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ふらいんぐうぃっち Vol.1 [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 三上枝織, 篠田みなみ, 葵井歌菜, 菅原慎介, 鈴木絵理, 桜美かつし, 日野まり |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 46 分 |
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メーカーによる説明
木幡真琴15歳―。一人前の魔女めざします。
魔女-。
自然が多く、資源が豊富な東北地方に住むことが多い彼女達には、「15歳になったら一人立ちし、社会に出る。」 そんなしきたりがあるのだとか…。
木幡真琴、魔女。15歳の春。
高校入学をすることになった彼女は、一人前の魔女になるため、黒猫のチトと一緒に青森の親戚の家に引っ越してきます。 久しぶりに再会した又いとこの圭や千夏、新しく友達になったなお達と過ごす悠々自適な毎日は楽しいことばかり。
時折起こるちょっと不思議な出来事と魔女の修行もほどほどに、今日も楽しく過ごします。 のんびり魔女の青森でのまったり生活、始まります。
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木幡真琴(CV:篠田みなみ)魔女。マイペースでおっとりした性格。極度の方向音痴ですぐに道に迷う。一人前の魔女を目指すため、高校入学に合わせて青森に引っ越してきた。現在は、倉本家に居候中。 |
倉本千夏(CV:鈴木絵理)好奇心旺盛で活発な小学生。真琴とは又いとこにあたる。食べることは好きだが苦いものは"大人の味"と言って嫌う。真琴に出会い、魔女にあこがれをいだくようになる。 |
倉本 圭(CV:菅原慎介)倉本家の長男で千夏の兄。真琴とは同い年でクラスメイトでもある。家事全般が得意で料理が趣味。達観しているところもあるが、おばけなど怖い話が苦手。 |
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石渡なお(CV:三上枝織)真琴のクラスメイトで、圭とは幼馴染。おしゃれとスタイルには、常に気を遣っている。酒屋の娘でお小遣いをもらうために家の仕事の手伝いをしている。 |
木幡 茜(CV:葵井歌菜)自由奔放な真琴の姉。魔術の才能があり、魔女の中ではちょっとした有名人。誰とでもすぐに仲良くなる。世界を放浪しており、一所にはとどまらない。かなりのお酒好き。 |
チト(CV:茅野愛衣)真琴の使い魔。17年間生きていて真琴よりも年上。頭がよく、冷静で落ち着いているが、 いたずら好き。出不精のため太りやすく、時々ダイエットをすることもある。 |
ふらいんぐうぃっち Vol.1 [DVD] | ふらいんぐうぃっち Vol.1 [Blu-ray] | 【Amazon.co.jp限定】ふらいんぐうぃっち Vol.1(アニメ描き下ろしA5アクリルスタンディ<木幡真琴×木幡茜>引換シリアルコード付) [DVD] | 【Amazon.co.jp限定】ふらいんぐうぃっち Vol.1(アニメ描き下ろしA5アクリルスタンディ<木幡真琴×木幡茜>引換シリアルコード付) [Blu-ray] | |
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥3,300¥3,300 | ¥5,990¥5,990 | ¥6,380¥6,380 | — |
バージョン | DVD | Blu-ray | DVD | Blu-ray |
Amazon.co.jp限定特典アニメ描き下ろしA5アクリルスタンディ | ○ | ○ | ||
映像特典 | ふらいんぐうぃっち ぷち(#1,#2,特別編)/プロモーション映像集 | ふらいんぐうぃっち ぷち(#1,#2,特別編)/プロモーション映像集 | ふらいんぐうぃっち ぷち(#1,#2,特別編)/プロモーション映像集 | ふらいんぐうぃっち ぷち(#1,#2,特別編)/プロモーション映像集 |
音声特典 | オーディオコメンタリー(篠田みなみ×鈴木絵理×菅原慎介×三上枝織) | オーディオコメンタリー(篠田みなみ×鈴木絵理×菅原慎介×三上枝織) | オーディオコメンタリー(篠田みなみ×鈴木絵理×菅原慎介×三上枝織) | オーディオコメンタリー(篠田みなみ×鈴木絵理×菅原慎介×三上枝織) |
封入特典 | オリジナルドラマCD『やるぞ、たこぱー/新しい占いを考えまSHOW』・ストーリーカード | オリジナルドラマCD『やるぞ、たこぱー/新しい占いを考えまSHOW』・ストーリーカード | オリジナルドラマCD『やるぞ、たこぱー/新しい占いを考えまSHOW』・ストーリーカード | オリジナルドラマCD『やるぞ、たこぱー/新しい占いを考えまSHOW』・ストーリーカード |
商品の説明
2016年6月22日(水)発売
ふらいんぐうぃっち Vol.1 [BD]
品番:VPXY-71444 POS : 0 \6,800+税
本編:約46分(#1、2収録)
仕様:本編1枚+特典CD1枚
カラー/ステレオ/リニアPCM 2.0ch/MPEG-4 AVC/片面1層/16:9(1080p HIGH-DEFINITION)
■基本仕様
・安野将人描き下ろしイラスト
・原作者・石塚千尋描き下ろし1P漫画
・ストーリーカード
■映像特典
・ふらいんぐうぃっち ぷち(#1,#2,特別編)
・PV集
■音声特典
・オーディオコメンタリー
■封入特典
・オリジナルドラマCD
【キャスト】
木幡真琴:篠田みなみ
倉本千夏:鈴木絵理
倉本 圭:菅原慎介
