タイムリーに4thを購入したタイミングだったので、3rdも購入できたのはありがたかった。
内容は控えめに言って最高である。
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THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 3rdLIVE シンデレラの舞踏会 - Power of Smile - Blu-ray BOX
91パーセントの割引で¥2,300 -91% ¥2,300 税込
参考価格: ¥25,300 参考価格: ¥25,300¥25,300
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フォーマット | Blu-ray, ドルビー |
コントリビュータ | 福原綾香, オムニバス, 大坪由佳, 松嵜麗, 原紗友里, 五十嵐裕美, 高森奈津美, 山本希望, CINDERELLA GIRLS |
稼働時間 | 10 時間 |
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メーカーによる説明
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THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!@MIYAGI | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!@ISHIKAWA | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!@OSAKA | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!@SHIZUOKA | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!@MAKUHARI | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!@FUKUOKA | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.6
33
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5つ星のうち4.8
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5つ星のうち4.7
27
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5つ星のうち4.7
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5つ星のうち4.8
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価格 | ¥2,900¥2,900 | ¥1,100¥1,100 | ¥4,270¥4,270 | ¥4,450¥4,450 | ¥2,592¥2,592 | ¥2,448¥2,448 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2018-05-30 | 2018-06-13 | 2018-06-27 | 2018-07-11 | 2018-07-25 | 2018-08-08 |
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THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story(初回限定生産) | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 3rdLIVE シンデレラの舞踏会-Power of Smile-Blu-ray BOX | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 2ndLIVE PARTY M@GIC!Blu-ray BOX Blu-ray 3枚組 | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC! | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!0405 | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!0406 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.7
114
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5つ星のうち4.7
68
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5つ星のうち4.4
44
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価格 | ¥4,980¥4,980 | ¥2,300¥2,300 | ¥14,800¥14,800 | ¥4,800¥4,800 | ¥4,783¥4,783 | ¥6,436¥6,436 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2017/8/30 | 2016/8/24 | 2015/10/28 | 2014/11/26 | 2014/11/26 | 2014/11/26 |
曲目リスト
ディスク: 1
1 | プロローグ |
2 | お願い!シンデレラ |
3 | MC1 |
4 | Star!! |
5 | We’re the friends! |
6 | S(mile)ING! with 美穂・紗枝 |
7 | LET’S GO HAPPY!! |
8 | 気持ちいいよね 一等賞! |
9 | ミラクルテレパシー with 未央・藍子 |
10 | あんずのうた |
11 | 毒茸伝説 |
12 | MC2「あんきらンキング」 |
13 | TOKIMEKIエスカレート |
14 | OωOver!! |
15 | Can’t Stop!! |
16 | 小さな恋の密室事件 with 莉嘉・みりあ |
17 | メルヘンデビュー! (サイキック猫Ver.) |
18 | ミツボシ☆☆★ |
19 | MC3 |
20 | Shine!! |
21 | Orange Sapphire |
22 | Romantic Now with 城ヶ崎姉妹 |
23 | おねだり Shall We~? with うづきら |
24 | Happy×2 Days |
25 | ススメ☆オトメ ~jewel parade~ |
26 | 「蘭子とアーニャのウェーヴタイム」 |
27 | Memories |
28 | -LEGNE-仇なす剣 光の旋律 |
29 | 花簪 HANAKANZASHI |
30 | メッセージ |
31 | GOIN’!!! |
32 | 「十時愛梨の休憩時間の業務連絡」 |
ディスク: 2
1 | shabon song |
2 | お散歩カメラ with *(Asterisk) |
3 | ショコラ・ティアラ with お菓子配り係 |
4 | あいくるしい with あんず |
5 | 風色メロディ |
6 | つぼみ |
7 | Never say never |
8 | できたてEvo! Revo! Generation! |
9 | 夢色ハーモニー |
10 | MC4 |
11 | M@GIC☆ |
12 | MC5 |
13 | 夕映えプレゼント |
14 | 「Special Information」 |
15 | MC6 |
16 | とどけ!アイドル |
17 | お願い!シンデレラ |
ディスク: 3
1 | プロローグ |
2 | お願い!シンデレラ |
3 | MC1 |
4 | Star!! |
5 | ススメ☆オトメ ~jewel parade~ |
6 | できたてEvo! Revo! Generation! |
7 | Heart Voice with ありす |
8 | ラヴィアンローズ |
9 | 青の一番星 |
10 | き・ま・ぐ・れ☆Cafe au lait! with うづみく |
11 | 私色ギフト |
12 | MC2「マッスルキャッスルトーク」 |
13 | Rockin’ Emotion |
14 | Twilight Sky |
15 | Nocturne |
16 | Memories |
17 | 2nd SIDE |
18 | Wonder goes on!! with なつきら |
19 | MC3 |
20 | Shine!! |
21 | Orange Sapphire |
22 | DOKIDOKIリズム with 美嘉 |
23 | Angel Breeze with みりあ・未央 |
24 | ましゅまろ☆キッス with あんず |
25 | アタシポンコツアンドロイド |
26 | 「蘭子とアーニャのウェーブタイム」 |
27 | We’re the friends! |
28 | -LEGNE- 仇なす剣 光の旋律 |
29 | Nebula Sky |
30 | メッセージ |
31 | GOIN’!!! |
32 | 「千川ちひろの休憩時間の業務連絡」 |
ディスク: 4
1 | Absolute NIne |
2 | Hotel Moonside |
3 | in fact |
4 | Trancing Pulse |
5 | この空の下 |
6 | つぼみ |
7 | 心もよう |
8 | 流れ星キセキ |
9 | S(mile)ING! |
10 | 夢色ハーモニー |
11 | MC4 |
12 | M@GIC☆ |
13 | MC5 |
14 | 夕映えプレゼント |
15 | 「Special Information」 |
16 | MC6 |
17 | とどけ!アイドル |
18 | お願い!シンデレラ |
商品の説明
新品未開封品です。未開封品につき開封後の返品はご遠慮下さい。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19.6 x 14.2 x 7.5 cm; 1.19 kg
- EAN : 4549767004112
- メディア形式 : Blu-ray, ドルビー
- 時間 : 10 時間
- 発売日 : 2016/8/24
- 出演 : オムニバス, CINDERELLA GIRLS, 福原綾香, 原紗友里, 五十嵐裕美
- 販売元 : 日本コロムビア
- ASIN : B01I2YSSI6
- ディスク枚数 : 5
- Amazon 売れ筋ランキング: - 26,731位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 182位アニメ・ゲーム音楽DVD
- - 1,602位ブルーレイ ミュージック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いやー良かった良かった!!!
4thはさらにボリュームがあるので是非お見逃しなく!!
4thはさらにボリュームがあるので是非お見逃しなく!!
2017年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好きな人はもう持ってるだうけど、ちょっとだけ興味がある人も見てみると驚くと思う。
2016年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供からねだられて。。購入しました。
届いた時に、子供から神っ!って言われました!
新品なのに、安いお値段で助かりました。誕生日&早めのクリスマスプレゼントに大感激でした。
届いた時に、子供から神っ!って言われました!
