ブランド | MSI |
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メーカー | MSI |
シリーズ | CX62 6QL |
梱包サイズ | 56 x 35 x 8.5 cm; 3.8 kg |
電池 | 1 リチウムポリマー 電池(付属) |
商品モデル番号 | CX62-6QL-001JP |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
カラー | ブラック |
フォームファクタ | ラップトップ |
スタンディングスクリーンディスプレイサイズ | 15.6 インチ |
ノート ディスプレイ方式 | LED |
解像度 | 1920x1080ピクセル |
解像度 | 1920×1080 |
CPUブランド | Intel |
CPUタイプ | Core i5 |
CPU速度 | 2.3 GHz |
RAM容量 | 8192 MB |
HDD容量 | 1024 GB |
ハードディスク種類 | 1 TB |
グラフィックアクセラレータ | NVIDIA GeForce 940MX |
GPUブランド | Intel |
グラフィックカード種類 | GeForce 940MX |
通信形式 | Bluetooth, Wi-Fi |
ワイヤレスタイプ | 802.11ac |
USB2.0用ポート数 | 1 |
USB3.0用ポート数 | 3 |
搭載光学ドライブ種類 | DVDスーパーマルチ |
ハードウェアプラットフォーム | Windows |
OS | Windows 10 |
対応ソフトウェア | MS office搭載なし |
電池の種類 | lithium_polymer |
同梱バッテリー | はい |
リチウム電池 | 5 ワット時 |
リチウム電池パック | 電池付属 |
リチウム電池重量 | 2 グラム |
商品の重量 | 3.8 Kilograms |
MSI ゲーミングPC ノートパソコン CX62 6QL CX62-6QL-001JP
ブランド | MSI |
モデル名 | CX62 6QL |
画面サイズ | 15.6 インチ |
色 | ブラック |
ハードディスク容量 | 1024 GB |
CPUモデル | Core i5 |
インストール済みのRAMメモリサイズ | 8 GB |
オペレーティングシステム | Windows 10 |
グラフィックカードの説明 | GeForce 940MX |
グラフィックコプロセッサ | NVIDIA GeForce 940MX |
この商品について
- NVIDIA GeForce 940MX搭載ゲーミングノートPC
- 画面サイズ : 15.6インチフルHD (1,920×1,080)、ノングレア
- CPU : Intel Core i5-6200U
- メモリ : 8GB、保存装置: 1TB HDD
- USB3.0ポート×3(、HDMI出力ポート×1、Bluetooth4.0準拠
- 無線LAN : 802.11 ac
- 光学ドライブ : DVDスーパーマルチ
- 製品保証 : 1年間
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商品の説明
NVIDIA GeForce 940MX搭載ゲーミングノートPC
メーカーによる説明
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仕事も遊びも楽しめる、みんながうれしいファミリーノート写真の加工や音楽管理はもちろん、動画編集にも挑戦できる、ひとクラス上のデザインと性能を目指しました。基本スペックとして、CPUにインテル Core i5-6200U(2.3GHz)、メモリ8GB(DDR4-2133)、GPUはGeForce 940MX、HDD 1TB、1,920×1,080ドット表示対応15.6インチ液晶ディスプレイを搭載。 |
低電力版第6世代インテル Core プロセッサー搭載低電力版第6世代インテル Coreプロセッサ Uシリーズは、前世代に比べ性能とバッテリ駆動時間の両方が向上しています。UシリーズCPUを採用する本製品は、あなたが移動する際に長時間利用することが可能な長いバッテリ寿命を提供することができます。あなたの毎日のタスクのためのより効率的なコンピューティング体験をお楽しみください。 |
