こちらからもご購入いただけます
デジモンアドベンチャー tri. 第2章「決意」 [Blu-ray]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | 吉田仁美, 花江夏樹, 池田純矢, 細谷佳正, 山田きのこ, 山口眞弓, 田村睦心, 三森すずこ, 竹内順子, 坂本千夏, 重松花鳥, 櫻井孝宏 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 15 分 |
よく一緒に購入されている商品
![デジモンアドベンチャー tri. 第2章「決意」 [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/81BfN5CCCrL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
全世界で未だ絶大な人気を誇るTVアニメシリーズ「デジモンアドベンチャー」。
2015年、待望の新シリーズがいよいよ始動!あの夏の冒険が、今再び 進化する―
■未だ絶大な人気を誇るTVアニメシリーズ「デジモンアドベンチャー」、待望の新シリーズ!!
■当時のファンが“今、一番求めている"デジモンを実現できる実力派スタッフが集結!!
■パートナーデジモンのキャストは続投、選ばれし子供達はキャスト一新!豪華声優陣の共演!!
■『デジモンアドベンチャー』を盛り上げた名曲がよみがえる!!アーティストはそのままに、新録音盤を使用。
【解説】1999年の3月にTV放送が開始された「デジモンアドベンチャー」。
主人公は「デジタルワールド」という異世界に突如放り出された「選ばれし子どもたち」。
仲間やデジモン達との友情、そして子どもたち自身の成長をドラマチックに描いた冒険ストーリーは、
瞬く間に全国の少年少女たちの間で大ヒットを記録しました。
さらには同年8月の北米での展開を皮切りに、世界60カ国以上で放映されるなどのグローバルな
人気を獲得しています。そして16年の時を超え、全世界の視聴者が待ち望んでいた
「デジモンアドベンチャー」の続編の製作が決定。今回の新シリーズでは、その「選ばれし子どもたち」
の冒険から6年後、高校生へと成長した子どもたちの姿を描きます。小学生から高校生へと大きく
育った主人公達のさらなる心の成長と冒険の物語を本シリーズではお届けします。
【ストーリー】第2章「決意」
【キャスト】
八神太一:花江夏樹 / アグモン:坂本千夏
石田ヤマト:細谷佳正 / ガブモン:山口眞弓
武之内空:三森すずこ / ピヨモン:重松花鳥
泉光子郎:田村睦心 / テントモン:櫻井孝宏
太刀川ミミ:吉田仁美 / パルモン:山田きのこ
城戸丈:池田純矢 / ゴマモン:竹内順子
高石タケル:榎木淳弥 / パタモン:松本美和
八神ヒカリ:M・A・O / テイルモン:徳光由禾
【スタッフ】原案:本郷あきよし、監督:元永慶太郎、シリーズ構成:柿原優子、キャラクターデザイン:宇木敦哉
アニメーション制作協力:颱風グラフィックス、協力:東映、企画・製作:東映アニメーション
【特典】
<初回生産分限定特典>
○宇木敦哉描き下ろしジャケット<透明スリーブ&デジパック仕様>、○スペシャルブックレット(16P)
※注意:初回生産限定特典は終了致しました。予めご了承ください。
[通常特典]○ライナーノーツ(8P)
[映像特典]
○第2章「決意」ノンクレジットOP&ED映像
○第2章「決意」第1弾告知PV
○第2章「決意」第2弾劇場用予告PV
○第1章「再会」CM集
※初回生産限定仕様終了後は、トールケース仕様となります
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 126 g
- EAN : 4907953064331
- 製造元リファレンス : BIXA-0192
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 1 時間 15 分
- 発売日 : 2016/4/2
- 出演 : 花江夏樹, 坂本千夏, 細谷佳正, 山口眞弓, 三森すずこ
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : Happinet(SB)(D)
- ASIN : B01822B5HY
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 84,163位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
完全体への進化シーンもちゃんと作られていましたし、デジモン達も必殺技名を言ってくれてたし、そのあたりは第1章の反省点を改善してくれていると思います。
ミミと丈にしっかりスポットライトが当たってましたし、少し不満点を上げるなら、究極進化にもっと力を入れてほしかったのと、純真と誠実を絡めて欲しかったことですかね。
個人的には日常パートが長いかなーと思いました。
まあ全6章もあるのでこういう章があってもいいんじゃないでしょうか。
話の展開とかバトルより、それぞれのキャラが好き!って人はすごく楽しめると思います。
第3章はシリアスな感じになると出演者の方が言ってたので期待したいですね。
02関連で文句を言っている人が多いですが、もう少し謎が明らかになってからでもいいんじゃないでしょうか。
記憶を操作されているとか、パラレルワールドという可能性もありますし。
デジモンカイザーとかインペリアルとか他の02メンバーは?とか不自然な点がありますが、それはさすがに制作側もわかっているはずです。
今後の展開を待ちましょう。
早く第3章が観たいですが結構先ですね。。。
それまでBlu-ray観ながら気長に待ちますw
ネタバレ含みます。
パンフレットにも書いてありますが、デジモンという作品に盛り込みたい部分を、物語の本筋を崩さないように盛りこんだようです。
今回の第2章は、その中でも日常を描かれてるようです。
それを緩く感じる人もいるのは価値観によるものではありますが、選ばれし子供達の年相応かつ、あの夏の冒険から得た少し大人な部分、そして、それぞれの最も素晴らしい個性を発揮、もしくは陰りを感じられる作品です。
また、先の賢ちゃんやインペリアルドラモンが02と同一であるかは謎です
パンフレットでも、周知の事実であるはずのデジモンカイザーを謎の男としています。
ジョグレスもホーリーリングの制御がない今、まともに行われたかも謎ですし、第1章の冒頭でD-3は壊れています。
02メンバーの状況とアルファモン、メイクーモン、ハックモンが複雑に絡み合うのは、安易に想像できると思いますし、通常の映画とアニメの中間にある作品だと思い、長い目で見るととても面白いと思います。
個人的には、今作は喜怒哀楽をキャラ、観ている自分、両方に感じる良い作品でした!
デジモンアニメ復活のこのタイミングに
残っていたありったけの命を注ぎ込んで
唄ってくれたんだな、としみじみ思います。
そう思わずにはいられない。
作品自体にはいろいろ賛否もあり
自分も当時を越える事は不可能だと感じてます。
後日談的なものだと。。
しかし和田光司さんが亡くなられて
このシリーズが復活して良かったと
考えを改めました。
どんな形であれ
和田光司さんのバタフライと
宮崎歩さんのブレイブハートに
勇気をもらった世代として
記憶の彼方に埋もれる事なくリアルに
和田さんの最後の唄が聴けて良かった。
今までありがとうございました。
また、辛く長い長い闘病生活お疲れさまでした。
合掌
第一章より楽しめました。メイクーモン可愛いです
ただ、やっぱり作画と進化バンクが…残念
しかもなんでレオモンを…うーん愛が感じられない
デジモン究極進化はPSP版デジモンアドベンチャーのワープ進化が
最高にかっこいいのでそちらを見るのをおすすめします
1章と比べて(比べる必要もないのですが..)
最初から面白いの始まって、また次も面白いシーン始まって
最後までずっと面白いシーンばっかで見てて
時間長いと感じました。
(面白いのにまだ続く、面白いのに上映時間まだまだある。
やったまだ楽しめる!) 的なよい意味でです。
1章と同じく見終わった瞬間、円盤が待ちきれなくなりましたね。
ミミ、丈だけでなく ヒカリとかも今回意味ある行動してたなって感じました。
3章も楽しみ。
丈の描写が丁寧で、一番人間的な悩み方をしてる。
ゴマモンの進化シーンは声優さんの名演もあって、すごく感動的。
わざわざ「暗黒をこえてゆけ」なんてわかりやすいメッセージもでてきたが、
このシリーズでメインで描きたいのはデジモンではなく、登場人物の成長。
デジモンの存在は選ばれし子供達にとっての、少年時代の象徴でもあり、成長を写し出す鏡でもある。
ゴマモンとパルモンの進化シーンはデジモンだからこそ表現できる、最高の成長を示すシーンであった。
それに対して、いまだに太一とヤマトが丈に比べると非常にうすっぺらい対立をしているのが気になる。
この問題が解決されたところで、どう頑張っても丈とゴマモン並みの格好いい進化シーンは描けないと思うのだが。
それは今後に期待。
1点この映画の批判的なレビューを見て気になったのだが、
それはデジモンの戦闘シーンが少ないという批判が少なからず見受けられること。
上記のとおりこの映画は「格好いいデジモン」を描くことに重きを置いてる作品ではない。
あくまで登場人物の成長、大人になること(アイデンティティを確立すること)、にスポットを当てている作品である。
正直進化シーンが格好悪いとか、戦闘シーンがつまらないとかいうことを理由にこの映画を批判するのは、
まさに子供のころにデジモンを見ていたときの感覚から何も変わっていないことを露呈しているだけだと思う。
製作者にしてみれば、鑑賞者が「大人」であることを想定して大人でも楽しめるように、
懐かしい小ネタもいれつつも、怪獣ドンパチを減らし「成長する人間」を描こうとしているのに、
鑑賞者が思いのほか子供のままで怪獣ドンパチがない!と批判しているのは誤算の一つであろう。
もちろんデジモンシリーズに何を求めているかは人それぞれだと思うが、
従来のシリーズと同じテーマしか描かないのであればそれこそ新作を作る意味がない。
そういう意味では今作はちゃんと新作になっているし、描きたいテーマも見えてきたので、今後も十分楽しめる作品になると思う。
シリアスの中にギャグが個人的に良い感じのタイミングで入ってくるのでとても良いなと思います。内容は満足です。ホントは星5にしたいところ。
でも、新品なのにケースにスレ傷が沢山あって、前回の第1章もAmazonで
購入したのですが、それと比べるとより傷だらけなのが分かるという…中古じゃないよね…?と少し残念に思ったので星1つ減らしました。