木幡 茜:葵井歌菜
石渡なお:三上枝織
犬養:日野まり
椎名杏子:井口裕香
チト:茅野愛衣
ケニー:佐倉綾音
アル:小澤亜李
ほか
【スタッフ】
原作:石塚千尋(講談社「別冊少年マガジン」連載)
監督:桜美かつし
シリーズ構成:赤尾でこ
キャラクターデザイン:安野将人
美術監督:奥村泰浩(ムーンフラワー)
色彩設計:安藤智美
撮影監督:大河内喜夫
音響監督:岩浪美和
音響効果:小山恭正
録音調整:星野賢爾
音楽:出羽良彰
アニメーション制作:J.C.STAFF
【コピーライト表記】Ⓒ石塚千尋・講談社/「ふらいんぐうぃっち」製作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 180 g
- EAN : 4988021714440
- 監督 : 桜美かつし
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 46 分
- 発売日 : 2016/6/22
- 出演 : 篠田みなみ, 鈴木絵理, 菅原慎介, 葵井歌菜, 日野まり
- 販売元 : バップ
- ASIN : B01D64Z3Z8
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 110,747位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
魔法というけれど派手な魔法は特になく、ほのぼのとした日常の物語が描かれています。
メディアの違いもあるので少なからず違いはありますが、
原作にとても忠実に作られているのが原作ファンとして嬉しいです。
人の動きや仕草が丁寧に描かれ、アニメならではの楽しみも。
ちょっとフェチっぽいところもありますが、そこはそれで嬉しい。
背景もとても素晴らしく、田舎の空気や広がりを感じることができ、
ゆったりとした時の流れを感じる事ができます。
また、見ていて楽しいのが主人公たちと暮らしている猫のチトさん達。
使い魔だけに人間っぽいところもありますが
猫と暮らしている人ならばよく見る仕草や行動が、
スポットが当たっていない背景にいる時にも非常にうまく表現されていて
スッタフの力の入れ具合がわかります。
先の話になりますが5話のチトさんが散歩に行く話の描写や構成は素晴らしいです。
ちなみに使い魔のキャストにはチトさんに茅野愛衣さん、ケニーさんは佐倉綾音さん、
ハムスターのアルには小澤亜李さんと、なぜか人気声優を配置して力を入れてます。
ふらいんぐうぃっちを見ていると、作品の空気に癒やさると思いますよ。
今期最も安定感のあるアニメだったかもしれません。
さすがブルーレイは画質がいいですね。2期への期待も込めて購入しました。
ドラマCDも楽しい内容でした。
本編とはあまり関係ない話ですが、
本作のBDケースは通常のBDソフトらしいあの小さめサイズではなく
DVDのケースぐらいの大きさなので、このあたりだけは好き嫌い分かれるかも。
オーディオコメンタリーは第一話のみ収録です。
原作者による描き下ろし1P漫画はディスクケースの内側にプリントされています。
マンドラゴラの謎がまたひとつ…
DVDを買いつつTV版(全話)約4時間を繰り返し見てます。
個人的に、二度三度・・・何度見ても笑えますし、ちょっと天然っぽい主人公が面白く、サブキャラも面白くて、実際にあったら良いなぁ!と思わせる日常的な感じが何度見ても飽きない理由だと思います。
やっぱり、このアニメの様な"ほのぼの系"は
何度見ても飽きません。
ちとさん、いぬかいさん、カワイく面白い!
視聴後、ふきのとうが食べたくなりましたが期間限定なので、いつでも食べれる秋田のばっけ味噌(ふきのとう味噌)を注文しました(^_^;)
原作の持っている落ち着いた雰囲気がアニメ化する事で文字通り世界がさらに色付いたように見受けられました。
ジブリ作品の様な世界観で日常系を描いた作品。
このアニメを一言で称するならこんな感じでしょうか。
深夜の1クールで放送されるのが本当に惜しく感じられる作品でした。
二期があるのならぜひ視聴したいですし、二期と言わず可能な限り何クールでもやって欲しいと感じられる作品でした。
舞台である青森の風景や実在する建物が美しく再現されています。今時の萌えアニメと比較して頭身が高めですが、それがより背景との調和を取らせています。小物まで非常に丁寧に描かれていて、出てくる食べ物が食欲をそそります。
音楽が出羽良彰、音響監督が岩浪美和でBGMも内容にあった素晴らしい出来になっていて、声優も新人を多く起用しながらもベストチョイスと思う程に登場自分に合わせた配役になっています。
製作にRAB(青森放送)が加入しており、所々に青森の特産品や観光地が出てくるので青森県弘前市に興味が沸いてくると思います。
アニメとしての完成度が高く、暴力シーンや露出シーンもなく家族で見られるような内容なので、深夜アニメなのが勿体ないくらいです。
見ていて間延びする感じもあったのですが、アニメになるとキャラクターが動いてくれてるので、この作品の魅力が増したようにに感じます。
また青森が舞台という事で漫画以上に背景を描かれてる方が力を入れてるように感じ、背景ののどかな田舎風景を見てるだけで癒される部分も
非常に良いところだと思います。
ただ漫画でくどいなと感じた、うんうん・はいはい・そうそうなど返事の2回繰り返しや、ひねりのないセリフ回しがアニメ化され声優さんが声をあてることで、よりしつこさや退屈さを感じるようにもなった気がします。
また、アニメの第1話~2話までで気になったのが、けい役の声優さんが結構棒読み感があり、他の声優さんが上手いので、余計浮いてる感が気になりました。話数を重ねるごとに、棒読みっぽさがなくなってきてるようにも思えます。