商品状態、梱包に問題なく届きました。
機会があれば、また利用させていただきます。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
スマートフォンゲーム『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』コラボシングル「思い出以上になりたくて」
lily white~園田海未(三森すずこ),星空凛(飯田里穂),東條希(楠田亜衣奈)from μ’s~
(アーティスト, 演奏),
畑亜貴
(その他),
佐々木裕
(その他),
酒井陽一
(その他)
&
1
その他 形式: CD
14パーセントの割引で¥1,132 -14% ¥1,132 税込
参考価格: ¥1,320 参考価格: ¥1,320¥1,320
他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
詳細はこちら
詳細はこちら
よく一緒に購入されている商品

対象商品: スマートフォンゲーム『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』コラボシングル「思い出以上になりたくて」
¥1,132¥1,132
最短で3月30日 土曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
¥588¥588
最短で3月30日 土曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
¥1,136¥1,136
最短で3月30日 土曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
曲目リスト
1 | 思い出以上になりたくて |
2 | 春情ロマンティック |
3 | 思い出以上になりたくて (Off Vocal) |
4 | 春情ロマンティック (Off Vocal) |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.2 x 12.4 x 1.19 cm; 81.93 g
- メーカー : ランティス
- EAN : 4540774144143
- 商品モデル番号 : LACM-14414
- 時間 : 17 分
- レーベル : ランティス
- ASIN : B015HQJ5V6
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 126,648位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,760位サウンドトラック (ミュージック)
- - 11,512位アニメ音楽
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
It sounds good and i think this album was a a little different from the rest but its ok, i still liked it a lot.
2015年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どちらも 、
リリホワらしい曲で気に入りました ♪
個人的には春情 出だしの "始まりですか.. ?, が
かなり好きです ()
リリホワらしい曲で気に入りました ♪
個人的には春情 出だしの "始まりですか.. ?, が
かなり好きです ()
2015年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
二曲とも大好きです(*^^*)
本当にリリホワがこの三人で良かったな、と思いました。
スクフェスからファンになりましたがリリホワに限らず良い曲・詩に出会えて幸せでした。
春情の方は凛ちゃんがリードVo.な気がするので、凛ちゃん好きな方は是非聞いてみて欲しいです。
本当にリリホワがこの三人で良かったな、と思いました。
スクフェスからファンになりましたがリリホワに限らず良い曲・詩に出会えて幸せでした。
春情の方は凛ちゃんがリードVo.な気がするので、凛ちゃん好きな方は是非聞いてみて欲しいです。
2016年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思い出以上になりたくては、切なく淡い恋心。
春情ロマンティックは今正に恋をして春爛漫の恋心。
どちらも40代には懐かしい昭和歌謡を彷彿とさせる曲になっており、何度でも聴きたくなります!
春情ロマンティックは今正に恋をして春爛漫の恋心。
どちらも40代には懐かしい昭和歌謡を彷彿とさせる曲になっており、何度でも聴きたくなります!
2016年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やっぱりこの聞いてて落ち着く感じが好きですね!昭和風味なのに若者でも聞きやすく作られてあるところがとても素晴らしいと思いました。まる。
2016年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
恋に悩む女の子の気持ちを歌った歌。曲調も今までとは明らかに違う。活動終了間際に更なる進化とは恐れ入りました。
2015年12月26日に日本でレビュー済み
☆まずは、タイトル曲「思い出以上になりたくて」とカップリング曲「春情ロマンティック」を通して聴いてみた全体的な印象について述べてみましょう。
視聴動画でチェックした時点では、両者ともに昭和感にどっぷり浸かりきって、「今回は両A面の全力投球で仕掛けて来ちゃった!?」と思いました。その期待をもって全体を流して聴いてみると、「春情ロマンティック」は率直な感想では、やはりカップリング曲でした。。。
とはいえ、2曲ともに演奏の生バンド感と歌声の絡み具合がいい感じで、耳と脳に微かなビブラートな刺激が伝わって心地よく、生理的な快感を覚えるようなところがあります。このへんについては、楠田さんの貢献が大きい気がします。
スクフェスとのコラボ曲だからなのか、演奏の生ドラム感がよい仕事をしています♫
☆それでは、次は各曲ごとに感想を述べていきましょう。
【#1 思い出以上になりたくて】
この曲は、サビパートの3人のハモりに生命が宿ってますね! 聴いていて心地よいです。
1コーラス目の「会いたいと心が 会いたいと呼んでるわ」の「わー♪」のところで、飯田さんの絶妙な外し具合に何か神がかりなもの感じたりして、このCDに払った対価の3分の1は、ここで回収できた気分です(^o^)
表面上は切ないラブソングの体裁をとってはいるものの、アニミズムな感性からすると、昔に買い漁って今は部屋のどこかに埋もれている本やCDの気持ちを擬人化させたような内容の歌詞ですね。前回のユニット曲もそんな感じでしたよね。
未練の情念をつらつらとしたためたような曲です。
しかし事の本質は、ファンたちはやがて μ’sからAqoursに乗り換えて、「思い出だけなんてがまんできないから」(μ’s談)・・・そういうことなんでしょうか。
【#2 春情ロマンティック】
1コーラス目はとても流れがよく、2コーラス目を過ぎてから曲のぶち壊しに入って、そこから高揚感&解放感でテイクオフして、何だか「Trouble Busters」のリリホワ版みたいな曲ですねwww
ちなみに、BiBiの「Trouble Busters」は、個人的には「ラブライブ!」楽曲の中でも最も好きな曲の一つだったりします(^ω^)
意図的に編曲崩壊を起こさせてカタルシスに持っていくやり方、いわゆる「ぶち壊しの美学」みたいながの効いて、こういうのは好きです。
間奏の箇所は、何か「目覚ましい」躍動感があって、いいですね!
