初音ミク「マジカルミライ 2015」in 日本武道館(Blu-ray限定盤)
フォーマット | ドルビー |
コントリビュータ | 初音ミク |
稼働時間 | 3 時間 19 分 |
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メーカーによる説明
初音ミク「マジカルミライ 2015」in 日本武道館(Blu-ray限定盤) | 初音ミク「マジカルミライ 2015」in 日本武道館(Blu-ray通常盤) | 初音ミク「マジカルミライ 2015」in 日本武道館(DVD限定盤) | 初音ミク「マジカルミライ 2015」in 日本武道館(DVD通常盤) | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.5
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価格 | ¥12,628¥12,628 | — | — | — |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | DVD | DVD |
発売日 | 2016/1/13 | 2016/1/13 | 2016/1/13 | 2016/1/13 |
曲目リスト
1 | Tell Your World |
2 | ラズベリー*モンスター |
3 | はじめまして地球人さん |
4 | 独りんぼエンヴィー |
5 | 恋愛裁判 |
6 | 聖槍爆裂ボーイ |
7 | ロストワンの号哭 |
8 | リモコン |
9 | Nostalogic |
10 | スノーマン |
11 | エンヴィキャットウォーク |
12 | 深海少女 |
13 | Sweet Devil |
14 | 二次元ドリームフィーバー |
15 | キャットフード |
16 | アンハッピーリフレイン |
17 | ロミオとシンデレラ |
18 | glow |
19 | 愛Dee |
20 | Just Be Friends |
21 | shake it! |
22 | Packaged |
23 | ワールドイズマイン |
24 | ODDS&ENDS |
25 | Hand in Hand -ENCORE- |
26 | 39 -ENCORE- |
27 | ハジメテノオト -ENCORE- |
商品の説明
<限定盤特典内容>
・豪華三方背スリーブケース
・描き下ろしイラスト&ライブフォト収録豪華ブック(歌詞付)
・日本武道館公演記念バックステージパスステッカー
・大ボリューム映像特典ディスク
[映像特典ディスク内容]
・メイキング映像
・ダイジェスト映像
・ミュージックビデオ集(ライブオリジナルver.)
収録楽曲:「Hand in Hand」/「39」
・「Focus on Singer」映像
(映像説明)初音ミクをはじめ、出演バーチャル・シンガーにフォーカスを当てたアングルでのライブ映像を特別収録!
収録楽曲:「Hand in Hand」/「愛Dee」/「shake it!」
※Blu-ray限定盤にはBlu-ray、DVD限定盤にはDVDの映像特典ディスクが付属します。
※穂嶋描き下ろしイラストは通常盤/限定盤クリアケースのパッケージビジュアルでの使用となります。
※バックステージパスステッカーを使用して実際にバックステージへ入ることは出来ません。
<作品情報>
初音ミク、日本武道館公演!
史上初、バーチャル・シンガーが音楽シーンの殿堂に立つ。
初音ミク、日本武道館2DAYS公演!
2015年9月4日、5日に開催となり
音楽史に確かな軌跡を残した日本武道館公演がBlu-ray&DVDパッケージ化!
他では見ることが出来ないアンコール含む全編27曲を完全収録!
SET LIST
01.Tell Your World / livetune
02.ラズベリー*モンスター / HoneyWorks
03.はじめまして地球人さん / ピノキオピー
04.独りんぼエンヴィー / koyori(電ポルP)
05.恋愛裁判 / 40mP
06.聖槍爆裂ボーイ / れるりり
07.ロストワンの号哭 / Neru
08.リモコン / じーざす (ワンダフル☆オポチュニティ! )
09.Nostalogic / yuukiss
10.スノーマン / halyosy
11.エンヴィキャットウォーク / トーマ
12.深海少女 / ゆうゆ
13.Sweet Devil / 八王子P
14.二次元ドリームフィーバー / PolyphonicBranch
15.キャットフード / doriko
16.アンハッピーリフレイン / wowaka
17.ロミオとシンデレラ / doriko
18.glow / keeno
19.愛Dee / Mitchie M
20.Just Be Friends / Dixie Flatline
21.shake it! / emon
22.Packaged / livetune
23.ワールドイズマイン / ryo(supercell)
24.ODDS&ENDS / ryo(supercell)
[ENCORE]
25.Hand in Hand / livetune
26.39 / sasakure.UK×DECO*27
27.ハジメテノオト / malo
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 376 g
- EAN : 4988002703814
- メディア形式 : ドルビー
- 時間 : 3 時間 19 分
- 発売日 : 2016/1/13
- 出演 : 初音ミク
- 販売元 : Victor Entertainment,Inc.(V)(D)
- ASIN : B01505PMES
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 67,541位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 411位アニメ・ゲーム音楽DVD
- - 3,358位ブルーレイ ミュージック
- - 8,561位J-POPDVD
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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当日、日本武道館に足を運べたのは一握りのファンでしかなく、このレベルでパッケージ化を実現してくれた事は喜ばしいですね。
新調されたディラッドボードには傷の一つも見受けられず、ミクさんとボーカロイド達の姿を鮮明に写し出しています。
ステージ上での存在感は半端ないですよ!
