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ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団 - PSVita
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 梱包サイズ : 13.7 x 10.9 x 1.5 cm; 45.36 g
- 発売日 : 2016/6/23
- ASIN : B016BODLFE
- 製造元リファレンス : 4995506002350
- Amazon 売れ筋ランキング: - 16,870位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 288位PS Vitaゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
-
メーカーによる説明

前人未到、人跡未踏。
日本一ソフトウェア初となる、1人称視点での3D探索型RPGが登場。
プレイヤーは魔女“ドロニア”が所有する1冊の本”妖路歴程”となり、伝説の地下迷宮の攻略へと乗り出す。
妖しげな都”ルフラン”を舞台に、摩訶不思議な物語が幕を開ける…。
■妖しげな雰囲気が漂うルフランの街と古の地下迷宮――
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ルフラン市に住む人々魔女ドロニアと弟子のルカ。 地下迷宮の探索を進める傍らで、彼女たちは旅の人形劇の一座として、町の住人達から物資や情報を入手していく…。 |
魔女の兵団、”カヴン”地下迷宮は、”カヴン”と呼ばれる人形兵の兵団を編成して攻略していく。 編成には、配置できる兵数や場所、特殊効果などが記載されている”カヴン結魂書”が必要となる。 |
ファセット人形兵には、様々な種類のファセットがある。これはいわゆる職業のようなもので、このファセットによって大きく性能が変わるのだ。 しっかりと見極めながら、攻略に適した人形兵を制作しよう。 |
■地下迷宮に挑む魔女の“人形兵”達
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カヴンにより繰り広げられる集団戦引き連れることの出来るカヴンは最大5つ!1つのカヴンは最大8人の人形兵で構成されるので、合計40人までが参加できる集団戦闘が醍醐味の1つだ。 |
カヴンの戦い方カヴンごとに、状態異常や治癒効果など多彩な効果が得られる特殊技もある。 また、カヴン同士が連携する「共振」やカヴンの位置関係で形成される「陣形」など、プレイヤーの判断次第で勝敗が大きく左右される…。 |
クリティカルゴアクリティカル攻撃が発生すると敵の部位のいずれかを破壊する「クリティカルゴア」が発生し、能力を著しく低下させることができる。 ただし、「クリティカルゴア」は味方にも発生し、頭部を破壊されると一撃で戦闘不能となってしまうため、十分な注意が必要だ。 |
■探索を有利にする様々なスキル
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レキテイ・スキルプレイヤーの分身でもある妖路歴程は、探索に役立つ様々なスキルを発動できる。 |
中でも「壁壊し」というスキルは、ダンジョンの至るところの壁を破壊できるようになり、探索の範囲や自由度が一気に上がるのだ。 |
その他、レキテイ・スキルには人形兵の回復、経験値の増加、一時的な人形兵のパワーアップなど、様々なものがある。 上手く活用して、探索を効率的に進めよう。 |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
アイテム集めも楽しいダンジョンRPG。
最後まで素直に楽しめた。
日本一のゲームらしく
やれることがイチイチもってメチャクチャで
かと言って、バランスは崩さない。
従来のダンジョンRPGの常識からずれてるのに
楽しいのは、不思議な感覚すら覚えてしまう。
ナンなんだこのゲームw
常に一撃ダウンの可能性ありな戦闘バランスは
好みが別れると思う。常に死闘。
ダンジョンは広い。当然。ギミックもあり。当然。
でも!やらされてる感じはしない。
歩くのが楽しい。上記の戦闘バランスもあり
緊張感があるから楽しい。ツエー雑魚。まだ見ぬアイテム発見、イヤータノシイナ。
BGMも良い。サントラ欲しくなる。
BGM、ストーリー、バトル、オリジナリティ
システム、等々
色んな要素が無駄なく高次元で融合してる作品は
そうそうない。難易度も簡単過ぎず、、難し過ぎず
快適。
やらなきゃ損。ゲーム好きなら尚更。
というのも全編通して、相当際どい表現が続くのです。
過度な体罰や、動物虐待、差別やいじめ、暴力を伴う性犯罪などの残酷な表現から、いわゆるアブノーマルの性的描写。そしてあからさまに倫理に反するキャラクターの行動など。
人によってはかなりの「胸糞悪さ」を感じるものではないかと思います。
またある程度平気な人であっても結構きついのではないかと思われる場面もあります。(不特定多数が閲覧するアマゾンレビューにはその概要を書くのも憚られるほどのです)。
ブラックな表現がむしろ好みだという人にはお勧めできますが、とても万人向けとはいえません。
購入を検討するならば、十分な下調べをした方がよいと思います。
素晴らしいのは壊して通れるところの落とし穴。壊したから通れる!でまさかの落とし穴再起不能。
紙芝居の中身の無さダンジョンの内容無視が多すぎ。
その場所に行ったら必ず全滅するイベント永遠と仲間が全員死んでいく悲しいパターン。キャリーオーバー経験値かなりロストしました。
全体攻撃で18人分のダメージを見させられる。もっと早く出来なかった?設定変更させて欲しい。
ほぼ殴り、職業で魔法を覚えない。
システム周り本当にわかりづらい。
テストプレイ絶対してないでしょ?
自作品をヒントに作成した作品で多数戦闘はまさにそれ。
戦闘の爽快感だけで☆3それ以外は1
本当にこれだけで面白いから売れるのだが、シナリオや底意地の悪さを解消すれば本当に素晴らしいRPGになるのになぁ。
続編の不評のシナリオライターで同じらしいですね。しょーもな!やはり評判悪いようだし。
戦闘重ねると必ず強敵が出てきてやられる。当然逃げればロスト。一度勝ってやった!と思ったら次も即出てきました。つまり確実にロストさせてきます。
数十万の経験値ロスト何回やられたのか。気持ちよくさせるのではなく、これほど性格の悪いメーカーは初めて。☆1にしました。中古でしか買いません。
調べたらマナ満タンでそうなるとありますが、満タンですのアナウンスではなく強敵出るとアナウンスすればいいのに。やはり優しくない。
触れてみて、求められるプレイヤーのスタンスも、ゲームとしての構造も、全く違うゲームだと感じたので、
本レビュー「世界樹ユーザーで、他のDRPGにも手を出してみたいんだけど、これはどんなゲームなのかな?」
と言う人向けの「世界樹と比較して、どう違うのか?」と言う点にスポットを当てた、極めて局地的なレビューです。
該当の方は、下記をどうぞ。
世界樹は分からない…と言う方は、他のレビューをお目通し下さい。
まず、世界樹と似ているところについて。
■前人未到の地下迷宮を探索するDRPG …という「設定のみ」。
世界樹経験者の多くは、この設定にガタッと立ち上がってしまったと思います。
でも、まず第一に述べておきたいのですが、中身の雰囲気は全くの別物です。
世界樹は冒険者として、迷宮に挑み、困難を乗り越えて道を切り開いていく
「自分の冒険がストーリーとなる、冒険者が主体のロールプレイ」ですが、ルフランは心構えが違います。
プレイヤーはタイトル通り、【魔女ノ旅団】の一員です。
問題は大体、ドロニアと言う魔女や、他NPCに相談し、力を借りて解決していく形式であり
きちんと主人公として立ち回りはするものの、ストーリーの進行も、その一員としての立ち位置で行われてゆきます。
(とはいえ、その感覚はとても楽しいものです。あくまで世界樹とは大きく心構えが違う、と言う点で挙げています)
また、探索するユニットは「人形」(魔法生物)であり、プレイヤーが使役する存在です。
魂を宿す存在ではあるのですが、ストーリーイベントでキャラクターとして干渉する事はありません。
「キャラメイクしたユニットのロールプレイを楽しむ要素が、ストーリー部分にはない」と言う点でまず、世界樹とは、大きな差異があります。
ですので、ワクワクの冒険者魂を持って遊び始めると、そこで気持ちが空振ってしまうので要注意です。
とはいえ、メンバーの一員としてのストーリー、魅力的なNPC達は、とても面白いゲームです。
その魅力たるや、私は「普段絶対に好きにならない系統のキャラクター」にも惹かれてしまいました。
ただ、エグみの強いエログロが唐突に差し込まれる事があり、耐性があっても
「結構きついのが急にきたな…」と困惑してしまう事があります。苦手な方はご注意下さい。
暫く遊ぶうちに「あ、これ、そういうテンションの世界なんだな」と理解してくれば楽しめます。
■世界樹3や4に似た、カスタマイズ性の高い戦闘 という要素
他レビューで紹介のある通り、確かにカスタマイズ性は非常に高いです。
…が、その他の要素は、世界樹とは全く異色のものです。
下記に、その違いの具体的な部分を表記します。
■遊びの幅は広いが、ロールプレイとの両立は難しい
まず戦闘は、【カヴンという小隊】(直接参戦するのは1カヴン最大3ユニット)を【最大5個】組んで戦います。
このカヴンは、普段のゲームで言うキャラクターに相当し、所属ユニットは【装備品】に近い性質の物で、
