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【メーカー特典あり】METAL RESISTANCE(通常盤)(BABYMETAL 防水クリア・ロゴステッカー付)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, 2016/4/8
"もう一度試してください。" | CD | ¥1,845 | ¥225 |
CD, CD, 2016/4/1
"もう一度試してください。" | CD |
—
| ¥2,000 | ¥60 |
CD, 2016/4/1
"もう一度試してください。" | メーカー特典あり | ¥2,626 | ¥2,000 | — |
CD, CD+DVD, 限定版, 2016/4/1
"もう一度試してください。" | 初回限定盤 DVD付 | ¥2,223 | ¥449 |
CD, CD+DVD, 2016/4/1
"もう一度試してください。" | メーカー特典 初回限定盤 DVD付 |
—
| ¥4,824 | ¥4,659 |
CD, ボックスセット, CD, 2016/4/8
"もう一度試してください。" | CD, ボックスセット | ¥7,906 | ¥1,500 |
CD, リミックス含む, インポート, 2016/4/1
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
—
| — | ¥61 |
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商品の説明
One for All
All for One
We are THE ONE
ついに世界がひとつになる!
BABYMETAL 2ndアルバム、4/1"FOX DAY"世界同時発売! !
†1st Album「BABYMETAL」から2年、ついに待望のスタジオ・アルバムが完成。
†2nd Album は、国内盤初CD 化となるアンセム「Road of Resistance」を始め、すでにライブでお馴染みの「あわだまフィーバー」など、
ファン待望の楽曲の数々を収録予定。全てが新曲で構成された正真正銘の「NEW ALBUM」DEATH! !
†数量限定の初回生産限定盤DVDには、2015年に話題となった「TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2015 (2015.5.24)」の模様を収録予定。
†アメリカ、ヨーロッパなど世界同時発売! ! メタル・レジスタンスは、世界各地から一斉にその火の手をあげる。
†2014年、2015年にワールドツアーを成功させ、国内では幕張メッセ、さいたまスーパーアリーナ、横浜アリーナ2DAYSとアリーナ・クラスにのぼりつめたBABYMETALは、
2016年、2ndアルバムとともにさらなる飛翔を遂げていく。
<収録曲>
1. Road of Resistance
2. KARATE
3. あわだまフィーバー
4. ヤバッ!
5. Amore - 蒼星 -
6. META! メタ太郎
7. シンコペーション
8. GJ!
9. Sis. Anger
10. NO RAIN, NO RAINBOW
11. Tales of The Destinies
12. THE ONE
【通常盤初回生産分封入特典】 「BABYMETALスクラッチカード」
スクラッチカードを削り、「アタリDEATH! ! 」が出たら「BABYMETALメラミンプレート(スタンド付)」をプレゼント! !
詳しくは、封入されている「BABYMETALスクラッチカード」文面をご覧ください。
応募締切:2016年5月31日 当日消印有効
【特典】
「BABYMETAL 防水クリア・ロゴステッカー」
※画像は、赤い下地に貼り付けたイメージです。
実際は、ロゴ以外のスペースはクリア(透明)となっています。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.1 x 12.4 x 1.2 cm; 96 g
- メーカー : トイズファクトリー
- レーベル : トイズファクトリー
- ASIN : B01AN3J6G2
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 115,532位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 38,413位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
A special mention should go to "No Rain, No Rainbow", a song that deserved to be recorded, seen live on the Budokan Black Night Apocalypse and an earlier video. Su-Metal sings this song with a new-found passion and features dual guitar solos. Now that's how to do a power ballad!
There is a mighty mix of songs on this album that show the diversity of what Babymetal can do, and gives no clues as to where they might proceed to next, but I'm certainly looking forward to it.
The DVD in this pack is from a festival recorded in 2015. The whole crowd are totally with the band, the show is well filmed, during daylight so you'd think that the crowd might be subdued, but absolutely everyone is totally involved. Well done.
The artwork with this album is beautifully produced too, the insert is printed on thick paper and the artwork is different again than the Cd-only release. Definitely recommended, for the different track and the DVD if you're in Europe or the USA.
付いているDVDの内容がこれまた素晴らしい!鳥肌モノの盛り上がり!
BABYMETALの3人の驚きと喜びの感情が爆発しているように見えます。
あの場所にいたかった。いい買い物しました。
やはり何度見てもいいです!元気をもらえます!
