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東亰ザナドゥ eX+ - PS4
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この商品について
- ・販売本数15万本を突破した「東亰ザナドゥ」が新要素満載でPS4に登場!
- 『東亰ザナドゥ』が追加ストーリー、新モードなど多数の要素を詰め込んだ『東亰ザナドゥ eX+ (エクスプラス) 』となってPS4に新生!
- PS4版にあわせたフルHD化、フレームレート完全60fps化により、更に鮮やかで滑らかなゲーム体験を実現!
- 主人公コウ以外の視点で描く「サイドストーリー」や本編のその後を描く「アフターストーリー」追加に加え、新規プレイアブルキャラ多数登場!
- 多数のやり込み要素追加や新規ダンジョン&新グリード、「ビギナー」から「カラミティ」までの難易度5段階設定、「タイムアタック&ボスラッシュ」モードなど、あらゆる要素がパワーアップ!
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 17 x 13.6 x 1.4 cm; 100 g
- 発売日 : 2016/9/8
- ASIN : B01HAZCESI
- 製造元リファレンス : 4956027126581
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,658位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 567位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
型番 : PLJM-80182
(C)2016 Nihon Falcom Corporation.
メーカーによる説明

累計販売本数15万本を突破した「東亰ザナドゥ」がPS4版となって登場
「軌跡」「イース」シリーズの日本ファルコムが手掛ける同社初の現代劇として2015年9月に発売し、PS Vita用完全新作タイトルとして異例の販売本数15万突破を記録した都市型神話アクションRPG『東亰ザナドゥ』。
その『東亰ザナドゥ』が新規ストーリーや新モード、多数の新要素を詰め込んだ『東亰ザナドゥ eX+(エクスプラス)』となってPS4に新生。
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フルHD&60fpsの実現でバトルやイベントが更に快適に。色鮮やかにPS4版にあわせたグラフィックのフルHD化に加え、フレームレートの60fps化を実現。 異界ダンジョンで繰り広げられるバトルはより滑らかでダイナミックに、コウたち適格者を中心に描かれる膨大なイベントシーンもより緻密に、鮮やかに表現。 |
新規シナリオ「サイドストーリー」「アフターストーリー」を追加シナリオボリュームが更にアップ。 主人公「時坂洸(コウ)」以外の適格者の目線で綴られる「サイドストーリー」を追加。 本編で描ききれなかった適格者たちの物語を新たなストーリーとして楽しめる仕様に。 更に、本編ストーリークリア後の杜宮市を描く大ボリュームの新たな物語「アフターストーリー」が登場。 |
新プレイアブルキャラ「白装束」登場アスカが所属する《ネメシス》、ミツキが所属する《ゾディアック》とは立場を異にする第三の勢力《聖霊教会》に所属する正体不明の刻印騎士「白装束」が新たなプレイアブルキャラクターとして使用可能に。 基本パラメータの高さに加え、射撃、飛翔、剛撃スキルのすべてが優秀な「白装束」。 「光」属性と強力無比なスキル攻撃を駆使し、単騎で異界ダンジョン攻略に挑もう。 |
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新モード「タイムアタック」「ボスラッシュ」追加ストーリー中に登場する多数のボス(エルダーグリード)の最速撃破を目指す「タイムアタック」のほか、全ボスとの連戦に挑戦可能な「ボスラッシュ」モードを搭載。 |
新グリード&新ダンジョン多数追加難易度はサクサク楽しめる「イージー」~極悪難度の「カラミティ」まで、5段階を用意。 「サイドストーリー」「アフターストーリー」の追加にあわせて新たな異界ダンジョンや新型グリード、大ボス「エルダーグリード」も多数登場。 更に、難易度設定は「ビギナー」「ノーマル」「アドバンスド」「エリート」に加えVita版最高難度の更に上をいく「カラミティ」の5段階を用意。 アクションRPG初心者からやり込み派まで、幅広いユーザー層をカバー。 |
Amazon限定特典DLC「プライベート水着・リオン」プラスセット DLC衣装「プライベート水着・リオン」とアイテムのお得セット |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
最後まで遊んだのは、本当にもう「白き魔女」以来なので、20年ぶり?ぐらいのファルコム作品のプレイになります。
ファルコムで学園モノ?
