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戦国無双 ~真田丸~ - PS4
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この商品について
- 「戦国無双」シリーズ初の試みとして一人の武将に焦点を当て、「日の本一の兵(ひのもといちのつわもの)」と謳われた武将・真田幸村の48年、その生涯すべてを描き切る。
- 幸村の父「真田昌幸」をはじめとしたキャラクターたちが新たに登場するほか、ストーリーに関わる多数の無双キャラクターも登場し、幸村の生き様を色濃く描く。
- 本作の物語は、時代に応じた「城下町」を起点として進行する。町人たちと交流し、鍛練を行い来たるべき戦いに備えるなど、無双武将たちの日常や合戦に至る経緯を体感できる。
- 長期に渡る戦いを複数の戦場で構成。「支城戦」のような最終決戦に至るまでの前哨戦なども描くことで合戦間に繋がりを持たせ、よりスケールの大きな合戦を体感可能。
- 大河ドラマ「真田丸」内で使われているものと同様の、シブサワ・コウ監修による「フル3D全国一枚マップ」が登場。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.6 cm; 81.65 g
- 発売日 : 2016/11/23
- ASIN : B01JOYQZ60
- 製造元リファレンス : 4988615086991
- Amazon 売れ筋ランキング: - 7,654位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 651位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
型番 : PLJM-80197
日の本一の兵・真田幸村の48年を描く、ボリューム満点の長編ストーリー
真田幸村の一生を中心に深く掘り下げ、1本の壮大なストーリーとして展開。父・昌幸の時代から始まり、幸村が生まれ、父の背中を見て目標を見出し、「大坂の陣」で壮絶な最後を遂げるまで、その生涯48年間を余すところなく描く。また、幸村たちの見た目を成長とともに変化させ、物語をドラマティックに演出する。
(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
メーカーによる説明
真田幸村の48年を描く「戦国無双」の新境地
「戦国無双」シリーズは、戦国時代を舞台に様々な武将を操作し、群がる敵をなぎ倒す一騎当千の爽快感が味わえるタクティカルアクションゲーム。
大河ドラマ『真田丸』で盛り上がりを見せる“真田イヤー”に発売する本作は、「戦国無双」シリーズ初の試みとして一人の武将に焦点を当て、「日の本一の兵(ひのもといちのつわもの)」と謳われた武将・真田幸村の48年、その生涯すべてを描き切る。
これまでに「戦国無双」シリーズをお楽しみいただいた方にはもちろん、大河ドラマを機に戦国ゲームに興味を持たれた方にもお楽しみいただける作品となっている。
本作の特徴
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①真田幸村の48年を描く長編ストーリー「戦国無双」シリーズに登場する武将の中でも、屈指の人気を誇る真田幸村。その真田幸村の一生を中心に深く掘り下げ、1本の壮大なストーリーとして展開する。昌幸の時代から始まり、幸村が生まれ、父の背中を見て目標を見出し、「大坂の陣」で壮絶な最後を遂げるまで、その生涯48年間を余すところなく描く。 また、幸村たちの見た目を成長とともに変化させ、物語をドラマティックに演出している。 ※画面は開発中のPS4版のものです |
②新要素「城下町」が登場!本作の物語は、時代に応じた「城下町」を起点として進行する。町人たちと交流し、鍛練を行い来たるべき戦いに備えるなど、従来の「戦国無双」シリーズでは見られなかった無双武将たちの日常や合戦に至る経緯を体感できる。 城下町は「真田本城」、「上田城」、「大坂城」と物語の進行に応じて増えていく。さらに、町の変遷に従ってイベントが発生したり、新たな施設も登場する。 ※画面は開発中のPS4版のものです |