観客の異常な盛り上がりにMOAMETALがニヤけっ放しなのが本当に印象的。
時間は短いですが、このDVDだけでお値段以上の価値があります。
自分にとって、THEATRE BROOKのTALISMAN以来だった。
待った。ほんとに待ちわびた。KARATEのPVの再生数は、数えてないけど
そろそろ3桁に届いていただろう。
やっと来た。今やっと聴けた。全部聴いた。
正直に言おう。
私は、BMに対して、当初嫌悪感までは無かったが、ギミチョコとCatch me if you canを
聴くまでは、懐疑的な一音楽ファンに過ぎなかった。
HR/HMは、中高時代に熱中して、音楽好きになった切っ掛けのジャンルでもあって、
その自分のアンテナにBMが引っ掛かるのに、それほど時間は掛からなかったけれど、
私の最初の印象は、「所詮、企画ものか・・・」というもので、ちゃんとその「音」に
向き合おうとさえしていなかった。
BMの真価に気付くまでに、随分時間が掛かってしまった。
だからね、今もアイドルPOPに抵抗を感じている、ロック野郎、メタルエリートに言いたい。
そんな小さな拘りなんて、捨てちまえって。
自分の趣味に合う、合わないは、ちゃんと「音」に向き合ってからでも遅くない。
君の人生の中のささやかな時間を、その「音」を君の耳で確かめる価値がこのアルバムには在る。
確かにあるんだ。
さて、肝心な音だが、今ひととおり聞いた第一印象としては、前作よりもリフのゴリゴリ感
(大好きだ!もっとやれ!)が増していて、個人的には、もうすでに2ndの方が好きかもしれない。
1stは、デビュー当時からの集大成で、今よりアイドルPOP寄りだった時期の曲も多い印象だったのに対して、
2ndは、前作に在った楽しさ、ジャンルの詰め合わせ感も残しながら、よりラウド色が強くなった印象で、
制作陣が明確に「世界」を取りに行くぞっていう気概さえ感じるような音になっている。
というより、明確な意思を持って「世界」を取りに行っている。
BMファンなら言わずと知れたLOUDNESSだけでなく、カートコヴァーンに愛された少年ナイフ、
欧米のラウド系コミュニティで、日本のバンドっていうと高確率で名前が挙がるMelt-Bananaなど、
世界で評価されている日本のバンドは、思いの他多いのだけれど、大体において、
ミュージシャン’ズ ミュージシャンで、割と音楽的なアンテナ感度の強い人達の
コミュニティに限られている事が多かった。
でもね、BMは、HR/HMっていう本来ならばコアでニッチなフォーマットを基本としながら、
欧米のメインストリームに真っ向勝負をしようとしているのではないか?
例えて言うなら、ナイフ一本で、獰猛なるツキノワグマに挑もうかって事だよ。
でもね、そのナイフの切れ味が尋常ではないんだよ。
今まで「こうあるべき」ってあった欧米の音楽界の常識を、
ポニーテール、ツインテールとチュチュっていう姿でぶち壊していく様、
さらにRockもPOPもEDMもSKAもHIPHOPもV系も昭和歌謡さえも、全部取りこんで再構築していく様、
手垢のついた価値観に再評価という光を当て続けながら、我が道を往く先駆者、
羊の革を被った狼達による「破壊」と「再構築」、これを痛快と言わずになんと言うんだろう。
「世界」に傷跡を残すなんて言葉が生易しく感じるほどのブルドーザー級の既成概念の「破壊」と価値観の「再構築」。
もうね、全部ぶち壊してしまえって思うんだ、音楽は、もっと自由でいいんだよ。これでいいんだよ。
これからの彼らの歩みそのものが、きっと将来伝説になりえるんじゃないかな。確信を持ってそう想う。
きっと、数十年後この事象を振り返った時、後悔しないように俺はしっかりこの眼と耳で感じていきたい。
この軌跡を、同じ時代に生きて観られる事の幸福を逃すべきではない。
まだ十分間にあうよ。
(2016/4/6追記)
ウェンブリーのTHE ONEのファンカムをyoutuveで観ていた時、こんな光景があった。
欧州中の各国から集ったファンが、自らの国の国旗を誇らしげに掲げていた。
旗の海がなびく、その映像を観ながら、想った。
2020年、東京オリンピックの閉会式にTHE ONEが流れて、
各国の国旗がはためいた光景を観てみたいと、素直に想った。
SUが語る「音楽で世界をひとつにする」って言葉が、本当に現実になるんじゃないかって、
そんな夢さえ年甲斐もなく観たくなる。また今夜もきっと自分は呑み過ぎです。
(2016/4/20追記)
☆Sonisphere Festival UK 2014とは、なんだったのか?