歌詞の内容と併せた感想としては、浮遊と飛躍のあいだをひらひらとさまよいただよう蝶々のイメージは、主人公の女の子が「説明できなーい」みたいになった尾崎翠の『第七官界彷徨』を彷彿とさせるような???・・・こんなこと書いてる自分も、説明できなーい(^^;
【#3 思い出以上になりたくて(Off Vocal)】
場末のキャバレーで、客もまばらな仄暗いホールの片隅に腰かけて、小さなテーブルには水割りのグラスと乾きものの小皿、その席で店の女の子を横にはべらせて、壁際にあるステージの方では売れなさそうなバンドがスポットライトに照らされて、彼らの演奏を遠目に眺めながら聴いている・・・そのようなイメージが湧きました。
「マリがマミのお客を取ったって? そりゃもう店じゅう大騒ぎ。ウブなネンネじゃあるまいし、どうかしてるぜあの子。」(意味不明)
視覚的なイメージ、情景を湧き立たせる音楽は良曲の証しなので、これは褒め言葉です(笑)
うらぶれた情味がしみじみと心に沁みるメロディーです。歌なしの音楽だけになると、より悲愴な雰囲気が伝わってくるような。。。
曲の終盤に差しかかった頃、もの悲し気なエレキギターの唸りが付かず離れずに随伴して哀感を誘います。
【#4 春情ロマンティック(Off Vocal)】
昭和の歌謡曲で、ステージの後ろ側に陣取って待機していた、あのバックオーケストラのノリですね、これはwww
ドラムが踊っているように聴こえます。リズムが変化に富んで、音ゲーに良さそうですね♫
全体的に、流れに乗って吸い込まれるような心地よさを感じさせる演奏です。
「響け!ユーフォニアム」の影響がありそうな気がしなくもないので、吹奏楽にもってこい!な曲のようにも思います(?!)
・・・ところで、うちの i-Tunesでは、CDをインポートした順番で、次の曲はAqoursの「君のこころは輝いてるかい?」に続くわけなんすでけど、この子ら歌上手いなwww ←(裏切者、薄情者)
☆おわりに
それはさておき、「思い出以上になりたくて」~「春情ロマンティック」は、Off Vocalも含めて、全体的に軟質な感じが耳に心地よいです。これについては、以前に自分のブログ(http://ch.nicovideo.jp/marisarno)で「Angelic Angel」を絶賛した記事を書いたことがありますが、それに通じるものを感じます。
僕はもともと音楽については、先に言った「Trouble Busters」や、あと「Cutie Panther」みたいな電子系のスパルタンな感じのするやつが好きなのですが、生演奏系の音楽はテクノにはない柔和なムードがあるように思います。個人的には、こういうのにはかえって新鮮さを覚えます。
ただ一つ決定的な不満を言わせてもらえば、電子オルガン分が足りないwww
しかし先に「バックオーケストラのノリ♪」などと発言したことなどを踏まえると、どうやらこれは金管楽器分に取って代わられたみたいっすね。。。
・・・やっぱ、「ユーフォ」っすか(?!)
