お届け先を選択

あんハピ♪ 第2巻 [Blu-ray]

5.0 5つ星のうち5.0 2個の評価

仕様
価格
新品 中古品
Blu-ray 通常版
¥7,410 ¥2,132
フォーマット 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ 白石晴香, 吉岡茉祐, 大沼心, 安野希世乃, 原由実, 山村響, 森永千才, 花守ゆみり
言語 日本語
稼働時間 50 分

【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

商品の説明

「けいおん! 」「ご注文はうさぎですか?」など数々のヒット作を生み出している『まんがタイムきらら』シリーズで大好評連載中の『あんハピ♪』がついにアニメ化!
美少女系作品を独自の演出で描くことに定評のある大沼心を監督に迎え、「のうりん」「六畳間の侵略者! ?」「Fate/ kaleid liner プリズマ☆イリヤ」シリーズで大沼とチームを組んだスタジオ、SILVER LINK.が制作。
キャラクターデザインには、「バカとテストと召喚獣」を始め「繰繰れ! コックリさん」「緋弾のアリアAA」などを担当し、大沼心監督とは“バカテス"や「C3-シーキューブ-」でもタッグを組んだ大島美和が参加。
さらにプリキュアシリーズの脚本で活躍する田中仁をシリーズ構成に起用。美少女たちを描くために最高のスタッフが集結してお届け!
普通の人よりちょっぴり「unhappy」な体質だけど、前向きに学園生活を送る5人のヒロインたちがお届けする励まし系学園コメディ!

★初回版には毎巻特典ディスクつき! OP曲ソロverやオリジナルミニドラマを収録!
初回生産版は毎巻、特典ディスク、特製スリーブジャケット仕様、特製ブックレット、そして本編でも好評のエンドカードイラストが封入!
さらに、第3巻には原作・琴慈先生描き下ろしイラストの全巻収納BOX付き!

★映像特典も充実の毎回特典!
キャラクターデザイン大島美和氏描き下ろしのジャケットにピクチャーレーベル、さらに映像特典も満載!
第4巻~第6巻にはメインキャスト出演の実写映像を収録予定!

【ストーリー】
不憫な少女たちが今日も元気に繰り広げる励まし系学園コメディ

〝負の業〟すなわち不幸を背負った生徒たちが集められたクラス、天之御船学園1年7組に入学した、不運の花小泉杏(はなこ)、悲恋の雲雀丘瑠璃(ヒバリ)、不健康の久米川牡丹(ぼたん)、方向オンチの萩生響(ヒビキ)、女難の江古田蓮(レン)。「しあわせ」になるべく高校生活を送ることになるが――

【キャスト】
花小泉杏:花守ゆみり
雲雀丘瑠璃:白石晴香
久米川牡丹:安野希世乃
萩生響:山村響
江古田蓮:吉岡茉祐
小平先生:原由実
チモシー:森永千才

【収録内容】
第3話、第4話
(本編:約50分 特典映像:分数未定)

【初回生産特典】
1.スペシャルイベント(9月)チケット優先販売申込券(夜の部)
2.特典CD(OP曲ヒバリver+オリジナルミニドラマ<ヒバリ編>)
3.大島美和描き下ろし特製スリーブジャケット仕様
4.特製ブックレット(琴慈先生描き下ろし漫画収録)
5.EDカードイラスト(2枚)

※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。

【通常特典】
1.大島美和氏描き下ろしジャケット
2.映像特典(番宣PV、BD&DVD CM)
3.ピクチャーレーベル

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 200 g
  • EAN ‏ : ‎ 4560423191786
  • 監督 ‏ : ‎ 大沼心
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 50 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/7/27
  • 出演 ‏ : ‎ 花守ゆみり, 白石晴香, 安野希世乃, 山村響, 吉岡茉祐
  • 販売元 ‏ : ‎ オーバーラップ
  • ASIN ‏ : ‎ B01DU7GP8U
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 2個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中5つ
5つのうち5つ
2グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2016年7月10日に日本でレビュー済み
1~2話の放映時にインターネットの各所で、「退屈だ」という感想を幾つか見かけて悲しくなった記憶があります。
自分はむしろ、1話2話のあの優しい空気に惚れ込んでしまったので、逆にヒビキとレンが加わって空気が変わってしまう
3話以降が不安でもありました。

確かにはなこ・ヒバリ・ぼたんの3人を描いた2話までと、この2巻収録の3話以降は違いが表れてきます。
萩生響と江古田蓮…もっと言ってしまえばヒビキという少女の存在は、このアニメの中で大きな熱量をもちます。

見栄っ張りで意地っ張り、だけど本質は寂しがり屋で情の深い優しい子。
4話でその片鱗を、そして5話でその人物像を確実なものとします。
幾度か見せたゲスい顔さえもヒビキの愛嬌になってしまうゾ!

5人のうち誰が欠けても寂しくなってしまうのは第7話、はなこの風邪引き回でも分かったことですが、
否応なしにトラブルに巻き込まれるはなこ(+ぼたんとレンもでしょうか)とは違い、
自分から積極的にトラブルに巻き込まれに行くヒビキの存在は、映像であるアニメーションにおいて大きな役割と魅力になってくれました。
割とポンコツだらけの5人の中で、確固たる自信を持ってそのポンコツぶりを見せてくれたヒビキの可愛さに惚れた視聴者も多かったのではないかと思います。

5人が揃ってからも、割と最後までトリオ(はなこ・ヒバリ・ぼたん)とコンビ(ヒビキ・レン)で分かれたままだったのも珍しかったなと。
だからこそ時折あった、『レンぼた』や『はなヒビ』、そして最終話で爆発した『ヒバヒビ』がより強い印象に残りました。
あんハピで百合カップリングの良さが分かった!私はすっごくついてるよ!

最初に感じた不安などいつの間にか消え、良いアニメだったなあとリピート視聴する度に思うことです。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート