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ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル
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メーカーによる説明
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ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル | LIVE AT THE HOLLYWOOD | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.7
1,948
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価格 | ¥2,334¥2,334 | ¥2,310¥2,310 |
製品仕様 | SHM-CD | CDインポート |
発売日 | 2016/9/9 | 2016/9/9 |
曲目リスト
1 | ツイスト・アンド・シャウト |
2 | シーズ・ア・ウーマン |
3 | ディジー・ミス・リジー |
4 | 涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド) |
5 | キャント・バイ・ミー・ラヴ |
6 | 今日の誓い |
7 | ロール・オーバー・ベートーヴェン |
8 | ボーイズ |
9 | ア・ハード・デイズ・ナイト |
10 | ヘルプ! |
11 | オール・マイ・ラヴィング |
12 | シー・ラヴズ・ユー |
13 | ロング・トール・サリー |
14 | ユー・キャント・ドゥ・ザット (BONUS TRACKS) |
15 | 抱きしめたい (BONUS TRACKS) |
16 | みんないい娘 (BONUS TRACKS) |
17 | ベイビーズ・イン・ブラック (BONUS TRACKS) |
商品の説明
ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル / ザ・ビートルズ
時代を変えた「伝説」の記録_史上最高のロック・バンドが唯一残した、熱狂のライヴ・アルバム!
■ザ・ビートルズがライヴ・バンドとして最も輝いていた1964年と1965年、ロサンジェルスのハリウッド・ボウルで行われ、いずれもソールド・アウトになった3回の公演の歓びに満ちたエネルギーをとらえたニュー・アルバム!
■1977年に発売となった13曲入りのアナログ盤(邦題:『ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ! 』)はすでに廃盤となっていますが、今作はそのアルバムの単なるリイシューではなく、コンサートのオリジナル3トラックのテープを直接のソースにして作られた、全く新しいアルバムです。 コンサート会場の熱気と興奮を保持しつつ、現在望みうる最高の鮮明さと音質でバンドのパフォーマンスを再現するため、グラミーを受賞したプロデューサーのジャイルズ・マーティンと、同じくグラミーを受賞したエンジニアのサム・オーケルは、ジャイルズの父であるサー・ジョージ・マーティンがプロデュースしたオリジナル・アルバム収録の13曲の他に、
この歴史的なコンサートから「4曲」の未発表レコーディング曲を新たに追加、アビイ・ロード・スタジオで念入りなリミックスとリマスターを施しました。
■アカデミー受賞監督のロン・ハワードによる、彼らの初期のキャリアを追った高い期待を集めるバンド公認の長編ドキュメンタリー映画『ザ・ビートルズ: Eight Days A Week - The Touring Years』に合わせてリリース。映画は9月15日にロンドンで開かれるワールド・プレミア・イヴェントをへて全世界で劇場公開され、日本では9月22日に封切。
■高名なジャーナリスト、デヴィッド・フリッケのエッセイを収めた24ページのブックレット付。
■パッケージはデジスリーヴ仕様(現行のオリジナル・アルバムと同様)。
■日本盤のみSHM-CD仕様。
【収録曲】
1.ツイスト・アンド・シャウト Twist and Shout(1965年8月30日)
2.シーズ・ア・ウーマン She's A Woman(1965年8月30日)
3.ディジー・ミス・リジー Dizzy Miss Lizzy(1965年8月30日/1965年8月29日――1曲にエディット)
4.涙の乗車券 Ticket To Ride(1965年8月29日)
5.キャント・バイ・ミー・ラヴ Can't Buy Me Love(1965年8月30日)
6.今日の誓い Things We Said Today(1964年8月23日)
7.ロール・オーバー・ベートーヴェン Roll Over Beethoven (1964年8月23日)
8.ボーイズ Boys(1964年8月23日)
9.ア・ハード・デイズ・ナイト A Hard Day's Night(1965年8月30日)
10.ヘルプ! Help!(1965年8月29日)
11.オール・マイ・ラヴィング All My Loving(1964年8月23日)
12.シー・ラヴス・ユー She Loves You(1964年8月23日)
13.ロング・トール・サリー Long Tall Sally(1964年8月23日)
14.ユー・キャント・ドゥ・ザット You Can't Do That(1964年8月23日――未発表)
15.抱きしめたい I Want To Hold Your Hand(1964年8月23日――未発表)
16.みんないい娘 Everybody's Trying To Be My Baby(1965年8月30日――未発表)
17.ベイビーズ・イン・ブラック Baby's In Black(1965年8月30日――未発表)
★未発表音源4曲収録
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.4 x 14 x 0.99 cm; 100.07 g
- メーカー : Universal Music =music=
- EAN : 4988031174944
- 時間 : 44 分
- レーベル : Universal Music =music=
- ASIN : B01ISHCD8I
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 62,001位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 10,787位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ブリティッシュロックの凄さの流れがわかるライブアルバムだと思いましたよ!