NVIDIA GeForce 940MXグラフィックスプロセッサ搭載CX62には、MSIのゲーミングノート「Gシリーズ」と同様に、グラフィックス処理専用のプロセッサ「NVIDIA GeForce 940MX」が搭載されています。 これにより、CPU内蔵のグラフィックス機能を搭載したノートPCと比べ、ひとクラス上の性能をもたらします。ゲームや動画再生などのエンターテイメントとビジネスの両方で高い性能を発揮します。 |
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最新メモリーアーキテクチャ DDR4-2133に対応読み取り速度29GB/秒、書き込み速度32GB/秒を超える最高のパフォーマンスをDDR4-2133メモリーと共に手に入れよう。DDR4-2133は前世代DDR3-1600より30%以上高速なパフォーマンスで究極のゲーミング体験を次世代レベルまで引き上げる新たなメモリー規格です。 |
ステレオ4スピーカー+オーディオブースト搭載CX62は、高音質を実現する4スピーカー構成の2チャンネルステレオシステムを搭載しています。また、ハイエンド向けヘッドセットなどにみられる高インピーダンス製品での音量低下を防ぐオーディオブースト機能を搭載。ヘッドホンやマイク端子に金メッキを採用するなど、音質面にも妥協はありません。 |
2画面までの外部出力が可能なMatrix Display本体の液晶ディスプレイと、HDMIおよびミニディスプレイポート出力による最大3画面までの外部出力に対応しています。 Matrix Display機能により、ご家庭の液晶テレビや複数の外部モニターを利用することで、複数のアプリケーションを同時に利用するような作業が一層快適になります。 |
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表裏を気にすることなく接続可能なUSB3.0 Type-Cコネクタ搭載CシリーズはUSB3.0をサポートしています。従来のUSB2.0に比べおよそ10倍高速になり、普段使わないデータを今まで以上に気軽に外付けドライブなどへ保存できるようになりました。 更に通常のUSB端子(Type-Aコネクター)2ポートとは別に、表裏を気にすることなく接続可能な新型端子(Type-Cコネクター)も1ポート搭載し、より一層使い易くなりました。 |
SHIFT” – ノイズと温度をコントロールしながら性能をさらに向上新しいSHIFT機能では自由に「Sport」「Comfort」「Green」モードの切り替えを行うことができます。これにより完全にパフォーマンスと温度間のシステムステータスのバランスを調整することができます。 |
独自のCooler BoostテクノロジーMSI独自のCooler Boostテクノロジーは、エアーフローを高める強力冷却デザイン。ノートブックとチップセットの温度を5度~10度下げます。あなたのゲームや仕事がどれだけ長引いても、システムを常にクールに保ちます。 |
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4K出力サポートMSI CシリーズはHDMIとミニディスプレイポートの両方を搭載しているので、4K出力に理想的な環境です。 |
簡単コミュニケーションHDウェブカメラ (30fps@720p)は、あなたの友人、家族、そして同僚とのコミュニケーションを簡単に可能にします。高クオリティウェブカメラは、鮮明で高解像度HD、そして透き通るほどのクリアなボイス録音をもたらします。 |
エルゴノミック・キーボードMSIでは、Cシリーズ ノートブック用に厳選されたクオリティーの高いキーボードを選定し、使用しています。 打ちやすいアイソレーションタイプを採用し、快適で反応の良いタイピングをお楽しみ頂けます。 |
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
実は最近World of Warships(以下WoWS)にハマってまして、どの位の解像度で出来るか、やってみました。
■WoWSの推奨動作環境:
CPU:Core i5-3570以上 / グラボ:GeForce GTX 560M以上 / メモリー:4GB / 解像度:1920×1080
■CX62のスペック:
CPU:Core i5-6300U / グラボ:GeForce 940MX / メモリー:8GB / 解像度:1920×1080※
※解像度について、確か以前見たMSIのWebでは「1366×768」だった気がするのですが、フルHDなんですね(喜)
まずはWoWS初期設定の1280×720で起動・・・全く問題ありませんねw
次に、一気に1920×1080の「フルスクリーン・ウインドウ」にしてみました・・・これも全く問題なし。