新品なのに、安いお値段で助かりました。誕生日&早めのクリスマスプレゼントに大感激でした。
2016年9月2日に日本でレビュー済み
デレマスのライブシリーズにおいては、楽曲の質の高さとキャストによるキャラのシンクロ率、
それらを高める演出の良さがウリだと思っています。 本作はその集大成です。
1日目と2日目でセットリストが違うためキャストも多少異なり、それぞれ楽しめる内容です。
確実に質が上がっているキャスト達の歌とダンス、その努力に愛を感じます。
より盛り上げるためのセットリストや質の高い演出、スタッフの愛を感じます。
アニメと同様なコール&レスポンス、参加したP(観客)達の愛を感じます。
特に2日目の後半は、涙なくして観られない感動を覚えました。
楽曲を知らないと楽しめないかも知れませんが、アニメやCD・デレステ等のコンテンツを
楽しんでいる方なら間違いなく必見の映像作品だと思います。
メイキング映像がない事と高価に対する不満で評価は-1させて頂きますが、お勧めです。
それらを高める演出の良さがウリだと思っています。 本作はその集大成です。
1日目と2日目でセットリストが違うためキャストも多少異なり、それぞれ楽しめる内容です。
確実に質が上がっているキャスト達の歌とダンス、その努力に愛を感じます。
より盛り上げるためのセットリストや質の高い演出、スタッフの愛を感じます。
アニメと同様なコール&レスポンス、参加したP(観客)達の愛を感じます。
特に2日目の後半は、涙なくして観られない感動を覚えました。
楽曲を知らないと楽しめないかも知れませんが、アニメやCD・デレステ等のコンテンツを
楽しんでいる方なら間違いなく必見の映像作品だと思います。
メイキング映像がない事と高価に対する不満で評価は-1させて頂きますが、お勧めです。
2016年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特に問題なく届き、商品の状態も悪くなく、不満なく利用できました。
2016年9月10日に日本でレビュー済み
ソーシャルゲームから一歩を踏み出しアニメ化までこぎ着けた
シンデレラガールズの集大成と言っても良いライブだと思います
2日、曲数が多いので一部省略、駆け足ですがレビューさせて頂きます
・DAY1
「おねシン」「Star」「ウィーフレ」三連続からの
お手伝いさんを加えてのソロ曲、ユニット混合コーナー
開幕はアニメで卯月を支えた美穂、こんちきでの「スマイリング」
そして個人的にシンデレラ最強ユニットの凸レーションの「レッツゴーハッピー!!」
やきうおb・・・お姉さん二人の小芝居から始まったまこ姉さんの「気持ちいいよね」
プチショーが楽しい「ミラクルテレパシー」「あんずのうた(代打うさみん)」からの
代打でPの度肝を抜いた「毒茸伝説」と怒涛のラッシュ
ここで印象的だったのは「レッツゴーハッピー!!」
正直、昔はクセのある3人のキャラもアニメユニットも敬遠していたのですが
ゲームやアニメ、そしてこのライブを通して一番好きなユニットになりました
表情と動きのキメが丁寧な良いのじょさん、クルクル回るなど動きまくる10代のともよ様
そして、シンデレラのキャプテンれいちゃまの「センキュー!」、最高にしびれました!
あんきランキングを挟んでNGsを引き連れた「TOKIMEKI」
中の人若い、外はお姉さん、ダンサーの昭和組はノリノリな和氣あずみさんの「キャントストップ!」
サイキック猫での「メルヘンデビュー」
そして、まさかのNGsによる「ミツボシ☆☆★」!
本田未央というキャラと一緒にシンデレラを育て上げて歩んだ飯屋さんの
「アイドル辞めなくてよかった!」だけでもう号泣でした
そして、ここからはスペシャルメドレー
星野源Pが2015年最も聞いた曲である二期OPの「Shine!」や山火事曲の「オレサファ」
ちょっと(るるが!)アブナイ「ロマナウ」やCIの「HAPPY×2DAYS」
らんこアナスタシアによるウェーブを挟んでメドレー後半戦
「例の件」と今回の芸術的なカットで伝説になった「Memories」
きのこうめの「LEGNE」(公式ライブでは本人より先に歌う)
中の人も仲が良い二人により「サイキックこんちき」
そしてシンデレラ最強ソング「GOIN!!!」
メドレーといいつつ曲数、内容は濃いもので圧倒されました
割りとレアなとときんと武内Pの絡みMCから休憩
そして休憩明けはるる津田ちゃんの先輩コンビでの「shabonsong」