所属するユニットで戦術が変化するため、確かに「思い通りの戦闘」を作る、と言う点では、面白いものです。
ですが、ここをロールプレイ面から見ると、少々問題が発生してきます。
同じカヴンに所属しているユニットは好感度が上がっていきやすい、という性質があるのですが
カヴンは基本的に、同じ傾向のユニットでそろえる必要があり、
「遊びの幅」と「ロールプレイ」の両立は、基本的にほぼ不可能です。
以下、具体例を挙げます。
・前衛後衛コンビは、武器レンジの不一致で組めない(個人単位ではなく、カヴン単位で前後が存在するため)
・盾役と魔職を一緒に入れた場合、グループ対象の攻撃で、魔が盾役の巻き添えになる
・そもそも魔職は、魔職で固めなければ火力が低下する。全員魔職が最大シナジー
※前衛コンビは概ね普通に色々楽しめます
…ということで、戦術としての正解でパーティ組むと、
戦闘で仲良くさせたいキャライメージと、戦術が噛み合わない、と言う事が往々にして発生してしまいます。
面白いシステムではありますが、思い描いたロールプレイを重要視する人にとっては、かなり歯痒い部分かな…と感じました。
ただ、その辺を一度諦めて、勝手に仲良くなっていくキャラクター達を見守るのは、それはそれで面白いです。
大体のキャラクターが順当にお互い仲良くなっていくと思っていたら、稀に残酷さすら感じるほど、物凄い勢いで片思いが生じてたりとかします(笑)
■システム全般における乱数の支配率が高い
このゲーム、確率で発生する支援があり、それがウリのひとつではあるのですが
ウリだけあって、かなり頻繁に発生してくるため、戦闘においてHP計算をするような機会はほぼありませんでした。
世界樹のきちきちとした戦闘と比べると、かなりお祭り感が強いため、バトルそのものの手触りはかなり異なったものです。
装備も店売りはなく、Drop形式であり、かつ、決まった装備が落ちない(ランダム名詞を冠したレア品がある)ので、
欲しい装備が手に入らないとか、今の装備が強いのか弱いのかピンと来ないなど、世界樹とはこれまた毛色が違います。
ダンジョンで装備を収集するだけあってアイテム所持数も膨大で、基本的に、持ち物枠を気にする必要もありません。
なのでアイテムリソース管理や、探索⇒アイテム収集⇒帰還⇒装備を整え更に奥地を探索 という
きちきちとしたルーチンワークに満足感を感じているタイプの人は、もしかしたら、探索面は楽しめないかもしれません。
■マゾさの方向性が、ちょっと闇討ち的な部分もある
「プレイヤーの行動との因果関係が薄いペナルティ」が多く、
嬉しいマゾさではないかもしれない…と感じる事がちらほらあります。以下具体例です。
・初期設定ではUIで殆ど死角になってるところの床に穴があり、落ちて酷い目に遭う
しかもまだチュートリアルメッセージとかでてるような序盤で洗礼を受けます。
せめてトゲ床くらいから始めてよ!床が危ないとかまだ考える余裕なかったよ!と心で叫びました(笑)
まぁ、これはこれでまだ良い思い出です。身を持って知る感じが。
・初見ではまず回避できないようなイベントで、カルマ(罪のレベル)が上がる
カルマの上昇=悪事…と言われても、自覚や選択の余地がないケースが多く、
善人プレイを意識していた場合は、ちょっと世知辛い思いを、随所ですることになります。
・殺しイベントが「危ないよ」という気配の匂わせすらなく、踏んだら最後、死あるのみ
該当ダンジョンのボスより強い、タンクが一撃死、と言うレベルで本気で殺しに来る上に、
危ないという事の前フリのないイベントが一部でありました。もうちょっと予告して欲しかったな…感。
ざっくりとですが、上記、
「世界樹と似ている箇所」と、「世界樹と大きく手触りの違う箇所」の紹介です。
