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BORUTO -NARUTO THE MOVIE- [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, ドルビー, 色, DTS Stereo |
コントリビュータ | ナルト |
稼働時間 | 1 時間 40 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
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価格 | — | ¥4,120¥4,120 | ¥4,796¥4,796 | ¥4,351¥4,351 | ¥1,980¥1,980 |
製品仕様 | Blu-ray完全生産限定版 | Blu-ray通常版 | DVD完全生産限定版 | DVD通常版 | オーディオDVD通常版 |
発売日 | 2016/07/06 | 2016/07/06 | 2016/07/06 | 2017/3/28 | 2016/7/6 |
商品の説明
シリーズ記録を塗り替えた「BORUTO」、Blu-ray&DVDで発売決定! !
■ストーリー
「ダッセェな、クソオヤジ。」親の忍道、子知らず――。
長きに渡る戦争を経て高度成長を遂げた新時代。
七代目火影・うずまきナルトが統治する木ノ葉隠れの里を中心に、新たな忍を育てる「中忍選抜試験」が5つの里合同で開催されようとしていた。
里の手練場で修業に明け暮れる三人一組の下忍たち。サスケの娘にしてナルトに憧れを抱くサラダ、多くの謎を持つ超優秀な忍ミツキ、
そして才能を持ちながらもナルトをクソオヤジ呼ばわりするボルト。
ボルトは、多忙が故に家族と過ごす時間すらないナルトを「親なんて初めからいない方がいい」と寂しさゆえに忌み嫌うようになってしまっていたのだ。
「弟子にしてくれ! 倒したいヤツがいるんだ! 」
ある夜、異空間での任務にあたっていたサスケが、妙な危険が迫っている事を知らせにナルトの元に訪れる。互いの子世代の忍の事を話すナルトとサスケ。
そんな中、サスケの事を「ナルト唯一のライバル」とサラダから聞き憧れていたボルトは、父親の弱点を知ろうと弟子入りを願う。
友の状況を悟ったサスケは"ある条件"付きで師匠となることを約束。ボルトはナルトに実力を見せつけるために、サラダ、ミツキと共に中忍選抜試験への出願を決めた。
知能勝負の一次試験、チームワーク勝負の二次試験と難関を突破していくボルトたち。
三次試験の個人戦コロシアムでは、各里の長である五影が見守る中、ついにシカマルの息子であるシカダイとも激突!
父の背中――。超えるべき存在――。
その時、空間が捻じ曲がるほどの大爆発が! 禍々しい雰囲気を纏い現れたモモシキとキンシキと名乗る二人組は、両手に宿した輪廻眼を操りナルトの命を執拗に狙う。
何もできず立ちすくむボルトを護るサスケ。それを背に立ち塞がったナルトは、モモシキが放った術と共に消えてしまった。
ボルトへ微笑みを残して――。
父親が歩んできた道、そしてその想いを初めて知ったボルト。
その小さな姿にかつてのナルトを見たサスケ、そして五影とともに ボルトは戦うハズのない敵が待つ異空間へ、決死の覚悟で挑む!
すべてはこの「新時代」のために。
■キャスト
・うずまきボルト:三瓶由布子
・うちはサラダ:菊池こころ
うずまきナルト:竹内順子
・うちはサスケ:杉山紀彰
・ミツキ:木島隆一
・山中いのじん:阿部敦
・奈良シカダイ:小野賢章
・うずまきヒマワリ:早見沙織
・モモシキ:浪川大輔
・キンシキ:安元洋貴
・ダルイ:竹内良太
・我愛羅:石田彰
・長十郎:宮田幸季
・黒ツチ:武田華
■スタッフ/製作
原作、脚本、キャラクターデザイン、製作総指揮:岸本斉史
(「NARUTO-ナルト-」集英社ジャンプコミックス刊)
監督:山下宏幸
脚本協力:小太刀右京
キャラクターデザイン:西尾鉄也、鈴木博文
配給:東宝
・製作:劇場版BORUTO製作委員会
■主題歌
KANA-BOON 『ダイバー』
≪Copy Right≫
(C) 岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
(C) 劇場版BORUTO製作委員会 2015
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4534530091444
- メディア形式 : Blu-ray, ドルビー, 色, DTS Stereo
- 時間 : 1 時間 40 分
- 発売日 : 2016/7/6
- 出演 : ナルト
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B019IWY6D2
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 62,358位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
一応、ボルトも読もうと思ったんですが、雰囲気がやけに違っていたので早々にリタイヤです。
あれから5年ほど経ち、ふと「あっ、ボルトも劇場版作ってたんだ」的なノリで本作を発見。
『NARUTO外伝~七代目火影と緋色の花つ月~』に収録されている『ナルトが火影になった日』が新作アニメで付いているという事にひかれて初回限定版を購入したのですが、これが大正解でした。
とりあえず本編を鑑賞し、ナルト作品の遺伝子がキチンと受け継がれている事と、バトルシーンの超絶アニメーションを堪能し終わった後に特典ディスクを鑑賞したのですが、見事に本編の補完として役だってくれました。
初回限定版ならば、仮にコミックが身近になくてナルト作品を知らない人だったとしても、この商品1つである程度は楽しむ事が出来るでしょう。
なお、『ナルトが火影になった日』はナルトの子供を軸に語られ、映画公開記念エピソードは、642話『受け継がれるもの』『ナルトのライバル』で火影丸が螺旋丸会得修行を軸に、人として成長して行く様が描かれています。
しかし、ずっとボルトに興味が無かった私が言うのもなんですが、次世代シリーズの劇場版2作目以降が無いのが少々さびしい所。
劇場で見た時同様に、NARUTOの続編としても1つの作品としても、本当に素晴らしいと思いました。
本編だけでも大満足の商品ですが、特典の新作アニメ「ナルトが火影になった日」も素晴らしかったです!
