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ペルソナ5 - PS3
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この商品について
- 初めての人も、知ってる人も、誰でも楽しめる痛快RPG『ペルソナ』が、空前の大ボリュームで登場。
- 大都会“東京"の学校に転入することになった主人公の少年となって、最高に楽しい一年間を過ごそう。昼間は高校生として、大都会で始まる学園生活を自由に謳歌。毎日をどうすごすかはあなた次第。
- 夜は怪盗となって、弱き人々を救うため大都会を暗躍。 仕掛けられた多彩なギミックも、怪盗ならではの鮮やかなアクションで潜り抜けよう。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 電池 : 1 リチウムイオン 電池
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 製品サイズ : 16.99 x 13.49 x 1.5 cm; 99.79 g
- 発売日 : 2016/9/15
- ASIN : B01F377TRQ
- 製造元リファレンス : BLJM-61346
- Amazon 売れ筋ランキング: - 10,611位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 340位PS3
- カスタマーレビュー:
商品の説明
型番 : 4444444444444
未定
メーカーによる説明

すべてのRPGファンに贈る。「ペルソナ」ナンバリング最新作が登場。
初めての人も、知ってる人も、誰でも楽しめる『ペルソナ』シリーズナンバリング最新作が遂に登場。
『ペルソナ』とは、現代日本の街を舞台に学校や友情、恋愛などの身近な出来事を体験しながら、
同時に不可思議な噂や都市伝説などオカルティックな事件に立ち向かうジュブナイルRPGシリーズ。
心の力『ペルソナ』能力に目覚めた少年少女たちが出会い、幾多の困難に抗い、成長していく物語が描かれている。
過去作を知らない方でも大丈夫。今作のみで楽しめる。
大都会・東京が舞台。 スリリングな二重生活。
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大都会“東京”の学校に転入することになった主人公の少年となって、最高に楽しい一年間を過ごそう。 昼間は高校生として、大都会で始まる学園生活を自由に謳歌。 学校に行ったり、放課後は友達と遊びに行ったり、バイトしたり、デートしたり。 毎日をどうすごすかはあなた次第。 |
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悪いオトナを懲らしめろ。空前の大ボリュームで贈る、痛快RPG。
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夜は怪盗となって、弱き人々を救うため大都会を暗躍!? 人々を困らせる悪いオトナの心の世界「パレス」から、歪みの元「オタカラ」を盗み出して、改心させろ。 心の世界「パレス」は主の欲望によって古城や、美術館、果てはピラミッドなど多様な姿で怪盗団を待ちうけている。 仕掛けられた多彩なギミックも、変装で敵の目を欺いたり、怪盗ならではの鮮やかなアクションで潜り抜けよう。 笑いあり、涙あり、サスペンスありの「ジュブナイル活劇」が、いよいよはじまる。 |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ペルソナシリーズ3.4プレイ済みですが、足して割ったくらいの雰囲気を感じました。
女性主人公でリメイクいつかでないかな。
田舎町から大都会へと舞台が移り「都会の雑踏に潜む悪を暴く」物語。
序盤から暗い物語とそれに反するイメージカラーのドキツイ「赤」に悩まされる。
前作は「陽介」と「クマ」のお陰で終始明るい雰囲気が保たれたが、今作は同じ転校生でもある事情から周囲に溶け込めない。
田舎よりも都会の排他的な雰囲気。加えて自宅の身内キャラも優しくない。
自分の心の弱さを認めて困難に立ち向かうための人格の鎧がペルソナであったのが前作だが、
今作は日常の理不尽な出来事に抗するための力がペルソナになる模様。
度々、話が未来に戻り探索も日常の学生生活も物語的には「過去の回想?」
パレスと呼ばれるダンジョンは上下の移動が加わり構造的な厚みは増した。
チュートリアルは親切だが「やれることが序盤から多過ぎ」な印象もする。
怪盗団という設定に付き、移動は隠れながらだが敵に見つかる場面が多く、隙を突けないケースと半々。
戦闘終了後にイチイチ走る場面を見なければいけないんですかね?
入手できるお金に比してアイテム・武器いずれも金額が高い印象です。
権力という闇に立ち向かうシナリオは、
義賊の心意気や汚れた現代社会への反骨心を感じる素晴らしい出来。
魅力的なキャラクター達との人間ドラマ、そして恋愛要素。
高い文章力と圧倒的なテキストボリューム。
シンプルかつ爽快感重視の1MOREバトル。
長所を上げればキリがない、とにかく全てにおいて完璧なゲーム。
アトラスのゲームは癖があり、難易度高めな事が多いですが
豊富な難易度設定により間口も広げているので安心感があるのもいいですね。
雑魚敵がお馴染みの悪魔になったのもファンには嬉しい所でしょう。
たくさんのモブキャラがいて、ちょくちょく話の内容が変わるのも大好きですし
細かい部分にも手を抜かない姿勢に好感が持てます。
本当に素晴らしいゲームで満足しました。
全世界セールス200万本&日本ゲーム大賞受賞おめでとう!
全てのRPG好きにオススメです。
各ダンジョン攻略後のタイミングで訪れる強制イベントの長さ(1週間以上何もできないことも)や、ストーリー進行をプレイヤーに認識させるためだけの、頻繁に割って入るメンバー間チャットの煩わしさ。毎回ステータスアップを示す表示(全てがMAXになったら無意味でしょ?)など、シナリオ・ゲーム構成の悪さにもうんざりしました。チャットや日常会話での返答に選択肢は用意されていますが、直後の相手の反応が少し変わるだけで、その後のストーリーには何も影響しないのだから、ほとんど無駄な演出・芝居という以外ありません。
一方、以前のペルソナとは異なり、ダンジョンにはよじ登る・飛び降りる・くぐり抜けるなどの要素が加わり、完全な3Dになったのは新鮮でした。都会が舞台になった今作は、グラフィックが向上したこともあって、序盤は驚きの連続になるでしょう。シナリオが進めば、戦闘時にメンバーの入れ替えや行動順を変えることも可能になり、よりアグレッシブな戦闘が可能になりました。これらは大いに評価すべき点です。
ただ、RPGとして極めて重要なシナリオやキャラクター描写については、疑問符をつけざるを得ません。
プレイしていて最も不快だったのは、ストーリー中盤に登場するナビ役の女の子でした。母親の死をきっかけに引きこもり生活を続け対人恐怖症になった彼女を、主人公らが救います。それ以降彼女は戦闘パーティーに加わるのですが、彼女の言葉遣いがあまりにも汚い。自身の臆病を生意気な言葉で隠していると想像できますが、ダンジョン戦闘中、年上のメンバーに対して「ザコはいいから早く先進め!」「ザコに負けたら承知しないぞ!」などと高飛車な態度を取り続けます。その反面、味方が苦戦すると「防御力が下げられているよっ」などと悲痛な叫びを上げるだけで、ほとんどまともな支援をしてくれない(ゲームバランスが崩れてしまうので、過度のサポートがシステム上できないのはわかりますが・・・)。
もちろん彼女も主人公にとってのコープランク・恋愛対象になっており、やがて内面の変化は訪れます。しかし、戦闘時のコメントは最後まで荒っぽいままです。担当した声優さんの声が私の苦手な高音でもあったため、毎回聞かされるその汚い言葉が不愉快になり、ついには戦闘時はセリフ音声を「オフ」にしてプレイしました。
何をそんな細かいところで、と感じる方もいらっしゃるでしょう。しかし、登場人物に共感できるかどうかが重要なRPGにおいて、パーティーメンバーへの不快感は致命的な問題です。代役がいないナビ相手ならなおさらでしょう。
シナリオ全体についても、不快に感じる人が少なくないかもしれません。今作品は理不尽に対する「反逆」の物語で、ターゲットになる人物は悪党揃い。いじめ・カツアゲ・DVは序の口。教え子を自らの性の道具にする教師や、大衆を愚民と称し、警察や検察まで自分の意のままに動かす政治家まで登場します。彼らを一人ずつ「改心」させることが目的でも、結局、雨後の筍のように湧いて出てくる悪人どもを一掃することはできず、エンディングにも後味の悪さが残ります。
前作のペルソナ4・4Gは、東日本大震災後に広がった絆の大切さとちょうど噛み合い、とても清々しい作品でした。今作のP5も、個人の正義や欲望が渦巻く現代の事情を反映したものと言え、難しいテーマに切り込んだ意欲的なものだと思います。ただ、手放しで星5個の評価を与えていいのだろうかと考えます。
プレイしてみて、とにかく登場キャラクタが魅力的でした。
男性キャラ、女性キャラ、ねこも含めて。
魅力的なキャラが中盤、終盤になっても新しく登場するので、飽きない。
主人公メンバーに参加しないサブキャラ的存在でもそうでした。ぶっちゃけ、一二三とか。
それと良いところを挙げると今作はストレスフリーに気を使っているなというところ。
回復アイテムがほしいなと思ったら従来のRPGのようにいちいち移動しなくてもいい。
ボタンで行き先を選択できる。これは凄いと思った。
カレンダーを進める作業的な状況でもスタートボタンで倍速スキップできてすごく便利。
ストーリーについてはわりと序盤からキツいというかエグい話が多い。虐待、レイプ…これはさすがにと思った。これは序盤に限った話だけど
ところどころでほのめかす会話があったりして。「◯◯、先生が部屋に来いって…」「……」みたいな。
これはちょっとやりすぎかなと思ったけど、全体としてみれば星5つを4つに減らすほどではなかったかな。
ダンジョン。今作はランダム式ではなくマップ固定のダンジョン。なので攻略サイトなどを見ればそれほど攻略には詰まらないはず。(ネタバレに注意)
P4にもあったミステリー要素もあるのでこれはオススメしたい。
DLCの話になるけれど、P4、P3コスチュームを購入すると戦闘BGMがP4、P3に変更できるので周回プレイや気分転換にオススメ。今作は戦闘BGM地味めなので変更するとかなりバトルが胸アツになります。
但し注意!P4のコスチュームを購入してもあの「Reach out to ..」は流れません。自分はP4ゴールデンは未購入なのでよく知りませんが、P4ゴールデンの曲が流れるのでこれは要注意です。
DLCに関心があるのであれば、思い切って20thアニバーサリーエディションを選ぶのもアリ。
(ちなみに後期登場キャラがしてるヘッドフォンのリアルでの販売価格(F.Sエディション)が7万って……)
カレンダーを進めるのは大変ですが、スタートボタン・スキップが可能なのでだいぶ楽になったほうだと思います。
ストーリーを含め内容は100時間じっくり楽しめる内容となっているので、P5の名に恥じない立派な作品だと思います。星5つ。
まだ続いてほしいと思う気持ちが大きいですね・・・・
なんというか旅行から帰ってきたときの玄関の気持ちに似ています。
最終的な感想ですが、最高のゲームでした。
寂しいので2週目を遊びます。
60時間程遊びました。素晴らしいゲームです。
細かいところにユーザーを楽しませようとする細かい演出が多くて最高です。
悩んでる方は是非遊んでみてください。帰ってこられなくなるかも。
PS3だとちょっとロードが遅いかな。そんなに気にならないです。
ストーリーの内容もいいですよ~。
最後までの盛り上がり方がすごい。まったく飽きさせません。
かなりこだわって制作なさったんだと思います。
そして、カレーとコーヒー!!!!!
絶対用意しておいてください!遊んでいると必ず食べたくなってしまいます。
アトラス全作品の中で一番音質が良いです。ダントツです。
OPは過去と比べても抜きんでて最高です。ストリングスも生ですし、ミックスも音圧も最高にいいバランスです。
OPのRMS値はー10付近でマックスになるように作られています。素晴らしいマスタリングですね。
ヴォーカルのLynさんも素敵ですね。
オープニングインストバージョンもありますが、残念ながらこちらのストリングスは打ち込みです。なぜ笑
Life Will Changeもスゴい。
イントロのギターはオクターブで重ねて録っていて、シングルコイルの最高の音が楽しめます。
ここからは荒探しです笑
ダンジョンの仕掛けはもっと単純というより、ほぼない方が個人的に好みでした。
難しい仕掛けより、手ごわい強敵派なので・・・・
そんなことどうでもいいくらい面白いので星は5つです。