テイルズ オブ ゼスティリア Welcome Price!! - PS4
- シリーズ最新作『テイルズ オブ ベルセリア』とつながるストーリー。“伝承は いつしか「希望」になる”というテーマの下、まったく新たな世界で未だ誰も知らない物語が紡がれていく。
- 物語は、2つの大国が争うグリンウッド大陸で展開。人間とは異なる神秘の種族・天族と、その天族に育てられた人間・スレイの旅を軸に描く。
- 広大なフィールドで敵に接触すると、一瞬でバトルシーンに切り替わる。バトルは人間+天族のペア×2の4人で行うことになる。
- バトルの最大の特徴は、神依と呼ばれるシステム。これはパートナーを組んだ人間と天族が一時的に一体化し、強力な技を使えるようになるというもの。この時に誰と神依化するかによって、神依後の属性や姿、戦い方までもが変化する。状況に合わせて切り替えていくことで、戦術の幅も大きく広がる。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 発売日 : 2016/7/7
- ASIN : B01EYG8IKO
- 商品モデル番号 : 4573173303163
- カスタマーレビュー:
商品の説明
型番 : 4573173303163
メーカーによる説明
『テイルズ オブ ゼスティリア』がお求めやすいWelcome Price!!版で登場
シリーズ生誕20周年記念タイトルとして登場する『テイルズ オブ ゼスティリア』。本作は、シリーズ最新作『テイルズ オブ ベルセリア』と世界観を共にするストーリー。
2つの大国が覇を争うグリンウッド大陸。その人々が立ち入らぬ森の奥深くに、伝承に語られる“人と天族が暮らす理想郷”を彷彿とさせる村、“天族の杜(もり)”があった。大陸全体に“穢(けが)れ”が広がるようになって久しいこの時代に、天族の杜は未だその影響を受けずにいた。この地で拾われた人間のスレイは、その穢れを知らず、純粋な心を持つ青年に成長していった。しかしある日、近くにある古代遺跡に迷い込んだハイランド王国の王女アリーシャを助けたことから、十数年前から世界各地で人智の及ばない災厄が起きている、外の世界の実情を知る…
かつてないスケール感で展開する、広大なフィールドを探索
キャラクターとほぼ等身大に近いオブジェクトで表現された街や広大なフィールドの探索は、冒険心を刺激する臨場感にあふれている。別エリアやバトルシーンへの切り替えもスムーズで、快適なプレイ感も魅力だ。
エンカウントは、フィールドをリアルタイムで動き回るモンスターのシンボルに接触することで行われる。接触したその場で戦いが始まるので、移動していたフィールドがそのままバトルエリアとなる。
新たなバトルシステム、Fusionic Chain-LMBSを搭載
作のバトルは、機動力のある近接攻撃を中心とする人間と遠距離からの術を駆使する天族の、2つの異なる戦闘スタイルを生かして戦うことになる。基本的に人+天族のペア2組による合計4人でパーティを結成。同種族同士でペアにはなれないが、お互いのパートナーチェンジは瞬時に行える。
バトルの最大の特徴は、神依と呼ばれるシステム。これはパートナーを組んだ人間と天族が一時的に一体化し、強力な技を使えるようになるというもの。この時に誰と神依化するかによって、神依後の属性や姿、戦い方までもが変化する。状況に合わせて切り替えていくことで、戦術の幅も大きく広がるはずだ
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上位レビュー、対象国: 日本
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最終決戦の地にいる導師スレイに会いに行く旅をする、スレイのその後とアリーシャの決断の後日談。
まいてまいて1時間くらいで終わってしまう内容ですが、やっぱりアリーシャが魅力抜群。
アリーシャ役CV.茅野愛衣さん(ソードアート・オンライン アリシゼーションのアリス)の声もとても魅力的。
アリーシャはフィギュアも抜群。
PS3版にはあった「導師の夜明け」アニメは、フルHD解像度、5.1chサラウンド対応の、20周年記念版。
「導師の夜明け」アニメは、アリーシャから導師の試練のお誘いを受けてワクワクする45minものでした。