美人ねこさんとアスタリスクの回る床での「お散歩カメラ」
代打ゆきんこさんの「あいくるしい」、黒くも暴風でもない「風色メロディ」などのゆったり、バラードゾーン
ここはもうるる本当に上手くなったねえ、とか大空さん動き丁寧で綺麗だなあとか思っていましたが
また、某たむらぱんさんによる製作の「あいくるしい」
牧野由依さんの代役をするゆきんこさんの「本当にイヤだった!」という発言はらしいなあwと思いましたが
きっちりりっか様とこの難しい曲を歌い上げていてキャストの成長に泣きました
そして、アニメでPの涙腺を滅ぼす曲になった「つぼみ」
ふーりんの「ネバネバ」、Ngsでの「できたてエボレボ!」CPによる「夢色」の怒涛のラッシュ
ここでは、つぼみを受けてのふーりんのネバネバの気迫が凄まじく圧倒されました
また、信号機に抜擢され色々言われていた(それこそ中傷まで)NGsですが
アニメ、そしてライブを通して成長して、同時にシンデレラも成長させてくれて本当に嬉しい限りです・・・
MCを挟んで「M@GIC」、アンコールからの発表ラッシュ
「夕映えさん」、みなさんの挨拶からの「とどけ!アイドル」
そしてシンデレラの原点ソング「お願い!シンデレラ」
この辺は泣きすぎて記憶があまりないのですがブルーレイだときっちり見れますね
また、最新にして次への歩みである「とどけ」はこの前の神戸でもきっちり回収してくれて嬉しかったです
DAY1の総評としては、キュートが少し多め?でゆったりめですが
その分キャストの皆さんの成長がきっちり見れて嬉しかったです
特に、4thでもそうでしたはソロ曲の始まりを「スマイリング」が飾ってくれて
「ああ、始まったんだなあ」と思えるとても良いライブでした
DAY1はアニメ一期のような楽しく明るい感じがして楽しめる日だったと思います
・DAY2
この日はあの!(ポエマー)MJの肝いりのクローネ大量投入されて
クール多めですが、一曲二癖もあります
二日目は開幕連続曲からのNGsの「できたてエボREVO!」からの
「Heart Voice(withありす)」「ラヴィアンローズ」「青の一番星」「き・ま・ぐ・れ」「私色ギフト」の
アニメ曲と個人曲コーナーです
ここではアニメ曲とレギュラーメンバーの良さを確認しつつ
ぱるにゃす頑張ってるな~と思っていましたがまさかのクローネの伏兵
ルゥ・ティンさんにやられました!
アイマスで言えば動作が綺麗なみっくこと伊藤美来さんがいますが
ルゥさんは緊張しつつも扇子捌きといい動作や視線などがとても綺麗な上に
曲途中で青の衣装のダンサーチームを引き連れセンターステージでとにかく魅せる!
今まで曖昧だった「きっと周子ならこんなライブをするだろう」というようなイメージが明確になった瞬間でした
そしてMC(クイズ)コーナーでは存分に一門感を発揮しつつ次のコーナーへ
開幕はやすきちさんの「ロッキンエモーション」「トワスカ」「Nocturne」「Memories」のクールゾーンに
「2nd SIDE」「Wonder goes on!! 」の個性的な二曲
安野さんが初登場とは思えないパフォーマンスで瑠璃子さんにつないでからの
王子、なおうぼうさんの「Nocturne」
飯田さんが初出演ながら凄さを見せつけつつ
東山さんが「東山奈央ここにあり!」というようなパフォーマンスで会場を圧倒していました
また、「Memories」はぺ氏の清らかさのギャップも然ることながらるるの成長にただただ涙・・・
「2nd SIDE」は虹色をいそいそと準備するP達と会場いっぱいの虹色に感極まって涙目になりつつ
「大好きだー!」と絶叫するカッターに「アイマのみんなっていいなあ」と改めて思わせて頂きました
そして、サプライズえってぃが登場した「Wonder goes on!! 」は最高でした
一瞬真ん中からまりえっていが生えてきて、それからのPたちの歓声、絶叫
完璧にしてやられました
メドレーは濃いメンツと面白い組み合わせで面白かったです
個人的には、ネブラスカイを聴けて嬉しかったです
休憩明けからはMJ肝いり(本当は選挙曲ですが)なクローネ+αの「アブナイ」
伝説を作った飯田さんの「Hotel Moonside」とを1ステージでねじ伏せた姫の「in fact」
二人でも蒼く凄まじかったTPの「Trancing Pulse」
この怒涛のクール曲繋ぎからCPの新しい歩みを象徴する「この空の下」「つぼみ」
原さん福原さんでの「心もよう」のバラード浄化ゾーン
そこからステージ上にはっしーさんが現れてNGs三人での「流れ星キセキ」
