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進撃の巨人 - PS4
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この商品について
- (C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 電池 : 1 不明 電池
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 16.99 x 13.41 x 1.6 cm; 81.65 g
- 発売日 : 2016/2/18
- ASIN : B017JP7M86
- 製造元リファレンス : PLJM-80128
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,609位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 580位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
1、死力を尽くして巨人と戦え! 新感覚の面白さ! タクティカルハンティングアクション!
刻々と状況が変化する過酷な戦場において、プレイヤー自身で考え行動した結果がゲームの攻略に結びつく。
戦術的な自由度と、仲間とともに巨人に挑むスリルが融合する、新しい形のハンティングアクション!
2、「立体起動」 X 「部位破壊」で魅せる巨人討伐アクション
巨人と戦うための装備「立体機動装置」を駆使し、空間を自由に飛び回ることができる。
高速移動で接近し、腕や足などの「部位破壊」により巨人を倒し、弱点である“うなじ"に刃を叩き込め!
3、広大なステージで繰り広げられる戦場のドラマ!
エレンたちが所属する調査兵団は、壁外に遠征して人類の領土を拡大することが任務。
リアルタイムに変化する戦況の中で様々なドラマが繰り広げられる。
また、街中では戦闘によって壁や屋根が崩壊し、行動範囲やアクションの選択が変化する。
4、原作の壮大なストーリーを最先端グラフィックで追体験!
アニメとゲームが融合した新しいグラフィック表現である、物理レンダリングによる“カスタムトゥーンシェーダー"により、原作の重厚な世界観をリアルに再現!
エレンやミカサなど主要キャラクターで広大なフィールドを自由に走り回ることができる。
テレビアニメをもとにしたメインストーリーで、原作の追体験が可能となる!
メーカーによる説明


【初回封入特典】エレン&リヴァイ「お掃除」コスチューム&「はたきブレード」早期解放シリアル
原作ファンにはお馴染みの「お掃除」衣装で戦場に繰り出せる。
- ゲーム内で獲得できるアイテムの早期解放シリアル。
あの大ヒットアニメ『進撃の巨人』がついにプレイステーションで登場
圧倒的な人気を誇る「進撃の巨人」の独特かつ魅力的な世界を忠実に再現。
人類を食らう脅威「巨人」に立ち向かう主人公・エレンたちの死闘が、まるでアニメの世界でキャラクターを操作しているようなプレイ画面で展開。
原作ファンにはお馴染みの「巨人」と戦うための装備「立体機動装置」による大空を自由に飛びまわる爽快な高速移動を、ハイクオリティなグラフィックと簡単な操作で再現。数々の仲間とともに敵を討つ共闘アクションが繰り広げられる。
死力を尽くして巨人と戦え!

POINT【1】新感覚の面白さ。これぞタクティカルハンティングアクション
目まぐるしく状況が変化する過酷な戦場において、プレイヤー自身の行動と戦略がゲーム内の展開にダイレクトに結びつくタクティカル(戦術)性を実現。
4人まで同行できる仲間に、「集中」「攻撃」など戦況に応じた指示を出すことでバトルを有利に進めることが可能。フィールドで暴れまわる「巨人」を駆逐すべく、頭脳を駆使して敵に立ち向かおう。
自由度の高い戦術性に、巨大なボスに果敢に挑むハンティングアクションのスリルを融合させ、これまでのゲームにはなかった新感覚のバトルが楽しめる。

POINT【1】新感覚の面白さ。これぞタクティカルハンティングアクション
目まぐるしく状況が変化する過酷な戦場において、プレイヤー自身の行動と戦略がゲーム内の展開にダイレクトに結びつくタクティカル(戦術)性を実現。
4人まで同行できる仲間に、「集中」「攻撃」など戦況に応じた指示を出すことでバトルを有利に進めることが可能。フィールドで暴れまわる「巨人」を駆逐すべく、頭脳を駆使して敵に立ち向かおう。
自由度の高い戦術性に、巨大なボスに果敢に挑むハンティングアクションのスリルを融合させ、これまでのゲームにはなかった新感覚のバトルが楽しめる。