③「長期合戦」で描く、真田の大規模な戦い!長期に渡る戦いを複数の戦場(シナリオ)で構成。「支城戦」のような最終決戦に至るまでの前哨戦なども描くことで合戦間に繋がりを持たせ、よりスケールの大きな合戦を体感可能になる。 そのほか、合戦中に朝~夜の時間経過がリアルタイムに変化したり、自身の活躍により他の戦場の戦況に影響を及ぼしたりと、バトルシーンに新しい試みを多数搭載。 また、幸村ら真田家の参戦していた合戦と同時期に行われていた他の合戦も取り扱い、それらは、お馴染みの無双武将たちでプレイすることが可能。 ※画面は開発中のPS4版のものです |
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④「真田昌幸」ついに登場!ユーザーの皆さんから長年要望の多かった、幸村の父「真田昌幸」をはじめとしたキャラクターたちが新たに登場するほか、ストーリーに関わる多数の無双キャラクターも登場し、幸村の生き様を色濃く描く。 ※画面は開発中のPS4版のものです |
⑤大河ドラマ同様、シブサワ・コウ監修による「フル3D全国一枚マップ」採用!大河ドラマ「真田丸」には、当社ゼネラル・プロデューサーであるシブサワ・コウが“3Dマップ監修”として参加。 そのマップが本作にも登場。大河ドラマ内で使われているものと同様、シブサワ・コウが監修を手掛けている。 ※画面は開発中のPS4版のものです |
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
やっぱ真田は凄いな
久しぶりの戦国無双シリーズです。
購入した理由としては、戦国無双4がもともと気になっていた(新キャラ、新アクション等)こととが一つ。
もう一つに、本作は従来の戦国無双とは違い、無双演武といった短いストーリーではなく、
真田家にのみ焦点を当てた、長期で密なストーリーに期待したからです。
結果としては、見事に私の期待に応えてくれた良いゲームでした・・・。
・ストーリー
良い点:ストーリーはすごく良かった!
真田家という1つの部分に焦点を当てているため、登場人物の感情移入がしやすかったと思います。
なので真田の歴史、そしてゲームとしてのストーリーがしっかりと入り込んできます。
新キャラクターの佐助もいいキャラクターでした。最初は小生意気ですが、物語が進むにつれいい男の子になっていくのです・・・。
幸村の最期に近づくにつれ、何とも言えない気持ちになりながらプレイするのもまた心地よいのです。
あと、くのいちの出番が多くてすごくいいよ。くのいちファンならオススメです!!
悪い点:真田家とその家臣以外にはあまり期待しない方がいいかも!
戦国無双~真田丸~というだけあって。真田以外の合戦はあまり取り扱っていないのが少し残念でした。
しょうがないとは分かっていますが、ゲームを進めてると、あの合戦をプレイしたいとか思うようになっちゃうんだよ!
姉川の戦いとか!本能寺の変とか!
もう1つ、真田ひいきのゲームなので、大一大万大吉の誰かさんがどうしようもないキャラに仕立てあがってしまった感がある。
その人のファンならば、多少気を悪くしてしまうのではないかと思いました。
システム
良い点:合戦の雰囲気がいい!
「次の一手」システムのおかげで、無双ゲームに”しては”戦略性の高いゲームになったと思います。
決して「次の一手」を使用しないと勝てない訳ではないと思います。あくまで戦況を優位にするシステム!
長期合戦では前哨戦をクリアし、最終決戦に臨むことになるのですが、最終決戦は実に盛り上がります!!!
キャラクターのセリフ、BGMがとてもナイス!!
悪い点:PS4にしては・・・。
カクつくことがあります。意外とショックでした。
でも敵兵が多いときに限るので、言い換えれば大量の兵が画面に映るので爽快感があります。
また戦場で操作武将が水(水たまり)の上にいるときに、謎の影が差します。
アップデートで治る問題だとは思いますが、結構気になります・・・。
結論
買って後悔しないゲームだと思います!
大河ドラマもあり、空前の真田ブームです。
初めての戦国無双という方は、乗っていいと思います。このビッグウェーブに。
戦国無双経験者の方は、新たな戦国無双というかたちに理解を示せるなら買うべきだと思います。
いい馳走でした!
戦闘以外にやること多くてめんどくさいです。
戦闘じゃない時は話しかける順番が決まっててあちこちグルグルしなきゃいけない。
戦闘は戦国無双シリーズの流れを受け継いでるので直感的に戦えます。
後半はエンディングまだかなあと思いながら作業的にやってました。
気の長い方にはオススメです。
チャチャッと合戦やりたい方には不向きですね。
今回は真田陣営がメイン(サブで歴代キャラも少し)
でストーリーがすすむ、本当にストーリーがしっかりしていて楽しいしとにかくキャラがかっこいい
主人公である幸村がかっこいい、普段戦国無双シリーズではつかってなかったため特に好きとかではなかったけど好きなキャラになりました。
また幸村だけではなく、幸村父の昌幸が大好きなキャラになりました。
やる前はド派手な爽快感でサクサク進めていくいつもと変わらない感じだろうと思ってたし、真田家の物語中心と言っても戦闘がメインだし普段のストーリーに毛がはえた程度だろうと思っていた。
が、しかし今回の戦国無双は武田時代から大阪の陣までのストーリーの内容が予想以上に濃くて、ゲーム内容も新たにメインとなる戦場の前に細かい前哨戦があったり「次の一手」など戦況を一気にプレイヤーの判断で変えられるシステムがあって、とても細かい闘いが多いけど飽きることなくプレイできたし、むしろ次のステージを円滑に進める為にひとつひとつのステージをいつもよりやり込む事ができた。
それに一人の武将や一族や勢力に焦点を当てて掘り下げるストーリー性が高い無双は今後も他の武将でもやってほしいなと思った。
特に今回のストーリー面で他と違うと感じたのが今までの戦国無双ではほとんどなかったキャラが死亡するシーン(大体はナレーションで済まされていた)や暗い面がより丁重に描がかれていた部分で、無双キャラみたいな明るめな世界観の物語だからこそ武田や豊臣が没落していく過程は余計に悲壮感を感じた。
特にいつのシリーズも底抜けに明るい秀吉が病床で弱々しく幸村に詫びるシーンや看取られながら亡くなる場面は観ててもかなり辛いし、個人的にいらないと思っていたガラシャのようなザ・無双といえるキラキラした能天気な元気キャラほど今回の切ない作風にギャップがあって、そういう元気なキャラが仲間の死に涙する場面とかは余計に悲しかった。
新キャラも良くて、満を持して登場した真田昌幸と佐助も今回のストーリーで大きな役割を果たしていたと思うし本当に良いキャラだった。
真田昌幸が登場した事で過去作にみられた史実ならいないはずの幸村が川中島に登場したりする事もなくなり、親から子に受け継がれる物語という割と戦国無双にはあまり無かった要素も新たに加わったのも良かった。
そして昌幸の冷静ながら熱いものを秘めて決して徳川には媚びずに抗う姿や物語が次の幸村に受け継がれるのも良かった。
そしてもう一人の佐助は、最初は「何この生意気後輩キャラは?佐助の名前もらってこれは無くないか?」と思ったし、正直言って昔から真田につかえるもう一人の忍「くのいち」もイマイチなキャラと自分は思ってたけど、今回プレイして物語を進めていくにつれて二人とも凄く想い入れのあるキャラに変わったし、その二人と幸村が徐々に本当の信頼関係で結ばれて仲間以上の存在になっていく物語は感動的だったし、途中で真田から離脱した佐助が戦闘中に幸村を助けに戻ってきたシーンは思わず「おぉ!!」となるぐらい熱くなった。
さらに佐助とある意外なキャラの涙とその運命には戦国無双の中でも一番の感動と切なさを感じた。
そして主人公の特に終盤の壮年期の幸村が今までの真っ直ぐな幸村とは一味違って、全ての仲間達の想いと運命を背負って闘う姿は凄みが増したシリーズでも最高のキャラになっていたし、正に戦国の無双と言うに相応しい主人公になっていた。