ここはセンターステージを使ってどの位置からでも三人共センターになる仕掛けが面白かったです
そしてシンデレラガールズのセンターはっしー渾身の「S(mile)ING! 」
〆はCPでの「夢色ハーモニー」とガールズ全員での「M@GIC」
そこからまたCPでの「夕映えプレゼント」という完璧なセットリスト
このゾーンだけで1ライブ分あったのでは無いか、と思うぐらいの密度でしたし
て何よりシンデレラガールズのセンターの大橋彩香さんが
卯月を降ろして渾身のスマイリングを歌い上げたのが感慨深いです
そこからアンコール、MC(ウサミンは大活躍)を挟んでの
シンデレラガールズスターライトステージという新たな一歩を刻んだ「とどけ!アイドル」
始まりにして定番の最高ソング「お願いシンデレラ」で終了となります
二日目はクールが多めで印象にも残りやすかったですが
それぞれ個人曲、ユニット曲、カバー、メドレー、全体曲全てが充実していていました
アニメで言えばMJ、CP、そして346プロの理念全てが詰まった最高のステージだったと思います
二日間通した総評ですが、ソーシャルゲームとして時代の潮流に乗りながら
(876やJupiterなど家庭用の世界線を除けば)アイドルマスターの次女として成長したシンデレラガールズが
1stライブやイベント、そしてアニメを通して完成させた世界観の集大成のライブで
これまでのアイマスライブでも屈指の完成度と構成であったと思います
実は、正直なところ2ndまではシンデレラガールズのライブは完成度は高いと思いましたが
そこまで個人的な評価は高くありませんでした
もちろん、キャラの再現度やステージ構成などシンデレラの特色というものは2ndまででも十分感じれましたが
時代を先取って突っ走ってオンリーワンな世界線を作り上げた765AS
三女としてライブ重視で構成され、発売元は違えども「(ASを含めて)765プロの未来」を継いでいくミリオンライブ
この両者(特に一時期離れていてLVで戻ったのがミリオン2nd二日目だたので)と比較していくと
シンデレラのライブはどうしても「あと一歩」という部分が拭えませんでした
しかし、3rdライブではアニメを通し一つのしっかりとした世界観を作り上げ
それをそのまま発展させたようなステージで「これぞシンデレラガールズのライブ」というものを確立させています
これは「アイドルマスター」という「声優がアイドルキャラを演じる」というある意味自由でありつつ
その世界の中で限界があったものを、ならば更に発展させてステージの上で(架空の物語で存在しない)シンデレラの舞踏会のように
キャラや世界観を再現させて楽しませてやる!という制作側の心意気と根性が見えます
もちろんこれには、数多くのイベントや生放送、レコーディング、ラジオなど様々な仕事を経験したこともキャラの把握や表現力の向上に大きく寄与していると思います
(これはゲームないのタレント業であるアイドルがライブと仕事を並立させていくことへの一つの回答になっているのも面白いです)
また、4thの神戸まで見ると個人として歌唱だけでなく振り付けや表情などの完成度もかなり上がってきていて更に進化が楽しみです
もうとにかくこれぞシンデレラのライブやで!って現ウマ1さんも草葉の陰で喜んでくれるような最高のライブでした
4thSSAも本当に楽しみです
シンデレラガールズの集大成と言っても良いライブだと思います
2日、曲数が多いので一部省略、駆け足ですがレビューさせて頂きます
・DAY1
「おねシン」「Star」「ウィーフレ」三連続からの
お手伝いさんを加えてのソロ曲、ユニット混合コーナー
開幕はアニメで卯月を支えた美穂、こんちきでの「スマイリング」
そして個人的にシンデレラ最強ユニットの凸レーションの「レッツゴーハッピー!!」
やきうおb・・・お姉さん二人の小芝居から始まったまこ姉さんの「気持ちいいよね」
プチショーが楽しい「ミラクルテレパシー」「あんずのうた(代打うさみん)」からの
代打でPの度肝を抜いた「毒茸伝説」と怒涛のラッシュ
ここで印象的だったのは「レッツゴーハッピー!!」
正直、昔はクセのある3人のキャラもアニメユニットも敬遠していたのですが
ゲームやアニメ、そしてこのライブを通して一番好きなユニットになりました
表情と動きのキメが丁寧な良いのじょさん、クルクル回るなど動きまくる10代のともよ様
そして、シンデレラのキャプテンれいちゃまの「センキュー!」、最高にしびれました!
