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ロゼと黄昏の古城 - PS Vita
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 梱包サイズ : 13.5 x 10.5 x 1.2 cm; 58.97 g
- 発売日 : 2016/4/26
- ASIN : B01ALG1I44
- 製造元リファレンス : 4995506002398
- 原産国 : 日本
- Amazon 売れ筋ランキング: - 27,550位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 634位PS Vitaゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
型番 : 4995506002398
メーカーによる説明
気が付けばそこは、“時間(いろ)”のないお城でした―――
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呪われた茨を背中に宿した少女、ロゼ崩れた地下牢で気を失っていた少女。気がついたら背中に呪いの茨が生えていた…。 ロゼと古城には少なからぬ因縁があったようだ…。 |
丸くて大きくてぐるぐるした怪力、巨人古城の奥深くにねむっていた巨人。 崩れた壁からはみでていたところを、ロゼがよみがえらせる。 何を考えているのかわからないが、ロゼの味方でいてくれる。 |
荒廃し、不気味な雰囲気をまとった古城少女は巨人と協力し、謎多き“黄昏の古城”からの脱出を目指す。 この先に残酷な運命が待ち受けていることを、少女はまだ知らない――。 |
茨に魅入られ、少女は血を捧げる―――
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茨の力古城では、血の力を宿した赤いものにのみ時間が流れている…。 ロゼはこの血を操ることで、時間を操作することが出来るのだ。 |
巨人の力巨人はその怪力により、色の付いたものを持ち運んだり投げたりすることが出来る。 また、その屈強な体により、ロゼでは通れない茨の道も難なく通ることが出来る。 |
血に秘められた、過去の記憶ロゼが茨の力を使って血を吸収した際、稀にその血に秘められた記憶が垣間見えることがある。 廃墟と化した古城で一体何が起こったのか……。 |
時に道を阻み、時に道しるべとなる様々な仕掛け―――
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投石器上に載っているものを遠くまで飛ばすことができる装置。 ロゼのジャンプでは届かないような場所へ移動する際の助けとなるだろう。 |
甲冑をまとった異形の兵士甲冑をまとった異形の兵士。 ロゼを見つけると近寄ってくる。 動きは遅いが、同時に複数体出現することが多いので注意が必要。 |
キャンパスキャンパスに描かれた赤い絵画。 ロゼが茨の力を使うことにより、絵柄が変わるようだ…。 |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
謎解きは面白かったです、理不尽なものは無く、解けてしまえば簡単なアクションでほとんどクリアできます。テクニックを駆使すれば手順を省略できたりもするので、タイムアタックは熱中しました。ただし、全体的にボリュームが少ないと感じました。
・[キャラクターについて]
個人的な感想なのですが、可愛らしい感じのキャラなのになぜか萌えませんでした。主人公の少女は血も(たしか)涙も流すはずなのに、無機質な感じがします。巨人も敵として登場するボスも回想内のキャラも同様です。私(プレイヤー)の「なんで?どうして?」という疑問にストーリー内で答えられていないからだと思います。そのため、キャラの気持ちが理解し辛く、終始人形劇を見ている感覚でした。
・[シナリオについて]
悪いです。ムービーや書物によって物語りは補完されると思うので、プレイヤーに考察の余地を与えてるだけかも知れませんが、そういうのは物語に魅了された人間がやることであり、いきなり放り出されてもいろいろ困惑します。それと先にも書きましたがキャラの思想や気持ちが伝わってきません。特に葛藤とかないです、居城が壊れ、知っている人々が死に、思い出の場所も変わり果ててしまったはずなのにねぇ?あっけらかん、としています。
その仕掛けの作り込みがあまりにも甘すぎます。
例えばアイテムをとある場所に置くだけの単純な作業、
他のゲームなら正解の場所の近くに置くとアイテムが引き寄せられたり多少ズレてても大丈夫だったりします。
でもロゼはそういうのがないんです。
するとプレイヤーは「このアイテムはここじゃないのか」と思い別の方法を考え出します。
しかし別の方法をいくら試してみても出来るはずもなく、
原点回帰でもう一度試してみると上手くいって「なんで?」となったり、
最終的には攻略サイ卜を見て「やっぱりあれであってたのか!」となるのです。
