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歴史通増刊 やっぱりこの国はホントにおかしい (この1冊で韓国問題丸わかり! Part.2) 雑誌 – 2015/9/14
韓国との和解の70年 21世紀構想懇談会報告書
◎合邦は植民地支配ではない!
■渡部昇一…韓国は「植民地」ではなかった
■呉 善花…「植民地支配」という幻想
【朝鮮開国の苦難】
■岡田英弘…日清戦争の核心は朝鮮という災厄
■田中秀雄…捨て身の西郷、怒りの福澤 謝罪の戦後
■渡辺惣樹…アメリカと日本が朝鮮を独立・開国させた
【拝啓 朴大統領ドノ】
■黒鉄ヒロシ…ハイ、みんな日本のおせっかいがワルイのです
■室谷克実…「裸の女王様」にご用心!
■呉 善花╳石 平…慰安婦ユネスコ登録は歴史的犯罪です
■恩藏 茂…まるで宮沢賢治の「ツェねずみ」の世界
■松木國俊…慰安婦はダイヤモンドを買っていた
【妄想・暴走「韓国」病】
■阿比留瑠比…慰安婦問題は韓国自身で解決しろ
■拳骨拓史…韓国歴代大統領「反日・侮日」妄言集
■黒田勝弘…〝対日戦勝国〟という韓国の見果てぬ夢
【カラー特集】
■古谷経衡…韓国人が不当に支配する日本固有の領土 竹島─本日も“異状"なし
●「恨」の国の哀しき反日姫 ─朴槿惠大統領の二年半
■金 文学╳加藤光男…日韓「春画」色くらべ
【捏造された古代史】
■宮脇淳子…広開土王碑の碑文が改竄されたという「大ウソ」
■佐藤洋二郎…古代朝鮮半島を支配していたのは日本人だった
■長浜浩明…DNAと遺跡からわかった 韓国人の素性
◎『竹林はるか遠く』──
■高山正之…半島を脱出する日本人女性を襲った朝鮮人たち
◎徳富蘇峰が見た中国と朝鮮
■杉原志啓…朝鮮役に対する「侵略史観」と「征伐史観」
◎アレッ?友好・親善使節じゃなかったの!?
■雨森済州…反日・侮日だらけの「朝鮮通信使」
◎大陸からのただの通過点!?
■古田博司…朝鮮半島「廊下」立国説から見えてきたもの
◎合邦は植民地支配ではない!
■渡部昇一…韓国は「植民地」ではなかった
■呉 善花…「植民地支配」という幻想
【朝鮮開国の苦難】
■岡田英弘…日清戦争の核心は朝鮮という災厄
■田中秀雄…捨て身の西郷、怒りの福澤 謝罪の戦後
■渡辺惣樹…アメリカと日本が朝鮮を独立・開国させた
【拝啓 朴大統領ドノ】
■黒鉄ヒロシ…ハイ、みんな日本のおせっかいがワルイのです
■室谷克実…「裸の女王様」にご用心!
■呉 善花╳石 平…慰安婦ユネスコ登録は歴史的犯罪です
■恩藏 茂…まるで宮沢賢治の「ツェねずみ」の世界
■松木國俊…慰安婦はダイヤモンドを買っていた
【妄想・暴走「韓国」病】
■阿比留瑠比…慰安婦問題は韓国自身で解決しろ
■拳骨拓史…韓国歴代大統領「反日・侮日」妄言集
■黒田勝弘…〝対日戦勝国〟という韓国の見果てぬ夢
【カラー特集】
■古谷経衡…韓国人が不当に支配する日本固有の領土 竹島─本日も“異状"なし
●「恨」の国の哀しき反日姫 ─朴槿惠大統領の二年半
■金 文学╳加藤光男…日韓「春画」色くらべ
【捏造された古代史】
■宮脇淳子…広開土王碑の碑文が改竄されたという「大ウソ」
■佐藤洋二郎…古代朝鮮半島を支配していたのは日本人だった
■長浜浩明…DNAと遺跡からわかった 韓国人の素性
◎『竹林はるか遠く』──
■高山正之…半島を脱出する日本人女性を襲った朝鮮人たち
◎徳富蘇峰が見た中国と朝鮮
■杉原志啓…朝鮮役に対する「侵略史観」と「征伐史観」
◎アレッ?友好・親善使節じゃなかったの!?