セットリストはお馴染みの曲が目立つように思えますが、初演奏された曲とのバランスが良く、盤石の布陣と言えるのではないでしょうか?
dorikoさんの『ロミオとシンデレラ』が演奏されたのは嬉しかったです(笑)
個人的に素晴らしく感じたのは『深海少女』からの選曲ですが、思い入れのあるkeenoさんの『glow』に続き、神調教で知られるMitchie Mさんの『愛Dee』が演奏された時には……
もう声を上げて一緒に唄っていました(^_^;)
ミクさんとルカの絡みは必見です!
また『ODDS&ENDS』で目頭を熱くさせらてからのアンコール後、ラストに『ハジメテノオト』を選曲したのは完璧でしたね。
武道館全体で合唱をされてしまえば、自然と涙が溢れるのは仕方のない事です。
特別な武道館公演のラストを飾るに相応しい、正に名曲と呼んでも過言ではないでしょう。
それと前述した『愛Dee』にも言える事ですが、今回は演出の面でも非常に楽しめました。
登場した直後にリンがギターを床に叩きつけ、続けざまにマイクスタンドを放り投げる演出には吹きまし、バンドメンバーイントロダクションからの『shake it!』はクールです!
まだまだ語りたいところですが、最後に私の感想と希望を言わせて頂ければ、初音ミク『マジカルミライ 2015』は最高のエンターテインメントでした!
未だにボカロへの偏見は拭い切れていませんが、この素晴らしい可能性を秘めた文化が衰退する事なく、更に発展を続ける事を切に願っています。
その為には『初音ミク』というコンテンツだけではなく、才能あるボカロPをファンが応援する事も重要かと思います。
今以上にボカロ文化が発展し、更に技術が進んだ未来の世界には、実体を得た初音ミクの姿を見る事が叶うと信じています。
その時にはファンの皆で叫びましょう……
『ミクさん、マジ天使』と!
追記 これは個人的な要望ですが、ミクさんのMC制作はMitchie Mさんにお願いしたいです。
それと次回は『FREELY TOMORROW』等の楽曲を追加して頂けると嬉しい! ←スミマセン、Mitchie Mさんの大ファンなんです(笑)
追記2 今回も編集に対しての不満は少なくないようですが、それは個人の主観に左右される部分かと思っています。
私は臨場感のある映像であったと評価を致しております。
歌詞表示を実装していない問題に関しましては、確かにメーカー側に配慮が足りていないのは否めません。
私自身は歌詞表示を必要としてはおりませんが、購入者の多くが歌詞の表示を要望しているのであれば、その声に販売メーカーは応えるべきです。
限定盤に封入されたブックレットには全曲の歌詞が記載されてはいますが、通常盤に歌詞カードが添付されていないのであれば、それこそメーカーの怠慢であり残念に思います。
中古とは言え、クライマックスで音飛びは我慢ならない!!
返品も考えたが…デッキを替えて、かつステレオ再生なら正常に最後まで視聴できたので、良しとした。
BDで歌詞を出すと費用がかかるからか、コストを下げるために歌詞を出さないのは相変わらず。曲名は出ますが。武道館でコストをかけているのに、こういうところでケチる神経はちょっとわかりにくいですね。
遂に武道館というのはある意味感慨深いです。やはり武道館はサイズのためか、2011年LAのノキアホールの時のようにディラッドボードとバンドが離れていて、ミクさんが一人で頑張っているような感じです。ですが、決して悪いわけではないです。ディラッドボードとスクリーンの間が空いているので、2013年のようにディラッドボードの上にバンドを配置して一体感を高めても良かったとは思いますが、今回は、2014年と同様、両脇にバンドが配置されています。
マジカルミライの集大成と言えるでしょう。
[映像]
2014と比べてディラッドボードは高さがあるので映り込みがほとんどありません。
プロジェクターは7つ。マジカルミライ特有の横長のボードです。例のボードの傷は確認できません。ディラッドボードを吊すケーブルも確認できません。光の演出をしても、まったく透けることのないミクさんはあるべき姿を示しているように思います。
ただ、会場のせいか、サブスクリーンがディラッドボードと離れてすぎている感覚がありますが、許容できる範囲です。
曲は人気曲を押さえた上で、新曲多めという感じでしょうか。特にリン、レンの新曲は良かったです。ギター投げたりw
愛Deeとか演出すごいです。ただできれば、ルカさんの新曲も聴きたかったですがw
ただ、マジカルミライは外れがなかった感謝祭のようにはなれないとおもいます。
