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SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス - PS Vita
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この商品について
- 「ダウンロードコンテンツPASS」プロダクトコードは、PlayStation 4ならびにPlayStation Vita共通でご使用いただけます。詳細は、本ページ内「商品の説明」をご参照ください。
- 歴代のガンダム作品に登場するモビルスーツやキャラクターの中から自分好みのオリジナル部隊を編成し、ガンダムの世界に介入して敵モビルスーツの撃破や捕獲など自ら戦略を繰り広げることができる王道ガンダムシミュレーションゲーム。
- CGモデルを一新することで実現した美麗な演出とともに、「宇宙世紀100年」のガンダムの世界に焦点を当てたSDガンダム ジージェネレーション」シリーズ新章が遂に始動。
- 戦艦と機体が連携して攻撃を行い、複数の敵にダメージを与えられる「グループ攻撃」や、ミッション中のゲスト機体が敵を倒していくことで生産リストに追加される「GETゲージ」などの新システムを搭載。
- 予約特典「ダウンロードコンテンツPASS」は、商品の出荷準備中もしくは出荷が確認された後に、Amazon.co.jpからアカウントにご登録のEメールアドレス宛に、「ご注文に関するお得情報の確認」と記載された件名のメールでお届けします。Eメールの設定で、@amazon.co.jpからのメールを受信できるよう設定内容をご確認ください。また、アカウントサービスのメッセージセンターからも、Amazon.co.jp 限定特典をお届けするメールをご確認いただけます。なお、Amazon.co.jpからのメールでAmazon.co.jp限定特典をお届けするのは、販売・発送がAmazon.co.jpの場合のみとなります。発売元がAmazon.co.jpでない場合は、発売元にお問い合わせください。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 全年齢対象
- 梱包サイズ : 14.5 x 11.3 x 2.9 cm; 117 g
- 発売日 : 2016/11/22
- ASIN : B01IBG6WW4
- 製造元リファレンス : 4573173303569
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,787位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 138位PS Vitaゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
“その魂は受け継がれ、新たな原点となる─"
「ジージェネ」シリーズ新章が遂に始動!
最新ハードで描かれる美麗な演出で、「宇宙世紀100年」の歴史が今ふたたび紐解かれる。
予約特典「ダウンロードコンテンツPASS」は、商品の出荷準備中もしくは出荷が確認された後に、Amazon.co.jpからアカウントにご登録のEメールアドレス宛に、「ご注文に関するお得情報の確認」と記載された件名のメールでお届けします。Eメールの設定で、@amazon.co.jpからのメールを受信できるよう設定内容をご確認ください。
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「ダウンロードコンテンツPASS」プロダクトコードは、PlayStation 4ならびにPlayStation Vita共通でご使用いただけます。プロダクトコードを入力すると、「予約特典ダウンロードコンテンツPASS(PKG版)(PS Vita用)」と画面に表示されますが、PlayStation 4版ソフトでもご使用いただけます。
「ダウンロードコンテンツ」PASSは、ゲーム発売後、順次配信される有料ダウンロードコンテンツを無料でゲットできる豪華パスです。
今後配信予定のダウンロードコンテンツは以下のとおりです。
・追加タイトルパック『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(2016年12月配信予定)
・追加ユニットパック1『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』(2016年12月配信予定)
・追加ユニットパック2『ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~』(2017年1月配信予定)
・追加ユニットパック3『機動戦士ガンダム サンダーボルト』(2017年2月配信予定)
※追加ユニットパック1~3は機体のみの配信となります。
※内容・仕様・配信時期は予告なく変更になる場合があります。詳細は、公式ホームページをご確認ください。 http://ggg.ggame.jp/
※プロダクトコードの有効期限は2017年11月22日です。
メーカーによる説明
その魂は受け継がれ、新たな原点となる───
『SDガンダム ジージェネレーション』シリーズは、歴代のガンダム作品に登場するモビルスーツやキャラクターの中から自分好みのオリジナル部隊を編成し、ガンダムの世界に介入して敵モビルスーツの撃破や捕獲など自ら戦略を繰り広げることができる王道ガンダムシミュレーションゲーム。CGモデルを一新することで実現した美麗な演出とともに、シリーズ新章が遂に始動。
「宇宙世紀100年」のガンダムの世界
本作では、「機動戦士ガンダム」以外にも「機動戦士ガンダム ユニコーン」までの宇宙世紀を舞台にした16作品のシナリオを収録。
さらに、ダウンロードコンテンツとして「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」のシナリオ、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」「ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~」「機動戦士ガンダム サンダーボルト」の機体を配信中。
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美麗なグラフィックによる圧巻の戦闘シーンPS4とPS Vitaの描画能力を駆使し、戦闘アニメをシームレスに再現するためにCGモデルの等身バランスを調整。よりリアルなモデルに一新。また、コクピットを映したキャラクターカットインを細部まで再現し、より迫力のある戦闘シーンを実現 |
本作独自の戦闘システム戦艦と機体が連携して攻撃を行い、複数の敵にダメージを与えられる「グループ攻撃」や、ミッション中のゲスト機体が敵を倒していくことで生産リストに追加される「GETゲージ」などの新システムを搭載。 |
さらに広がる戦略性機体の移動範囲を拡大するだけでなく、地形適性のない機体でも出撃可能となる「SFS(サブ・フライト・システム)」の復活など、システム面でも大きくパワーアップ。 |
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原作追体験本作では、収録されている追体験したい作品を順番通りではなく、自由に自分で選択してミッションに挑むことができる。 |
あの名シーンが甦るミッションに挑むと作品のストーリーに沿って話が進行する。相手を撃破したり味方を防衛して、ストーリーを進めていこう。 |
開発・設計・交換「ジージェネレーション」シリーズでは、開発・設計・交換によって様々な機体を獲得できる。機体の系譜を楽しみながら、様々な機体で自分だけのオリジナル舞台を編成しよう。 |
SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス | SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
463
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5つ星のうち4.1
310
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価格 | ¥4,299¥4,299 | ¥3,995¥3,995 |
プラットフォーム | PlayStation 4 | PlayStation Vita |
参考価格 | ¥8,856 | ¥8,208 |
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
流石に全部の作品では無くて、WやGが未参戦なのが少し残念。
Gジェネは戦闘機系や戦車系から始まり、段々とユニットに移行する方が良いと思います。確かに強力ユニットがあれば安心しますが、醍醐味ではないと思います。
最も問題なのは、今まではパスする時、CMに入る時の音楽でしたが、今回はオリジナルの音になってしまい、物凄く残念です。
あと、ユニットを生産ラインに入れる時、どのくらい倒せば良いか分かりません。
私個人の考えでは、初代ガンダムから作品毎に1つのソフト、もしくは2つで細かくプレイしたいです。
作品毎にデータを共有して徐々に強くなる様なGジェネが理想だと思います。
アナザーガンダム好きにとっては少々物足りないですが、宇宙世紀の作品群が好きな人にとっては満足のいく出来になっているのではないかと思います。
私自身はかなりの宇宙世紀好きだったため、楽しんでプレイすることができました。
以下内容について記述します。
今作から機体やパイロットのステータスの数値が3桁になり、成長率などにも調整が加えられました。
機体に関して言えば、機体レベルが低いうちは元々の性能がより重視されるようなバランスとなっています。
強い機体が手に入ったらどんどん乗り換えていく、というプレイスタイルの方なら問題はないですが、初期性能が弱くても愛着のある機体を使い続けて強くしたい、というタイプの方だと、相当頑張って運用する必要があります。
とはいえ、ある程度の高レベルまで育てれば機体成長率は飛躍的に向上し、最終的には強機体との差を感じなくなるので、育てきった時の達成感は今までのシリーズ以上かもしれません。
パイロットに関しては、元々の能力値の差がより激しくなり、晩成型や超晩成はより際立って成長が遅くなったように感じました。
一方でエースポイントによるドーピングはやりやすくなっており、愛着はあるけど弱いパイロットは逆に育てやすくなったのではないかと思います。
スキルに関しては完全にパイロットごとに覚えるスキルが限定されてしまったので如何ともしがたいですが、愛情をもって育てるのであればどんなパイロットでも強くなれるのは今まで通りなので、心配はいらないでしょう。
シナリオについては、特に1年戦争にかかわる作品が圧倒的に多いです。
年代順にやっていこうとするとひたすら1年戦争の話をやる羽目になります。
代わり映えのしないザクやグフやドムといった機体シリーズと延々戦うのが人によっては辛いかもしれません。(私はあまり気になりませんでしたが)
逆に、今までは機体のみの登場だったような1年戦争作品のストーリーに触れることもできるので、私の場合は新鮮な気持ちで楽しめました。
まさかジオニックフロントのシナリオをGジェネで再びプレイできるとは思いませんでしたし、ファンとしてはとても嬉しかったです。
私のプレイ状況ですが、おおよそ130時間くらいプレイしたところでプラチナトロフィーも取れまして、最終的には180時間くらいは遊んだと思います。
色々と書き連ねましたが、本当に凄く楽しめた作品でした。