いちファンとしての感想ですが、
ルフランと言うタイトルの、魅力的なNPC、ストーリー、独特のバトルシステムを楽しむには、
「世界樹を意識しないで遊ぶ」事が一番重要かもしれない、と思いました。
私は見事、心構えの空振りで、序盤は随分と「アマゾンのレビューはいいのに、うまく楽しめないぞ…」と困惑してしまっていたので…。
もし、これから遊んでみようかな、と思っている世界樹ユーザーさんがいらっしゃったら、
上記の点を念頭において、「世界樹とは別物の、ルフランというRPGを楽しむ」という、まっさらな気持ちで、是非臨んでみて下さい。
きっと楽しめると思います。
序盤は良いのですが中盤を過ぎると雑に強くなれる装備強化システム、強すぎるデバフなどなどでバランスがさようならします。
ストーリーはさんざ語られてるので他のレビューを参考にどうぞ。先が気になってさっさとダンジョン進めたくなるくらいの引きはありました。
あととにかくシステム周りが洗練されていないですね。テストプレイやってりゃ気づくんじゃない?っていう無駄なストレスが多々あります。
・全体攻撃を食らうと最大15回表示される攻撃エフェクト+αの状態異常エフェクト×ザコ敵5匹分なんてことが頻繁に。テンポが最悪。
・一度転生したあとはスキル取捨選択を戦闘終了毎にやらされる。取得済みスキルから最大12個のみアクティブにできるとかでよかったのでは・・・。
・ダメージ床回避スキルを使うと視界が悪くなる→落下死のコンボ。初期状態はPTのステータス表示画面で足元が隠されているというおまけ付き。
落下は即全滅かつ全滅ペナルティは重め。コスト重めでもいいから落下回避スキルでも付けてほしかった。
・装備品のステータスが多いと1装備品で30種類くらいある割にソートは攻撃力と防御力しか無い。靴とかメインステータスが回避と命中なんですが・・・。
・結果がわからないのでとりあえず強い方から放り込むしか無い錬金合成
可能性は感じるシステムだったのと、新規でDRPGを作ってくれた心意気は買いますが、
総じてもうちょっと引き算でゲームを作って欲しいという感想に。
まぁ盛るのが日本一の芸風なので今更ですかね。
子供へのプレゼントは絶対やめましょう
ストーリー上、避けられないイベントで
大男に怪力で生きたまま四肢をねじ切られて死ぬ
というゲーム開始時に「このゲームには暴力的・グロテスクな表現があります」
なんて表示が出るゲームよりよっぽどきつい残虐イベントがある
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ゲーム部分は他の方と同じように星5評価
概ね良い評価が多いみたいなので、他の方が書いてないマイナス部分のみを
戦闘のテンポが悪い
戦闘メンバーは最高1部隊3人の×5部隊、つまり15人の大所帯
指示は部隊ごとなのに(リソース消費で個別指示も可)行動はキャラ単位
毎ターン15人+敵の行動を見せられる
敵の全体攻撃も味方全員が同時に食らうのではなく、左端から順番に食らっていく
わざわざ1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15と味方がダメージを受ける演出を見せ続けられる
そして魔女の性格・行動
弟子である女の子に拳骨は当たり前、その他色々ありますが
フクロウの姿になった登場人物を蹴り続け、血反吐を吐かせ、瀕死状態にまで追い込んだのはただただドン引き
魔女絡みのエロ描写も下品
シスターが魔女の胸を見て「いやらしく上向きにツンと突き出した」とか、その表現要る?
というような描写が何度も見受けられる
ゲーム自体は本当に面白いので、シナリオは完全に足を引っ張っているだけの状態