POINT【1】新感覚の面白さ。これぞタクティカルハンティングアクション
目まぐるしく状況が変化する過酷な戦場において、プレイヤー自身の行動と戦略がゲーム内の展開にダイレクトに結びつくタクティカル(戦術)性を実現。
4人まで同行できる仲間に、「集中」「攻撃」など戦況に応じた指示を出すことでバトルを有利に進めることが可能。フィールドで暴れまわる「巨人」を駆逐すべく、頭脳を駆使して敵に立ち向かおう。
自由度の高い戦術性に、巨大なボスに果敢に挑むハンティングアクションのスリルを融合させ、これまでのゲームにはなかった新感覚のバトルが楽しめる。

POINT【1】新感覚の面白さ。これぞタクティカルハンティングアクション
目まぐるしく状況が変化する過酷な戦場において、プレイヤー自身の行動と戦略がゲーム内の展開にダイレクトに結びつくタクティカル(戦術)性を実現。
4人まで同行できる仲間に、「集中」「攻撃」など戦況に応じた指示を出すことでバトルを有利に進めることが可能。フィールドで暴れまわる「巨人」を駆逐すべく、頭脳を駆使して敵に立ち向かおう。
自由度の高い戦術性に、巨大なボスに果敢に挑むハンティングアクションのスリルを融合させ、これまでのゲームにはなかった新感覚のバトルが楽しめる。





POINT【2】「立体機動」×「部位破壊」で魅せる巨人討伐アクション
プレイヤーは「巨人」と戦うための装備「立体機動装置」を駆使することで、大空を自在に飛びまわることが可能。
この「立体機動アクション」を用いて、高速移動で仲間の窮地に駆けつけたり、高所から「巨人」の弱点である“うなじ”を狙った攻撃を繰りだそう。
ガスやブレードは巨人との戦闘で摩耗していくため、補充するタイミングや計画性が重要に。
大型の「巨人」に対しては腕や足などの体の部位を破壊して体勢を崩し、うなじに刃を叩き込め。

POINT【2】「立体機動」×「部位破壊」で魅せる巨人討伐アクション
プレイヤーは「巨人」と戦うための装備「立体機動装置」を駆使することで、大空を自在に飛びまわることが可能。
この「立体機動アクション」を用いて、高速移動で仲間の窮地に駆けつけたり、高所から「巨人」の弱点である“うなじ”を狙った攻撃を繰りだそう。
ガスやブレードは巨人との戦闘で摩耗していくため、補充するタイミングや計画性が重要に。
大型の「巨人」に対しては腕や足などの体の部位を破壊して体勢を崩し、うなじに刃を叩き込め。

POINT【2】「立体機動」×「部位破壊」で魅せる巨人討伐アクション
プレイヤーは「巨人」と戦うための装備「立体機動装置」を駆使することで、大空を自在に飛びまわることが可能。
この「立体機動アクション」を用いて、高速移動で仲間の窮地に駆けつけたり、高所から「巨人」の弱点である“うなじ”を狙った攻撃を繰りだそう。
ガスやブレードは巨人との戦闘で摩耗していくため、補充するタイミングや計画性が重要に。
大型の「巨人」に対しては腕や足などの体の部位を破壊して体勢を崩し、うなじに刃を叩き込め。

POINT【2】「立体機動」×「部位破壊」で魅せる巨人討伐アクション
プレイヤーは「巨人」と戦うための装備「立体機動装置」を駆使することで、大空を自在に飛びまわることが可能。
この「立体機動アクション」を用いて、高速移動で仲間の窮地に駆けつけたり、高所から「巨人」の弱点である“うなじ”を狙った攻撃を繰りだそう。
ガスやブレードは巨人との戦闘で摩耗していくため、補充するタイミングや計画性が重要に。
大型の「巨人」に対しては腕や足などの体の部位を破壊して体勢を崩し、うなじに刃を叩き込め。





POINT【3】広大なステージで繰り広げられる戦場のドラマ
メインモードでは、原作に忠実にストーリーが展開。アニメで手に汗握ったあのシーン、心を揺さぶられた名シーンがゲームの中で甦る。
さらに、街中での戦闘では、巨人の攻撃などによって壁や屋根が崩れるなどリアルな表現を実現。
原作の世界に入りこんだような臨場感溢れるビジュアルで、緊迫感溢れた戦場を体感可能に。
※画面はすべてPS4版で開発中のものです。

POINT【3】広大なステージで繰り広げられる戦場のドラマ
メインモードでは、原作に忠実にストーリーが展開。アニメで手に汗握ったあのシーン、心を揺さぶられた名シーンがゲームの中で甦る。
さらに、街中での戦闘では、巨人の攻撃などによって壁や屋根が崩れるなどリアルな表現を実現。
原作の世界に入りこんだような臨場感溢れるビジュアルで、緊迫感溢れた戦場を体感可能に。
※画面はすべてPS4版で開発中のものです。