とちょっと抵抗感があったのですが、やってみると色々と学生時代を思い出す様なシナリオもあって懐かしくなりました。
難易度については、ゲームがあまり上手くない私でも楽しめる難易度を選べて助かりました(Beginnerでプレイ)
移動する床などを飛び越えていくようなダンジョンはちょっと苦戦しましたが…
このゲームで最も斬新だったのは、各章に移る際にプレイすることになる「サイドストーリー」です。これがなかなかおもしろかった。
最初は、おまけ要素でプレイしたい人だけプレイする要素かな?と思ったのですが、実際にはプレイしないと次に進めません。
ちょっとかったるい?と最初はイライラする(笑)事もあったのですが、このサイドストーリーが後々の物語の伏線になるという仕掛けというのには驚きました。
アクション・戦闘については、元々アクションゲームが得意でないというのもありますが、
自キャラクターの数もかなりあるため、操作方法と特性を覚えるのがなかなか難しくて、ついつい操作に慣れたキャラクターばかりを強化してしまいました。
結果・・・あまり使っていないキャラクターのみで行うミッションで大苦戦(笑)
この手のゲームではよくあることみたいで、バランス良くキャラクターは強化しないと色々と大変みたいです。
とは言え、過去のダンジョンで再強化したりしてレベルアップできたりと言った救済処置も工夫されていて『詰む』ような事はありませんでした。
サクッとクリアして終わるつもりだったのが…エンディングもやりこみによって変化する物で(全く違うエンディングになるというよりは、より深度があって、真相が明らかになるパターン)何度もチャレンジしちゃいました。
やっと終わったか…と思ったら、ex+の要素はまだ別にあるんだよ・・・というシナリオがスタートしてそこからまた再スタート。
非常に長い時間楽しめる作品でした。
音楽も良い感じで、長い時間聞いていても聴き疲れしない曲で素晴らしかったです。
これでザナドゥ?みたいな先入観で食わず嫌いしてる方は、とりあえず、遊んでみることをオススメします。
次回作はどんなものが出てくるのか?楽しみです。
良くも悪くも普通、
別に何日も連続でプレイしなくても週一くらいでいいかな、と思えるくらいのゲーム。
クソゲーではないが神ゲーでもない。良くも悪くも特徴がない無難ゲー。
アクションゲームが苦手な人は終盤のギミックと敵の硬さにストレス溜まるかも。
戦闘面は全体的に動きが固い(フレーム数の少ない動き)
ので回避が難しい、モンハン等と比べるとかなり早いくらいでないと当たる。
ゴッドイーター(の劣化)の感覚が近いかも。
慣れたら楽し…くはならなかった。
虚無。
アクションゲーでこれは結構致命的かも…
回避直前に無敵になるのではなく、モーションがでたら回避になる仕様なので慣れが必要。
同じ理由でジャンプで段差を超えるギミックが非常にやりづらい。
何回も同じところを往復させられるし
立体マップも見づらいので落ちてしまったら迷子になる、これが結構ストレス。
フリーで動けるパートはキャラ達の個性が出てて非常に良い。
ストーリーはJUMP+ラノベみたいな感じ。
キャラは可愛いらしいのでそこだけは高評価。
ソラちゃん可愛い。
ストーリーも悪くないのでいいですね。
お勧めです。
他の日本ファルコムさんゲームも
面白そうと買いました。
すぐ届いて状態は大丈夫でした。
クリア後の話もあり軌跡シリーズの
キャラ?もでてきて面白かったです。
ペルソナ4が好きだったので真似た雰囲気ということで買ったのですが、東京ザナドゥは…正直きつい。
こういうの好きな人もいるんだろうけど、このストーリー、キャラはいい年になるとあまりに幼稚すぎてキツいです。
苦痛過ぎて、序盤でもうストーリーを見ていられずやめました。
ここまでソッコーで中断したゲームは人生初です。それくらいキツかった。
まぁ、アニメ絵ゴリゴリのゲームなので、
そもそも私のようなユーザーが手にするべきじゃなかったんだと思ってます。
ラノベとか、ラノベ発のアニメ好きな人とか、ティーンならまぁそれなりに楽しめるんじゃないでしょうか。
Vita版未プレイ 本編、アフターストーリークリア済
Vita版のレビューで散々書かれていますが、
一言で言うと、「閃の軌跡」の現代版&アクションRPG化です。
つまりこれに合うターゲット層は、
「閃の軌跡」が好きな人、
ラノベ・深夜アニメが好きな人だと思います。
私はファルコムのゲームは「閃の軌跡」から入った新参者なので、
今までの「空の軌跡」シリーズなどの良い時代から変わってしまった、という嘆きなどはなく、
ギャルゲーとかもちょいちょいやる方なので、
「閃の軌跡」自体も結構好きな方です。
「閃の軌跡」が今までと違ってラノベ化・深夜アニメ化したという不評をよく聞きますが、
このゲームの中ではもはや開き直ってか、
「どこのラノベ・アニメの世界だよ」みたいな自己言及の台詞もよく出て来ます(苦笑)。
ただ、ちょこっと自己言及的な物を入れるならば良いのですが、
このゲームの場合、「ここまで来たらラスボスもきっちり止めなきゃね」とか、
「流石ラスダン」「そろそろエンディングってとこかな」みたいに頻発するので、
やり過ぎだろ、と萎えてしまう所もありました。
あと気になる点はやはりグラフィック。
PSP時代から、ファルコムにグラフィックを期待しては駄目だ、という声をよく聞いたのですが、