調子に乗ってグラフィックオプションをすべて「最大」や「高」「最高」など、設定できる一番高い値にしてみましたが、30fps切ってしまうので若干カクツキは感じられるものの、きちんとゲーム出来ちゃいますねw
結局、1920×1080で設定の中のグラフィック品質「中」でプレイすることにしました。(画像1)
ちなみにPSO2ベンチは初期状態だと余裕の13000オーバーとGeForce搭載の面目躍如、画面解像度だけ1920×1080のフルスクリーンにしても6500オーバーでした。(画像2)
簡易設定を最高の「6」にするとスコアが1200ちょっととなり、さすがにキビシイですが。。。
良くありがちなCPU内蔵GPUだけのノートだと、こうは行かないと思います。
HDMIやミニディスプレイポートを搭載しているのも、ポイント高いです。
ノートの小さい画面でのプレイに飽きたら、液晶TVにつないで気軽にプレイ出来ますからね。
37インチのREGZAでWoWSをやってみましたが、大迫力でした(笑)
4、5万の激安ノートもありますが、性能差を考えると「ちゃんとした」ノートを買っておいた方が結局のところ「いい買い物」になると思いますよ。
CX62、結構おススメできると思います。

実は最近World of Warships(以下WoWS)にハマってまして、どの位の解像度で出来るか、やってみました。
■WoWSの推奨動作環境:
CPU:Core i5-3570以上 / グラボ:GeForce GTX 560M以上 / メモリー:4GB / 解像度:1920×1080
■CX62のスペック:
CPU:Core i5-6300U / グラボ:GeForce 940MX / メモリー:8GB / 解像度:1920×1080※
※解像度について、確か以前見たMSIのWebでは「1366×768」だった気がするのですが、フルHDなんですね(喜)
まずはWoWS初期設定の1280×720で起動・・・全く問題ありませんねw
次に、一気に1920×1080の「フルスクリーン・ウインドウ」にしてみました・・・これも全く問題なし。
調子に乗ってグラフィックオプションをすべて「最大」や「高」「最高」など、設定できる一番高い値にしてみましたが、30fps切ってしまうので若干カクツキは感じられるものの、きちんとゲーム出来ちゃいますねw
結局、1920×1080で設定の中のグラフィック品質「中」でプレイすることにしました。(画像1)
ちなみにPSO2ベンチは初期状態だと余裕の13000オーバーとGeForce搭載の面目躍如、画面解像度だけ1920×1080のフルスクリーンにしても6500オーバーでした。(画像2)
簡易設定を最高の「6」にするとスコアが1200ちょっととなり、さすがにキビシイですが。。。
良くありがちなCPU内蔵GPUだけのノートだと、こうは行かないと思います。
HDMIやミニディスプレイポートを搭載しているのも、ポイント高いです。
ノートの小さい画面でのプレイに飽きたら、液晶TVにつないで気軽にプレイ出来ますからね。
37インチのREGZAでWoWSをやってみましたが、大迫力でした(笑)
4、5万の激安ノートもありますが、性能差を考えると「ちゃんとした」ノートを買っておいた方が結局のところ「いい買い物」になると思いますよ。
CX62、結構おススメできると思います。


仕事で家を空けていたら、初期の交換期間をすぎていた模様。
今のままでもわかるけど、この程度の品質か……と非常に残念な気持ちになった。
内臓スピーカーが安物過ぎて、Youtube すら見るのがイヤになる。まあ、これも値段相応か。
他にi7がいいかな?グラボをもっと性能の良いものにした方がいいのかな?とか考えましたが、値段的に余裕がなかったので最低ラインかな?MSIの評判もわるくないと思い購入しました。
結果:2017年前半時点、中堅のアクションゲーム(R6S)なども標準設定で完全ヌルヌルとはいきませんが動作に問題なく動きます。他の中堅ゲームも設定を落とせば十分に遊べます。
現段階では、コスト的に非常に満足してます。
当時から、もともと良かった点
(1)フルHD液晶(1920*1080)
(2)グラフィックボード搭載のノートパソコン
(3)USB3.0に対応
(4)当時としては十分な500GBハードディスク
さらに良くなった点
(1)グレア液晶→ノングレアになり、眼にやさしくなった。
(2)英語配列キーボードが日本語になり、使いやすくなった。
(3)USB3.0type‐Cコネクタが追加され、将来性が向上
(4)さらに容量アップした1TB(1000GB)のハードディスク
(5)映像出力端子としてミニディスプレイポートが追加され、最大3画面での操作に対応
(6)金メッキになった音声端子
(7)スピーカーが2→4つに