もうレビューとは、関係無い話かもなのですが、自分も少し書かせてください。
多くの方に、あの時、あそこで何が起こっていたか、知っておいて貰いたいのです。
たぶん、ちょっと長くなるかもしれません。
Sonisphereは、HR/HMを中心としたRockフェスで、その歴史は古く、伝統ある祭典として、
英国のRockファンに愛されてきました。
そして、その歴史あるフェスにBMの出演が決定した時、その是非について、公式Facebook上
などで大きな論争を生みました。
それらの意見は、どちらかと言えば、否定派が多く、その否定派の意見としては、
BMは、つくられた商業バンドであり、そんなバンドがHR/HMの聖域を侵すのは、許せない
というものが多かったように記憶しています。
ソニスフィアには、気にいらないバンドには、ピーボトル(ションベン入りペットボトル)
を投げるという伝統がありました。
〈参考動画 https://www.youtube.com/watch?v=_hnxies4Wtk〉
そして、否定派のコメントの中には、その伝統の実行を宣言する者、それをほのめかす者、
など、不穏な空気は、なんともいえず、途中で見るのさえ嫌になるほどでした。
そして、運営はそれらの喧騒や問い合わせなどの反応(賛否両論だが)の大きさに、
当初小さなステージでの出演が予定されていたBMを、無名の新人バンドには異例かつ、
破格のメインステージへの大抜擢を決定しました。
当日、まだ早い時間だった事もあり、BMが出演する前まで客足は鈍く、メインステージも
ガラガラだったのですが、直前になるとその時間帯には異例なほどの満員状態となりました。
(BM出演時約6万人が参加したと公式発表していたと、記憶しています)
フェスでは、通常サウンドチェックにある程度時間を掛けるもの(ましてメインステージ)
なのですが、神バンド及びBM音響スタッフは、それをほとんどさせて貰えず、
満足な調整が出来ないまま、本番を迎える事となりました。
(急なメインステージへの出演枠の増加により、想定のタイムスケジュールが崩れた故なのか、
あるいはスタッフの一部にもBMを快く思わないメタル原理主義者が居たのか、今は定かではありません。)
東洋から来たこいつらは、どれ程のもんかと好奇の目を向ける数万に及ぶ群衆、
期あらばとボトルを握りしめる者も、中にはきっと居た事でしょう。
欧米のHR/HM系主要メディアも、BMの話題性には気づいていましたが、
彼らが本物足りえるのか?あるいは、一過性の話題と注目を集めただけのまがい物なのか?
まだこの時、明確な判断を示しておらず、このステージは、
彼らがBMの真価を見極める為の試金石として、恰好のものでした。
期せずして、英国デビューとしては最高の大舞台が用意されたわけですが、それは諸刃の剣で、
もしこのライブが失敗すれば、負の烙印を押される事を避ける事はできず、一度ついた烙印は、
その後の欧米へのプロモーションへの大きな障害となった事でしょう。
欧米の音楽業界は、東洋のロックスターに「次の機会」を簡単に与える程、甘い世界ではありません。
そんな逆風と重圧の中、祖国から遠く離れた異国の空の下、ほぼ孤立無援のステージにBMは降り立ちました。
異様な雰囲気の中、姿を現したBMは、一瞬まるで狼の群れに解き放たれた羊のようにみえました。
そして、登場時の衣装を華麗に放つ場面で袖に引っ掛かる、イヤモニの不調によりダンスの滑り出しが揃わない。
など、BMらしくない様子は、あまりにも儚げで、ちょっと目を覆いたくなるばかり。
もしかしたら、その場の雰囲気に呑まれるのではないか?そんな不安がよぎりました。
しかし、BMの一挙手一投足と、神バンドの奏でる音が共鳴し合い、その彼らのステージが鳴動を始めた時、
本物の狼たちは、威風堂々とそこに君臨しており、そして、呑まれたのは観客の方でした。
日本の音楽史の歴史を変えたと、これからずっと語り継がれるであろう、
BMと神バンドによる約30分間の圧巻のステージが始まりました。
―――
全てが終わった時、会場には、”One more song!”,”We want more!”など、
アンコールを求める声が、そこかしこから聴こえてきました。
”We are Bebymetal!”と、高らかに掲げられたBMの旗は、誇らしげで栄誉に満ちていました。
そこに至るまでに、捧げられた多くの時間(それは、平凡な子供であったなら、普通に享受できる
大切な時間だったかもしれない時間)と、その努力に私はしばし想いを馳せました。
もしも映画や小説で、こんな筋書きを描けば、予定調和にもほどがあると
言われかねない位の大勝利でした。
が、しかし、これは勝つべき人たちが、勝つべくして勝ったのです。
この日を以って、英国はBMにとって第2のHomeとなりました。
良いです。
他の国からのトップレビュー


Sono di una qualità pazzesca,i DVD sono in ottimi e copertine fantastiche🥰
Grazie Amazon per la spedizione veloce!
Ovviamente consiglio il secondo Album❤🖤
Fox God🤘🏻🦊


2024年3月24日にイタリアでレビュー済み
Sono di una qualità pazzesca,i DVD sono in ottimi e copertine fantastiche🥰
Grazie Amazon per la spedizione veloce!
Ovviamente consiglio il secondo Album❤🖤
Fox God🤘🏻🦊





2021年3月9日にオーストラリアでレビュー済み