■雨森済州…反日・侮日だらけの「朝鮮通信使」
◎大陸からのただの通過点!?
■古田博司…朝鮮半島「廊下」立国説から見えてきたもの
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ウチのオヤジは韓国人の事をそんな悪く言ってなかったし仲が良かったみたいでよく一緒に写真にも写ってたし。やはり廷隊かな。この問題をわざと悪化させているのは。強制徴用なんて言ってるけど、仕事がなかった時代なんだ。そこに仕事の話しが来たわけだし給与ももらえたわけだし。仕送りもできたし。さもムチでひっぱたいて牛馬のようにこき使ったみたいな表現なんかして。完全におかしい。それともうひとつ。なぜ韓国ドラマにあんなきんきらしたおべべを着た王様や部下がいるのか。染色技術のなかった時代に明らかにおかしいでしょ。日本の大河ドラマでも歴史考証の方いるんだよ。海外で、間違った受け取り方するでしょ。恥ずかしくないのかな。誰も何も言わないのかな。ほんとに民主主義の国なのかな。おしん じゃないけど貧しければそのままの姿のほうがかえって感動するんだよ。なんかこう 恥ずかしいよね
2015年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
二つ取り上げる。
一つは、満州史及びモンゴル史の権威である東京外国語大学名誉教授岡田英弘の論文である。
余り知られていないが、清帝国280年を通じて第一公用語は満州語で第二第三がモンゴル語、漢語であった。清朝は、元々シナの外で成立した王朝であり決して、中華帝国ではない。漢人は、科挙に合格すれば行政に参加できるが、それ以外の帝国の統治については参加出来なかった。
それは、満州人やモンゴル人の役割であった。
つまり、シナは植民地であった。
そして、日清・日露戦争のそもそもの原因は朝鮮であった。
李氏朝鮮の祖、李成桂は満州人であったが小中華という朝鮮人の悪しき幻想に捕われていた。
日清戦争とは、李氏朝鮮の末期の勢力争いに日本軍と軍閥漢人の李鴻章が対峙したものであった。清は、国民国家ではなかった。
そして、日清戦争の講和に南下政策を採るロシアが干渉してきた。
一方、朝鮮は日本が三国干渉に屈したのをみて、日本を見限りロシアに靡いた。
日本は、朝鮮独立の日清戦争を戦い、終にロシアとも戦わざるを得なくなった。
だが、日露開戦直前に李氏朝鮮から国号を大韓帝国と改めて初代皇帝となった高宗は、どちら側にも立たず無責任にも自国を守ろうとしなかった。
日本は、かろうじて勝利し列強の支援を得た上で1905年保護国とした。
高宗は、列国に密使を送り日本を非難し外交権回復を訴えたがどこからも相手にされなかった。
現代の「告げ口外交」とそっくりである。
怒った伊藤博文は、内政権を取り上げ1910年の日韓併合に至った。
日本にとって朝鮮半島国家は厄災以外の何ものでもなかったし、その状況は今日とそっくりである。
二つめは、筑波大学教授古田博司の論文である。
古田教授は、朝鮮半島は廊下でありそもそも立国条件を欠いているというのである。
これに気づくのに40年かかったそうである。
民衆は異民族が押し寄せて来ると、諦めるか逃げ出す。だから、周辺国は移民だらけとなる。
支配層は、国を守ることが出来ないので無責任ではあるが民衆には高圧的に臨む。つまり、半島にはこの二種類の人々がいる。対日外交で傲慢な態度を示すのが後者である。
中国は、なぜ自領としないのか。その理由は弱点を抱え込むよりバッファーとした方が得という理屈である。つまり、朝鮮を犠牲にするという方策である。なので、南北統一は絶対に支持しない。
立国条件を欠くということは、「正しいという歴史」という正しくない歴史を捏造する必要がある。
その結果、挑戦半島では、擬制(根拠捏造のまやかし)と虚構(根拠を諦めた偽造遊戯)が延々と続いている。
韓国・北朝鮮にとって、自立性の擬制を維持するため「反日」が必要・不可欠である。そして、本気で自立するとすれば国家の存立自体が危ぶまれるというジレンマから逃れられない。
以上、日本にとって厄災という所以であるがこの増刊9月号は、内容が熟され整理され他にも興味深い論文が揃っている。
何よりも論理的なのが良い。
一つは、満州史及びモンゴル史の権威である東京外国語大学名誉教授岡田英弘の論文である。
余り知られていないが、清帝国280年を通じて第一公用語は満州語で第二第三がモンゴル語、漢語であった。清朝は、元々シナの外で成立した王朝であり決して、中華帝国ではない。漢人は、科挙に合格すれば行政に参加できるが、それ以外の帝国の統治については参加出来なかった。
それは、満州人やモンゴル人の役割であった。
つまり、シナは植民地であった。
そして、日清・日露戦争のそもそもの原因は朝鮮であった。
李氏朝鮮の祖、李成桂は満州人であったが小中華という朝鮮人の悪しき幻想に捕われていた。
日清戦争とは、李氏朝鮮の末期の勢力争いに日本軍と軍閥漢人の李鴻章が対峙したものであった。清は、国民国家ではなかった。
そして、日清戦争の講和に南下政策を採るロシアが干渉してきた。
一方、朝鮮は日本が三国干渉に屈したのをみて、日本を見限りロシアに靡いた。
日本は、朝鮮独立の日清戦争を戦い、終にロシアとも戦わざるを得なくなった。
だが、日露開戦直前に李氏朝鮮から国号を大韓帝国と改めて初代皇帝となった高宗は、どちら側にも立たず無責任にも自国を守ろうとしなかった。
日本は、かろうじて勝利し列強の支援を得た上で1905年保護国とした。
高宗は、列国に密使を送り日本を非難し外交権回復を訴えたがどこからも相手にされなかった。
現代の「告げ口外交」とそっくりである。
怒った伊藤博文は、内政権を取り上げ1910年の日韓併合に至った。
日本にとって朝鮮半島国家は厄災以外の何ものでもなかったし、その状況は今日とそっくりである。
二つめは、筑波大学教授古田博司の論文である。
古田教授は、朝鮮半島は廊下でありそもそも立国条件を欠いているというのである。
これに気づくのに40年かかったそうである。
民衆は異民族が押し寄せて来ると、諦めるか逃げ出す。だから、周辺国は移民だらけとなる。
支配層は、国を守ることが出来ないので無責任ではあるが民衆には高圧的に臨む。つまり、半島にはこの二種類の人々がいる。対日外交で傲慢な態度を示すのが後者である。
中国は、なぜ自領としないのか。その理由は弱点を抱え込むよりバッファーとした方が得という理屈である。つまり、朝鮮を犠牲にするという方策である。なので、南北統一は絶対に支持しない。
立国条件を欠くということは、「正しいという歴史」という正しくない歴史を捏造する必要がある。
その結果、挑戦半島では、擬制(根拠捏造のまやかし)と虚構(根拠を諦めた偽造遊戯)が延々と続いている。
韓国・北朝鮮にとって、自立性の擬制を維持するため「反日」が必要・不可欠である。そして、本気で自立するとすれば国家の存立自体が危ぶまれるというジレンマから逃れられない。
以上、日本にとって厄災という所以であるがこの増刊9月号は、内容が熟され整理され他にも興味深い論文が揃っている。
何よりも論理的なのが良い。
2015年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
誰も書かれていないので敢えて指摘しておきます。
本書の記事は韓国と言う国のおかしな点をさまざまな角度からしてきしていて面白く読ませて頂きましたが
気が付くと記事の最後に「2013年1月号初出」とか「2015年7月号初出」とかの記載がある。
もしやと思って全部の記事について「初出」の記載があるかどうか調べてみたら、この記載がないのは
「裸の女王様」にご用心!(室谷克実)のみであることが分かった。
これ以外のすべての記事は「歴史通」バックナンバーからの再録であって本号のための書下ろしではないことが分かった。
もし「歴史通」を毎号すべて読んでいる読者は
本号を買うことによって同じ記事に二度お金を払ったことになる。
「2015年7月初出」なんて、ついこの間の号じゃありませんか。
私は「歴史通」を買ったのは本号がはじめてだから
幸いにして同じ記事を二度買しなくて済んだが
こういうやりかたは問題だと思う。
新聞広告や本の表紙には、いや少なくとも最終ページの「編集長から」には
殆どすべての記事が旧号からの再録であることをうたうべきである。
反韓の論客ワック株式会社の名前が泣きますよ。
追伸:ただし、ここに掲載されている記事はすべて素晴らしいものばかりです。
これ一冊があれば、日韓関係の歴史、韓国人のものの考え方、韓国歴代大統領の反日ぶりなどが相当良く分かります。
こきおろすばかりが能ではないので一言付記しておきます。
本書の記事は韓国と言う国のおかしな点をさまざまな角度からしてきしていて面白く読ませて頂きましたが
気が付くと記事の最後に「2013年1月号初出」とか「2015年7月号初出」とかの記載がある。
もしやと思って全部の記事について「初出」の記載があるかどうか調べてみたら、この記載がないのは
「裸の女王様」にご用心!(室谷克実)のみであることが分かった。
これ以外のすべての記事は「歴史通」バックナンバーからの再録であって本号のための書下ろしではないことが分かった。
もし「歴史通」を毎号すべて読んでいる読者は
本号を買うことによって同じ記事に二度お金を払ったことになる。
「2015年7月初出」なんて、ついこの間の号じゃありませんか。
私は「歴史通」を買ったのは本号がはじめてだから
幸いにして同じ記事を二度買しなくて済んだが
こういうやりかたは問題だと思う。
新聞広告や本の表紙には、いや少なくとも最終ページの「編集長から」には
殆どすべての記事が旧号からの再録であることをうたうべきである。
反韓の論客ワック株式会社の名前が泣きますよ。
追伸:ただし、ここに掲載されている記事はすべて素晴らしいものばかりです。
これ一冊があれば、日韓関係の歴史、韓国人のものの考え方、韓国歴代大統領の反日ぶりなどが相当良く分かります。
こきおろすばかりが能ではないので一言付記しておきます。
2015年9月18日に日本でレビュー済み
何かと韓国は悪のイメージ、裏切る、パクる等有りもしないヘイストスピーチが繰り返されるこの日常に終止符を打つべく立ち上がった著者の思いをひしひしと感じられる一冊です。
一ページさえ、目次すら読んでない私にこれだけの衝撃を与える本ですから必ずや誰かの心を撃ち抜けるはずです!
その時初めて私のレビューを越えるレビューが誕生するのです!
だから今回は星4にしておきます!
一ページさえ、目次すら読んでない私にこれだけの衝撃を与える本ですから必ずや誰かの心を撃ち抜けるはずです!
その時初めて私のレビューを越えるレビューが誕生するのです!
だから今回は星4にしておきます!
2015年10月2日に日本でレビュー済み
ちょうど、面白い事件がありました。
フジ住宅のパート従業員の在日韓国人の女性が会社を訴える事件が報じられました。
訴状によると、女性は2002年から同社にパートで勤めているが、2年ほど前から社内では頻繁に今井会長名で中国や
韓国を批判する雑誌のコピーやヘイト・スピーチの文面、それらを読んだ社員の「(韓国人は)全般的に自己主張が強い、
自分を有利にするための上手な嘘を平気でつく。日本人への警戒心が非常に強い、利己的な人が多いことを感じました」
などの感想文のコピーが配布された。
この事件をどう思いますか?
