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アイドルマスター プラチナスターズ プラチナBOX【Amazon.co.jp限定】オリジナルPC壁紙配信 - PS4

プラットフォーム : PlayStation 4
CEROレーティング: 12才以上対象
4.1 5つ星のうち4.1 26個の評価

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限定版Amazon限定有

この商品について

  • アイドルマスターの最新作がPlayStation4に登場
  • プラチナBOX同梱内容●プラチナスターズ オールスターライブパンフレット ●ボーカルCD「リスアニ!LIVE 2016」 ●765プロカレンダー ●765プロアイドル撮り下ろし生写真全6種 ●特製フォトフレーム ●限定衣装が手に入るプロダクトコード ●特製BOX
  • プロデューサーとして、765プロのアイドル13人との合宿生活の中で、彼女たちとふれあいながら育成を行い、トップアイドルへと導きましょう。一大ビッグイベント「エクストリームライブ」の成功を目指し新たな物語が描かれます。
  • ビジュアル表現の進化により、アイドルたちの見た目も更にパワーアップ。PS4でより魅力的、より生き生きした765プロのアイドルたちと出会えます。
  • 主人公(プレイヤー)は、そんな状況を覆す期待の新戦力として、新たに765プロに加えられた新人プロデューサー。合宿所でアイドルたちと共に日々を過ごし、時に悩んだり、迷ったりもする彼女たちを支えながら、数々のライブを重ねて、アイドルたちを育てていきましょう。

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 年齢対象 ‏ : ‎ 12才以上対象
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 20.1 x 15 x 4.6 cm; 563.99 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/7/28
  • ASIN ‏ : ‎ B01DVJMIDI
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 2200630019467
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 26個の評価

商品の説明

型番 : 2200630019467

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カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
26グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年10月13日に日本でレビュー済み
版: 限定版Amazon限定有
“アイドルマスターというタイトルで売り出せば必ず売れるから、多少手抜きしても問題ない”という言わば、キラータイトルに胡座(あぐら)をかいて開発行程の努力を怠った結果が、アイドルマスタープラチナスターズとして象徴されている。
私にはそのようにしか感じられない作品だった。
絵が美しいだけで中身が空洞化してしまっているからです。
この程度の中途半端な出来映え作品を恥も外聞もなく世に売り出したその器量だけは大したもので、そういう意味だけで星五つ差し上げましょう。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年9月25日に日本でレビュー済み
版: 限定版Amazon限定有Amazonで購入
辛い評価が多く挙がっています。
でもそれも無理もないことだと思います。

自分の評価は★4としましたが、人に薦められるかというと微妙なところです。

まず感じたのは、「これはファンディスクか?」ということです。
自分はアイマスP歴5年ほどですが、本作品はそういったP向けという印象です。
というのも、まず各アイドルとのコミュが過去作と比べ圧倒的に少ない。
トントン拍子に進んでいくランクアップはさながら流れ作業のよう。
初開催のオールスターライブからして巨大なアリーナに満員の観客。
いまいち芽の出ないアイドルとは何だったのか?と違和感アリアリです。

初プレイのアイマス2は1年というリミットでトップアイドル育成というもので、
成果を積み上げていく点でもガチなゲーム性があり、ランクごとのコミュで
段階を踏んでの成長を感じられる作りでした。
アイドルがPと共に歩んで互いに成長し、トップアイドルを目指す。
その中で深まっていく信頼関係というのがアイマスの人気の根底にあるものだと考えています。
その観点で言うと、本作品は成長過程がダイジェストで流されている感が強い。
もっとやりようがあったんじゃないかと思います。
前作のワン・フォー・オールからこの点はより悪化してしまった感じです。
この内容で新規プレイヤーは良きPとして訓練されるのか不安です。

ライブの形式はガラッと変わりました。
旧作では一定リズムでダンス、ビジュアル、ボーカルのアピールを
重ねていき、タイミングを図ってバーストアピールでスコアを稼いだり
フェスのライバルに対抗したりという組立て、駆け引きという攻略要素が
ありました。
本作品では完全なリズムゲームになり、ライブ中にプレイヤーの好みや
個性が出る要素は消えました。
十字キーと◯△□☓の4つのボタンが同じ役割で、同時押しも混ざるように
なって難易度調整をしていますが、正直言ってリズムゲームとしての
快感は個人的に低いです個人的に。
そういうPの方は他にも沢山いるんじゃないのかな?