POINT【3】広大なステージで繰り広げられる戦場のドラマ
メインモードでは、原作に忠実にストーリーが展開。アニメで手に汗握ったあのシーン、心を揺さぶられた名シーンがゲームの中で甦る。
さらに、街中での戦闘では、巨人の攻撃などによって壁や屋根が崩れるなどリアルな表現を実現。
原作の世界に入りこんだような臨場感溢れるビジュアルで、緊迫感溢れた戦場を体感可能に。
※画面はすべてPS4版で開発中のものです。

POINT【3】広大なステージで繰り広げられる戦場のドラマ
メインモードでは、原作に忠実にストーリーが展開。アニメで手に汗握ったあのシーン、心を揺さぶられた名シーンがゲームの中で甦る。
さらに、街中での戦闘では、巨人の攻撃などによって壁や屋根が崩れるなどリアルな表現を実現。
原作の世界に入りこんだような臨場感溢れるビジュアルで、緊迫感溢れた戦場を体感可能に。
※画面はすべてPS4版で開発中のものです。





登場キャラクターはアニメと同じ豪華声優陣
プレイヤーがアニメ「進撃の巨人」の重厚な物語を追体験するストーリーが展開。
キャラクターボイスもアニメ本編と同じ豪華声優陣を起用。
新たに開発したビジュアル表現で“アニメ世界とゲーム世界の融合”がテーマとなった独自のグラフィックを実現。
これにより、プレイヤーがアニメキャラクターを自在に動かしているような感覚でゲームが楽しめる。

登場キャラクターはアニメと同じ豪華声優陣
プレイヤーがアニメ「進撃の巨人」の重厚な物語を追体験するストーリーが展開。
キャラクターボイスもアニメ本編と同じ豪華声優陣を起用。
新たに開発したビジュアル表現で“アニメ世界とゲーム世界の融合”がテーマとなった独自のグラフィックを実現。
これにより、プレイヤーがアニメキャラクターを自在に動かしているような感覚でゲームが楽しめる。

登場キャラクターはアニメと同じ豪華声優陣
プレイヤーがアニメ「進撃の巨人」の重厚な物語を追体験するストーリーが展開。
キャラクターボイスもアニメ本編と同じ豪華声優陣を起用。
新たに開発したビジュアル表現で“アニメ世界とゲーム世界の融合”がテーマとなった独自のグラフィックを実現。
これにより、プレイヤーがアニメキャラクターを自在に動かしているような感覚でゲームが楽しめる。

登場キャラクターはアニメと同じ豪華声優陣
プレイヤーがアニメ「進撃の巨人」の重厚な物語を追体験するストーリーが展開。
キャラクターボイスもアニメ本編と同じ豪華声優陣を起用。
新たに開発したビジュアル表現で“アニメ世界とゲーム世界の融合”がテーマとなった独自のグラフィックを実現。
これにより、プレイヤーがアニメキャラクターを自在に動かしているような感覚でゲームが楽しめる。