アニメ版は表情が多彩で、キャラの印象をより明確にみられ、スレイの家に泊まるアリーシャもまたポイント。
そして多くの伏線となる内容でした。
しかしPS3版は、シームレスなイベント開始時などに、処理落ちが目立ってしまうことも。
好きな方にはPS4版のテイルズ オブ ゼスティリアがおすすめ。新品定価税込は\4,180。私はPS3版とW持ちです。
ソードアート・オンラインつながりで、キリトのような女性関係の展開がみたかったなとも思う作品でした。
人間と初めて関わっていくスレイが、人間の女性達と数多の恋愛を穢れずにするゼスティリアもとても面白そう。
テイルズ オブ ゼスティリアは声優さんのキャスティングもとても良かったと思います。
ライラ役CV.松来未祐さん(ペルソナ5の御船千早)
ジイジ役CV.永井一郎さん(サザエさんの磯野波平)
ご冥福をお祈りいたします。
テイルズ オブ ゼスティリアは光る魅力がたくさんつまっている20周年記念作品でした。
ララビットマーケット(現在はアソビストア)特装版は知る人ぞ知るものですが、最高の記念版でした。
テイルズ オブ ゼスティリアは2015年誕生。2025年の10thアニバーサリーパーティーに色々期待しています。
シリーズの中でも、ゼスティリアは情熱のファンタジーでした。
☆アリーシャ後日談エピソードを気になっているけどまだ見ていない方は是非おすすめします☆
アリーシャの優雅なコスチュームが特典。
スレイの現在、ロゼの現在、ヘルダルフの後継的穢れ、アリーシャの秘めた想い、アリーシャのこれから。
真っ直ぐに青臭さくも和平同様に人間と天族と共に天遺見聞録の夢をスレイと叶えたいという情熱を感じました。
そぞろ涙から気がついた答え。そして手に入れたのはもうひとつ。
本編EDまでの後継作品がとても見たくなる「to be continued」でした。
本編序盤の「導師の夜明け」でお泊りの夜にアリーシャが言っていたことは、
「いつか世界中の遺跡を廻るのが夢なんだ。天遺見聞録を読んだ者、皆がそう言う。斯く言う私もその一人。」
「今、世界に遺跡探求の旅などという余裕はないんだ」と印象的。
スレイのことを本当に気持ちの良い人…騎士として恥ずべき事…とも言っていたアリーシャ。
その本編から、この後日談エピソードを経て、あの本編EDへとつながるのが、とても盛り上がる展開でした。
☆以下は、私的で自由な考察をしたものですが、レビューを見て下さった方に何かしら希望があると嬉しいです☆
EDロールの絵は時系列に沿っていました。
・「デゼルへの紙飛行機の絵」の後から、「最終決戦後の絵」までの絵の間にmovie1
・「最終決戦後の絵」の後、「スレイがみた幼かったころの夢の絵」の後、最後にmovie2
movie1、スレイといえば天遺見聞録です。
天遺見聞録のしおりの種類と配置からスレイのもの。このスレイの本はスレイとミクリオの夢そのもの。
そして天遺見聞録のしおりからスレイの情熱を感じるものでもありました。
もし後継の導師と仮定した場合、天遺見聞録は自前でないと情熱もなく違和感。ミクリオが持つもの。
↓スレイの大切なものである、スレイの天遺見聞録を、スレイのしおりのまま、スレイが持っている前提。
上記、時系列の間にあった未公開だったデゼルのイベント。仲間のデゼルだけの特別イベント。
ペンドラゴの黄金麦畑から風が爽やかなレディレイクの天遺見聞録ディスカバリーポイントに紙飛行機。
レディレイクに正式に建立を依頼。レディレイクで導師の正装も誂える。
はちゃめちゃ導師スレイは独自の右手で剣をクルっとするウリボア流。正装では剣は左に。常識。誓約。
未成年のスレイ派の親代りの正装の老夫婦。ウーノ。アリーシャは花を。ロゼは当日不参加。
デゼルと自分の関係を知ったロゼ、添えられた短刀2本からロゼならこうすると感じました。
年齢やメンバーも時系列。ザビーダ、エドナ、ライラ、ミクリオが後ろから見守る。
movie2、スレイといえば左手袋です。
人間として歳をとるのがスレイです。親友の彼も生涯スレイと同年齢であり続ける気がします。
彼のとてもとてもとても嬉しそうな顔。そこから考察する彼の目の前にいるのは。
スレイと同じく赤子から生きてきた彼は、スレイの痛みが分かり、人間でもあり、年頃の若者でした。
もし約10年後に仮定した場合、彼のとても嬉しそうな顔は幻になってしまう気がします。
髪の長さから最短でも約3年は過ぎています。
つまり齢17くらいだったのが、齢20くらいになった約3年後。
二人の世界がどのような世界ならプレイヤーは嬉しいのか。プレイヤー次第で違うものと思います。
私にとって何より最重要なのが「魅力抜群のアリーシャ」です。それは早ければ早いほど良いんです。
「混じり気一切なしの炎上前の完全初であるゲーム版のみのゼスティリアに限定」し、考察。
真の真相はネタバレされていないのが事実です。故に希望的観測もまた情熱をもって自由と考えます。
数百年も続いてきた戦争が終わるということは奇跡的。戦場の穢れも、災厄も激減したと思います。
酒と祭りが好きな陽気な人々で溢れていたラストンベルの夜。誰もが当たり前に天族といられる世界もそこに。
スレイとアリーシャが世界平和の象徴として、親友ミクリオが傍らに末永く幸せな家庭を築いたことと思います。
天族の負の業さえもポジティブに、かつ奇跡的なキャスト達が描く未来はやはり王道のエンディングの気がします。
面白い要素を、序盤に20%、中盤に50%、終盤に80%、やりこみで100%アンロックしていくペースならまだ分かるのですが、このゲームの場合、実質的には終盤でさえ50%もアンロックできていないのです。
やり込まないつもりでプレイする人にとっては星3つでも甘い評価。
プレイ時間は80時間くらい、ラスボス倒してカースランドだかでレベル上げつつ武器強化で遊んでます。
私個人の評価は、「なかなかに創りこまれた良ゲー」です。
恐らくこのゲームに悪い印象を覚える人は、PVや宣伝文句等を見てプレイした人やDLCを購入してこのソフトの追加コンテンツも全て楽しもうとする人かと。某姫様のDLCコスチュームを買ってもほとんどそのキャラは主人公パーティに参加しないらしいです。
私のようにシナリオや登場人物の役回り等をほぼ知らない状態で、DLCをチェックもしないような人は特に不快感を感じずにプレイできるかと思います。
以下は簡単に短評を。
シナリオ☆☆☆☆
登場人物の心理描写が自然でリアルに感じました。決して正義はひとつではないというヴェスペリアのシナリオを彷彿とさせる展開がとても楽しめました。
某パートナーキャラの兄を救えなかったところのフォローが少なめだったのが残念ですが。
戦闘☆☆☆☆
多く見られるレビューで「神威化してボタン連打してれば勝てる」という意見が多いですが、それで勝てるのは低難易度までですね。
私はアクションにそこそこ慣れてるので「セカンド(アクション慣れした方向け)」でプレイしていましたが、弱点等をしっかりついて攻撃を組み立てないとキツイ場面が多々あり、いろいろ思考をめぐらせながら戦闘できるので良かったです。
システム☆☆☆☆☆
各種装備を融合という方法で4つまで搭載できるスキルをつくり込んだり、強化LVを上げたりなど固有の装備品を作ることが可能です。
これがなかなかやりこみ度が高く、私はほとんどこれに時間を費やしてた気がします。
搭載したスキルの組み合わせでセットボーナスのようなものが得られるのも思考の幅が増えて良。
クリアした今現在もこれで遊んでます。
やりこみ要素☆☆☆
近作もグレードでクリア後のデータ引継ぎ等ができます。強くてニューゲームというやつですね。
これについては目新しさは特に感じませんでした。
近作では闘技場に似たようなものが「穢れの坩堝」というダンジョンで組み込まれていますが、場所によって入れるキャラが決められていたり、出現するMobも固定なのであまり楽しめませんでした。
総評ですが、充分楽しめる良ゲーだと思います。ただしDLCを購入する人は注意
私がプレイしたシリーズでの順位はヴェスペリア→ゼスティリア→グレイセスf→エクシリア→エクシリア2な感じですね。
ヒロインだと発売前から言っていたのにも関わらず、ヒロインではないと公表しました!
そして、炎上商法もお手の物!
炎上しまくり、その後DLCで追加ストーリーが出ることが決まりましたが、そこでも炎上し、期間限定無料配信となりました!!
付箋回収なし、キャラの性格、思考があっちに行ったり、こっちに行ったりと纏まらず、酷いシナリオでした!
カメラワークも最悪です!
唯一、キャラデザが最高だったところ以外、良いところはありません!
ゲームじゃなくて、アニメ見たほうがいいですよ!!
自分は大丈夫でした!