曲ごとの属性等もないので、ただ攻略をするなら、使い勝手のいい
クインテット曲(何人でもOK)をひたすら使い込んでスコア稼げるようにすればいいだけです。
過去作にあった、新曲として使用時とブレイク時に大きな補正が付く、といった
攻略上の要素はなく、ただ使えば使うほど曲LVが上がってスコアを多く稼げる
ように成長するだけです。
有る意味シンプルで優しい作りになったとも言えるんでしょうが。。

ライブごとに衣装だけでなく曲の属性も合わせて、という作りだったら
色んな曲を育てて試行錯誤して・・・となったんじゃないかと思います。

新しい課金要素のPドロップは、正直微妙です。
デレステの人気から、衣装関係で射幸心を煽る形式の課金にしよう!と思った
のかもしれませんが、あまり課金したいと感じません。
なお、筆者はデレステ課金は相当額しています。
実際のところ、Pドロップの売上ってどうなんでしょうかね?

・・・と不満を挙げてきましたが、良い点はもちろんあります。

何と言っても圧倒的なグラフィックの進化です。
コールが入ってライブ感が非常に前面に出ています。
アイマスライブ参加者はより感情移入出来る仕上がりです。

あと、アイドル同士が絡むコミュが色々と見られて良いです。
過去作品では選んだアイドルとPによるコミュが中心でしたが、
本作品ではアイドル同士の掛け合いが多く流れるので、
今後はもっとこういうのを増やして欲しいですね。

ワン・フォー・オールに引き続きサザエさん時空でのエンドレスプロデュースな
本作品ですが、ワン・フォー・オール同様ナンバリングではなかったのは、
文字通りナンバリング作品とは別路線だという表明なんでしょうかね。
ナンバリング作品のガチなゲーム性に対し、サザエさん時空作品は
ユルい空気が漂っています。
まぁ筆者は両方ともそれぞれの良さが好きなので構わないんですが。

ということで、筆者の総合評価は★4ですが、新規の方にはいまいち
オススメできないかな、というところです。

まだまだDLCが今後続くはずなので、その中で全く新しい楽しめる要素が
登場するのを切に願っています。
2016年8月8日に日本でレビュー済み
版: 限定版Amazon限定有Amazonで購入
良い点
・グラ綺麗
・日常シーンが見てるだけで楽しい

悪い点
・コミュニケーションがほぼない。ライブ前もボタン押すだけだし、定期イベントもない。営業はアイドル一人で仕事して、こっちはダイスロールするだけ
・もう少し日常シーンのバリエーションが欲しかった。キャラだけ変えた似たシチュエーションが多い
・明確な目標もなくランクを上げていくだけなので、作業感がある

課金要素は今更どうってことはないのですが、プロデュースするゲームなのにコミュニケーション要素が薄いのが痛いです。
2は一人に集中できたから密度のあるストーリーができたんですけど、合宿という環境で全員同時にやろうとしたから薄くなったんだと思います。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年9月15日に日本でレビュー済み
版: 限定版Amazon限定有Amazonで購入
一言でいうと「スマホゲー」をPS4でやってる感じ。
長くプレイしてほしい思いでこのような形になったのかも
しれないが努力の方向音痴としか言いようがない。

ワンフォーオールと同様に難易度は低い。
私はBADENDをあまり見たくないので良しとします。

グラフィックは向上したと思う。体形は今作がいいと思う。
ただ、斜めから見た顔が今ひとつ。

曲とアイドルに属性をつけず衣装に着けたことは評価する。
ただ、属性で衣装パラメーターに個性をつけてほしかった。

UIはもうちょっと文字が大きい方が見やすくなると思う。
ウインドウの透明度や色を変更できるようにしてほしかった。

リズムゲーム部分は曲ごとの難易度に差がありすぎ。
MASTERレベルだと特に感じる。
曲を選ぶときにそのあたりが分かるようになっていればよかった。

仕事は運要素強すぎ。過去作のように選択肢で結果が出るのも
好きではないが、サイコロの目で決まるのは納得いかない。
ミニゲーム方式としてはお粗末。

プロデューサーとしてアイドルのコミュニケーションとるって
考えるとイベント(会話)が少ない。実質ランクアップフェス
後だけ。アイドル同士の交流(会話)も希薄。合宿所なのに
交流してる感じがしない。キャラゲーとしてどうなの?