いまの裁判所では会社側が敗訴する可能性は否定できませんが
上記の記事はよく言われている事だ。
韓国は国を挙げて、日本の信頼を潰そうとする。ディスカウントジャパンが成されていることが
いまではよく知られていますが。
しかし長らく、どのメディアもトラブルを恐れて口をつぐんでいた事だった。
向こうは国を挙げて、日本をネガティブな印象を与えようとしているのに
日本では、韓国人のことを悪く呼ぶようなことは一切できない。
これってかなりおかしな事だとは思いますけどね
こういう社会状況を戦後、一生懸命、左派メディアと手を組んで作ってきた人たちがいます
ネット上の韓国非難をネット右翼やレイシストあるいはヘイトスピーチと罵り。
歴史通のような本を嫌韓本やヘイト本だと非難して、消し去ろうとしているのも彼らでしょうね
ま、それはともかくとして、歴史通の特別編は楽しく読ませてもらいました。
特にヨーコの物語の顛末なども気になるところです
戦後の混乱期に大陸から避難する日本人に対して、朝鮮人も含む暴徒が襲った事は事実です。
それを語ることも許せない
暴虐したのはあくまで日本人であって、その逆は史実か否かは韓国人には関係ないのでしょうね
本書では触れていなかったが
ヨーコ物語の騒動が一段落した直後から、在米韓国人の慰安婦の像の設置などの反日工作が本格化しました。
この事実から、ヨーコ物語への攻撃は、本書に書かれているような単なる在米韓国人たちのヒステリックな行動ではなく
より戦略的な動きだったのではないかとも思います。
本書の記事の中に、アメリカにおける南北戦争の裏面が出されていたのも注目できました。
南北戦争の長期化が決定的になるまで、リンカーンは奴隷解放などただの一言も言ったことはなかった
奴隷解放を叫んだのは、当時、奴隷制度に批判的だったイギリスやフランスが、奴隷制度を認める南部に加担することを防ぐため
また、南部の奴隷達の離反を狙ったものだった
そういう冷徹な歴史的事実が指摘されるなど
当時の日本を取り巻く国際情勢の指摘が興味深かったです。
フジ住宅のパート従業員の在日韓国人の女性が会社を訴える事件が報じられました。
訴状によると、女性は2002年から同社にパートで勤めているが、2年ほど前から社内では頻繁に今井会長名で中国や
韓国を批判する雑誌のコピーやヘイト・スピーチの文面、それらを読んだ社員の「(韓国人は)全般的に自己主張が強い、
自分を有利にするための上手な嘘を平気でつく。日本人への警戒心が非常に強い、利己的な人が多いことを感じました」
などの感想文のコピーが配布された。
この事件をどう思いますか?
いまの裁判所では会社側が敗訴する可能性は否定できませんが
上記の記事はよく言われている事だ。
韓国は国を挙げて、日本の信頼を潰そうとする。ディスカウントジャパンが成されていることが
いまではよく知られていますが。
しかし長らく、どのメディアもトラブルを恐れて口をつぐんでいた事だった。
向こうは国を挙げて、日本をネガティブな印象を与えようとしているのに
日本では、韓国人のことを悪く呼ぶようなことは一切できない。
これってかなりおかしな事だとは思いますけどね
こういう社会状況を戦後、一生懸命、左派メディアと手を組んで作ってきた人たちがいます
ネット上の韓国非難をネット右翼やレイシストあるいはヘイトスピーチと罵り。
歴史通のような本を嫌韓本やヘイト本だと非難して、消し去ろうとしているのも彼らでしょうね
ま、それはともかくとして、歴史通の特別編は楽しく読ませてもらいました。
特にヨーコの物語の顛末なども気になるところです
戦後の混乱期に大陸から避難する日本人に対して、朝鮮人も含む暴徒が襲った事は事実です。
それを語ることも許せない
暴虐したのはあくまで日本人であって、その逆は史実か否かは韓国人には関係ないのでしょうね
本書では触れていなかったが
ヨーコ物語の騒動が一段落した直後から、在米韓国人の慰安婦の像の設置などの反日工作が本格化しました。
この事実から、ヨーコ物語への攻撃は、本書に書かれているような単なる在米韓国人たちのヒステリックな行動ではなく
より戦略的な動きだったのではないかとも思います。
本書の記事の中に、アメリカにおける南北戦争の裏面が出されていたのも注目できました。
南北戦争の長期化が決定的になるまで、リンカーンは奴隷解放などただの一言も言ったことはなかった
奴隷解放を叫んだのは、当時、奴隷制度に批判的だったイギリスやフランスが、奴隷制度を認める南部に加担することを防ぐため
また、南部の奴隷達の離反を狙ったものだった
そういう冷徹な歴史的事実が指摘されるなど
当時の日本を取り巻く国際情勢の指摘が興味深かったです。
2015年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当に読み応えがありました。韓国の反日の理由等、かなりよく理解できます。それにしても、知れば知るほど付き合ってはいけない国…という認識が強まります。この国との正常化なんて、まずありえないと思います。
2015年9月17日に日本でレビュー済み
色々と騒ぐ連中をよそ目に、冷静な内容です。
差別など有りません。
むしろ、相当に気を遣っています。
理解することは出来ませんが、知って置くべき事情の一つでしょう。
何故に教師や教科書は出鱈目を教えるのか?
理解に苦しみます。
差別など有りません。
むしろ、相当に気を遣っています。
理解することは出来ませんが、知って置くべき事情の一つでしょう。
何故に教師や教科書は出鱈目を教えるのか?
理解に苦しみます。