個人的になによりも嬉しかったのは、チョウチョウが喋ったことです。
彼女は、劇場版ではメインビジュアルに描かれているにもかかわらず、セリフが一言もありませんでした。
今回の新作アニメの原作である劇場版の特典冊子でも、チョウチョウのセリフはありません。
なのに!そこに新しいシーンを追加し、なおかつ念願のチョウチョウの声を聴かせてくれた制作スタッフさん達には感謝しかありません!
チョウチョウ以外にももう一人、ナルトファンなら嬉しい人物のオリジナルシーンも追加になっております。
さらにエンディングには描き下ろしのアニメイラストが何点かでてきて、これもファンには嬉しいものでした。
ナルトを今でも好きだ!という方だけでなく、子供の頃にナルトを見ていた世代にはぜひおススメしたい商品です。
最後に完全生産限定版の特典について簡単にまとめておきたいと思います。
◆特典映像ディスク
完全新作アニメ 「ナルトが火影になった日」&TV映画スペシャル
→前述のとおりです。TV映画スペシャルは、アニナル642・643話。
◆ミニサウンドトラックCD
→8曲収録
◆西尾鉄也描きおろしデジパック仕様
→ボルト・ナルト・サスケ、カッコいいです。
◆特製ブックレット
→目新しいものは少なめ。
ただ、岸本先生と監督の対談、岸本先生が描かれた映画のワンシーンのラフスケッチは、自分は初見でした。
★通常版と迷ってるなら、こっちオススメです!
■本編について
ナルト映画史上最高に面白いです!
原作ファンとしては劇場版というのは物足りなさを感じたりするのですが、今作BORUTOでは岸本先生が本当に描きたかったもの・伝えたかったものをスタッフと一丸となって制作された、NARUTO 15年の集大成を感じます。
ストーリー・作画・バトルシーン・音楽、どこをとっても圧倒的な完成度の高さで、原作ファンとしてはとても嬉しい仕上がりで文句なしの大満足です。岸本先生の「これ以上のものはもう僕には描けません」というコメントの期待値にも負けないですし、その意味もよくわかりました。
今までナルトの成長を見守ってきましたが、そのナルトが大人になって父親という立場で自分の子の成長を見守り、時には葛藤しながら接していく姿と、そんな親世代になった子たちから次の時代へ火の意志が受け継がれる様は本当に感動です。家族(兄妹・親子・夫婦)/チーム/師弟/旧友/ライバル…その他色んな繋がりに温かみを感じる作品でした。
バトルシーンは圧巻で、0.5倍速で再生してもキレッキレに動いてて制作陣の本気と愛を感じます!ナルトとサスケのコンビネーションには本当に魅せられました。
音楽も最高で、「このシーンにこの音楽があったからこそ!」という場面がたくさんあります。
音楽も相まって、尚且つ自分が涙もろいこともあり、劇場では終わるまでに7度ほどほろほろと泣いてしまった記憶があります。
(ほろほろというか大号泣×7を劇場に足を運んだ数だけ…)
子どもが見ても大人が見ても、楽しめて、大切なものに気づける映画だと感じました。
自分が親になったら子どもと一緒に観たいです。
■完全生産限定版の仕様について
▼特典ディスク : みるなら本編視聴前!!!!!!!!!