衣装がランダムドロップって何なの?ガンダムブレイカー方式のアイテム
レアリティアップならまだ許せるけど、ドロップ自体のアップは許せない。
ノーマル1個は確定にしてほしかった。
仕立て屋で仕立てたらスイーツやキャンドルがでるってどんな仕立て
なんでしょう?

現時点では、とてもお勧めできない。
初めてアイマスをやるのならPS3のワンフォーオールの方がいいと思う。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年8月1日に日本でレビュー済み
版: 限定版Amazon限定有Amazonで購入
Amazonで注文し、家に届くまで楽しみすぎて事前にDLCもマニー以外は全て買いました。
25時間プレイして思ったことを書いてみます。

・手塩にかけて育ててきたアイドル達、でも営業ではその活躍を紹介する雑誌のページ数や、出演する番組の本数はサイコロで決められる。
こんなの何が楽しいんですか、アイドル達の魅力はサイコロで決められる程度のものなんですね。

・思い出が多ければ振れるサイコロの数も増えるし、ライブでは思い出アピールができる。
ライブを成功させると思い出も増えていくので気がつくとライブしかしていない自分がいる。これがプレイヤーの思い出。

・イベントがことごとく立ち話のみ。
海辺にて、一緒に並んで座って海を眺めようと話ながらも、一向に座らない。
本編をクリアしたけれど、どれも代わり映えしない立ち話で何一つ印象に残らない。

・Bランクから先の壁が厚すぎる。
Sランクまであるのだろうけど、先が長すぎて気力が削がれる、気分転換に曲を変えようにも曲数が少なすぎる。
資金営業で効率的にファンを増やそうとするも上述のサイコロゲーにより気持ちが萎える。
F→Bランクまでの所要時間の10倍くらいの時間をかけないとAランクにさえなれない。

・マニーが全然貯まらない。
マニーを稼ぐ方法はいくつかある。でもそれ以上にマニーの消費が激しすぎるので、絶えずマニーを貯めなければならないという息苦しさから抜けられない。

・合宿という設定が活かされていない、四季が感じられない。
たまぁにクリスマスなどのワンシーンを音声なしで見せられたりするが、そもそもクリスマス中も合宿とか、そのことに何の不満も漏らさないアイドルにも疑問。
季節限定のライブが酷い、例えばクリスマスライブもあるがクリスマスライブとは名ばかりの通常ライブ、クリスマスの衣装に着替える訳でもなければ、ステージもクリスマス的な飾り付けは一切なくただの通常ライブ。
12週に1度のオールスターライブがあるくらいで季節感が薄い。
アイドル全員が合宿で共に過ごしているなら、それぞれの個性がぶつかり合うことで生じる問題や、それを乗り越えることで得られる絆など、合宿というテーマを活かしたストーリーに出来たはず、何年も無期限で合宿してるなら尚更。

・そもそも何のための合宿?
レッスンは個人レッスンのみで、どのレッスンも合宿で行う必要がない。(コスメ、ライブ会場でのレッスン、表現力)
13人同時プロデュースで、なおかつ合宿なのにレッスンは一人ずつなので合宿であることが感じられない。
ライブ会場でのレッスンに至っては、これ自体が本編の目的であるエクストリームライブ(ソロで会場を盛り上げる)と言っても良い内容。
レッスンであるはずなのに大勢のライブ客が動員されていることにも疑問を感じる。

・ユニット名の影が薄い。
前作ではストーリーの進行上、ランキングは重要な意味があり、ユニット名も目立ったが、今作ではストーリーに絡んで来ないので目立たない。

・何年経過しようとアイドルが歳を取らない。
何年経過してもプレイヤーには何の思い出もない。
同じことを繰り返す作業感しかない。

・相乗効果ならぬ相殺効果。
ライブ、メールでのやりとり、アイドル達の合宿風景、社長達との会話、それぞれ単体ではプレイヤーを楽しませてくれるはずなのに、一連がセットになって何度も繰り返されると飽きて苦痛になる。

以上、不満ばかりになってしまいましたが、グラフィックは最高に綺麗なので、その分で☆1です。
値段に見合うゲーム性ではない上に相変わらずのDLC商法、これでも甘く評価した方です。
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート