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アイカツスターズ! Blu-ray BOX4
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 佐藤照雄, 村上奈津実, 富田美憂, 山口愛, 朝井彩加 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 4 時間 48 分 |
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商品の説明
大人気「アイカツ!」シリーズが、キャラクターや世界観を一新! 『アイカツスターズ!』2016年4月より放送スタート♪
アイドル学校四ツ星学園の新入生・虹野ゆめ が、学園の4人のトップスター“S4"を目標にアイドル活動に励みます。
★「アイカツ!」の新シリーズ『アイカツスターズ!』が始動!
★テレビ東京系全国ネット他にて2016年4月より放送開始!!
★「アイカツスターズ!」プロジェクト始動!強力メディアミック展開!!!
★「劇場版アイカツスターズ!」2016年8月13日公開決定!!!!
★セル商品には、アイカツ!カードを初回生産特典として封入する等、豪華特典も満載!!!!!
【ストーリー】
トップアイドルをめざしアイドル活動“アイカツ!"にはげむ少女たちのサクセスストーリー!アイドル学校である四ツ星学園。学園のトップスターである4人、白鳥ひめ、如月ツバサ、二階堂ゆず、香澄夜空は“S4"と呼ばれ、アイカツ!界で大活躍!新入生の虹野ゆめ、桜庭ローラたちは、S4を目標に、アイドル活動にはげみます。
きらめく「アイカツ!カード」にグリッター!自分らしく輝くためにセルフプロデュース!強く明るくまっすぐに!歌やダンスにファッションも!女の子の憧れを全部つめこんで、新しいアイカツ!が始まります。
アイドルの一番星に向かって、夢へのスタート!!
<39~50話収録>
【キャスト】虹野ゆめ:富田美憂、桜庭ローラ:朝井彩加、七倉小春:山口愛、早乙女あこ:村上奈津実
白鳥ひめ:津田美波、如月ツバサ:諸星すみれ、二階堂ゆず:田所あずさ、香澄夜空:大橋彩香
【スタッフ】企画・原作:BN Pictures、原案:バンダイ、監督:佐藤照雄、シリーズ構成:柿原優子、キャラクターデザイン:愛敬由紀子、スーパーバイザー:木村隆一、美術監督:田尻健一、色彩設計:大塚眞純
音響監督:菊田浩巳、音楽:onetrap、制作:BN Pictures
特典
【初回封入限定特典】
○DVD&Blu-rayオリジナル アイカツ!カード
○水ぬれを恐れない♪ミニポスター(お風呂でも使用できます。)
【通常特典】
○描き下ろし三方背アートBOX
○スペシャルブックレット
○ピクチャーレーベル
【映像特典】
○データカードダス アイカツスターズ!MV
○ライブシーン連続再生機能
※全て予定
特記
【放送情報】テレビ東京系列6局ネット 毎週木曜日 夕方6時25分放送(テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知・テレビ北海道・ テレビせとうち・TVQ九州放送)、ほか
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 160 g
- EAN : 4907953068285
- 監督 : 佐藤照雄
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 4 時間 48 分
- 発売日 : 2017/7/4
- 出演 : 富田美憂, 朝井彩加, 山口愛, 村上奈津実
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : Happinet(SB)(D)
- ASIN : B01FQC4FX4
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 106,276位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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アイドル学校の四ツ星学園に所属する同じ歌組のライバルで無二の親友でもある虹野ゆめと桜庭ローラを中心に繰り広げられるストーリー。泣いても笑っても歌組からは一人しか憧れのS4メンバーには選出されません。それぞれ試練を乗り越え以前より逞しくなった二人は、これまでに増して互いに励まし合いながら更なる高みを目指します。美組の新星でしっかり者の香澄真昼と、賑やかで憎めない劇組のホープ早乙女あこら同級生の仲間を交えての修行の日々は微笑ましく楽しくもある心地よい青春ドラマ。
―――ネタバレがありますので、ご興味のあるかたはどうぞ―――
真昼は実の姉である現S4の香澄夜空を破って見事次期S4に。また、あこは現S4の先輩、如月ツバサには及ばなかったものの同じく次期S4の座を射止めます。そして注目のゆめとローラの対決は・・・。憧れの先輩でS4の要である白鳥ひめの素晴らしいステージに二人とも圧倒されますが、ゆめはキュートで華やかなステージで2位につけ、次期歌組S4のメンバーに決定。アイカツシステムとのトラブルを克服した上でつかんだS4の座はひとしお感慨深いもの。しかし尊敬するひめ先輩を超えられずにS4を継承しなければならず、悔しさと申し訳ない気持ちで胸いっぱいのゆめ。いっぽうローラは爽やかで生き生きとしたパフォーマンスを見せて白銀リリィら先輩幹部陣を超え3位にランクインし、これまた健闘。なかなか結果を出せずに苦しみましたが、ようやく手応えのある自分らしいステージを披露することができ晴れやかな気持ちでS4戦を終えます。
『アイカツスターズ!』を魅力的な物語にしているのは元気で前向きなヒロインであるゆめはもちろん、ゆめの親友であり、よきライバルでもある気持ちの真っ直ぐなローラの存在。入学当初は負けず嫌いな上に照れ性であることから、ゆめに対して高飛車な態度をとってしまいましたが、恵まれた才能だけに頼らず常に鍛練を怠らず、よいと思った練習法を他の子に惜しみ無く教えてあげられる本当はとても心の優しい娘。ゆめは、そんなローラのことが大好きになり、心から信頼を寄せるようになります。かけがえのない親友であり、絶えず触発しあう好敵手の二人。一年間ともに切磋琢磨した末にS4昇格という大きな夢を叶えたゆめに対し、夢叶わなかったローラ。勝つ者がいれば必ず敗れる者がいるという残酷な現実。しかし、何度も躓きながら努力を重ね、ひたむきに歩み続けるもう一人のヒロインとして描かれているのが他でもないこのローラです。同学年で仲良しの三人が次期S4メンバーに決まり、一人だけその座に届かなかった彼女ですが、ひめ先輩やゆめをはじめ同じ歌組の実力者らを相手に今持てるものの全てを出し切った本人は落ち着いた心境でしっかりと結果を受け止めます。山あり谷ありの日々を存分に味わう中で己とはいったい何者であるのかを問い、強くしなやかになっていくことが修行というものなのだとしたら、そんな道のりを真摯に歩むローラは、まさに若き求道者と呼ぶに相応しい。挫折したからこそ心得た尊きGOING MY WAYの精神。誰を責めるでもなく、課せられた幾多の試練を自らを見つめ直す好機としてとらえていく姿が尊い。S4戦で歌った『1、2 Sing for You!』はそんな彼女の生き様そのものの曲。
なかなか結果を出せずに落ち込んで独り泣いていたとき「勝ち負けに拘らず常に己らしくあれ」と励ましてくれた心の師アンナ先生、S4戦での会心のステージを心から喜んでくれる大好きなライバルのゆめ、接戦の末惜しくもS4の座に届かなかった自分のことをそっと思いやってくれる愛すべきあこ、ローラの強い心と確かな実力を人一倍わかってくれている大切な同志でもある真昼、生き生きとしたステージに娘の成長を感じ涙ぐむ桜庭家のママ、そして自分達を超えた後輩の新たな門出を温かく祝福してくれた敬愛するメンターでもあるリリィと有莉ら歌組の諸先輩。これまで一生懸命走り続けてきたローラをたくさんのハートが包みます。S4選抜戦を終え、不思議なくらいすっきりとした気持ちで後片付けをしている最中「ローラちゃんの歌をきいて、お歌を習いはじめたんだ。ファンだけどライバルだからね!」そう言って瞳をキラキラさせながら駆け寄ってくる小さな女の子。「うん・・!」その子の笑顔に細めたローラの目には温かな希望の滴。「・・・面白いじゃないっ!」自分だけが歌える歌を人々に贈れるアイドルになるという新たなる誓いを胸に顎を上げ真っ直ぐ前を向く若き求道者ローラ。
ゆめのS4昇格を祝福したひめ先輩はローラに向き合い「あなたの歌はきっと世界に通用する」と激励の言葉を贈り、ともに切磋琢磨しながら更なる高みを目指すことを二人に期待。三人の仲間がS4の華麗なユニフォーム姿で並び立つであろう新たなる春にローラは歌組幹部の証しであるパープルのカーデガンに袖を通し胸を張って己の立つべき場所にしっかりと立ちます。心優しく、人一倍努力家で、誰よりも成長することの素晴らしさを示してくれたローラの前途に新たな道が開け、今はまだ本人も予想だにしないビッグチャンスと幸せが必ずや訪れる予感。・・未来へのStand-up!・・胸をすくような彼女の飛躍に期待しつつ、二年目の『アイカツスターズ!』がますます「面白いじゃない!」
ゆめちゃん達が駆け抜けた一年間のアイカツの集大成をぜひご覧ください。
私は特段ローラが好きという訳ではないが、このデザインは購入者を舐めてるとしか思えない。
何故、普段のローラをそのまま布ポスターにしなかったのか。
以下、アニメ本編のレビュー
初めに書いておくが、小春(以下、眼鏡)は本来DCDに居なかったキャラ(『アイカツスターズ!』は『アイカツ!』からどう変わる?-バンダイデータカードダス開発チームを直撃 2ページ目参照)であり、
佐藤照雄監督の推しキャラ(アイカツスターズ!プロジェクト発表会 15分半〜参照)でもある。
25話を見て向かっ腹を立ててしまった。
制作側は自身達の自己満足に夢中で、作ってておかしいと思わなかったのかな?
この回は序盤ならまだしも、2クール目の最後でやるべき内容では無い。
今になって眼鏡はこの回でアイドルとしての自信が無いと聞こえる台詞を連発している。
じゃあ何故この眼鏡は公立中学ではなく、アイドル養成学校である四つ星学園に進学したのだろうか?
それに学費を負担してくれた親に申し訳無くないのか?
また、眼鏡は組み分けオーディションにおいて、美組に何故か合格している。
そのオーディションに不合格だった生徒がこの発言を聞いていたら物凄く不愉快な筈だ。
四つ星の生徒は人前で平気で陰口を叩くので、この眼鏡が影で虐められててもおかしくはない。
これがアイドル引退の伏線になっているのであれば評価するが、まず無いだろう。
アイカツ!で美月の女児人気が常に高かった理由は紫色の髪やセクシータイプだったからでは無く、単に強いからだ。
(マリアここねまどか等がアイカツ8で上位にいたのは新キャラ補正)
アイドルとしての自信が無い上に短髪で眼鏡をかけたキャラを女児が好むとは到底思えない。
また、この眼鏡は20話で赤の他人の台本を無断で読むという人間性を疑う行為を行っており、親目線でも印象が悪いだろう。
25話でのこの眼鏡の扱いを見ると、この眼鏡はネットに媚びてるとしか思えない。
物語を進めて行く上で、あのセクシー()シーンは明らかに不要だ。(もっと言えば、この眼鏡の存在自体が不要だが)
もし、佐藤照雄監督は自分の推しキャラである眼鏡が多くの大人ファンにも受け入れられていると勘違いしているならば、ブルーレイにプロダクトコードでも付けて作品に関するアンケート(スターズ限定キャラ人気調査等)を行ってもらいたい。
(DCDページでもアンケートを行っているが、筐体非プレイ者も回答でき、IPアドレスを変えずとも、1人で何回も回答できる仕様の為、ユーザーの本当の声を反映する事が出来ていない可能性がある)
アンケートを行えば、眼鏡は不人気で信者が物を買わずにネットで騒いでいるだけだと分かるだろう。
本来DCDにいない自分好みのキャラを要望して、そのキャラを使いネットに媚びたいなら、アイカツの名を外して深夜でやってもらいたい。
失礼ながら、この現状だと監督に私物化されていると言われても仕方がないだろう。
折角、DCDアイカツスターズ!がDCDアイカツ!で得た経験を生かして、女児の嫌いを排除(同記事3ページ目参照)したのに、アニメ側が不人気眼鏡を出したと思うと、DCDスタッフの努力が無駄になってしまい浮かばれない。
アニメアイカツスターズ!は本来DCDの販促アニメだが、DCD原案ではない不人気眼鏡を販促する必要が有ったのだろうか。
その結果、アイカツスターズ!の売り上げは、関連商品が少なかったアイカツ!末期と同程度になっており、いつシリーズが打ち切られても不思議でない状態になってしまっている。
本来登場させる必要の無かった眼鏡を登場させなければ、結果は変わってたかもしれませんね。
最後に、昨年11月末、スマホアプリゲームとして配信されているフォトカツにファンクラブシステムが導入された。
現時点で旧アイカツのキャラは勿論、リリィを除く主要スターズキャラのファンクラブがある。
言うまでもないが、この商品の発売日時点で、ファン人数が最も少ないスターズキャラは眼鏡である。
つまり、25話のセクシーシーン()を始めとする数々の場面は、大人にすら全く受けて無かったという事だ。
要するに、眼鏡は女児はおろか、大人にすら人気の無いキャラである。
(もっとも、眼鏡ファンクラブのランキング下位の方を見ると低民度のファン水増し工作員がおり、ファンクラブの人数=人気という訳ではないので、やはり先述の通りBDなどの高額商品にプロダクトコードを付けるのが正解だろう)
絶望の2年目が確定しましたが、コンテンツを私物化せず、女児の好き嫌いを理解できる方に監督をやってもらいたいです。
ところで、今回のディスクは7話6話で別れている。
ディスク1が13話〜19話、ディスク2が20話〜25話だ。
わざわざ前回収録する筈だった13話をこっちに持ってきたならば、6話7話で収録するべきだった。
18話が劇場版の前日談なので、ディスク1の18話→劇場版→ディスク2の19話という形なら、ディスク入れ替えが少なく済んだ。
つまらない本編をBDで面白くしろとは言わないが、利便性くらいは考えてほしかった。