「閃の軌跡」でもPS3の他の和ゲーと比べてもちょっと…と思っていたものが、
基本的にVita版の移植とは言え、よくあるPS2ソフトのリマスター版レベルなのが萎えます。
ただ、解像度やフレームレートは高いので、
PS3版の「閃の軌跡」よりは画に関してのストレスは少なかったです。
画面にちょっと人数やギミックが増えるとすぐ処理落ちしていた「閃の軌跡」ですが、
こちらでは皆無と言って良いほどでした。
難易度は最初ノーマルでやっていたのですが、
ヌルゲーマーの私の場合、回復薬にお金がかかって新しい装備を買う余裕が無い→
一度クリアしたダンジョンを、狩りゲーみたいに何度も攻略してお金を貯めないとならないという事になり、
狩りゲーの作業感が苦手な私はその後難易度をビギナーに下げてプレイしました。
(いつでも難易度を変えられる所は親切です)
ただ、ビギナーはビギナーで、
属性とかお構いなしにボス戦・ラスボス戦までゴリ押しで進めてしまうので、
ビギナーとノーマルの間くらいの難易度が欲しかったかな、と贅沢な感想もありました。
(確か「ペルソナ」にも「P3P」以降、ビギナー・イージー・ノーマルという難易度があったと思います)
Vita版のレビューでもよく見かけましたが、
「トゥルーエンド」は無理やりハッピーエンドにするために入れた感があって、
私もPS4版で初めてやって、話作りとしてはノーマルエンドの方がトゥルーエンドっぽいな、と思いました。
例えばFF10で終わっていて良いのに、FF10-2を作るなんて、みたいな感覚です。
ただ、それが不評だったのかどうか分かりませんが、
PS4版で追加されたという「アフターストーリー」では、
そんな簡単に因果を変えたらどういう事になるのかという、
真の試練が待ち受けていて、それを乗り越えてこそのハッピーエンドだろう、と、
何とか(?)プレーヤーの腑に落ちるように完成させたと思います。
同じくPS4版で追加されたという各話の間に挟まれるサイドストーリーも、
単純に主人公以外のキャラの視点からの出来事というだけでなく、
アフターストーリーへの伏線を張っていたのが後になって分かります。
このキャラがプレイアブルキャラに!?というキャラもいます。
ただ、直接の続編になるかは分かりませんが、
「また別の『ザナドゥ』でお会いできる事を約束します」と最後にメッセージが出たり、
アフターストーリーを経ても、あるいはそのせいで、
謎が残っていたり、続編を匂わせるような事もあるので、
「閃の軌跡」の「1」・「2」の酷さほどではありませんが、続編も想定しての終わり方にも思えました。
公式サイトでも、キャストの方々へのインタビューで、
「好評だったのでPS4版が新たに作られたのだと思いますが」と言ってる人が沢山いて、
それをそのまま載せている事から、
ファルコム的には売り上げやファンの声が好評みたいですし、
続編を(Vita版がまたあるかどうか分かりませんが)
PS4版で作る布石としてこちらもPS4で発売したのでは、と思いました。
個人的に少し気になった点は、
昔からのファルコムファンには不評なシステム、
ギャルゲーっぽいと言われるようになった、キズナシステムなんですが、
「閃の軌跡」では、本当ラノベや深夜アニメみたいなリィンとアリサのあざといくらいの距離感、
あるいはラウラなどサブヒロイン的なキャラも含めてかなりのギャルゲー的な演出(最終的にはハグしたりキスしたり)が、
今作ではあまり無い所です。
アフターストーリーの後でも、コウとアスカの間には、
リィンとアリサ(あるいは他を選んだ人は他の娘)みたいな恋愛感が薄く、
おそらくポジション的にはラウラくらいに位置するであろうソラに至っては、
恋愛って何?みたいにそういう事に全然興味が無さそうな感じですし(笑)。
「閃の軌跡」をプレイした人なら、フィー以下と言うと分かると思います。
多分、ストーリー的に、これも「恋愛」というほどではないけれど、
お互い大好きという幼なじみのシオリが重要なポジションを占めるためだと思いますが、
それならば「閃の軌跡」で昔からのファルコムファンに不評だったキズナシステム自体無くしても良かった気がします。
まあ、逆に男性キャラ、シオなどと友好を深めるという点では良いかもしれませんが。
後、これはVita版からも皆さん気になった所のようですが、
どう見ても大人達の方が戦闘力が高いのに、重要な所を学生に任せるとか、
流石劇中で何度も「ラノベ・アニメだから」と忠告(?)してるだけあって、
そこは突っ込まないでくれ、と言う所でしょうか(笑)。
プレイ時間は、モブキャラなどになるべく話しかけて進めて、
トゥルーエンドまでは約62時間、アフターストーリーのクリアまではそれから約10時間と言う所でした。
モブキャラも、軍人の養成学校なのにそんなキャラばっかりなのかよ、
と突っ込みたくなっても突っ込んでは行けないのであろう「閃の軌跡」よりも大して個性的なキャラクターが居なくて残念でした。
後「・・・」とか、「あ…」とか、目を瞑って話すとか、女性キャラが胸を抑えながら話すとか、
モーション・演出・台詞が「閃の軌跡」と丸かぶりだとか、
「現時点では「○○」が最強装備なのでなるべく買っておきましょう」などという更に過剰過ぎるようになった親切さ(?)だとか、
書き出すと切りが無いのでこの辺で締めておきます。
何だかんだ言って、「閃の軌跡」が楽しめた自分にはそれなりに面白かったです。
長文失礼しました。