視聴動画でチェックした時点では、両者ともに昭和感にどっぷり浸かりきって、「今回は両A面の全力投球で仕掛けて来ちゃった!?」と思いました。その期待をもって全体を流して聴いてみると、「春情ロマンティック」は率直な感想では、やはりカップリング曲でした。。。
とはいえ、2曲ともに演奏の生バンド感と歌声の絡み具合がいい感じで、耳と脳に微かなビブラートな刺激が伝わって心地よく、生理的な快感を覚えるようなところがあります。このへんについては、楠田さんの貢献が大きい気がします。
スクフェスとのコラボ曲だからなのか、演奏の生ドラム感がよい仕事をしています♫
☆それでは、次は各曲ごとに感想を述べていきましょう。
【#1 思い出以上になりたくて】
この曲は、サビパートの3人のハモりに生命が宿ってますね! 聴いていて心地よいです。
1コーラス目の「会いたいと心が 会いたいと呼んでるわ」の「わー♪」のところで、飯田さんの絶妙な外し具合に何か神がかりなもの感じたりして、このCDに払った対価の3分の1は、ここで回収できた気分です(^o^)
表面上は切ないラブソングの体裁をとってはいるものの、アニミズムな感性からすると、昔に買い漁って今は部屋のどこかに埋もれている本やCDの気持ちを擬人化させたような内容の歌詞ですね。前回のユニット曲もそんな感じでしたよね。
未練の情念をつらつらとしたためたような曲です。
しかし事の本質は、ファンたちはやがて μ’sからAqoursに乗り換えて、「思い出だけなんてがまんできないから」(μ’s談)・・・そういうことなんでしょうか。
【#2 春情ロマンティック】
1コーラス目はとても流れがよく、2コーラス目を過ぎてから曲のぶち壊しに入って、そこから高揚感&解放感でテイクオフして、何だか「Trouble Busters」のリリホワ版みたいな曲ですねwww
ちなみに、BiBiの「Trouble Busters」は、個人的には「ラブライブ!」楽曲の中でも最も好きな曲の一つだったりします(^ω^)
意図的に編曲崩壊を起こさせてカタルシスに持っていくやり方、いわゆる「ぶち壊しの美学」みたいながの効いて、こういうのは好きです。
間奏の箇所は、何か「目覚ましい」躍動感があって、いいですね!
歌詞の内容と併せた感想としては、浮遊と飛躍のあいだをひらひらとさまよいただよう蝶々のイメージは、主人公の女の子が「説明できなーい」みたいになった尾崎翠の『第七官界彷徨』を彷彿とさせるような???・・・こんなこと書いてる自分も、説明できなーい(^^;
【#3 思い出以上になりたくて(Off Vocal)】
場末のキャバレーで、客もまばらな仄暗いホールの片隅に腰かけて、小さなテーブルには水割りのグラスと乾きものの小皿、その席で店の女の子を横にはべらせて、壁際にあるステージの方では売れなさそうなバンドがスポットライトに照らされて、彼らの演奏を遠目に眺めながら聴いている・・・そのようなイメージが湧きました。
「マリがマミのお客を取ったって? そりゃもう店じゅう大騒ぎ。ウブなネンネじゃあるまいし、どうかしてるぜあの子。」(意味不明)
視覚的なイメージ、情景を湧き立たせる音楽は良曲の証しなので、これは褒め言葉です(笑)
うらぶれた情味がしみじみと心に沁みるメロディーです。歌なしの音楽だけになると、より悲愴な雰囲気が伝わってくるような。。。
曲の終盤に差しかかった頃、もの悲し気なエレキギターの唸りが付かず離れずに随伴して哀感を誘います。
【#4 春情ロマンティック(Off Vocal)】
昭和の歌謡曲で、ステージの後ろ側に陣取って待機していた、あのバックオーケストラのノリですね、これはwww
ドラムが踊っているように聴こえます。リズムが変化に富んで、音ゲーに良さそうですね♫
全体的に、流れに乗って吸い込まれるような心地よさを感じさせる演奏です。
「響け!ユーフォニアム」の影響がありそうな気がしなくもないので、吹奏楽にもってこい!な曲のようにも思います(?!)
・・・ところで、うちの i-Tunesでは、CDをインポートした順番で、次の曲はAqoursの「君のこころは輝いてるかい?」に続くわけなんすでけど、この子ら歌上手いなwww ←(裏切者、薄情者)
☆おわりに
それはさておき、「思い出以上になりたくて」~「春情ロマンティック」は、Off Vocalも含めて、全体的に軟質な感じが耳に心地よいです。これについては、以前に自分のブログ(http://ch.nicovideo.jp/marisarno)で「Angelic Angel」を絶賛した記事を書いたことがありますが、それに通じるものを感じます。
僕はもともと音楽については、先に言った「Trouble Busters」や、あと「Cutie Panther」みたいな電子系のスパルタンな感じのするやつが好きなのですが、生演奏系の音楽はテクノにはない柔和なムードがあるように思います。個人的には、こういうのにはかえって新鮮さを覚えます。
ただ一つ決定的な不満を言わせてもらえば、電子オルガン分が足りないwww
しかし先に「バックオーケストラのノリ♪」などと発言したことなどを踏まえると、どうやらこれは金管楽器分に取って代わられたみたいっすね。。。
・・・やっぱ、「ユーフォ」っすか(?!)
他の国からのトップレビュー

Ciarah Maci
5つ星のうち5.0
100% Satisfied
2016年2月23日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Comes with promo code for 1 - 3 Lily White SR cards

Yaehara
5つ星のうち5.0
lily white Action!
2016年8月28日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Hier hat mir das Cover nicht so gut gefallen, dafür aber beider Songs, besonders der zweite. lily white typische Tracks wieder. ;)