あんきランキングを挟んでNGsを引き連れた「TOKIMEKI」
中の人若い、外はお姉さん、ダンサーの昭和組はノリノリな和氣あずみさんの「キャントストップ!」
サイキック猫での「メルヘンデビュー」
そして、まさかのNGsによる「ミツボシ☆☆★」!
本田未央というキャラと一緒にシンデレラを育て上げて歩んだ飯屋さんの
「アイドル辞めなくてよかった!」だけでもう号泣でした
そして、ここからはスペシャルメドレー
星野源Pが2015年最も聞いた曲である二期OPの「Shine!」や山火事曲の「オレサファ」
ちょっと(るるが!)アブナイ「ロマナウ」やCIの「HAPPY×2DAYS」
らんこアナスタシアによるウェーブを挟んでメドレー後半戦
「例の件」と今回の芸術的なカットで伝説になった「Memories」
きのこうめの「LEGNE」(公式ライブでは本人より先に歌う)
中の人も仲が良い二人により「サイキックこんちき」
そしてシンデレラ最強ソング「GOIN!!!」
メドレーといいつつ曲数、内容は濃いもので圧倒されました
割りとレアなとときんと武内Pの絡みMCから休憩
そして休憩明けはるる津田ちゃんの先輩コンビでの「shabonsong」
美人ねこさんとアスタリスクの回る床での「お散歩カメラ」
代打ゆきんこさんの「あいくるしい」、黒くも暴風でもない「風色メロディ」などのゆったり、バラードゾーン
ここはもうるる本当に上手くなったねえ、とか大空さん動き丁寧で綺麗だなあとか思っていましたが
また、某たむらぱんさんによる製作の「あいくるしい」
牧野由依さんの代役をするゆきんこさんの「本当にイヤだった!」という発言はらしいなあwと思いましたが
きっちりりっか様とこの難しい曲を歌い上げていてキャストの成長に泣きました
そして、アニメでPの涙腺を滅ぼす曲になった「つぼみ」
ふーりんの「ネバネバ」、Ngsでの「できたてエボレボ!」CPによる「夢色」の怒涛のラッシュ
ここでは、つぼみを受けてのふーりんのネバネバの気迫が凄まじく圧倒されました
また、信号機に抜擢され色々言われていた(それこそ中傷まで)NGsですが
アニメ、そしてライブを通して成長して、同時にシンデレラも成長させてくれて本当に嬉しい限りです・・・
MCを挟んで「M@GIC」、アンコールからの発表ラッシュ
「夕映えさん」、みなさんの挨拶からの「とどけ!アイドル」
そしてシンデレラの原点ソング「お願い!シンデレラ」
この辺は泣きすぎて記憶があまりないのですがブルーレイだときっちり見れますね
また、最新にして次への歩みである「とどけ」はこの前の神戸でもきっちり回収してくれて嬉しかったです
DAY1の総評としては、キュートが少し多め?でゆったりめですが
その分キャストの皆さんの成長がきっちり見れて嬉しかったです
特に、4thでもそうでしたはソロ曲の始まりを「スマイリング」が飾ってくれて
「ああ、始まったんだなあ」と思えるとても良いライブでした
DAY1はアニメ一期のような楽しく明るい感じがして楽しめる日だったと思います
・DAY2
この日はあの!(ポエマー)MJの肝いりのクローネ大量投入されて
クール多めですが、一曲二癖もあります
二日目は開幕連続曲からのNGsの「できたてエボREVO!」からの
「Heart Voice(withありす)」「ラヴィアンローズ」「青の一番星」「き・ま・ぐ・れ」「私色ギフト」の
アニメ曲と個人曲コーナーです
ここではアニメ曲とレギュラーメンバーの良さを確認しつつ
ぱるにゃす頑張ってるな~と思っていましたがまさかのクローネの伏兵
ルゥ・ティンさんにやられました!
