで予約注文すれば4BOXの合計金額は10万円以下になります。金銭的事情から
過去にLD・DVDのBOXを買いそびれた人なら絶対買いでしょう。今を逃すと、これと同等の価格で購入
する事は絶対不可能です。デカい!重い!ブ厚い!アタッシュケースのBOXより、ずっとコンパクトに
なったのも良いです。画質と特典映像がよければV3も買います。
※追記
BOX1が届いたのでレンタル版のDVD第1巻と比較しながら観ました。結果、素人目で見ても違いが
はっきりするほど画質は向上しています。高い買い物でしたが、買って損はありませんでした。
初回特典の全巻収納BOX
全98話の膨大なエピソードを、これほどコンパクトで場所を取らないBOXに収納できるのがすばらしい。
こういうのがほしかった!ただし、中身はすし詰め状態なのでディスクが取り出しづらい。定期的に
観る場合はディスクを空のCDケースに移した方がいいでしょう。
同封のブックレット
アニメを始め、30分枠のテレビ作品のLD・DVD・BDのBOXには必ず付く、ありきたりでお粗末な解説書
特に目新しい物ではない。
と言った多少の欠点はありますが、苦になるような物ではありません。改めて文句なしの星五つです。
V3も買う決心がつきました。もちろん早い者勝ちですよ!
結局Amazonで購入しても全巻で10万円程になり45年も前の映像を購入するのには正直、高価な買物過ぎると思います。
ポジテレシネによるHDテレシネ&HDリマスターとの記載がありますが、それがどのような作業なのかは全くわからない私にとってBlu-rayにて発売される仮面ライダーには半信半疑でした。
日曜日の朝にテレビCMにて告知を見たときに過去に見たことの無い鮮明な映像の1号が流れ購入を決断。
BOX1が到着し早速再生すると確かに過去ビデオ、LD、DVDよりは綺麗になった印象を受けましたが全話を視聴しその綺麗な映像にもばらつきがあるのは確か、過去最高の鮮明度ではありますが現在の技術ならもう少しクリアな映像になるのかと期待していた程ではありませんでした。
しかし不思議なもので少し期間をあけて再度再生するとやはりDVD等で見慣れていた映像より段違いの鮮明でショッカー怪人の色使いやライダーのマスクのカラーリング等、過去に見ていた印象とは変わるシーンは多数存在します。
ショッカー怪人の細かな造形等もBlu-rayだからこそ楽しめると思いますので現状では購入に満足はしております。
映像特典がDVDにて付属されておりその映像とはかなりの差がある事を思い知らされるのですが、いくら特典映像とはいえ今更DVDにて収録してくるのは納得出来ません。
仮面ライダーメモリアル等は過去ビデオとLDのみで発売された作品、今一度見たいとは思っておりましたが、そこはBlu-rayにてリマスター作業された映像を特典として付属してもらいたかったです。
BOX4には20周年記念イベントの模様が収録されており石ノ森章太郎さんを始め平山氏、安倍氏両プロデューサー、岡田氏、新堀氏、宮内氏等のスタッフキャスト等が揃った模様を拝見出来たのは嬉しい特典でした。イベント内では1号からRXも総登場して来ます。
初回限定のBOXは現状では付属していないと思いますがそれ程、格好良いデザインの収納BOXでもありませんのでプレミアム価格で買う程の価値は無いと思います。
出来れば藤岡弘、さん、佐々木剛さんの最新インタビューあるいは座談会あたりを今回の新規映像として欲しかったですね。
この1号、2号編には新規での映像が無いというのが平成ライダーの過去作や仮面ライダーブラックRX、仮面ライダーアマゾン、仮面ライダーFIRST.NEXTのBlu-ray特典として収録があるだけに非常に残念でした。
全巻購入特典として新規映像のBlu-rayでもプレゼントされる等のサービスがあればこの高価なBOXを購入しても大満足となるのですが…。
何よりファンとしては仮面ライダーの98話を見終えるとどうしても自然にV3の1話2話を視聴したくなるのですが発売順が次にアマゾンが来たのは少し残念です。
やはりストロンガーラストで迎える6人のライダー達が続々と日本に帰ってくる映像は1号から順を追ってBlu-rayにて見、進めたいだけに突然の6号は勘弁して欲しいですね。
幸いアマゾンは話数も24話と少なく客演エピソードは無いので次はV3そしてX、ストロンガーの順でのBlu-ray化を希望しております。
スカイライダー、スーパー1含めTVシリーズのBlu-ray化もまだまだ作品があるのであと数年はどっぷり楽しめるかなと思っております。
その為にも始まりの男!仮面ライダー1号、そして2号編はファンにとってマストアイテムだと思います。
子供の頃、何度、再放送されてもスノーマン登場までを指折り数えていたオンタイム世代にとってここまで容易に仮面ライダーを自由に楽しめる環境になった嬉しさを噛み締めながら妻に馬鹿にされてもリビングの大画面を夜な夜な占領してクリアな仮面ライダーを堪能しましょう。
Blu-ray版の映像の解像度については、特に見づらいと感じずに、支障なく鑑賞できたことは確かです。
そして、妙なことですが、特典のDVD映像で、Blu-rayに収録されている本編のハイライトシーンを見て、Blu-ray版の画像の高画質さに気づかされました。
しかし、今さらですが、新サイクロンって本当にカッコいい・・・。今でも憧れです。
菊池さんは青森県弘前市出身。アニメーション作品の主題歌なども数多く手がけ「ドラえもんのうた」「タイガーマスク」「仮面ライダー」などの音楽を手がけ国民的作曲家となった。
73年には「女囚さそりシリーズ」主題歌の「怨み節」がヒット。他にも「キイハンター」「Gメン’75」「暴れん坊将軍」などのオープニング曲も手がけていた。
私自身も、『仮面ライダー』は好きな作品で今でも仮面ライダーシリーズには興味・関心があります。
特に、魅力的なのがあの仮面ライダーの主題歌ではないだろうか。「ゴー
ゴー レッツゴー 輝く仮面~♪」今聞いてもワクワクしてきます。
「怪我の功名」という言葉がありますが、仮面ライダーはまさにそれを地でいった特撮作品だったのではないだろうか。主役の藤岡弘の怪我を2号ライダーの登場によって切り抜けるどころかさらなる飛躍を遂げることに成功して、今に続く仮面ライダーシリーズの基礎をつくりあげた。成功の裏にある「ピンチをチャンス」に変えたドラマを含めて忘れることは出来ない唯一無二の特撮作品だろう。
今見ても色褪せることのない作品だと思います。
その大ヒット作品の主題歌を手掛けた菊池俊輔さんが亡くなりました。あらためて菊池俊輔さんのご冥福をお祈りいたします。(2021.4.29記)