そしてそのキャラクター達と共に終盤にむかって熱力が増す展開とかなり激しいステージ(ラストステージはえらいこっちゃ)にはプレイしててメチャ熱くなったし、毎回そうだけどBGMが良かったのもあって(特にBGM真田丸はかなり良い曲で熱くなる)長いことやってきてここまで気持ちが乗って胸が熱くなる無双は初めてだったし、こんなに手に汗握るゲームは本当に久々にやったなと思った。
確かに個人的に歴史好きなのでそこから観ると首を傾げる設定もあるけど、あくまで無双キャラ達の物語として観るとよくここまでストーリーを深く太く描いたと戦国無双を見直したし、逆に今後ストーリー面でこれを越えるのは無理なんじゃないかなと思わせるほどの製作した人の本気度を感じた作品だった。
ただ、少し探索や素材集めに作業感を感じたのともう少しだけ町や城にエンパイアのような遊び要素があれば完璧とは思ったけど、そこは全体のストーリーや戦場ステージのボリュームと熱量で補えてたんじゃないかなと思うし、とにかく今回の無双は戦闘ステージをやっててもストーリー性が凄く反映されているので、よりプレイヤー自身にも使命感や達成感を感じさせるかなり熱いゲームになっていたと思う。
自分は今まで戦国シリーズを遊んでて別にと言うかほとんどキャラそのものに入れ込む事はなかったし、戦闘面でのストレス発散的なアクション性や完璧な攻略が目的だったり少し惰性で買っていたとこも正直あったけど、これをやり終えたあとは幸村やその周りのキャラ達がとても思い入れあるキャラに変わったし、終わった後に今までの無双にないような余韻を感じた。
個人的には歴代最高傑作と言っていいぐらいの名作だったと思うし、やっぱり無双の主人公は幸村なんだなと改めて感じた。
たぶん次の無双では真っ先に使っちゃうと思う。
最初から中古の安いのを買えばよかった。
最初から中古の安いのを買えばよかった。
が、無双4、4IIをps4版で買い直してプレイして、いや、やっぱり真田をスルーするなんてできず、今更ながらプレイしました。
NHKの真田丸も最高でしたが、無双の真田丸も最高でした。が、武田家が衰退していく様をプレイしていくのは本当に辛かった!!
特に長篠、設楽原の戦いはもう…涙流しながらプレイせざるおえませんでした。
また、音楽も秀逸でした!!素晴らしい!
真田丸のロープレ無双みたいな感じで、戦い区切毎に城下に戻って(まあ途中でも戻れますが)買い物したり、お地蔵様にお供えしたり、釣りしたり、畑耕したり収穫したり、茶屋に武将呼び出してみたり、武将の好物を献上してお返し貰ったり、話しかけたり…etc
とにかくロープレ要素が絡んで少しほっこりタイムがあるのが良いです。なんせ音楽も素敵だし。
景色も中々良いし。
ただ残念なのが、クリアした後、レベル継続でニューゲームができない事、好きなチャプターを選んでできない事。
私は西軍が好きなので、三成、吉継らが出てくる大阪のとこをやりたいんですが(なんせ話しかける事ができて、近づくとこっちをむいたり、移動すると移動した方に向いてくれる…)それだけで胸熱な気持ちになるのです。
歴史好きな自分としては。
戦部分だけは書庫から振り返りでプレイできますが、街の中での、なんやかんやは操作できないので…
それさえあったら自分的に神ゲーでした。
あと色々事情で仕方ないかもですが、戦以外は甲冑を脱がせてあげて欲しかった…
九度山でも甲冑着てるなんて…
昌幸パッパがとにかくカッコイイです!
無双シリーズで1番好きなゲームになりました。