(LAのMIKUNOPOLISで文化賞が取れたような)新機軸は出せず、このまま行けば小さくまとまっていき、ファン以外には広がっていかないでしょう。具体的には、リモコンの始めでスクリーン全体に文字が現れるようなとき、(演出ではなく)文字が波打っている様子を許してしまう甘さは、ファンしか看過できないと思います。ただ、私はファンですから許しますがw
[音]
2014年と比較すればましですが、やはりオリジナルのミクさんの声はちょっと電子音的で、このあたりは感謝祭どころか、ミクパにも若干劣っています。
あと、率直に言ってバンドの存在感が薄すぎです。例えば映像だけのバンド紹介は、ちょっと勘弁して下さい。黒子過ぎですw
バンドはボカロライブではめだたない黒子の方がいいのかもしれませんが、それにしても限度があります。
感謝祭ではミクさんは39'sのメンバーの一人として盛り上げていましたが、マジカルミライでは(黒子のサポートを受けて)ミクさんが一人で頑張っている、という印象です。2013年マジカルミライではバンドも結構頑張っていたと思うのですが。
勘違いされないように書けば、この2015年マジカルミライは恐らく今までの全てのボカロライブの中で、ミクさんの動きやボカロ演出ではトップクラスだと思います。ですが、ライブとしてみたときに、バンドの評価を入れないわけにはいかないので、黒子バンドはちょっと評価できません。
[総合]
2012のミクパが感謝祭と一緒に実施されたから底上げされたように、2015年のマジカルミライは武道館で気合いが入ったのは間違いありません。バンドがトランスペアレントなことを除けば、めちゃくちゃレベル高いです。
★五つ。新曲や武道館ライブは一見の価値があります。ミクさんファンなら特にお勧め。
I hope I can see Miku again in the next chance.
If you from overseas who come to see this comment, I recommend you buying this item.
-Moses, Indonesia
ボカロのバージョンアップとPの技術向上で、歌声が初期に比べて聞き取りやすくなったとはいえ、やはり何言ってるかわからない箇所がいくつも出てくる。
同じ曲を何度も聴いている内に脳が慣れて、機械音声が自然に聴こえてくるボカロ脳なんて言葉があるが、同様に初見の歌でも歌詞が視界に入っていれば脳内で補正されてそれっぽく聴こえるものなのに発売まで四ヶ月かけて字幕すらない。こんな手抜き丸出しにするくらいなら、ライブ感を出すためにすぐ発売した方が遥かにマシだったのではないか。
以前に比べ知名度こそ増したものの確実に勢いがなくなってきたというのに、これでは新規層やライト層を取り込めるわけがない。
そしてカメラワーク、というかスイッチングが本当に酷い。その辺のボカロ好きの素人に任せた方がマシなレベル。
まず自己主張の激しいスイッチングで頻繁に視点が変わるためライブへの没入感が得られない。その内容も過剰なズームでボヤけたりジャギってるミクさんを映し、引き画像で豆粒のミクさん、2013と違いミクさんと絡みが全くないバンメンアップ、極めつけに斜めからのアングルで敢えてミクさんがペラペラなところを見せつける!というのをローテーションで繰り返す。何したいんだこれ。
マルチアングルで正面からの固定映像用意してくれればどんなに酷いスイッチングだろうが好みの問題で済ませられるのに、そんなBDとしての付加機能を活かしてるところは一切無い。プロの仕事じゃない。
マルチアングルつける予算がないならボカロPV作ってる人にオファー出せばいいのに。わかむらさんとか。
とまれ、ライブとしては☆5、商品としては☆1で間を取って☆3。PS4でライブ見た人には買う価値ないと思う。やるだけでなく販売まで含めてのライブ。商業的に頑張らないのはセガの伝統芸をリスペクトしてるのか。
武道館のLIVEには海外のハードロックバンドのLIVEに何度も行っているのですが、他の大きな会場に比べて武道館の大きさと建物の形状から、音の響きのバランスが良いと感じます。そのため、このミクさんのLIVEビデオは絶対に手に入れたいと思っていて、ようやく手に入れられました。年末年始にじっくりと楽しみたいと思います。
映像は今までのどの作品より良くできてます
演奏に関しては好みもあるので一概には言えませんが2013と同じくらいの迫力です
バンドメンバーが同数なので
ほぼ焼き回しだった2014から新作10曲の追加
見ごたえ聞き応え抜群です
しばらくは1日1回は視聴出来るくらい素晴らしい作品です
初音ミク作品には当たり外れがありますがこれは間違いなく当たりなので気になっているなら買って損はしないと思われます