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上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
キャラクターも難易度や操作感でちゃんと分かれており、違いがちゃんと出てた。
悪いところは、逃走系の面で追い詰められたり逃げられたりで、緊急が異常に倒しにくかったり、空中姿勢の時にミニマップの方角が正しく表示されない事。
◯◯を守る系の面で、住民が弱いのは分かるとして、兵団が弱過ぎて一瞬でやられる。
最初はイライラしたが、ある意味原作遵守と思えば納得できたw
・立体機動の動き
特に市街地での立体機動は速度感や挙動が非常によく出来ていて疾走感があります。
画面端から反対側まで対して時間もかからずあっという間。
人間ですがどこかACを彷彿とさせる動きで、よくここまで表現できたなぁ〜と素直に感心します。
・オリジナル武器、立体機動装置など
原作では立体機動装置やブレードは然程変化もないですが、こちらはゲームらしくオリジナルのブレード、立体機動装置があります。
刀やサバイバルナイフのような形状のものもあり、改造、補強などもできるので収集要素もありますね。
改造を重ねていくと、改造先が派生する事もあるので一つの武器を使い続けるのもいいですし、色々作って試していくのもいいですね。
・原作再現
上手く原作を再現出来ていると思います。
気になる部分もありますが、概ね問題ないレベルかと。
○BAD
・やる事が全ステージ同じ
よく無双は草刈りゲーと言われますが、これは木こりゲーだと思います。
敵もワラワラ出てくるわけではないので爽快感がなく、従来の無双よりもかなり早い段階で飽きてしまいました。
無双とはコンセプトが違うので仕方がないとは思いますが、ステージ毎評価でサブミッションクリア数と巨人討伐数を強要されるのもちょっと…。
MAPも代わり映えしないのが更に拍車をかけているように感じました。
・原作の大事な場面をはしょる
例えばリヴァイが死ぬ間際の兵士の血塗れの手を握るシーンですが、これはリヴァイが潔癖で汚れる事を嫌うはずが仲間の血で汚れる事も気にせず死を看取る…と言う序盤でも屈指の見せ場です。
でもゲーム内だと手、すごく綺麗です。
こんな感じでちょっとずつ何故そこを再現しないのか?という場面があるのが残念ですね。
まぁ、エレンが立体機動で巨人をバンバン倒す時点で原作再現ではないですが…。
・難易度
かんたんから普通にすると敵が恐ろしく硬くなります。
特に女型の巨人などは初回プレイだとクエストをこなすのが難しい程に変わりますので、もう少しマイルドに変化ができないものかと。
棒立ちよりはマシですが…。
・操作性、巨人の挙動
立体機動中に建物の壁に当たるとかなりの確率で移動が止まります。
そこから壁をよじ登るためにアンカーを出して垂直に駆け上がって…とテンポが非常に悪くなり、疾走感がなくなってしまうのが気になります。
また巨人が建物や岩肌にめり込み攻撃出来ないという事が多々あります。
巨人は首、両腕、両脚にしか攻撃出来ないのでめり込んでしまうと何もできません。
しかも中々出てこないので結局後回しにして他の巨人に向かうしかない時もありました。
・プレイアブルキャラクターが少ない
10人のプレイアブルキャラクターがいますが、スキルが似通っているのと人数が少ない為新鮮味がまったくありません。
キャラ毎の固定スキルひとつにして後は選択制にする方がまだ差別化できた気がします。
・キャラクタークリエイトなし
コーエーと言えば美麗なキャラクタークリエイトが有名ですが、今作にはその機能は存在しません。
折角調査兵団という主要キャラ以外にモブが沢山いる組織なのだから、その内の一人としてメインキャラクターに関わっていくような機能があれば思い入れも違ったのだと思いますが…。
現状はプレイアブルキャラクターの少なさと相まって更に残念に思ってしまいます。
このゲームにこそうってつけの機能だと思ったのですが。
・マルチプレイ未実装
マルチプレイが一ヶ月後のアップデートで実装だそうですが、内容の薄さもあって一ヶ月待つのが非常に辛いです。
今までは最初から実装されていただけに、開発間に合わなかったのかな?と気になってしまいます。
・DLCが相変わらず小汚い
大した衣装でもないのに高過ぎです。
需要もイマイチ意味不明。
お正月って…もうとっくに過ぎてますが…。
とにかく立体機動には驚かされると思います。
ただ現状ではそれ以上に面白い!と言える部分が少なく、凡作の域を出ないのが残念ですね。
ストーリークリア後に新しいモード開放で難易度も上がりますが、それとマルチプレイ出ないどう変わるか…が肝になると思います。
原作は全巻買い、アニメもTV版映画版ともにBlu-rayで全巻買いました。
このゲームを初めて知った時、キャラゲーを作らせたら日本一の光栄が作ると聞いたから、心配はありませんでした。
ですが
実際にプレイしてみてここまで斜め上の出来とは予想外でした。
立体起動がストレスなくプレイ出来、
巨人を討伐した時の爽快感が半端ない。
でかいのは基本足、腕と順に削いでいかないとうなじを斬れないのですが
