キャンプのお話と写真のお話。
ココアの実家もちらっと見れるよ。
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ご注文はうさぎですか?? 第6巻 (初回限定版) [DVD]
¥3,350 ¥3,350 税込
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 徳井青空, 橋本裕之, 村川梨衣, 佐藤聡美, 佐倉綾音, 水瀬いのり, 早見沙織, 速水奨, 清川元夢, 種田梨沙, 内田真礼 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 47 分 |
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商品の説明
かわいいブレンド、おかわりいかがですか?
TVアニメ「ご注文はうさぎですか?」第2期のブルーレイ&DVDリリース決定!
【収録話】
第11~12話を収録
第6巻 【初回限定特典】(予定)
★録り下ろし新曲CD
Rabbit House Tea Party 2016イベントソング
「ココア・チノ・リゼ・千夜・シャロ・マヤ・メグ/本日は誠にラリルレイン」
★原作者・Koi先生描き下ろし特製アウターケース
★アニメ描き下ろし特殊パッケージ仕様
★特製イラストカード
★ヴァイスシュヴァルツPRカード
※発売日、仕様、特典、デザインは都合により予告なく変更する場合がございます。
〈放送情報〉
2015年10月10日より放送中
・TOKYO MX 毎週土曜日 22時30分~
・サンテレビ 毎週土曜日 22時30分~
・KBS京都 毎週土曜日 22時30分~
・BS11 毎週火曜日 25時00分~
・AT-X 毎週土曜日 21時30分~ 他
〈キャスト〉
ココア:佐倉綾音
チノ:水瀬いのり
リゼ:種田梨沙
千夜:佐藤聡美
シャロ:内田真礼
マヤ:徳井青空
メグ:村川梨衣
青山ブルーマウンテン:早見沙織
ティッピー:清川元夢
チノの父:速水奨
モカ:茅野愛衣
〈スタッフ〉
原作:Koi(芳文社「まんがタイムきららMAX」連載)
監督:橋本裕之
シリーズ構成:ふでやすかずゆき
キャラクターデザイン:奥田陽介
アニメーション制作:KINEMA CITRUS × WHITE FOX
オープニング・テーマ: Petit Rabbit's「ノーポイッ!」
エンディング・テーマ: チマメ隊「ときめきポポロン♪」
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 280 g
- EAN : 4988102361976
- 監督 : 橋本裕之
- メディア形式 : 色
- 時間 : 47 分
- 発売日 : 2016/6/3
- 出演 : 佐倉綾音, 水瀬いのり, 種田梨沙, 佐藤聡美, 内田真礼
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- ASIN : B016ON6FN2
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 205,478位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 35,511位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フルHDで観るキャラクターの繊細な表情と美しい背景美術、秀麗な音楽には満足ですし、アウターケースはKoi先生の美麗なイラストと相まって質感が高く、コンテンツを手にする喜びを味わえます。
ブルーレイ映像の一部(川の中洲で濡れるチノ)がTV放映バージョンと違っており、さらに繊細な映像を楽しめます。
録り下ろしの新曲「本日は誠にラリルレイン」は、7人の声の魅力が最大限に引き出されています。
フルカラー8ページのブックレットは「宝物はキャンプの決定的瞬間」。直火式エスプレッソメーカーがあれば、アウトドアでも本格的珈琲が楽しめると。奥が深いなぁ。
Koi先生の大判のエンドカードも魅力的です。
ブルーレイ映像の一部(川の中洲で濡れるチノ)がTV放映バージョンと違っており、さらに繊細な映像を楽しめます。
録り下ろしの新曲「本日は誠にラリルレイン」は、7人の声の魅力が最大限に引き出されています。
フルカラー8ページのブックレットは「宝物はキャンプの決定的瞬間」。直火式エスプレッソメーカーがあれば、アウトドアでも本格的珈琲が楽しめると。奥が深いなぁ。
Koi先生の大判のエンドカードも魅力的です。
2016年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2期も最終巻、
ほのぼののんびり楽しませていただきました。
絵がいい
ストーリーもいい。
満足
ほのぼののんびり楽しませていただきました。
絵がいい
ストーリーもいい。
満足
2016年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2期本編放送終了して早半年が過ぎましたが、ごちうさ熱は覚めることはありません。
6巻の表紙は、ココアとチノの2ショットですが、やっぱりkoi先生のイラストの質感は最高です。2人の間の仲の良さがこの1枚の絵から感じ取ることが出来ます。見てて飽きません。
本編の11羽・12羽も、この2人の姉妹感をガッツリ味わうことが出来ます。最終羽で絶望を味わいながらも、ひたすら癒されます。
特典のCDは、5月に行われたイベント用に書き下ろされた曲です。中学生組と高校生組が全員集合して歌ってます。曲調は、「ノーポイッ」よりもアップテンポで飛び跳ね駆け抜けるような曲に仕上がっています。最高です。
アニメ本編はこの巻で終わり、ひたすら難民と化す毎日ですが、夏にキャラソン・OVAと発売されますのでキャンプ地を探さなくとも生きていけそうですね。本編見たければPrimeに加入して、ひたすら見るという手もありますし、BD・DVDを全巻揃えるという手もあります。
6巻の表紙は、ココアとチノの2ショットですが、やっぱりkoi先生のイラストの質感は最高です。2人の間の仲の良さがこの1枚の絵から感じ取ることが出来ます。見てて飽きません。
本編の11羽・12羽も、この2人の姉妹感をガッツリ味わうことが出来ます。最終羽で絶望を味わいながらも、ひたすら癒されます。
特典のCDは、5月に行われたイベント用に書き下ろされた曲です。中学生組と高校生組が全員集合して歌ってます。曲調は、「ノーポイッ」よりもアップテンポで飛び跳ね駆け抜けるような曲に仕上がっています。最高です。
アニメ本編はこの巻で終わり、ひたすら難民と化す毎日ですが、夏にキャラソン・OVAと発売されますのでキャンプ地を探さなくとも生きていけそうですね。本編見たければPrimeに加入して、ひたすら見るという手もありますし、BD・DVDを全巻揃えるという手もあります。
2017年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
10月期のアニメでは個人的に最高のアニメだった。キャストも前期でイメージが固まったという人も多かったと思う。
数話しか出てこなかったけど、モカ姉さんも良いキャラでした。
萌え要素と百合要素は強いけど、ほのぼのアニメだったよ
数話しか出てこなかったけど、モカ姉さんも良いキャラでした。
萌え要素と百合要素は強いけど、ほのぼのアニメだったよ
2016年6月7日に日本でレビュー済み
「ごちうさ」第二期もこの巻で終了。
アニメ製作が一期のホワイトフォックスから、「ゆゆ式」製作に代表されるキネマシトラスとホワイトフォックスとの共同制作になったのが特徴。
スタッフの面々は一期ととほぼ同じながら、共同制作からか、作品の雰囲気が少し変わったように感じました。
全体的にスラップスティックな作りが強調されており、第二期スタート当初は賛否あったものの(ピクニック回のボート等)、終わってみると、キャラクターの掘り下げが一期に比べると深くなった点、新キャラの魅力等、非常に「優しい」アニメに仕上がったと思います。
ソフトに関して言えば、一期と違ってコメンタリーが無い事が難点に挙げられていました。特典は多い事に越した事はありませんが、一期から更に成長した各キャラクター。特にココアの成長を観ていると、そんな事は気にならなくなってしまいました。
キャラクターを掘り下げた点、ココア、チノの心理的成長を初め、リゼがココアに対して感じていた悪意のないコンプレックス、皆の空気作りに一生懸命だった千夜。「チマメ」、高校生組の関係が何時まで続くかを気にかけていたマヤ。ココアの憧れで「姉オーラ」MAXだった新キャラ、モカ。しかし弱点が「姉」を目指すココアだったという皮肉。
それぞれが「他」を思いやる事によって出来る優しい世界が「ごちうさ」にはあると思います。
「ごちうさ」という作品は、5人の仲良しコミニュティーを描いてはいますが、学校も同じではないし、バイト先も違う。
学校、バイトの違いによって生まれる面白さはありますが、見方を変えればそれぞれのキャラに、それぞれが知らない生活があり、そこで見せる面を知らないでいる。いい意味で一線を引いているキャラクター達が繰り広げる、一線を優しく受け入れた少女達の話、それが「ごちうさ」なんだと思います。
この6巻では、高校生組、「チマメ隊」でのキャンプ。そして第二期のフィナーレが収録されています。
「ごちうさ」らしい終わり方。最後はやはり主人公はココアだった、と感じる、しっかりした終わり方。
原作のストックが溜まれば、第三期も夢ではないでしょう。しかし、原作は月刊の4コマ。単行本発行の間隔は約1年。
名残惜しいですが、しばしの別れです。
その間にはキャラソンが出ます。新作エピソードも製作されます。
第三期を待ちつつ、それらを観て(聴いて)「ごちうさ」の世界に浸ろうとおもいます。
アニメ製作が一期のホワイトフォックスから、「ゆゆ式」製作に代表されるキネマシトラスとホワイトフォックスとの共同制作になったのが特徴。
スタッフの面々は一期ととほぼ同じながら、共同制作からか、作品の雰囲気が少し変わったように感じました。
全体的にスラップスティックな作りが強調されており、第二期スタート当初は賛否あったものの(ピクニック回のボート等)、終わってみると、キャラクターの掘り下げが一期に比べると深くなった点、新キャラの魅力等、非常に「優しい」アニメに仕上がったと思います。
ソフトに関して言えば、一期と違ってコメンタリーが無い事が難点に挙げられていました。特典は多い事に越した事はありませんが、一期から更に成長した各キャラクター。特にココアの成長を観ていると、そんな事は気にならなくなってしまいました。
キャラクターを掘り下げた点、ココア、チノの心理的成長を初め、リゼがココアに対して感じていた悪意のないコンプレックス、皆の空気作りに一生懸命だった千夜。「チマメ」、高校生組の関係が何時まで続くかを気にかけていたマヤ。ココアの憧れで「姉オーラ」MAXだった新キャラ、モカ。しかし弱点が「姉」を目指すココアだったという皮肉。
それぞれが「他」を思いやる事によって出来る優しい世界が「ごちうさ」にはあると思います。
「ごちうさ」という作品は、5人の仲良しコミニュティーを描いてはいますが、学校も同じではないし、バイト先も違う。
学校、バイトの違いによって生まれる面白さはありますが、見方を変えればそれぞれのキャラに、それぞれが知らない生活があり、そこで見せる面を知らないでいる。いい意味で一線を引いているキャラクター達が繰り広げる、一線を優しく受け入れた少女達の話、それが「ごちうさ」なんだと思います。
この6巻では、高校生組、「チマメ隊」でのキャンプ。そして第二期のフィナーレが収録されています。
「ごちうさ」らしい終わり方。最後はやはり主人公はココアだった、と感じる、しっかりした終わり方。
原作のストックが溜まれば、第三期も夢ではないでしょう。しかし、原作は月刊の4コマ。単行本発行の間隔は約1年。
名残惜しいですが、しばしの別れです。
その間にはキャラソンが出ます。新作エピソードも製作されます。
第三期を待ちつつ、それらを観て(聴いて)「ごちうさ」の世界に浸ろうとおもいます。
2016年6月9日に日本でレビュー済み
原作ちゃんと読んでた人なら低い評価が当たり前ですよね。
2期はなにげに重要な場面をカットして不要な時間稼ぎが目立っていたが、この巻で制作側がただ良さそうな場面をピックアップして尺におさめただけの、手抜きというか原作の良いところを理解する力がないのが確信できました。
写真撮るシーンでココアが写り込んだからチノが怒ってる、訳では無い。
あんな分かりやすい笑いのポイントを理解出来ないなんて…
尺が足りなくてもカットすべき長さでもないし、その後にその写真が出ているのでそういう写真になっていないので理解出来てないのが確信できる。
絵のクオリティは非常に高いし音楽も素晴らしい(一部ボーカルが聞き取りにくいバランスの悪さは有るが)のでアニメだけ見ている方には評価は高いのかも知れないが、原作読んでいる人には生かすポイントが的はずれなものがもったいなさすぎで残念と言わざるを得ない。
それでも本来なら星3か4位だがあまりにもお粗末な理解力にNOと言わせてもらいます。
2期はなにげに重要な場面をカットして不要な時間稼ぎが目立っていたが、この巻で制作側がただ良さそうな場面をピックアップして尺におさめただけの、手抜きというか原作の良いところを理解する力がないのが確信できました。
写真撮るシーンでココアが写り込んだからチノが怒ってる、訳では無い。
あんな分かりやすい笑いのポイントを理解出来ないなんて…
尺が足りなくてもカットすべき長さでもないし、その後にその写真が出ているのでそういう写真になっていないので理解出来てないのが確信できる。
絵のクオリティは非常に高いし音楽も素晴らしい(一部ボーカルが聞き取りにくいバランスの悪さは有るが)のでアニメだけ見ている方には評価は高いのかも知れないが、原作読んでいる人には生かすポイントが的はずれなものがもったいなさすぎで残念と言わざるを得ない。
それでも本来なら星3か4位だがあまりにもお粗末な理解力にNOと言わせてもらいます。