アイマスで言えば動作が綺麗なみっくこと伊藤美来さんがいますが
ルゥさんは緊張しつつも扇子捌きといい動作や視線などがとても綺麗な上に
曲途中で青の衣装のダンサーチームを引き連れセンターステージでとにかく魅せる!
今まで曖昧だった「きっと周子ならこんなライブをするだろう」というようなイメージが明確になった瞬間でした
そしてMC(クイズ)コーナーでは存分に一門感を発揮しつつ次のコーナーへ
開幕はやすきちさんの「ロッキンエモーション」「トワスカ」「Nocturne」「Memories」のクールゾーンに
「2nd SIDE」「Wonder goes on!! 」の個性的な二曲
安野さんが初登場とは思えないパフォーマンスで瑠璃子さんにつないでからの
王子、なおうぼうさんの「Nocturne」
飯田さんが初出演ながら凄さを見せつけつつ
東山さんが「東山奈央ここにあり!」というようなパフォーマンスで会場を圧倒していました
また、「Memories」はぺ氏の清らかさのギャップも然ることながらるるの成長にただただ涙・・・
「2nd SIDE」は虹色をいそいそと準備するP達と会場いっぱいの虹色に感極まって涙目になりつつ
「大好きだー!」と絶叫するカッターに「アイマのみんなっていいなあ」と改めて思わせて頂きました
そして、サプライズえってぃが登場した「Wonder goes on!! 」は最高でした
一瞬真ん中からまりえっていが生えてきて、それからのPたちの歓声、絶叫
完璧にしてやられました
メドレーは濃いメンツと面白い組み合わせで面白かったです
個人的には、ネブラスカイを聴けて嬉しかったです
休憩明けからはMJ肝いり(本当は選挙曲ですが)なクローネ+αの「アブナイ」
伝説を作った飯田さんの「Hotel Moonside」とを1ステージでねじ伏せた姫の「in fact」
二人でも蒼く凄まじかったTPの「Trancing Pulse」
この怒涛のクール曲繋ぎからCPの新しい歩みを象徴する「この空の下」「つぼみ」
原さん福原さんでの「心もよう」のバラード浄化ゾーン
そこからステージ上にはっしーさんが現れてNGs三人での「流れ星キセキ」
ここはセンターステージを使ってどの位置からでも三人共センターになる仕掛けが面白かったです
そしてシンデレラガールズのセンターはっしー渾身の「S(mile)ING! 」
〆はCPでの「夢色ハーモニー」とガールズ全員での「M@GIC」
そこからまたCPでの「夕映えプレゼント」という完璧なセットリスト
このゾーンだけで1ライブ分あったのでは無いか、と思うぐらいの密度でしたし
て何よりシンデレラガールズのセンターの大橋彩香さんが
卯月を降ろして渾身のスマイリングを歌い上げたのが感慨深いです
そこからアンコール、MC(ウサミンは大活躍)を挟んでの
シンデレラガールズスターライトステージという新たな一歩を刻んだ「とどけ!アイドル」
始まりにして定番の最高ソング「お願いシンデレラ」で終了となります
二日目はクールが多めで印象にも残りやすかったですが
それぞれ個人曲、ユニット曲、カバー、メドレー、全体曲全てが充実していていました
アニメで言えばMJ、CP、そして346プロの理念全てが詰まった最高のステージだったと思います
二日間通した総評ですが、ソーシャルゲームとして時代の潮流に乗りながら
(876やJupiterなど家庭用の世界線を除けば)アイドルマスターの次女として成長したシンデレラガールズが
1stライブやイベント、そしてアニメを通して完成させた世界観の集大成のライブで
これまでのアイマスライブでも屈指の完成度と構成であったと思います
実は、正直なところ2ndまではシンデレラガールズのライブは完成度は高いと思いましたが
そこまで個人的な評価は高くありませんでした