そのうなじを斬った瞬間が実に気持ちいい。
作者の諌山創曰く居酒屋のよっぱらいをモチーフにして作られたのが巨人達の顔なので、
あの顔で人類をムシャムシャと食うもんですから
思う存分憎しみをぶつけられます。
原作では1体討伐で騒いでたエレンですが、本作では10体以上討伐するエースエレンが生成可能です(笑)
難易度を普通にすると巨人を倒す困難さが一気に上がり、原作の絶望感が味わえます。
刃、立体起動、ガス、全てが消耗品で尽きたら終わりというシビアな世界観もいいですね。
補給班が割といるので、コアゲーマー以外はすぐ全滅するというほどの難度でもありません。
また装備も強化していく事が可能ですが、原作の世界観を壊さない範疇に収まっていると思います。
グラフィックも美麗で、ウォール・ローゼ内の中世の街並みを立体起動でぐるんぐるん動き回るだけで楽しいです。
キャラの顔やモーションもアニメと違和感なくとても魅力的です。
クリスタはやっぱり可愛いなぁ、結婚しよと言うライナーの気持ちもよくわかります(笑)
ゲームを始めたらすぐ立体起動の演習に移り、
アニメの1-2話は回想に移したというのもGoodでした。
欲を言えば進撃の巨人はアニメの澤野氏の音楽が印象的なので、
曲が澤野氏だったら完璧だった、
ストーリーモードは原作準拠なので短い、などはありますが
そこまで望むのは我侭というものでしょう。
私にはこれ以上の進撃の良ゲーム化は思いつきません。
それぐらいによく調理されています。
最高の食材を最高の調理方法で完成させたというと
キャラゲームだとドラゴンボールスパーキングメテオぐらいに遡らなければいけませんが、
これも十分それに肩を並べるかもしくはそれ以上と感じました。
むしろ立体軌道による特殊な移動、攻撃方法なので、他の無双シリーズよりも、遥かに飽き難いと思います。
アニメでも話題になった立体機動装置を使った空中を駆け巡る疾走感、この再現度は素晴らしいです。
チュートリアルもしっかりしていて移動や攻撃等ゲーム中に必要な手順は把握できる作りになっています、
ただ実際に巨人の部位を見定めてアンカーで移動しながら加速を利用し斬るというアクションは最初は難しく感じるかもしれません。
操作自体は簡略化されていて実に単純なのですが、上下左右と巨人との距離を意識した立ち回りになるため多少独特な操作感があります。
段々と操作に慣れてくるとテンポよく巨人を倒せるようになって、これがとても爽快感があるんですよね。
どこの部位を破壊すれば素材が出るか事前に分かるため戦闘を仕掛ける前にこことここを破壊してうなじで倒すといったイメージすることができて
それがスムーズに行った時はとても気持ち良いです。コツを掴むと本当にかっこよく倒せるようになります。
ただ仕方ないとも言える問題もあってほとんど相手にするのは裸の人間みたいな敵なんですよね、狙える部位の位置、唯一とどめを指せるのはうなじだけ、と皆同じなんです。
巨人同士が密集してたり地を這ってるのがいたり木に登りだしたりシチュエーションやバリエーションはあるのですが自分が狙えるのは常に一体だけで手順が大きく変わることもないです。
難易度が上がってくると決戦の狼煙(一定時間パワーアップ)や救援や補給のタイミング、各種アイテムの使い所が重要になってただ目の前の巨人を倒して行くだけのゲームではなくなっていくので作業的にならないような工夫はみられます。
ストーリーをある程度進行すると「壁外調査(所謂サイドミッション)」をクリアしていかないと次のメインストーリーが進行しなくなるのですが、
サイドミッション自体は大歓迎だけどメインに絡める必要はなかったように感じます。あくまで任意でこなしたかった。
1周クリアすると高難易度モードが解禁されるんですけど、そのモードでもサイドミッションまで同じ事をやるのはやや冗長に感じました。
予定では3/24にオンラインモードが実装されるとのことなので、壁外調査はその時に存分にやりたいというのが本音です。
ストーリーに関しては極力立ち絵で棒立ちのシーンは無くして動きのあるシーンで繋げているので見応えはあります。
その分ダイジェストのダイジェストみたいな流れになっているので純粋にストーリーの面白さを追いたいなら原作やアニメを見ておかないと厳しい面もあります。
こういう原作ありきのゲームに於いて立体機動での滑空感と巨人を討伐するスリルと達成感をゲームとして表現した場合、完成度はかなり高いと思います。
衆知のごとく、うなじを削ぎ落とさなければ巨人は倒せませんが、実際木像で練習を積んだあともしばらくは動いている巨人のうなじにうまく狙いを定めるのが難しく感じました。慣れてくると、スムーズに倒せるようになりますが逆に目新しさがなく、フィールドも少ないのですぐに飽きがきてしまうと思います。ただ最初はトロスト区を駆け巡ることができるだけで満足でしたので、ファンの方にはオススメです。現在中古市場の値段が下がってきていますので、こちらを購入し、最新作も欲しいとなったら2を買うのも有りかもしれません。
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