アルバムを通して会場の熱気が伝わってきますし、曲間のMCも収録されているので、演奏や歌がいいのは勿論のこと、まるでライブ会場にトリップしたかのような臨場感を味わえる、ビートルズファン必携の1枚です。
きっとおすすめの1枚になるので、購入してみては如何でしょうか?
とにかく、演奏、とくに低音域の独立した強調が著しい。それはそれで新鮮でよいのですが、ボーカルの置いてきぼり感が半端ない。オペラみたいに演奏者と歌い手が別のステージで演じているみたいで、もう少し前に出してもよかったと感じます。
オリジナルLP未収録曲について。
彼ら自身が、表現者であり、こうして、ロックンロール単細胞でないことをステージでも示したかったはず。でもジョージ・マーティンは本作を、ロックンロールによる熱狂のライヴ・ステージとして演出しました。なぜ、未収録曲たちを切るコンセプトとしたのでしょう。娘さんに、ローラーズよりすごかったのかと尋ねられ、ブチ切れたせいかもしれません。
ライヴであってもアルバムは作品です。その時代のその時、携わる人々の意図と解釈が介在し世に出るのです。あとは時々の聴き手が決めること。
アナログ版をリアルタイムで購入
当時は中学生だったかな
今回改めてライブバンドとして
最高のパフォーマンスに圧倒され聴いてます。素晴らしい
全く色褪せてない。かつてリリースされたアルバムより臨場感がある。目を瞑り聞いていると最前列で聞いているようだ(笑)。
ライブ盤なので、少しボリュームあげて聴く事をお勧めする。
I LOVE BEATLES ~BEATLES FOREVER
オリジナルは、ジョージ・マーティン監修のもと1977年5月リリースされましたが、長らく再発されませんでした。
音源は、ビートルズが、1964年8/23 、1965年8/29 8/30 にロサンジェルスのハリウッド・ボールでおこなった公演からセレクトされています。
本アルバムは、永らく再発されていませんでしたが、キャピタル・スタジオで3トラックのテープが見つかり、
これがロンドンの保管庫のものより、音質が良かったのも再発されるきっかけになったようです。
殆どの曲が、1964年8/23、1965年8/30 の録音が使われていますが、3:ディジー・ミス・リジーの後半部分、
4:ティケット・トゥ・ライド の2曲は、1965年8/29 公演の音源が使われています。
なお、今回のリリースに際し、14:ユー・キャン・ドゥ・ザット 15:抱きしめたい 16:みんないい娘 17:ベイビーズ・イン・ブラック
の4曲が、ボーナス・トラックとして追加収録されています。
最初に感じたことは、あの強烈に騒がしい聴衆の中での録音にすると、意外と音がいいということです。
4人のヴォーカルもはっきりと細部まで聴き取ることが出来ます。
ともかく、ビートルズのメンバーががまだ若く、のりに乗りまくっていた時期ですから、素晴らしい迫力です!!
ジョンもポールも最初からこんなにシャウトしていて、最後まで声がもつのかな、と思うくらいです。演奏も即興ありで、これまた素晴らしい!!
いいとこどりの音源のようですが、ディジー・ミス・リジーのジョンは、やはり最高です!!
10:ヘルプでは、後半ジョンが笑っているようですが、これもライヴならではのハプニング。
しめは、ポールの14:ロング・トール・サリーですが、これもポールがシャウトしまくっていて、凄い!
しかも、自分たちのオリジナルでなく、リトル・リチャードの曲を持ってくるとは、
彼らもロック発祥の国アメリカに、ちゃんと敬意を表しているわけです!
もちろん、彼らのオリジナル曲が素晴らしいことは、言うまでもないことですが・・・・。
しかし、この1年後には、彼らはライヴ・ツアーに嫌気がさし、
1966年8/29 サンフランシスコ キャンドル・スティック・パークでの公演を最後に、ツアー・活動を中止するのです。
なお、今月22日から、ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK-The Touring Years が公開されます!!
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2024年2月17日にブラジルでレビュー済み