もちろん、キャラの再現度やステージ構成などシンデレラの特色というものは2ndまででも十分感じれましたが
時代を先取って突っ走ってオンリーワンな世界線を作り上げた765AS
三女としてライブ重視で構成され、発売元は違えども「(ASを含めて)765プロの未来」を継いでいくミリオンライブ
この両者(特に一時期離れていてLVで戻ったのがミリオン2nd二日目だたので)と比較していくと
シンデレラのライブはどうしても「あと一歩」という部分が拭えませんでした
しかし、3rdライブではアニメを通し一つのしっかりとした世界観を作り上げ
それをそのまま発展させたようなステージで「これぞシンデレラガールズのライブ」というものを確立させています
これは「アイドルマスター」という「声優がアイドルキャラを演じる」というある意味自由でありつつ
その世界の中で限界があったものを、ならば更に発展させてステージの上で(架空の物語で存在しない)シンデレラの舞踏会のように
キャラや世界観を再現させて楽しませてやる!という制作側の心意気と根性が見えます
もちろんこれには、数多くのイベントや生放送、レコーディング、ラジオなど様々な仕事を経験したこともキャラの把握や表現力の向上に大きく寄与していると思います
(これはゲームないのタレント業であるアイドルがライブと仕事を並立させていくことへの一つの回答になっているのも面白いです)
また、4thの神戸まで見ると個人として歌唱だけでなく振り付けや表情などの完成度もかなり上がってきていて更に進化が楽しみです
もうとにかくこれぞシンデレラのライブやで!って現ウマ1さんも草葉の陰で喜んでくれるような最高のライブでした
4thSSAも本当に楽しみです
2016年8月27日に日本でレビュー済み
自分はアニメから興味を持った側です、声優は興味がありませんでしたがニコ生の特番やラジオで魅力を知り、たまたま4巻の1枚分のシリアルで両日当てて直接見てみようかなと友達と行きました。
生で見るライブは熱気が物凄く演出も凝っていて個人的にはRockin' Emotion→Twilight Skyがすごい心にきました、心もよう→流れ星キセキ→S(mile)ING!も感極まりました。声優さんがキャラそのものになってるんじゃないかと思えるほどの出来です。
会場で感じた感動をこのブルーレイBOXは限界まで表現してくれてるんじゃないかな、むしろ会場で感動を味わった人は買わないと魅力を全部味わいきれない。
欲を言えば舞台裏のメーキングとか欲しかった所ではありますが、そこは付属のフォトブックでカバー。
オーディオコメンタリーもメンツが一定置きにちょいちょい変わり飽きさせないようにしてくれていました。
現実なんて糞だと思う時もありますがここまで本気の姿を魅せられると諦めてはいけないという気分にさせてくれます。
自分が笑顔でなければ相手の心は動かない。
『笑顔の力』頂きました。
生で見るライブは熱気が物凄く演出も凝っていて個人的にはRockin' Emotion→Twilight Skyがすごい心にきました、心もよう→流れ星キセキ→S(mile)ING!も感極まりました。声優さんがキャラそのものになってるんじゃないかと思えるほどの出来です。
会場で感じた感動をこのブルーレイBOXは限界まで表現してくれてるんじゃないかな、むしろ会場で感動を味わった人は買わないと魅力を全部味わいきれない。
欲を言えば舞台裏のメーキングとか欲しかった所ではありますが、そこは付属のフォトブックでカバー。
オーディオコメンタリーもメンツが一定置きにちょいちょい変わり飽きさせないようにしてくれていました。
現実なんて糞だと思う時もありますがここまで本気の姿を魅せられると諦めてはいけないという気分にさせてくれます。
自分が笑顔でなければ相手の心は動かない。
『笑顔の力』頂きました。