失われた点
(1)VGA端子がなくなった(時代の流れですかなー)
(2)OSがWindows7→Windows10になった(8でないだけマシですね)
ほぼ変わってない点
(1)DVDスーパーマルチドライブ
(2)存在感ひかえめな無印良品的デザイン
(3)平均以上の性能はある2コアCPU(HTにより4CPUとして動作)
以下は、当時のレビューの転載です。
MSI Computer MSI ゲーミングノートPC GE620 GE620-247JP
ひとことでいうと、「素人お断り」的な、ひとクセあるノートパソコン。
性能的には最高だが、それを台無しにするひどいキーボードが評価を二分する。英語配列だから日本語入力がしづらいとか、そういう以前に、キーストロークがひどく浅くて軽すぎる。そのわりにタッチパッドのクリックは重くて、操作のリズム感がイマイチ。タッチパッド表面のザラザラ感も好きにはなれない。
使用感としては、これまで使ったどのキーボードよりも誤入力が多くなり、ブラインドタッチは不可能に近い。およそ1週間でようやく、コツがつかめてきた。使いこなすにはかなりの熟練が必要と思われる。少なくとも自分がさわったことのあるキーボードとしては最低ランクなので、これ一台で何でもこなせると考え購入した自分の野望は早くも崩れた。
ただしそこを割り切って買うなら、デスクトップ代替機として、たとえば外付けキーボードとマウスを併用する前提で購入する人にはバーゲンプライスといえなくもない。というわけでキーボードだけで自分は★評価マイナス2。
ここまで酷評したが、マシンとしての性能はかなり高い。
コアi5搭載でグラフィックボードを搭載しており、しかも1920×1080という超高解像度のフルHD液晶を搭載しているから、動画やDVD観賞について、ノートパソコンとしては最高レベルの環境を備えている。密度の高い高解像度ディスプレイっていう点ではiPad(第3世代)と共通する点かも。音楽についても、スピーカーも手前の下にサブスピーカーを搭載しており、THXサラウンドというソフトウェアのチューニングが秀逸で、ちょっとしたミニシアター級の音質である。(ちょっとほめすぎか)
ストリートファイター4のベンチマークはA評価でグリグリ動いたから、性能としてはかなり優秀な部類に入るはずだ。
拡張性も高い。精密ドライバー(+)1本で裏ぶたを外せば、メモリ、2.5インチHDD(厚み9.5mm)を換装することができる。自分は購入時点でいきなりHDDコピー機を用いて1TBに容量アップした。
(保証外のシールの下にひとつ隠しねじがあるとYouTubeの紹介動画を見て知った。)
グラフィックの非常に綺麗なゲームでもスムーズにプレイでき、機体も熱くなったり等ありませんでした。
長所
余計なアプリケーションがプリインストールされていない。
冷却効率が良いので寿命が長そう。
メモリとSSDの空きスロットがあるため必要な拡張ができる。
サンダーボルトを搭載しているので外付けGPU等による強化に対応している。
短所
新型のcorei5を搭載しているが、デュアルコアの為に処理の遅さが体感できる。
ディスプレイの視野角が狭く、特に縦方向は角度が少し変わるだけで反転する。
スピーカーが無駄に4つもあるため中途半端に音が分散し音質が悪い。
底面の排気口の位置が微妙なため、金属製の冷却台がほぼ必須。
バッテリーが内蔵式なので交換ができない。
充電時の要求アンペアが大きいのか、テーブルタップで他の機器と合わせて使うと充電されない場合がある。
(PC用のテーブルタップでiPhone6s plusを充電していると、ノートパソコンは充電されなかった。)
windows10搭載。
価格が高すぎる。
ゲーミング性能
基本的にオブジェクトの数が多かったり、多数のオブジェクトが変化するゲーム、CPUの処理が必要なゲームには弱い。
フォールアウト4は最低設定でもカクツキが強く遊べない、また10年前のゲームとはいえFF11もカクツク。
オブジェクトが少なかったり、CPUとGPUの処理がマッチしているゲームのパフォーマンスは案外良い。
ボーダーランズ2は中の上、ウォッチドッグスは中の下で30FPS程で稼働していた。
総評
ゲーミングノートと言われると微妙なところで、昨今のメーカー製ノートPCにもgeforth930mを載せてきているのもあるので、それらとの差別化が難しい商品です。
エアーフローや、音響への気遣いは一応評価点だが、飛びぬけて良いわけではない。
特に問題なのは価格でこの内容で定価の11万円は不相応な価格でしかない。
11万円の予算があるのならBTOメーカーでもっと性能が良いマシンが買えてしまう。
オフィスがついていないことも加味してセール価格の7万円台が適正価格でしょう。