入場者プレゼントがもらえなかった人も、映画公開記念アニメを見逃した人も両方が映像として見れるのは嬉しいです。
「ナルトが火影になった日」がアニメとして見れるお得感とこの上ない贅沢感がすごい。有り難し(合掌)
▼サントラ
これも素直に嬉しい!ワクワクと感動が押し寄せてきます。8曲入ってます。
▼BOX&デジパック仕様
BOXの表紙は岸本先生のイラスト、裏は新うずまき親子の名シーン、デジパックは躍動感を感じる西尾さんの描きおろし、そして中を開くとNARUTO新時代を感じさせる3枚のディスクのイラストと配置。完璧です。どちらの絵柄も最高の仕様だと思います。これ以上の選択はないと思ってます。
▼特製ステッカー
その絵柄をシールにしてくれたんだ!?という驚きと嬉しさが!!!
▼スペシャルブック
キャラクターやチャプターの概要、岸本先生のラフスケッチにキャラクター設定資料集!作者と監督の対談に背景美術…最高です…大満足です…ありがとうございます…!感謝しかない。
劇場に何度も足を運びましたがそれでもやっぱり円盤が欲しくなる最高な作品です!ケチをつけようにもつけようがない!
製作に関わったすべてのスタッフにお礼が言いたいレベルの名作を生んでくださりありがとうございました。
映画ボルト、大好きです。素敵な映画に出会えて良かった。
新時代プロジェクトへの感謝と感動と未来への期待を込めて★5!!!5つでも足りない!!!★100個つけたい
アラフォーのおっさんが少年アニメ映画で感激
涙うるうるって..笑
クオリティもヤバいですね。
内容が濃く良作過ぎて、本編あっという間に終わった感があり、もっと観たいー、終わんの早いー、て
心境に星4ですw
サスケ、ナルトも成長しているし、かっこいい。
主人公ボルトが活躍する物語なのでいいですね。
お勧めです。
とても、違和感を持ち、決して好評価にはつながらなかった。
おまけのサウンドトラックCD、「火影になった日」Blu Rayが付いて
この価格ならば良心的だろう、という程度の評価。
ただおまけのCDは既にリリースされているものからの
カット・アップ盤だとは・・・愕然。
未発表、もしくは完全新作の曲なのかと期待した私が
馬鹿だった。
映画の製作基準となる物語、脚本、編集、後、アニメなので
作図の完成度、声優の技術、という事になるだろうが
声優陣の奮闘に比べて、他は前作「NARUTO THE MOVIE LAST」と
同様、もしくは落ちるレベル。
どうして、コミック、そしてそれに準拠したアニメのように
キャラクターに魅力がないのだろう。
それは、脚本、編集、がとても雑だからだろう。
もっとはっきり言おう。
コミックはもっと色々な意味でキャラクターに深みを
与えていた。
善も悪もしっかりとした背景があり、悪が悪である背景や、
へたれがへたれでなくなる、その瞬間、瞬間を丁寧に描いていた。
劇場版はいつもそうだが、単なる番外編。
わずか90分程度では無理か、そう描いても仕方がないか、
といつも諦める。
コミックでの忍界対戦で穢土転生で蘇った半蔵がミフネとの
対決でカブトのコントロールを拒否し、自害をする場面など、
最早子供向けのアクション・コミックとは到底思えないほどの
深みを感じられた。
サントラ・スコアも何故か、前作「LAST」より迫力不足。
録音環境も変わったのだろうか、何か平べったい音質。
思い入れの強いナルト・マニア。
ラストに大蛇丸の後ろ姿がチラっと映るのが
次作へのヒント、という事だろうか。
大蛇丸の物語だけで何か、大作が作れそうだが。
七代目火影の職務に忙しく多忙な毎日をおくるNARUTOにとっては、里の民をおもうあまり家族のことを放りっぱなしでいた。
妹の誕生日に忘れたら許さないとBORUTOに言われ、
自宅にいるがその最中・・・・・。
BORUTOは大事な日に父親がいないことに腹が立っていた。
そんな時サスケがNARUTO家を訪れる。
そのサスケの姿をみたBORUTOは
サスケに弟子いりを志願する。
だがBORUTOはNARUTOやサスケや周りに隠していたことがあった。
ある日突然カグヤの敵が現れ
ヒナタとNARUTOともにやられてしまい
独りぼっちとなる。
サスケはそんな姿のBORUTOをみて
「かつてのNARUTOと同じだな。」と。
最初は父親の弱点を知りたがっていたが、
独りぼっちになってからサスケにNARUTOの強くなった理由を改めて知りたくなり
カグヤの敵に囚われたNARUTOを助けに五影達と共に向かう。
螺旋丸を使える様になったBORUTOを初めて見たNARUTO。
親子二人で強敵を倒すシーンは迫力と感動を
みせてくれますね。
他の国からのトップレビュー
2021年1月5日にカナダでレビュー済み
(An dieser Stelle eine Warnung, denn der Film spoilert ganz klar das Ende der Serie!)
HANDLUNG: Naruto ist der siebte Hokage von Konohagakure und widmet sich der Ausbildung der nächsten Shinobi-Generation. Die Chunin-Auswahlprüfungen stehen vor der Tür, bei der auch sein Sohn Boruto, Sasukes Tochter Sarada und der mysteriöse Mitsuki teilnehmen. Doch bei der Chunin-Auswahlprüfung kommt es zu einem Zwischenfall, bei dem Naruto am Ende entführt wird. Die restlichen Kage machen sich zusammen mit Sasuke und Boruto auf den Weg, Naruto zu retten und ihren Feind zu besiegen!
DATEN: Deutsche und Japanische Tonspur / Untertitel: Deutsch / Bildformat: 16:9, 1.85:1 / Laufzeit: ca. 92 Minuten / FSK: ab 12 Jahren / Extras: Trailer & Bildergalerie
SYNCHRONISATION: Hier die wichtigsten Sprecher im Überblick: Naruto Uzumaki: Henning Nöhren / Boruto Uzumaki: Daniel Kirchberger / Sasuke Uchiha: Jannik Endemann / Hinata Hyuga: Julia Fölster / Himawari Uzumaki: Arlette Stanschus / Sakura Haruno: Katharina von Keller / Sarada Uchiha: Selina Böttcher / Mitsuki: Janek Schächter / Konohamaru Sarutobi: Piet Nowatzky / Shikamaru Nara: Jacob Weigert / Shikadai Nara: Julian Elias Henneberg / Sai: Nils Rieke / Inojin Yamanaka: Florian Marissal / Rock Lee: Tim Kreuer / Tenten: Saskia Bellahn / Gaara: Robert Kotulla / Chojuro: Jesse Grimm / Kurotsuchi: Anna Kumosiak / Darui: Tobias Diakow / Katasuke: Wolfgang Berger / Momoshiki Otsutsuki: Marios Gavrilis / Kinshiki Otsutsuki: Kailas Mahadevan
NEXT GENERATION: In diesem Film geht es nicht mehr länger nur um Naruto, Sasuke und Co., sondern auch um deren Kinder. Für die, die nicht wissen, wer von wem abstammt (obwohl es bei den meisten sehr ersichtlich ist), hier eine kleine Übersicht: Boruto (Sohn von Naruto & Hinata), Himawari (Tochter von Naruto & Hinata), Sarada (Tochter von Sasuke & Sakura), Shikadai (Sohn von Shikamaru & Temari), Inojin (Sohn von Sai & Ino), Chouchou (Tochter von Choji), Metal Lee (Sohn von Rock Lee). In Borutos und Saradas Team befindet sich zudem der Junge Mitsuki, dessen Herkunft bis zum Ende des Films geheim gehalten wird. Auch ich werde seine Identität jetzt nicht preisgeben.
VERPACKUNG: Die DVD liegt in einer normalen Hülle bereit, die keine Makel vorzuweisen hatte. Das schöne Cover wird zwar durch das FSK-Logo verunstaltet, aber beim Cover handelt es sich zum Glück wieder um ein Wendecover. Das Problem ist also schnell gelöst. Hinzu kommt ein kleines Booklet zu anderen KSM Animes, die in Deutschland erschienen sind.
FAZIT: Dieser Film lebt von der Beziehung zwischen Vater und Sohn, also zwischen Naruto und Boruto. Die erste Hälfte des Films zeigt deutlich, wie Boruto sich immer weiter von seinem Vater distanziert und Achtung vor ihn verliert. Er versteht nicht, warum sein Vater und nicht Sasuke, den er weitaus mehr schätzt, der siebte Hokage geworden ist. Um allen zu beweisen wie gut er ist, schießt Boruto allerdings ein wenig übers Ziel hinaus. Die zweite Hälfte des Films ist gespickt mit Action - Naruto und Sasuke zeigen ihr Können und werden auch von den anderen Kagen kräftig unterstützt. Zum Schluss darf sich dann auch noch Boruto unter Beweis stellen! Zwischen all der Action bleibt auch noch genügend Zeit für ein paar ruhigere und emotionale Momente, z.B. als Boruto sich die alte Jacke seines Vaters überstreift. Für mich der schönste Moment im Film, der in allen Belangen gelungen ist. TOP!