せっかく正解していてた謎解きもこんなことで時間もとられモヤモヤもして疲労感タップリです。
ロゼはこれの繰り返しでした。
レイトン教授も同じようなことがありました。
寝るときに使うものは?という問題に対し多くの人は「ふとん」や「まくら」や、はたまた「もうふ」なんて答えるでしょう。
しかしそれら全てが不正解で「ベッド」が正解だった暁にはストレスも最高潮です。
ロゼは、プレイヤーがこうするであろうという点について深く考えられておらず、
各プレイヤーのズレによって生まれたノイズが外乱となり正解も不正解となってしまうのです。
スーファミ時代ならこんなゲームも当たり前のようにありましたけどね(笑)
ゲーム性はストレス溜まりますし、謎解きもどこかで見たことあるなーってのばっかりでした。
ストーリーと音楽は良かったです。グリム童話みたいにダークファンタジーな感じで仕上がっていました。
あとはボリュームですが、言われている通りやり込み要素を含めても少なすぎますね
2000円くらいなら…と思いましたがそれでも少し前に流行ったドクロと比べると半分程度のボリューム。それでも値段は倍以上。
ゲーム性も、ドクロはタッチパネルを使った操作が多く新鮮でしたから。
ロゼのいいところはストーリーと音楽だけですかね。そこが気に入った人は買ってみてもいいんじゃないでしょうか。
謎解き系アクションゲームなのは良いんですが、私にはストレスしか無いゲームでした。まず、移動速度が異常に遅い。ホントに異常に遅い。これがかなりのストレス。か弱い女の子とゴーレムっぽいやつを操作するんで、設定上足が遅いってのは理解できる話です。理解できる話ですが、それをゲーム性に落とし込む必要がどれだけあったんでしょうか。
そして、謎解き要素が強く、基本的にトライ&エラーを繰り返すタイプのように思われます。繰り返すのが(おそらく)基本となるであろうゲームで、あの異常に遅い移動速度は足かせでありストレス要素でしかないです。少なくとも、試行錯誤するのは絶対確実なので、なんにしたところで異常な足の遅さは全ての要素、全ての場面で足を引っ張るとしか思えません。
台詞無し、ボイス無し、BGM無し(少なくとも序盤では)、モノトーン+赤くらいしか色が無し。世界観を表現する手法として認めますが、人を選ぶ要素になっていることは誰にも否定できないと思います。好きな人は多分のめり込むんだと思いますが、会わない人は初見でさよならって感じです。
繰り返しますが、私はプレイ開始1時間にも満たないレベルです。その1時間でこのゲームを「私が」楽しむのは不可能だと判断せざるを得ないくらい楽しめなかったので、その段階でのレビューとなります。
楽しめる人が全くいないような「クソゲー」とはちょっと違う雰囲気を感じます。ゲームとしての完成度が低い印象は無いです。ですが、人を選ぶというのは確実です。よくよく情報収集してから購入したほうが良いでしょう。世界観や色彩、ゲーム性くらいは過不足なく情報収集できるだろうと思います。私は贔屓にしてるYoutuberが激推ししてたんで買いましたが、かなり失敗でした。
程よい難易度の謎解きもあり、中ボスやラスボス戦では何度もチャレンジしないとクリアできない。
アクションゲームは難しすぎるくらいでちょうどいいんです。
簡単過ぎるゲームは、気持ちはいいかもしれませんが、クリアした時の達成感は得られませんからね。
私の中ではこの作品は久々のヒット作です。
全体的に陰鬱な感じのストーリーなので好き嫌いは別れると思われる。
特に主人公の少女は様々な要因で何度も血を撒き散らしながら息絶えることになるため、苦手な人は要注意。
ストーリー展開も独特で、ナレーションどころかキャラのセリフすら一切無く、終始ジェスチャーのみの進行となる。
一応本や手紙といった書き物は普通に内容を読むことが出来、
死亡した人物の記憶を断片的に見ることが出来る(やはりセリフは無いし時系列もはっきりしないが)。
これらを手掛かりにしてプレイヤー自身が想像しながら補間する必要があるため、その面でも人を選ぶだろう。
ストーリー面は癖が強いが、ゲーム自体はオーソドックスな謎解きゲーム。
行動自体は少女と巨人それぞれに一つずつ専用のアクションが用意されているのみと出来る事は少ないのだが、
その分マップのギミックをどうやって利用するかといったところで柔軟な発想が要求される。
また、飽くまで謎解きがメインであり、アクションゲーム張りに高度な操作が要求されるということは殆ど無い。
個人的には雰囲気も内容も凄く好きなのだが、それだけにボリュームの少なさが残念。
クリア後の隠し要素まで含めて7時間程度で全てやり尽くしてしまい、ちょっと値段には見合わなかったかなというのが正直な感想だろうか。
とても面白い謎解きパズルなアクション!
ダークメルヘンな世界観は恐ろしくも魅力的でした。ロゼと巨人がとてもかわいいです。
アクションが苦手なので アクション的なところは何度も何度もプレイしました・・
それでもすぐに生き返ってプレイできるので快適です。
ラスボスはまだ倒せない・・😢でも楽しい!